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2008/04/10

ひろめーる 第121号

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■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■
◆                                
◆ ひろめーる  第121号                    
◆                                
◆ ≪広島市メールマガジン  広島市広報課  2008年4月10日発行≫  
◆                                
■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■

  広島市メールマガジン「ひろめーる」の第121号をお届けします。
    発行は月2回、10日と25日です。
    市政の話題、イベント情報などを配信します。
    
    <もくじ>
  ■春風夏雨……………市長エッセイ 第93回
            「市民のため縦横無尽に動ける組織を作ります」
    ■見どころスポット…春の水辺のコンサートを開催中です
  ■主なイベント………春のグリーンフェアなど
    ■求人情報……………社会福祉事業団嘱託員
  ■募集情報……………「広島アキハバラ塾」の二期生を募集など
  ■市の主要事業など…「ひろしま森づくりコミュニティネット」の運用
                        開始
    ■ワンダフルな広島…公園トイレのデザインが変わります
    ■「ひろしま通(つう)」認定試験……出題問題
  ■広島市のテレビ・ラジオ広報番組…「シティリポートひろしま」など
  ■お知らせ……………市政出前講座の利用について
 

──────────────────────────────────
■[春風夏雨]市長エッセイ 第93回
  市民のため縦横無尽に動ける組織を作ります  
    ―――市民の視線や立場を「制度的に」位置付けるのが「クロス・セク
    ション」です―――  
                         秋葉 忠利
──────────────────────────────────
「市長日記」の4月1日号でも取り上げましたが(注1)、今年度は人事と組
織の大改革を行いました。未だお読みでない方のために、主な部分を再掲し
ます。

   今年度は、さらに大きな改革を行います。組織や人事の考え方や慣習
  を抜本的に変え、有機的かつダイナミックな庁内組織を創るためです。
   改革の柱は大きく分けて三つあります。先ず第一に、「局・部・課組
  織を強化する」ことです。その第一歩は、こども未来局の設置です。こ
  れまで担当局長が担当していた部門を局として独立させます。また、
  「担当課長」が担当している仕事の中で、定位置が必要なものは、課と
  しての位置付けを行います。
   二つ目は、「クロス・セクション(以下CSと略します)」という、いわ
  ば「横串」の組織を新たに創ります。社会が急激に変化しまた複雑化す
  る中、市民が抱える問題も複雑・多様化しています。市民の立場に立っ
  て、スピード感のあるダイナミックな施策を展開するためには、従来縦
  割りと言われてきた組織の枠組みを超えた対応が必要になっています。
   例えば高齢者についての施策は高齢福祉課の担当なのですが、高齢者
  の生活を豊かなものにするためには、住み易い住宅や歩き易い道路も必
  要ですし、定年後の仕事として農業を選ぶ人、大学に通いたい、あるい
  は地域でボランティア活動をしたい人もいます。医療の充実は勿論です
  が、健康の維持のためには、食事もスポーツも大切です。こうした多く
  の側面を持つ施策を総合的に推進するための組織がCSです。
   これまでも似たような試みはあったのですが、広島市の場合、「規則」
  により、CSの権限と責任を明確にします。CSの決定が、縦組織の中でも
  きちんと位置付けられ、予算面での配慮もあり、具体的な実行も可能な
  ようなシステムを創りたいと考えています。
   三つ目の柱は、新たな試みとしての「課長級の庁内公募」です。CSの
  総括課長を含む新設ポスト13並びに主要な施策を行う業務分野に属す
  る既存のポストを対象に行い、職員の意欲をより一層向上させ、その能
  力を十分に発揮して貰うための試みです。
   新たな体制で、ダイナミックな施策を展開したいと決意を新たにして
  います。

人事や組織が大切であることは当然なのですが、改めて、二つの側面から確
認すると、一つには、税金を払い、サービスを受ける市民のためにしっかり
した仕事をして貰うための環境を整える意味があるからです。もう一つは、
そのことと表裏一体の関係にあるのですが、職員にとっても、自分の能力を
発揮でき生き甲斐を感じられる職場環境が大切だからです。

この二つの目的を達成するために今まで様々な取り組みをして来ました。そ
の基本的な考え方は、「市長日記」や「春風夏雨」で何度か取り上げてきま
した。

「ボランティア精神とは」(注2)では、ボランティア精神という観点から職
員が仕事に取り組む姿勢を考えました。「創造的官僚制度の創造」(注3)で
は、職員一人一人の創造性を仕事の場で生かすための具体策を制度改革に盛
り込む背景を説明しました。「市政のスピードアップ」(注4)では、市民の
視点からのスピードで仕事をする必要性を強調しました。その他にも何篇か
あるのですが、人事や組織が生きたものであること、またその活性化のため
には様々な視点からアプローチする必要があることを御理解頂ければ幸いで
す。

今回の組織改革の大きな柱は「クロス・セクション(以下CSと略します)」の
創設です。「市長日記」での説明からその概要は御理解頂けると思いますが、
一体何のためにこのような大掛りなシステムを作らなくてはならないのかに
ついて、補足したいと思います。

CSを創設する目的は、市民の視線で市政を動かすことにあります。従来のお
役所のシステムが「縦割り」であることは周知の事実ですが、その縦割りの
弊害を少なくし、縦割りの持つ限界を超えて、市民の視線を市政にもっと定
常的に取り入れることです。

こうした視点からは、これまでも「プロジェクト・チーム」だとか、「何々
本部」といった形で複数の部署が一緒になって共通の目的達成のために協力
体制を作ったことは何度もあります。そのような取り組みと今回の試みとは
どこが違うのでしょうか。

最大の違いは、縦割り組織の復元力――少しくらい改善しても元の木阿弥に
戻してしまう力――をどの程度深刻に受け止めているかにあります。この点
を理解して頂くために、官僚制度をもう一度、少し単純化して見てみる必要
があります。

最初に確認すべきことは、行政組織あるいは官僚組織というものは、仕事を
する側、つまり公務員(お役人と言った方が感じが伝わるかも知れません)の
都合で出来、進化してきたという点です。その点を理解して頂くためには、
律令制度とか科挙制度といった歴史的な官僚制度と、現在の官僚制度がほと
んど変っていないことを思い起こして頂くだけで十分でしょう。もう一つ付
け加えると、官僚制度の一つのモデルである、あるいは最も純粋な形である
軍隊の制度も昔と今とでほとんど変っていません。

単純化したついでにもう一歩踏み出して表現すると、官僚制度の使命は上司
の意思を忠実に実現することです。つまり、官僚制度はトップダウンのシス
テムです。多くの企業も同じようなシステムを採用しています。

同時に、進化の過程でこの官僚組織は、トップの意思を実行する役割以上に、
自分自身、つまり官僚組織そのものの生存と発展を目指すという、どの生物
も持っている自己保存本能を併せ持つようになりました。この面にも注目す
ると、現実を理解する上で大変役立ちます。

さらに複雑なのは、民主主義の時代になると、その官僚制度の一番上の地位
に就く人間は選挙で選ばれるようになったことです。大統領、首相、知事、
市長等の役割は、このトップダウンのシステムの中に民意を反映させること
なのです。残念なことに、この意図は必ずしも十分には実現されていないの
ですが、その点についての議論は別の機会に譲りたいと思います。

以上、本質に気付いて頂くためにかなり単純化した話にしましたが、現在の
官僚制度がそれなりに改善を加えられていること、その結果、民主的な政治
と両立する存在になっていることは言うまでもありません。

とは言え、官僚組織があくまでも官僚組織であることに変りはありません。
大切なのは、理想的なシステムであってもなくても、その中で仕事をする人
はそのシステムに縛られながら仕事をしなくてはならないという点です。こ
のシステムに何らかの改善を加えると、短期的には変化が生じますが、しか
るべき時間が経つと、先程説明した二つの力――すなわちトップダウンの組
織であることを優先する力、そして「自己保存」のための復元力の二つです
――が働いて「改善」は消え失せ、システムは元に戻ってしまいます。この
ような環境の中で、公務員としての使命を果すためには市民の視点を取り入
れなくてはならないのですが、しかし構造的には相容れない「市民の視点」
が、システムから弾き出されないように、つまり組織の中に定着させるため
に考え出したのが、今回のCSです。

大切なのは、復元力があまり大きくならないよう、「規則」という文書での
位置付けを行ったことです。お役所の論理を支えているのはこうした文書の
集まりだと言っても良い位なのですが、規則によって縛るという官僚制度の
基本的なアプローチを使うことで、官僚制度の本質を変えようという「絶対
矛盾的自己同一」を図るという画期的なアプローチです。

さて、これまでの議論では意図的に職員の「意識」に触れずに来ました。議
論を単純化して問題点をはっきり理解して頂くためなのですが、ある意味で
最も重要なのが意識改革です。

極端な場合を考えると、どんなに駄目なシステムの中でも、そこで働く人全
てが素晴らしい理想を掲げ、システムの内在的な哲学とは全く次元の違った
理想的な仕事をし続けることはあり得るでしょう。そして行政も含めて現在
の社会の中にあるシステムは、それなりの良さを持っていますから、市役所
に例をとれば、職員の意識改革だけで良い結果を生むことは、難しさはある
ものの、全く不可能ではありません。

今回のCS導入で私が気付いたのは、職員の意識が「不可能ではない」という
レベルではなく、もっと大きく変っていたことなのです。つまり、意識の変
化が職員の中に浸透し、組織の一番深い部分にまで及んでいること、その結
果、組織そのものの質を変えるような「自己変革」の提案が出てきたという
点です。

具体的には、今回のCSのアイデアは、「お役所」的な性格の一番強い人事担
当の部署が、市役所内での議論を綿密に行って準備をした後、満を持して提
案したものです。つまり、職員自ら、市民の視点で仕事をしたい、そのため
にはどのような機構改革が必要かを吟味した上で、組織的・制度的・官僚的
な意味合いからも風雪に耐えられる案として打ち出したものなのです。

その伏線も当然ありました。一つだけ例を挙げて説明すると、「市民の声」
への回答期間と内容の改善です。9年前、私の市長就任時には、市民の声の回
答が皆さんの元に届くのに平均40日以上、掛っていました。姉妹都市である
ホノルル市の「3日以内」を目標に全庁的に努力を重ねました。その結果、現
在では土日・祝日を数えなければ、2日で回答を返せるようになりました。勿
論、回答の内容も市民の皆さんの立場に立った丁寧なものになっています。

市民の声への回答は上手く行っている例です。また、これからもそのスピー
ドと内容は続くはずだと考えています。それは、職員の意識が組織のDNAにま
で転写され、「3日以内に丁寧に回答する」が制度の一環になったと言っても
良いくらい徹底したからです。しかし、心配が全くないわけではありません。

それは、前に述べた「復元力」の働く可能性が残っているからです。では、
その復元力を抑えることは可能なのでしょうか。可能だという答えが今回の
CSの導入です。復元力が働かないように、職員たちが自分の頭で考え対応策
を練り上げた結果です。

ここまで職員の意識改革が進んだことを私は大変嬉しく思っています。繰り
返しになりますが、今回のCS導入が目指しているのは、市民の視点を行政の
場に取り入れるという構造的な大改革だけではありません。市民と共に素晴
らしい広島市政を作るために、さらに創造的な発想を生み続ける、職員の意
識改革のプロセスそのものを制度化することとでも表現したいと思います。

職員の意識が変っただけでは真の改革とは言えません。しかし、職員が自分
たちの意識改革を恒久的に保証するようなメカニズムを組織そのものの中に
創ろうと決意し実行するレベルまで、職員の意識が変わっているということ
は、一次元上のレベルでの意識改革が進んでいることであり、このような内
在的な力を持つ広島市の職員を心から誇りに思っています。


注1 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1206929426987/index.html

注2 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1111662433897/index.html

注3 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1111293923107/index.html
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110178336148/index.html

注4 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1119947249744/index.html


               ○◇○

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■[見どころスポット]
  春の水辺のコンサートを開催中です
──────────────────────────────────

 ◆開催日:4月6日〜6月29日の日曜日(5月4日・6月8日はなし)。ただし6
      月7日(土)は、吹奏楽フェスティバルを実施(雨天中止、6月7日
            のみ雨天翌日順延)
 ◆時間:原則 正午〜午後4時
 ◆場所:原爆ドーム周辺の河岸 
 ◆問い合わせ先:水の都ひろしま推進協議会(事務局:観光交流部交流課)
         電話082-504-2676 FAX082-504-2253
           
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■[主なイベント]
────────────────────────────────── 

● 春のグリーンフェア
  草花や植木を展示販売します。
  ◆日時:4月11日(金)〜20日(日)の午前10時〜午後5時
  ◆会場:中央公園自由広場(中区基町)
  ◆内容:○土曜日 木工教室(13時〜)※対象:中学生以下とその保護者 
      ○日曜日 大道芸、バルーンアート(10時30分〜、13時30分〜) 
      ○土・日曜日 園芸講習会(11時、14時〜)
      ○期間中毎日 「緑のカーテン」用の種子無料配布 ※先着150名
  ※会場では、公園トイレの設計提案競技で寄せられた作品を展示し、
   「公園にあったら利用したいトイレ」の投票を行います。
  ◆問い合わせ先:動植物園・公園協会緑化管理課(電話082-228-0815、
          FAX082-228-1891)、公園トイレの展示・投票のみ、
                    緑化推進部(電話082-504-2396、FAX082-504-2391)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

● ちくわ笛名人・住宅正人(すみたくまさと)のお天気おもしろ話&ちく
  わ笛コンサート
  ◆対象者:3歳以上
  ◆日時:5月10日(土)午前10時半〜正午、午後2時〜3時半、6時〜7時半
    ◆会場:アステールプラザ(中区加古町)
    ◆入場料:無料
    ◆申し込み方法:往復はがきに、希望時間(第3希望まで可)、住所、
          氏名(複数参加の場合は代表者名のみ)、電話番号、
          参加人数を記入し、4月21日(月)(必着)までに、江
          波山気象館(郵便番号730-0835中区江波南1-40-1)
          へ。抽選各300人 
    ◆問い合わせ先:江波山気象館
          中区江波南1-40-1
           電話082-231-0177、FAX082-234-1013
http://www.ebayama.jp
  ◆休館日:月曜日、4月22日〜24日、30日 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

● まちづくり市民交流プラザ(中区袋町)IT個人学習支援
  パソコン20台を開放し、ボランティアが質問や相談に応じます。
  ◆日時:4月13日(日)、20日(日)、27日(日) 午後1時半〜4時半
  ◆問い合わせ先:まちづくり市民交流プラザ
          電話082-545-3911、FAX082-545-3838
  ◆休館日:4月21日

──────────────────────────────────
■[求人情報]
──────────────────────────────────
日本国籍の有無は問いません。

● 社会福祉事業団嘱託員
  1.入浴介助員 2.言語聴覚士
  ◆対象者:2.言語聴覚士免許を持ち、5年以上の職務経験がある人 
  ◆試験日:1.4月18日(金) 2.4月23日(水)
  ◆報酬:1.月額13万7700円、2.月額17万2300円(1.2.とも平成19年
      度実績。交通費別途)
  ◆1、2の申し込み方法:所定の申込書を、4月14日(月)(消印有効)ま
                          でに、社会福祉事業団(郵便番号732-0052東区
             光町2-15-55)へ。申込書などは、同事業団、
             市役所市民ロビー、区役所、出張所、市ホーム
             ページ「お知らせ」などで
http://www.hsfj.city.hiroshima.jp/0401syokuinnsaiyou.html
  ◆問い合わせ先:社会福祉事業団事務局
          電話082-506-2030、FAX082-567-6313


● その他の広島市の求人情報
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000085
 
──────────────────────────────────
■[募集情報]
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● 「広島アキハバラ塾」の二期生を募集 
   広島市の活性化や発展に貢献する意欲とチャレンジ精神のある人で、イ
  ンターネット販売の手法で起業や事業拡大を目指す人を10人程度募集し
  ます。
  塾での指導は、原則マンツーマンで、曜日や時間帯、指導場所はできる
  だけ塾生の都合に合わせて行います。インターネット販売の手法を教授
  するだけでなく、指導を通じて社会起業家(※)を養成します。
  詳細は市ホームページ「お知らせ・募集・求人」で。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1188989844864/index.html
  ※社会変革の担い手として、社会の課題を事業により解決する人
  ◆受講期間と時間:4月末〜9月、週1回、月曜日〜金曜日の午前9時〜午
           後8時、1回あたり2〜3時間
  ◆受講場所:塾生の事業所か、幟会館(中区八丁堀3-2)
  ◆内容:○ビジネスに取り組むための意識改革
      ○商材の選定や仕入れに関するノウハウ
      ○仮想店舗の出店方法
      ○検索対策など(メールやブログで情報交換や交流も)
  ◆申込方法:市ホームページ「お知らせ・募集・求人」の中にある塾生
        募集のページの応募フォームから4月16日(水)午後5時15分
        (必着)までに申し込み
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1188989844864/index.html
  ◆問い合わせ先:ITビジネス振興担当
          電話082-504-2799、FAX082-504-2259

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● 新たな魅力を作る水辺の市民活動を応援
  市は、「水の都ひろしま」づくりを進めるため、川や海など水辺の空間
  を活用した、先駆的・独創的な市民活動を募集し、助成します。
  ◆対象:市内在住の人が過半数を占めるグループが、6月から来年3月ま
      でに市内の川や海(水辺)で行う活動のうち、新たに始めるも
      のや既存の活動を拡充するもの。助成の対象となる活動の内容
      や区域など、詳しくは募集要項をご覧ください
  ◆助成額:1件20万円以内かつ、助成対象経費の2分の1以内。選定10件程
       度
  ◆応募方法:所定の申請書を、4月30日(水)(消印有効)までに、市役
        所観光交流部交流課(郵便番号730-8586住所不要)へ。申
        込書と募集要項は、市役所市民ロビー、区役所、公民館、
        まちづくり市民交流プラザなどで配布。市ホームページ
        「お知らせ・募集・求人」からも入手できます
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1145515525589/index.html
  ※4月18日(金)午後7時から市役所本庁舎で説明会を開催
  ◆問い合わせ先:観光交流部交流課
          電話082-504-2676、FAX082-504-2253

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● ブックリスト「ほんはともだち」編集委員
  こども図書館(中区基町)で、本を紹介する冊子の編集ボランティアを
  していただきます。
  ◆対象者:市内で3年以上子どもの読書推進活動の経験があり、平日の会
       合に参加できる人
  ◆申し込み方法:所定の申込書を、4月20日(日)(必着)までに、こども
                    図書館(郵便番号730-0011中区基町5-83)へ。選考5人。
                    申込書は各市立図書館、市ホームページ「お知らせ」で
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1205475405794/index.html
  ◆問い合わせ先:こども図書館
          電話082-221-6755、FAX082-222-7020
http://www.library.city.hiroshima.jp/info/topics/0803booklist.html
  ◆休館日:月曜日

──────────────────────────────────
■[市の主要事業など]
   「ひろしま森づくりコミュニティネット」の運用開始 
──────────────────────────────────
平成20年4月1日から、様々な森づくりに関する情報を市民と行政が双方向で
共有することを目的として、「ひろしま森づくりコミュニティネット」の運
用を開始しました。

このホームページは、市民団体、行政機関がそれぞれ持っているパスワード
によりサイトへログインし情報を発信できる仕組みになっており、特別な機
器やソフトを必要とせず、インターネットが使える環境さえあれば、どこか
らでも情報を発信することができます。

例えば、市民団体が「○月○日にイベントを開催します」という内容の情報
を発信すると、自動的に新着情報やイベントカレンダーに掲載されるととも
に、団体の紹介ページにも記録が残るようになっています。

「今度の日曜日に、自然に関するイベントはないかな?」と、このホームペ
ージにアクセスすると、イベントカレンダー等で他のイベントとも比較しな
がら選ぶことができます。

このホームページの魅力は情報の量と種類の多さです。市民団体の活動紹介、
仲間募集、イベント案内、ハイキングコース・登山道の紹介、支援制度、間
伐材についてなど内容は多岐にわたります。しかし、情報量はまだまだ不十
分です。何しろ、このホームページは、多くの市民団体、行政機関からの情
報発信が命です。よりたくさんの情報が寄せられれば、より魅力的なホーム
ページになると思います。皆様からの情報提供をお待ちしております。

■ひろしま森づくりコミュニティネット■
(このサイトは、ひろしまの森づくり県民税を財源に運営されています。)
URL: http://mori-hiroshimacity.genki365.net/

(この記事についてのお問い合わせ先)
  経済局農林水産部森林課
  電話:082-504-2249  FAX:082-504-2259
  電子メール:shinrin@city.hiroshima.jp    

──────────────────────────────────
■[ワンダフルな広島]
 公園トイレのデザインが変わります
──────────────────────────────────
広島市では、公園のイメージアップにつなげるため公園トイレのデザインに
ついて広く民間から独創的なアイデアを求め、公園トイレ設計提案競技を実
施しています。この提案競技で、平成20年(2008年)2月に、トイレ
のデザインを募集したところ、市内外から46件の作品が寄せられました。
現在、選考委員会で最優秀作品などを選考していますが、決定した最優秀作
品を、平成20年度(2008年度)以降整備する街区公園のトイレの標準
デザインにします。最優秀作品などは、来月、広島市のホームページで紹介
する予定です。

また、この設計提案競技には多くの独創的な作品が寄せられましたので、広
く市民に公開するとともに、設計提案競技の賞とは別に、市民の皆様に「公
園にあったら利用したいトイレ」に投票していただき、得票の最も多かった
作品を「公園トイレ・デザイン市民賞」として表彰します。受賞者には来月
中旬に賞状を授与する予定です。
次のとおり展示しますので、多くの皆様の御来場と投票をお待ちしています。

● 展示・投票場所
   第21回春のグリーンフェア会場(中央公園〔広島市中区基町〕)
● 期間
    平成20年(2008年)4月11日(金)〜20日(日)の午前10時〜午後5時まで

(この記事についてのお問い合わせ先)
 都市整備局緑化推進部緑政課緑の施策係
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
 電話:082-504-2396 FAX:082-504-2391
 電子メール:park@city.hiroshima.jp

──────────────────────────────────
■「ひろしま通(つう)」認定試験 
──────────────────────────────────

広島の歴史・文化・自然などの魅力を知っていただき、「ひろしまファン」
を増やしていくために、「ひろしま通」認定試験を行っています。2月17日
(日)に、第2回「ひろしま通」認定試験があり、832人が認定試験に臨みま
した。その結果、認定者は660人、認定率は受験者数の79.3%でした。
最高点は98点(1人)。受験者全体の平均点は78.0点でした。

 ◆公式テキスト:「ひろしま通になろう」 中国新聞社発行
           1,440円(税込)書店で販売しています。
 ◆問合せ
   「ひろしま通」認定試験実行委員会事務局(広島商工会議所内)
    〒730-8510 広島市中区基町5-44
    電話082-222-6651 FAX082-222-6411
http://www.hiroshimacci.or.jp/hirosima_tuu/hiroshima_tuu4.html

 ◆問題
  問1 造幣局広島支局で、4月中旬から下旬にかけて、桜を鑑賞できる
     ように構内の一部を開放して行われている行事の名称は?
      1 花のとおりみち
      2 花のよりみち
      3 花のめぐりみち
      4 花のまわりみち
  問2 ヤード跡地に新球場の建設が始まりましたが、新球場の完成予
     定はプロ野球のいつのシーズン開幕前でしょう?
        1 2009(平成21)年
        2 2010(平成22)年
        3 2011(平成23)年
        4 2012(平成24)年

答えは、[広島市のテレビ・ラジオ広報番組]の最後をご覧ください。

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■[広島市のテレビ・ラジオ広報番組]
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●シティリポートひろしま<TSS>
 土曜日 11時40分〜11時45分
 4月12日 市民生活を支える20年度(2008年度)予算
          20年度の予算は、市税・地方交付税などの一般財源収入の伸びが
           あまり見込めない中で、義務的経費である扶助費等は引き続き増
      加しています。このため、退職手当債や行政改革等推進債の発行
           による財源確保や投資的経費の縮減を図りながら予算を編成しま
           した。
           番組では、こうした予算編成状況の説明とともに、一般会計の歳
           出・歳入の内容、重点施策、主な新規事業など財政状況や予算の
           特徴等を紹介します。また、「今後の財政運営方針」についても
           紹介します。 
   
  4月19日  健全な食生活を大切に〜食育推進計画の策定と実施〜
           市は、「食育」の取組を充実するとともに、食育推進の担い手が
      連携を図り、より一層の事業効果を高めるため、「広島市食育推
           進計画」を策定しました。すべての市民が心身の健康を確保し、
           生涯にわたって生きいきと暮らすことができるようにするため、
           家庭や地域において食育を推進し、健全な食生活を実践する市民
           を増やすことを目指します。計画の終期は平成22年(2010年)ま
           でとしています。
           番組では、食育の大切さ、この計画に基づく食育を進めていくた
           めの施策の方向や具体的な取組、数値目標、重点プログラムを紹
           介します。
     
●新ひろしま元気百倍<RCC>
 土曜日 18時50分〜18時55分
 4月12日 観音の森 支えています『カンオンの森活用塾』
           41種・112本の樹木が生育する観音小学校校庭の東側にある「観音
           の森」。その森を活用し、「地域の方々の憩いの場・子どもと地域
           がふれあう場」にするため、様々な取り組みを実施している15名で
           構成するボランティアグループ『カンオンの森活用塾』。番組では、
           地域の子どもたちと一緒に観音の森に新規設置した花壇に花を植え
           る様子などを紹介します。
           
  4月19日  江波山気象館を支えるサイエンスボランティア
           江波山気象館で開催するサイエンスショーやワークショップなどの
           催しを気象館のスタッフと一緒になって盛り上げている『江波山気
           象館サイエンスボランティア』。現在、登録者数は50人を超え幅広
           い年齢層で支えられています。番組では、子どもたちが、気軽に科
           学実験を体験することができる催しを手伝っている様子を紹介しま
      す。
           
●ひろしまQ<HOME>
 月曜日 19時54分〜20時
 4月14日  *時間変更(20時54分〜21時)になりました。
      映像文化ライブラリーの魅力再発見!? 
           映像文化ライブラリーは、地方自治体としては初めて、映像文化の
           普及、振興、発展に寄与するため、日本映画等の収集・保存・上映、
           レコード・CDなどの音楽資料を収集・保存する専門施設として、昭
           和57年(1982年)5月に開館しました。
           番組では、当施設の利用案内(収蔵作品や収蔵庫・映写機などの裏
           舞台も案内)、毎月の上映されている「名作映画」等の案内、また、
           19年度からの新たな取組《無声映画に演奏を取り入れた上映》を紹
           介します。

  4月21日  広島の古墳から歴史の不思議発見!?
          広島市の史跡には、有名なものとしては、弥生後期からの集落跡及び
           中世山城跡である「恵下山・山手遺跡群」(県史跡)、4世紀後半ご
           ろの前方後円墳などがある「中小田古墳群」(国指定史跡)などがあ
           ります。一方、広島市指定文化財の中には、6世紀ごろ築造の青古墳
           群や新宮古墳があります。特に新宮古墳には多くの出土品(市指定重
           要有形文化財)があります。
          番組では、広島市の史跡の概要とともに、新宮古墳にスポットをあて
           て現地と出土品について紹介します。また、中小田古墳群の出土品に
           ついても紹介します。  

●出前!なるほど情報<HTV>
 土曜日 17時55分〜18時
 4月12日  多重債務 ご相談ください
           多重債務に明確な定義はありませんが、一般的にはサラ金、クレジッ
           トや銀行等の金融機関からの借入れが複数に及び、その支払いが返済
           能力を上回っている状態を指します。広島市消費生活センターでは、
           多重債務問題でお困りの方の相談を受け付け、広島市が連携している
           弁護士や司法書士などの法律専門家へお困りの内容を引き継ぎます。
           相談は無料です。
           番組では、この連携により強化されたしくみ(消費生活センターでの
           相談調書作成から司法書士・弁護士への相談予約まで)を紹介します。

  4月19日  ご存知ですか? AED
           AEDがあって助かった。そんな事例が大阪で高校野球の試合中に発生
           しました。偶然試合観戦していた救急救命士が学校にあったAEDで蘇
           生措置をして、無事命が救われました。いつ自分自身がそのような状
           況になるか分かりません。
           番組では消防局が実施している普通救命講習会の様子(心肺蘇生法や
           AEDの実演等)を紹介します。

●ひろしま市民とともに/ラジオ<RCC>
 第1・第3土曜日 8時40分〜8時45分
 4月19日  安佐動物公園の春のイベントのお知らせ  
           5月5日まで開催している春まつりのイベントのうち、近々のイベント
           を紹介します。
           放送当日の19日(土)と20日(日)は、工作広場で動物マスコットづ
      くりを行います。
           4月26日(土)、27日(日)は、ヒツジの毛刈りと糸つむぎ教室を開催。
           きれいに洗ったヒツジの毛を使って毛糸作り体験や飼育係によるヒツ
           ジの毛刈り実演もあります。
           29日(祝)は、カエルチャレンジゲームを行います。ジャンプや鳴き
           声などカエルの能力に挑戦。優勝者にはぬいぐるみをプレゼントしま
           す。

●ひろしまシティ情報/ラジオ<広島エフエム 78.2MHz>
  木曜日 8時45分〜8時50分
 市のイベントやお知らせなどをパーソナリティが生放送でさわやかにお伝え
 します。

 
  テレビ・ラジオ広報番組の放送予定は、下記のリンクからご覧ください。
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000933

「ひろしま通」認定試験 問題の答え
問1の答え 4
問2の答え 1

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■[お知らせ]
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● 市政出前講座の利用について
  市の職員が講師として、地域に出向き、市の施策や制度、事業などを分
  かりやすく説明します。

  ◆対 象:市内に在住か通勤・通学の人がおおむね10人以上参加する集
       会(政治・宗教・営利目的は除く)など
  ◆実施日時:平日の午前9時〜午後9時。土・日曜日、祝休日を希望する
        場合はご相談ください。
  ◆会 場:依頼団体(者)で用意
  ◆費 用:職員の派遣は無料。ただし、会場の借り上げ代や有料の資料
       代は実費負担
  ◆申込方法:所定の申込書を、希望日の1カ月前までに市役所広報課へ。
       リーフレット(申込書とメニュー)は、市役所市民ロビー、
       区役所、公民館で配布。市ホームページからも入手可。
       後日、テーマ所管課から打ち合わせの連絡をします。

  ※リーフレット等でご案内しているテーマ以外にもご希望のテーマがあ
   れば、お申し出ください。
  ※講師として市長を希望される場合はお申し出ください。(ただし日程
   等の都合により、市長が参加できない場合がありますのでご了承くだ
   さい。)

  ◆お問い合せ先:企画総務局市長室広報課行政情報担当 
          電話 082-504-2802  FAX 082-504-2067
          電子メール:koho@city.hiroshima.jp 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1155788627261/index.html



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「ひろめーる(広島市メールマガジン)」<第121号> 2008年4月10日号
発  行:広島市企画総務局市長室広報課行政情報担当  
    〒730-8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
        TEL:082-504-2802  FAX:082-504-2067
アドレス: http://www.city.hiroshima.jp/koho/merumaga/    
メール  : koho@city.hiroshima.jp(ご意見をお待ちしています)
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