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2009/02/25

ひろめーる 第142号

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◆
◆  ひろめーる  第142号
◆
◆  ≪広島市メールマガジン  広島市広報課  2009年2月25日発行≫
◆
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    広島市メールマガジン「ひろめーる」の第142号をお届けします。
    発行は月2回、10日と25日です。
    市政の話題、イベント情報などを配信します。

    <もくじ>
    ■春風夏雨………………市長エッセイ 第108回
                          世界を救う日本文化(2) 
    ■見どころスポット……マーガレットコンサート
    ■主なイベント…………平和記念資料館企画展「廃虚にフィルムを回す
                          −原爆被災記録映画の軌跡」など
    ■求人情報………………ケアプラン点検員(嘱託)など
    ■募集情報………………平成21年度に広島市ホームページへ掲載するバ
                          ナー広告の募集など
    ■市の主要事業など……「広島市医療安全支援センター」をご存じです
                          か?
    ■市役所現場レポート…心と心のつながりを大切にする人間味にあふれ
                          た理学療法士を目指して!〜総合リハビリテー
                          ションセンター理学療法士の編〜
    ■ワンダフルな広島……広島の子育てを応援します!
    ■「ひろしま通(つう)」認定試験……出題問題
    ■広島市のテレビ・ラジオ広報番組…「シティリポートひろしま」など
    ■お知らせ………………景気の後退・雇用情勢の悪化などにより 困っ
                          ている人へ

  ※インターネットによる市長記者会見のライブ中継をご覧いただけます。
   次回の記者会見のライブ中継は、3月18日(水)の午前10時30分からの
   予定です。アクセスはこちらからどうぞ。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1218529275759/index.html

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■[春風夏雨]市長エッセイ 第108回
    世界を救う日本文化(2) 
    ――その鍵は「賢明」な「大衆」の知恵です――
                                                      秋葉 忠利
──────────────────────────────────

前回に続いて、「和歌・俳句」「マンガ」または「アニメ」、そして「カラ
オケ」に代表される日本文化こそ、世界を救う力を持っていることを論じた
いのですが、そのための前提となる考え方を整理したいと思います。

一言お断りしておきますが、これから述べることはほんの荒筋です。一つ一
つの仮説や考え方については、簡単な反証や判例を持ち出すことも可能です。
それら一つ一つについて説明をしないと、すっきりと納得しては貰えない点
もあるのですが、そのためには、恐らく一冊の本を書かなくてはなりません。
以下、主な点だけを掲げますので、脇道のあることや脇道の方が魅力的かも
知れないという可能性には取敢えず目を瞑って、道筋を展望して頂ければ幸
いです。

第一に、人類が創り上げて来た世界は、自然科学の理論や経済も含めた社会
についての考え方、つまり、「世界観」あるいは「パラダイム」に従ってい
るということ。平たい言い方をすれば、人間は、人間の頭の中にある設計図
通りの世界を創ってきたということなのですが、少なくとも、こうしたこと
が、世界のあり方に大きな影響を与えてきたことは否定できないと思います。
この点については、多くの論者が面白い本を書いていますので、参照して頂
きたいと思います。

第二に、人間の「精神」と「身体」の間に深い関係があること。「健全なる
精神は健全なる肉体に宿る」と言っても良いのですが、イリノイ州のネーパ
ービルでの試みや、最近頻繁に報道されるようになった、学力テストと運動
能力テストとの間の相関関係などからも、この考え方が見直されるようにな
ってきています。

ネーパービル高校のゼンタルスキー先生は、「生徒たちの頭は体育が作る。
他の学科の先生は、その頭の中に何を入れるのかを考えて欲しい」という意
味の発言をしています。その結果として、国際教育到達度評価学会(IEA)が
行う国際数学・理科教育動向調査で上位に食い込むまでになったのです。
ローマ時代からの格言を基に言い直せば、「健全な肉体があれば、そこに宿
る精神は健全である」ということになります。

となると、精神的な健全さを計るためには肉体的な健全さを計ることが大切
になります。その「肉体的な健全さ」を計るためには、例えば「メタボ健診」
や「人間ドック」での検査があります。お医者さんに問題がないと判定して
貰えば良いのですが、それ以上の「究極的な基準」といったものがあるので
しょうか。

簡単な答として、寿命が挙げられます。国単位の平均寿命、平均余命といっ
た数字が報道されますが、日本人女性は何年もの間、世界のトップの座にあ
りますし、男性も世界一二の数値です。日本人という集団は、「健全な肉体」
を持つ人々の集まりだと言って良いのです。

何故、日本人の寿命がこれほど長いのかについては、専門家の分析が沢山あ
ります。通常、日本食が健康に良いこと、ストレスの少ない生活をしている
こと等が挙げられています。それに、ネーパービルでの実験も合わせて考え
ると、一定の心拍数以上の血流を一定時間維持する行動を多くの日本人が取
っていることも大きな要素なのではないでしょうか。それは、入浴の習慣で
す。

欧米社会では、日本ほど長い時間、高温のお湯に入る習慣がありません。
また、これも長寿社会として知られる北欧では、サウナ等と形は違いますが、
長時間、高温の空間に身体を置くことで高心拍数の環境を維持しています。

ここまでお読み下さった方の中には、既にお気付きの方も多いと思いますが、
第一の点と第二の点は、ある意味相反することを主張しています。人間の精
神が人間社会のみならず、物理的な存在にまで影響を与え、今度は、物理的
な存在である肉体が精神に影響を与えていると言っているのですから。

大切なのは、この相互作用が良循環を作り、バランスを保ちながら進化して
いるかどうかという点です。その相互作用と良循環が上手く進化しているか
どうかを計る上で最も簡単なのが、一定以上の大きさを持つ集団の平均寿命
だと考えても矛盾はありません。国という単位で物事をまとめ、様々な統計
も整備されていますから、国単位で考えるのが便利ですので、以下、国単位
で考えることにしますが、違った形で捉えたほうが良い場合もあるはずです。

精神と肉体との間の相互作用が良循環として進化してきていることを確認す
るための方法としては、かなり高度の知的作業が、習慣として多くの国民に
共有されているかどうかを知ることも当然役に立ちます。知的作業を大きく
二つに分けて、言語的な作業と、数学的な作業と呼ぶことにして、先ず、言
語的な作業を考えましょう。

言語的な作業の中でも、詩を書くということは、単に知的な面だけではなく、
情緒面での感覚の鋭さも必要としています。「情緒」も広い意味では「知的」
領域に入りますので、それも含めて、詩を書くことを考えて見ましょう。

私の知る限り、少なくとも欧米では、全国紙あるいは地方紙のほとんどが、
例えば一週間に一度という頻度で1ページ全部を割いて、一般読者の詩を載せ
る習慣はありません。我が国には、俳句や和歌を嗜む人口の多いことがその
背景にはあるのですが、上手い下手は別として、あるいは照れて断る場合は
別として、何か一句と言われたときに何も出てこない日本人は先ずいないほ
ど、詩的レベルが高い国民だと言っても過言ではありません。

和歌・俳句が言語的な作業の典型だとすれば、囲碁・将棋は、数学的な作業
の一つの典型になります。これまた、どのような新聞でも囲碁・将棋のため
に大きなスペースを取っています。欧米の社会では、チェスのようなゲーム
がこれに相当するのですが、大新聞が定期的にチェスの欄を設け、チェスの
選手権のスポンサーになったりということはほとんどありません。

関心のある方のために断っておくと、数学者の間では、本物の囲碁を打つ人
も多くいますし、かなり強い人もいますが、それ以外の人たちの間で囲碁を
知っている人の数は非常に限られています。

囲碁も将棋もゲームの一種ですから、ゲームの話に移ることは自然だと思い
ますが、任天堂あるいはソニーといった世界企業が、ゲームを通して若い世
代に大きな影響を与えていることと、日本社会で多くの庶民が、囲碁・将棋
(麻雀等他のゲームも入れるべきかも知れません)を楽しんできたこととは無
関係ではあり得ません。

ゲームと切っても切れない関係にあるのがアニメであることも、言うまでも
ありません。ゲームがこれほど流行るのは、ゲームのキャラクターや背景が、
視覚的に優れているからです。それだけではなく、物語と一体になったアニ
メが、ゲームの人気を支えているのです。

そして、ゲームには欠かせないバックグラウンドの音楽も視野に入れて議論
しなくてはなりません。

ゲーム音楽ですぐに頭に浮ぶのは『鬼武者』の作曲者である佐村河内守さん
ですが、その佐村河内さんの交響曲第一番を、昨年9月のG8下院議長会議記念
コンサートで秋山和慶指揮の広島交響楽団が演奏したことも記憶に新しい出
来事です。このように不思議な縁で繋がっているのが世界だと考えると、佐
村河内さんの魂の中で火のように燃えている核兵器廃絶の思いが、ゲームを
通じて多くの若者の心に伝わっていると期待しても良いのではないでしょう
か。(続く)

-----------------------------------
今回のトピックについて書き始めたときは、簡単に、日頃考えている幾つか
の事柄について説明して結論を付け加え、広島市の施策にまで到達できれば
良いと思っていたのですが、説明するためには、その前提の説明が必要にな
り、本当に一冊本を書かなくては十分に私の考え方が伝わらないかも知れな
いと心配になってきています。ここで端折って消化不良を起すよりは、この
続きを次回も取り上げて、少しでも詳しく説明をすることにしたいと思いま
す。

                                 ○◇○

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■[見どころスポット]
    マーガレットコンサート
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●  障害者と広島交響楽団とのジョイントコンサートを開催します。作業所
    による作品の展示・販売や商品の抽選プレゼントなども行います。
    ◆日時:3月1日(日)午後3時〜4時半
    ◆会場:広島国際会議場(中区中島町1-5)
    ◆自由席の入場料など:大人1,500円(当日1,800円)
                          高校生以下800円(当日1,000円)
                          ペア2,500円(前売りのみ)
      ※チケットは、市内プレイガイド、市役所障害福祉課、区役所保健福
        祉課などで。
    ◆問い合わせ先:健康福祉局障害福祉部障害福祉課
                    電話 082-504-2147、FAX 082-504-2256

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■[主なイベント]
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●  平和記念資料館企画展「廃虚にフィルムを回す−原爆被災記録映画の軌
    跡」
    原爆被災記録映画「広島・長崎における原子爆弾の影響」は、原爆の投
    下により破壊された街並みや負傷した人々の様子を伝える数少ない映像
    資料です。完成直後に米国へ送られ、長く日本に返還されず、幻のフィ
    ルムと呼ばれていました。
    企画展では、この映画に携わった人々の資料を中心に、映画製作の始ま
    りから日本への返還、公開までの軌跡を紹介します。
    ◆期間:2月25日(水)〜7月15日(水)
            午前8時半〜午後5時(3月からは午後6時まで。入館は閉館時間
            の30分前まで)
  ◆会場:平和記念資料館 東館 地下1階 展示室(5)
  ◆観覧料:無料
       (平和記念資料館常設展示の観覧は、大人50円、子ども30円)
  ◆問い合わせ先:平和記念資料館(中区中島町1-2) 
          電話 082-241-4004、FAX 082-542-7941
                    電子メール:hpcf@pcf.city.hiroshima.jp

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●  江波山気象館企画展「ミステリー科学館」
    光・音・におい・さわる・バランス、人間の感覚の不思議を、さまざま
    な装置で体験できます。
    ◆期間:現在開催中、3月22日(日)まで
            午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 
    ◆会場:江波山気象館
    ◆入館料:大人100円、子ども50円
  ◆問い合わせ先:江波山気象館(中区江波南1-40-1)
                    電話 082-231-0177、FAX 082-234-1013 
http://www.ebayama.jp/

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■[求人情報]  
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以下の職種について求人を募集しています。
いずれも、日本国籍の有無を問いません。詳しくは募集案内をご覧ください。
募集案内などは、各申し込み先、市役所市民ロビー、区役所、業務場所、市
HPなどで入手できます。

  ●ケアプラン点検員(嘱託)
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1150771555803/index.html

  ●総合リハビリテーションセンター看護補助者(臨時職員)
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1234171012352/index.html
 

●  その他の広島市の求人情報
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000085

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■[募集情報]  
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●  平成21年度に広島市ホームページへ掲載するバナー広告の募集
    広島市トップページの月間アクセス件数は約23万件。市民等へのPR効果
    の期待できる広告媒体です。現在、平成21年度に広島市ホームページへ
    掲載するバナー広告を募集しています。企業や商品のPRやイメージアッ
    プに、ぜひご検討ください。
    ◆掲載期間:4月1日〜平成22年2月28日(1カ月単位で掲載)
                広島市ホームページリニューアルのため、平成22年3月分
                は改めて募集を行います。
    ◆広告掲載料:1枠あたり 月額5万円(消費税込み)。一括して前納。
    ◆広告枠数:15枠
    ◆掲載位置:トップページの下段。トップページの右上の2枠にも順不
                同に表示します。位置の指定はできません。
    ◆募集受付期間:2月27日(金)(必着)まで
    ◆申込方法など:以下のホームページから広島市ホームページ広告掲載
                    申込書をダウンロードして、必要事項を記入し、以下
                    の書類を添付して市役所広報課(郵便番号730-8586 
                    住所不要)へ提出してください。 
http://www.city.hiroshima.jp/riyou/ad.html
                    添付書類:「商業登記簿の写し(履歴事項全部証明書)」
    ◆問い合わせ先:企画総務局市長室広報課行政情報担当
                    中区国泰寺町一丁目6-34 
                    電話 082-504-2802、FAX 082-504-2067
                    電子メール:koho@city.hiroshima.jp

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● 懐かしの写真大募集
    平成21年(2009年)は、市制施行120周年に当たります。公文書館では、
    8月に予定している記念特別展で展示する、古い写真を集めています。
    あなたの家の写真アルバムにある、明治時代から昭和40年代にかけての
    広島市内の街並み、港、祭りや運動会などの行事、子どもの遊び、家族
    の団らん、仕事など、日常のひとこまをとらえた写真と情報をお寄せく
  ださい。写真は複写の上、返却いたします。
    ◆募集期間:5月15日(金)まで 
    ◆募集窓口:公文書館(中区大手町四丁目1-1大手町平和ビル7階)

    ※ただいま公文書館において、企画展「写真でみる懐かしの広島」を先
      行開催しています。昭和初めから30年代にかけての広島の街並みや市
      民の暮らしの様子を写真、8ミリフィルムで紹介しています。
      ◆日時:5月15日(金)まで  午前9時〜午後4時半
      ◆休館日:土曜日・日曜日、祝日・休日
      ◆場所:公文書館ロビー・閲覧室(中区大手町四丁目1-1大手町平和
              ビル7階)

    ◆問い合わせ先:企画総務局公文書館
                    電話 082-243-2583、FAX 082-542-8831

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●  まちづくり市民交流プラザ「パソコン講座」受講生
    ◆講座名及び開講日 
      1.楽しいパソコン基礎:
        4月1日(水)、4月15日(水)、5月11日(月)、5月20日(水)、6月3日(水)、
        6月17日(水)、7月1日(水)、7月15日(水)の午前又は午後、全8回
      2.パソコンソフトの応用:
        4月2日、4月16日、5月7日、5月21日、6月4日、6月18日、7月2日、
        7月16日(いずれも木曜日)の午前又は午後、全8回  
      3.画像処理とインターネットの活用:
        4月3日、4月17日、5月8日、5月22日、6月5日、6月19日、7月3日、
        7月17日(いずれも金曜日)の午前又は午後、全8回
      4.「ワード」でホームページづくり:
        4月8日、4月22日、5月13日、5月27日、6月10日、6月24日、7月8日、
        7月22日(いずれも水曜日)の午前、全8回
      5.初めてのパソコン入門:
        4月8日、4月22日、5月13日、5月27日、6月10日、6月24日、7月8日、
        7月22日(いずれも水曜日)の午後、全8回 
    ◆対象:2.3.4 はパソコンで文字入力ができる人
    ◆時間:午前は午前10時〜午後0時半、午後は午後1時半〜4時
            ※午前は1歳6カ月以上の託児あり
    ◆参加料:8,000円(テキスト代を含む)
    ◆申し込み方法:往復はがきに、講座名、住所、氏名、電話番号、午前
                    は託児希望の有無(有の場合は子どもの年齢も)を記
                    入し、3月17日(火)(必着)までに、まちづくり市民交
                    流プラザ(郵便番号730-0036 中区袋町6-36)へ。
                    抽選各36人
    ◆使用するOS:「ウィンドウズ XP SP2」
    ◆問い合わせ先:まちづくり市民交流プラザ
                    電話 082-543-3911、FAX 082-545-3838

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■[市の主要事業など]
   「広島市医療安全支援センター」をご存じですか?
──────────────────────────────────

広島市では、「中立的な立場」で医療に関する相談などに応じる「広島市医
療安全支援センター」を市役所本庁舎内に開設しています。
専任の相談員がお答えし、秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。

「専門的でわかりづらい」、「人に相談しづらい」など医療に関して不安に
なったり、心配になったことはありませんか。
○医療機関の職員の説明や対応に納得できない。
○引越してきたばかりで病院がどこにあるかわからない。
○医療費や薬、カルテ開示などに関してどこに相談したら良いか。など、医
療に関して悩んだ時、相談をお寄せください。

●相談方法
  ◆日時:月曜日〜金曜日
          午前9時〜午後3時(祝日・年末年始と8月6日は除く)
  ◆電話相談:電話 082-504-2051
              ※時間はおおむね30分以内
  ◆面接相談:電話で相談を受けた後、予約
              ※時間はおおむね1時間以内
  ◆場所:広島市役所本庁舎(中区国泰寺町1-6-34)13階 保健医療課内 同セ
          ンター

●注意事項
(1)医療内容などのトラブルについては、当事者間の話し合いが原則です。
自主的に解決できるように、助言します。
(2)診療内容の是非や過失の有無については、判断できません。
(3)病状に応じた特定の医療機関の紹介は行っていません。

詳しくは、市ホームページをご覧ください。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1180506161460/index.html

(この記事についてのお問い合わせ先)
  広島市医療安全支援センター
  電話 082-504-2051、FAX 082-504-2258
  電子メール:medcouns@city.hiroshima.jp

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■[市役所現場レポート]
    心と心のつながりを大切にする人間味にあふれた理学療法士を目指して!
      〜総合リハビリテーションセンター理学療法士の編〜
──────────────────────────────────

今回は、中途障害者などの社会復帰を支援する総合リハビリテーションセン
ターの重松邦彦理学療法士を紹介します。

●社会復帰を総合支援する総合リハビリテーションセンター
平成20年4月安佐南区に開設した同センターは、生活習慣病に起因する脳血管
障害などの疾病や交通事故などに伴う脊髄損傷などの中途障害者のためのリ
ハビリテーション施設です。相談から医療・訓練、就労援助までの総合的な
リハビリテーションサービスを一貫した計画のもとに提供し、社会復帰を促
進します。

同センターには、身体障害者更生相談所をはじめ、病床数100床のリハビリテ
ーション病院(医学的リハビリテーション部門)、自立訓練施設(社会的リ
ハビリテーション部門)があります。リハビリテーション病院では、障害の
改善、機能向上のための理学療法、作業療法、言語聴覚療法、心理療法など
の各種リハビリテーションにより身体機能の回復を目指しています。最新鋭
の医療機器をそろえ、MRI(磁気共鳴画像法)による診断では、広島県下
でも数台しかない「3テスラMRI装置」による検査ができます。

●理学療法とは
運動を主体とした検査・測定を行い、身体機能(関節の動きや手足の力、バラ
ンス能力や持久力など) の維持や回復とともに日常生活に必要な基本的な動
作(起き上がる・座る・立つ・歩く・車椅子・階段を昇り降りするなど)が円
滑に行えるようになることを目的に利用者の皆様の一人一人に合わせた練習
を行うものです。

●理学療法士を目指したきっかけ
重松さんは兄が看護師ということもあり、もともと医療の世界に興味があっ
たそうです。
「高校時代に親戚のお見舞いに行って、初めてリハビリをしているところを
見て、理学療法士という仕事を知りました」。直接患者さんに訓練をするこ
の仕事は、患者さんの役に立っているという実感が持てる仕事だと思い、こ
の道に進むことを決意したそうです。理学療法士養成の専門学校では、医療
はもちろん幅広い知識を求められ、勉強は大変だったとか。「でも一度も投
げ出そうとは思いませんでした」と重松さん。実際に理学療法士になった現
在も変わらず、「自己研鑽の日々です」と意欲を見せます。
 
重松さんは、現在入院中の4〜5人の患者さんを担当。1日6〜7時間、リハビリ
を行います。そのリハビリの間には「カンファレンス」を行います。医師を
はじめ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ソーシャルワーカ
ーが一同に集まり、それぞれの情報を持ち寄って、治療方針、患者さんが退
院してからの生活について、支援などを話し合います。
「患者さんにとってもご家族にとっても、入院されている時はもちろん、退
院してからどう生活するかが大事。不安に思われていることを払拭してあげ
たい」と話します。その患者さんにあったベストな支援をするために、チー
ムをあげて取り組んでいます。

理学療法士として技術の習得と同時に大切なのが、患者さんとのコミュニケ
ーションを取る事です。言葉での表現が難しい患者さんには求めていること
に気づいてあげられることが不可欠です。「直接手を使って患者さんの体に
触り、リハビリを行うわけですから、自分自身の感覚をフルに使って、感じ
取ることが大事。表情や体から、気持ちを汲み取れるようにならなければな
りません」。そのためには、「自分がどれだけの引き出しを持っているかど
うかです」と重松さん。たくさんの患者さんの、一人一人に合ったベストな
対策を選びながら、患者さんとの信頼関係を築き、経験を積むことに重きを
置いています。

「また、運動機能の回復には、患者さんのやる気が大切です。気持ちが沈ん
でいる患者さんも多く、声かけをして、意欲を引き出すこと、潜在能力を引
き出すこと、不安を取り除くことが求められます。本人が『できない』と考
えるのではなく、『小さなことでも、できること』を探すことが重要です。
目標を『機能を回復する』とするのではなく、『機能を回復して何をするか』
にします。『散歩に出かける』『家族で食事に行く』、そういった具体的な
目標を持つことが、リハビリを頑張る力になります」と話します。

「この仕事をして、一番うれしい時は、やはり笑顔で帰って行かれる患者さ
んを見送る時」そう言って微笑む重松さん。つい最近では、患者さんが退院
する時にもらった手紙に、『この病院とスタッフの方に出会えて本当に良か
った』と書いてあったそうです。「理学療法士という病院スタッフとしての
仕事冥利に尽きますね」。

障害者の地域における生活を支援し、リハビリテーション活動の拠点・大切
な核である総合リハビリテーションセンターの一翼を担う重松さん。未来を
見据え、心と心のつながりを大切にする人間味にあふれた理学療法士を目指
し、努力する毎日を送っています。

そんな重松さんは、家に帰ると一人のやさしいパパになります。2歳の娘さん
に絵本を読んであげている時がほっとできる時間とか。「娘は料理を作るこ
とに興味を持っています。妻と3人でカレーを作ったりするんですよ。包丁も
一緒に使います」と、とびきりの笑顔を見せてくれました。


【問い合わせ先】
  総合リハビリテーションセンター(〒731-3168 安佐南区伴南一丁目39-1)
 電話 082-849-2803、FAX 082-849-2804

【リンク】
  総合リハビリテーションセンターの利用について
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1211806299918/index.html

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■[ワンダフルな広島]
    広島の子育てを応援します!
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広島市では、地域における子育て支援の一環として、子どもの遊び場づくり
モデル事業を実施し、小学校就学前の子どもが、雨の日など天候に左右され
ることなく、いつでも気軽に利用できる身近な遊び場の確保について検討を
進めています。

平成20年12月から保育園と児童館各1か所でモデル的に子どもの遊び場を設
け、利用のニーズや実態を把握し、今後の取り組みを検討しています。

◆鈴峰園保育園内リンリンルーム(佐伯区五日市中央四丁目15-11)  
  ○実施日:平日(月〜金)の9時〜16時
  ○内容:リンリンルームでの自由遊び、遊びの指導、保護者への育児相談
          など

◆皆実児童館内遊戯室(南区皆実町一丁目15-2)
  ○実施日:平日(月〜金)の9時〜12時(ただし、3月19日〜31日はお休み)
  ○内容:児童館の遊戯室での自由遊び

〜利用される方へお願い〜
●子どもの遊び場では、水分補給はできますが食事(おやつを含む)はできま
  せん。
●インフルエンザを含め、感染症が流行している時には中止させていただく
  場合がありますので、あらかじめご了承ください。(風疹・麻疹などの既
  往症をお聞きすることがあります。)
●駐車場はありません。
 
詳細につきましては、「ひろしま子育てナビ」のホームページでご紹介して
います。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1227161841714/index.html

(この記事についてのお問い合わせ先)
  こども未来局こども未来企画課企画係
  電話 082-504-2813、FAX 082-504-2254
  電子メール:ko-mirai@city.hiroshima.jp

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■「ひろしま通(つう)」認定試験 
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広島の魅力に精通した「ひろしまファン」の増加や、市民の来訪者に対する
ホスピタリティの醸成を目的に「ひろしま通」認定試験を行っています。
2月15日(日)に、第3回「ひろしま通」認定試験があり、759人が認定試験に
臨みました。
◆問合せ:
    「ひろしま通」認定試験実行委員会事務局(広島商工会議所内)
      〒730-8510 中区基町5-44
      電話 082-222-6651、FAX 082-222-6411
      電子メール:hirotsu@hiroshimacci.or.jp
公式ホームページ
http://www.city.hiroshima.jp/kikaku/kikaku/vi/hiroshima2/hiroshima2.htm


◆問題
    問1  昔むかし、夜ごと美女や役者に化けては通りすがりの人々をだま
          して遊んでいた「おさん」という名のキツネが住んでいたといわ
          れる場所は?
          1 江波山付近
          2 段原付近
          3 黄金山付近
          4 牛田山付近

    問2  戦後、広島で子どもたちの間で流行った遊びで、ゴムボールをラ
          ンナーにぶつけてアウトにする遊びは何でしょう?
          1 ホッピング 
          2 ワン・ボン・ノコ
          3 フラフープ
          4 ロクムシ

答えは、[お知らせ]の最後をご覧ください。

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■[広島市のテレビ・ラジオ広報番組]
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●シティリポートひろしま<TSS>
  土曜日  11時40分〜11時45分
  2月28日  安全・安心な街へ 流川・薬研堀地区の健全なまちづくり
  3月7日   私の街のすてきなお店 〜いい店ひろしま顕彰事業〜   

●新ひろしま元気百倍<RCC>
  土曜日  18時50分〜18時55分
  2月28日  三つの公民館がプロデュース〜にのしまの牡蠣づくしの一日〜
  3月7日   子どもに昔を伝えます 「伝承あそびボランティア」

●ひろしまQ<HOME>
  月曜日  19時54分〜20時
  3月2日   瀬戸内の波にゆられて ワカメの養殖  
  3月10日  鯉(こい)しいオープン! もうすぐ完成 新広島市民球場(※曜日
           が変更になりました。)     

●出前!なるほど情報<HTV>
  土曜日  17時55分〜18時
  2月28日  知って対策 花粉症
  3月7日   活用しよう まちづくりの達人

●ひろしま市民とともに/ラジオ<RCC>
  第1・第3土曜日  8時40分〜8時45分

●ひろしまシティ情報/ラジオ<広島エフエム 78.2MHz>
  木曜日  8時45分〜8時50分

なお、放送局の番組編成の都合などにより急きょ放送日時、内容が変更にな
る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 
テレビ・ラジオ広報番組の放送予定は、下記のリンクからご覧ください。
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000933

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■[お知らせ]
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●  景気の後退・雇用情勢の悪化などにより 困っている人へ
    市は、失業などにより著しく所得が減少した人で、一定の条件に該当す
    る場合、資金貸付や公共料金の減免などについて、次のとおり各種相談
    に応じています。条件など詳しくは、それぞれの問い合わせ先にご連絡
    ください。
  <福祉>  
    〇生活保護
      ◆問い合わせ先:区生活課、市健康福祉企画課
    〇生活一時資金の貸付
      ◆問い合わせ先:市健康福祉企画課、市社会福祉協議会
    〇生活福祉資金の貸付
      ◆問い合わせ先:市健康福祉企画課、区社会福祉協議会
    〇障害福祉サービス利用者負担額の減免
      ◆問い合わせ先:区保健福祉課、市障害自立支援課
    〇保育料の減免
      ◆問い合わせ先:区保健福祉課、市保育課
    〇母子及び寡婦福祉資金の貸付
      ◆問い合わせ先:区保健福祉課、市こども・家庭支援課
    〇小児慢性特定疾患治療自己負担限度額の見直し、未熟児養育医療給付
      ◆問い合わせ先:区生活課、市こども・家庭支援課
  <住宅>  
    〇市営住宅の募集
      ◆問い合わせ先:区建築課、市住宅政策課
  <雇用>  
    〇市臨時職員の雇用
      ◆問い合わせ先:市人事課
  <税・保険料・上下水道料など>
    〇市税の分割納付など
      ◆問い合わせ先:区収納課、市納税課
    〇国民健康保険料・医療費一部負担金の減免
      ◆問い合わせ先:区保険年金課、市保険年金課
    〇国民年金保険料の免除
      ◆問い合わせ先:区保険年金課、市保険年金課
    〇後期高齢者医療保険料の減免
      ◆問い合わせ先:区健康長寿課、市保険年金課
    〇介護保険料・介護保険サービス利用料の減免
      ◆問い合わせ先:区健康長寿課、市介護保険課
    〇水道料金・下水道使用料の分割納入・支払猶予
      ◆問い合わせ先:水道局各営業所・営業課
  <教育> 
    〇市立小・中・特別支援学校の就学援助費の支給
      ◆問い合わせ先:各学校、市学事課
    〇市立高等学校授業料の減免
      ◆問い合わせ先:各学校、市学事課
  <経済・中小企業>  
    〇中小企業への支援(融資相談など)
      ◆問い合わせ先:市地域産業支援課、中小企業支援センター

  ■市の支援策については、市ホームページ「くらしのインデックス→相談
    窓口」でも見ることができます。
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000820
 
  ■問い合わせ先・電話番号
    ◆市役所・区役所・区社会福祉協議会 
      電話082-245-2111(市役所代表番号)
      ※交換手に各問い合わせ先を告げてください。各課へおつなぎします。
    ◆市社会福祉協議会 電話082-243-0051
    ◆水道局営業課 電話082-511-6832
    ◆中小企業支援センター 電話082-278-8032

  ■受付日時:月曜日〜金曜日(祝日休日、8月6日、年末年始を除く)の
              午前8時半〜午後5時15分


「ひろしま通」認定試験 問題の答え
問1の答え  1
問2の答え  4

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「ひろめーる(広島市メールマガジン)」<第142号> 2009年2月25日号
発行:広島市企画総務局市長室広報課行政情報担当  
      〒730-8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
      TEL:082-504-2802、FAX:082-504-2067
アドレス: http://www.city.hiroshima.jp/koho/merumaga/    
メール: koho@city.hiroshima.jp(ご意見をお待ちしています)
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