2008/11/08
岐阜県環境情報ネットワークメールマガジン「Eネットニュース・ぎふ」VOL81
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
岐阜県環境情報ネットワークメールマガジン
「Eネットニュース・ぎふ」
VOL.81 2008.11.8(土)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
毎月第2土曜日は「県民環境の日」!
***********************************
も く じ
***********************************
◇1◇ はじめに
◇2◇ 今月のトピックス
…森〜川〜海のつながりを考える
◇3◇ お知らせ・イベント情報
◇4◇ 地球温暖化対策一口メモ
◇5◇ 編集後記
***********************************
◇1◇ は じ め に
***********************************
こんにちは!「Eネットニュース・ぎふ」第81号です。
「Eネットニュース・ぎふ」は毎月第2土曜日の「県民環境の日」にお送り
しています。
紅葉シーズンがやってきました。県内にも紅葉のスポットがたくさんありま
すので、休日には紅葉狩りに出かける予定の方もいらっしゃるのではないでし
ょうか。真っ赤に染まったカエデや黄葉したイチョウなど、四季の移り変わり
を目にするたび、自然の素晴らしさを感じますね。
この美しい自然を守るためにも、できることから環境に優しい暮らしを心が
けましょう。
***********************************
◇2◇ 今 月 の ト ピ ッ ク ス
***********************************
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
森〜川〜海のつながりを考える
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「森・川・海の体験学習交流事業」を実施しました!
県下の5つの小学校4年生、5年生、延べ140名の子どもたちが、関市上
之保の津保川上流「やすらぎの郷」周辺河川や愛知県の「藤前干潟」で、海や
川の生き物、植物、人工物、石などの宝物探しなど五感を使った環境保全に関
する体験・交流活動を実施し、森・川・海のつながりや自分たちの生活との関
わりについて学習しました。
●学習のテーマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の点を学んでもらうことを目的としました。
・川も干潟もそこに棲んでいる生き物の間で食物連鎖の関係が保たれている
ため、多くの生き物が生息することができること。
・人間の生活から出されるごみや汚れた排水で環境が悪化すると、食物連鎖
に大きな影響を与えること。
・ゴミを減らしたり、洗剤から石けんに変えるだけできれいな水や生き物が
棲みやすい環境が保てること。
・普段何気なく使っている水も、森と川と海をめぐる水循環の中で作られて
おり、水を大切に使わなければならないこと。
・漁師さんが山に木を植えるなど、森と川と海の環境をみんなで守っていか
なければならないこと。
今回は、10月1日(水)と3日(金)に、長良川支流の津保川の上流域に
ある関市立武儀西小学校の4年生10名と長良川の下流域にある海津市立大江
小学校5年生11名が、やすらぎの郷(1日)と藤前干潟(3日)において、
合同で活動した様子を紹介いたします。(体験活動のプログラムは両日とも同
じです。)
●【体験活動1】「川・海ってどんな音?サウンドマップを描こう」・・・・
○ 目を閉じて耳を澄まし、聞こえたままに擬音語を書き出し、さらに聞こ
えた音を色や図形、文字を自由に並べて絵に表現しました。
・ 子どもたちは、それぞれに川の水が流れる音や波の音、鳥の鳴き声など
自然の音を聞き取り、色鉛筆を使って自由に表現したり、川と干潟で聞こ
える音の違いについて発表しました。
●【体験活動2】「川・海の宝物探し」・・・・・・・・・・・・・・・・・
○ 川と干潟で生き物を採集する方法を自分で考えたり、教えてもらいなが
ら、生き物、植物、人工物、石などの宝物を探し集め、生き物と水、自分
たちの暮らしとの関わりについて考えました。
・ 津保川の上流では、川の透明度や水の冷たさに驚きながら、川岸の草場
や石の下などを網ですくい、カワゲラ、カゲロウ、ヘビトンボの幼虫、サ
ワガニ、コオニヤンマのヤゴ、ゲンジボタルの餌のカワニナなど、清流に
しか生息しない希少な生き物を採集しました。
・ 藤前干潟では、潮の引いた後の潮溜まりに入り、岩をひっくり返したり
して泥だらけになりながらヤマトオサガニや鳥の餌になるゴカイやアナジ
ャコ、ヤマトシジミなどの干潟に生息する底生生物を採集しました。
・ 川、干潟ともに採集した生き物の名前、特徴などをボランティアスタッ
フや藤前活動センターの方(NPO法人藤前干潟を守る会)から教えても
らいながら、生まれてはじめて見る生き物を興味深く観察しました。
・ また、川の底が透き通って見えるほどきれいな川やはじめて見る干潟の
広さに驚いたり、上流の川にはごみがほとんど無いが、干潟にはたくさん
のごみが流されてきているなど、川と干潟の環境の違いに気づきました。
●【体験活動3】「森・川・海との約束」・・・・・・・・・・・・・・・・
○ 最後に、子どもたちひとり一人が自分の生活の中で川(海)や水資源を
守るために何ができるかを考え、宣言しました。
・身近な川にごみを捨てないようにする。
・ごみを見つけたら拾う。
・自然を大切にする。
・給食を残さず食べるようにする。
・食器を洗うときは洗剤ではなく石けんを使うようにする。
・水を出しっぱなしにしない。
・木を大切にする。
・自分にできることからしていく。 など
<参加した子どもたちの感想>
・川の上流の人も下流の人のどちらも川を汚さないようにしないといけない。
・家の排水溝が川や海につながっていることを知った。
・家庭で気をつけないといけないことが分かった。
・洗剤から石けんに変えるだけで川や干潟がきれいになる。お母さんにも教
えてあげたい。
・干潟に住む生き物が水をきれいにすることが分かった。生き物が棲める環
境を守りたい。
・自分たちがやるべきことが分かった。
・家が長良川に近いので、これからはゴミを見つけたら拾いたいと思う。
・川の上流には在来種の生き物がたくさんいた。川をもっときれいにして、
川や干潟の在来種を増やしたい。
・きれいな川や干潟をはじめて見ることができてよかった。 など。
●その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の活動とは別の日程で、次のとおり体験学習交流事業を実施しました。
1 日 時:平成20年9月26日(金)
場 所:藤前干潟・藤前活動センター(名古屋市港区藤前)
参加者:可児市立南帷子小学校 5年生 76名
2 日 時:平成20年9月30日(火)
場 所:藤前干潟・藤前活動センター(名古屋市港区藤前)
参加者:中津川市立田瀬小学校 4年生 8名
下呂市立東第一小学校 4年生 14名
●まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水は地球規模で大きく循環しています。海や川で蒸発した水が雲となり、移
動して雨や雪を降らせます。それらは、地下水となって、田畑や工場で人の生
活に使われ、再び海へと戻っていきます。
この「森・川・海の体験学習交流事業」は、「水の流れ」を通して、「森〜
川〜海」の一体的な環境保全を学ぶ機会として実施しました。
参加した子どもたちは、河川の上流部や干潟など普段の生活と異なる環境で
の体験活動をとおして、森・川・海のつながりを学ぶとともに、身近な環境を
守るために自分が何をしなければならないかを見つけたようです。
みなさんも普段の生活を見直し、身の回りの環境を守るための取り組みを始
めてみてはいかがですか。
***********************************
◇3◇ お 知 ら せ ・ イ ベ ン ト 情 報
***********************************
■今月の「環境イベントカレンダー」!
11月の環境イベントカレンダーは、こちらをご覧ください。
→http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/event/getEventCalendar.do
■「ぎふエコ宣言」を募集しています!
岐阜県では、今年6月の環境月間を契機に、県民の皆様が身近に実践するこ
とができる地球温暖化防止に関する10の取組みを「ぎふエコ宣言〜僕に、私
にできる10の宣言〜」としてまとめ、現在募集中です。
募集は、FC岐阜のホームゲーム、地球温暖化防止活動推進員の出前講座、
岐阜県の環境ポータルサイト「岐阜県まるごと環境パビリオン」等で10万人
を目標に募集しています。
詳しい宣言内容については、こちらをご覧ください。
→http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/mottainai/eco-boshu.htm
■「マイはし協賛店」情報発信中!&追加募集中!
岐阜県では、地球温暖化防止の取組みとして、「マイはし」使用運動を広く
県民の皆様に呼びかけているところです。
この「マイはし」使用運動の一環として、環境月間である6月から、「マイ
はし」を持参したお客様にサービスの提供をしていただく「マイはし協賛店」
を募集し、現在150店舗が協賛していただいております。協賛店舗も随時募
集中!
さあ〜みなさんもマイはしを持ってお店にGO!GO!
協賛店&募集申込みについては、以下のアドレスにて情報発信中!!
→http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/mottainai/myhashi.htm
■「もったいない・ぎふ県民フェアin御嵩」を開催します!
「もったいない」という言葉を見つめ直し、新しいライフスタイルを創造す
る「もったいない・ぎふ県民運動」の一環として、「もったいない・ぎふ県民
フェアin御嵩」を、11月16日(日)に、ラスパ御嵩(御嵩町)で開催い
たします。今回が今年度最終回です。
「FC岐阜の選手のトークショー&クイズ大会」、「マイバッグ作り体験」、
「環境にやさしい商品を探せ!買物体験隊」などイベントもりだくさんで、
皆様のご来場をお待ちしております。
開催日時:11月16日(日)13:00〜
会場:ラスパ御嵩 1F 中央北出入り口前
■「レジ袋有料化全国大会」を開催します!
地球温暖化防止とごみ減量化を目的としたレジ袋削減の効果的な方法として、
岐阜県では、事業者、地域住民、行政(市町村、県)が連携をして、「レジ袋
有料化」を推進してきました。この1年余りの間に、県内42市町村のうち、
33市町村で有料化が開始されています。(11月5日現在)
この度、レジ袋有料化を推進している事業者、住民団体、行政等関係者が一
堂に会して、「レジ袋有料化全国大会」を開催します。女優・遠藤久美子さん
による特別トーク、レジ袋有料化先進自治体の取組み事例の紹介やシンポジウ
ム、洞爺湖サミットの開催に合わせ発表のあった地球環境に関する映画「KI
ZUKI」の上映も行います。皆様のご来場をお待ちしております。
なお、参加無料となっておりますが、入場には事前のお申し込みが必要です。
参加ご希望の方は11月21日(金)までにお申し込みをお願いします。
日時:12月1日(月)13:30〜16:00(開場 13:00)
(映画「KIZUKI」の上映時間は16:10〜18:00)
会場:じゅうろくプラザ 2階 ホール
詳しい内容・申込方法については、こちらをご覧ください。
→ http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/tikyuu/kisya/zenkokutaikai.pdf
■12月は地球温暖化防止月間です。「ぎふエコウィーク」を開催します!
地球温暖化防止月間の初日である12月1日(月)から12月7日(日)ま
での1週間、JR岐阜駅に隣接する岐阜シティ・タワー43などにおいて、地
球温暖化防止に関する取組みを紹介する「ぎふエコウィーク」を開催します。
環境問題に長年取り組まれてきたグラフィックデザイナーの青葉益輝氏によ
る環境をテーマとしたポスター展「AOBA SHOW!」や地球温暖化防止
企業展、県内で行われているNPOなどの地球温暖化防止に寄与する活動も紹
介します。
また、12月3日(水)には、青葉氏による特別講演「エコロジーと私のデ
ザイン作法」も開催します。参加は無料ですが、事前申し込みが必要となって
おります。参加ご希望の方は11月21日(金)までにお申し込みをお願いし
ます。皆様のご来場をお待ちしております。
期間:12月1日(月)〜12月7日(日)
会場:岐阜シティ・タワー43、アクティブG
<青葉益輝氏特別講演>
日時:12月3日(水) 14:00〜15:30
会場:岐阜シティ・タワー43 1Fホール
詳しい内容・申込方法については、こちらをご覧ください。
→ http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/tikyuu/kisya/ecoweek.pdf
■「FC岐阜エコプロジェクト」〜 FC岐阜のTシャツを着て、緑の森をつく
ろう 〜 植樹活動について
岐阜県、FC岐阜、岐阜県地球温暖化防止活動推進センターでは、FC岐阜
が地域住民と協働して、地球温暖化防止に取り組む「FC岐阜エコプロジェク
ト」を実施しています。
このプロジェクトは、FC岐阜のエコTシャツの販売代金の一部を、苗木の
購入資金とし、さらにFC岐阜の選手と地域住民の皆さんが共に植樹活動を行
うエコプロジェクトです。今後の植栽日程は以下のとおりです。
[植栽日程]
11月22日(土) 御嵩町立向陽中学校
11月22日(土) 大垣市立中川小学校PTA
11月23日(日) 中津川市サッカー協会
11月24日(月・祝) NPO法人まちづくりネットワーク池田
詳しい内容については、こちらをご覧ください。
→http://www.koeiken.or.jp/ondanka/whatnew/index.php?ID=82
■クマ出没にご注意を!
昨年度は、県内で189件のツキノワグマ出没情報がありました。
今年度も4月から人里への出没情報が寄せられ、10月末現在で169件(対
前年比99%)となっていますが、一昨年度は9月から11月にかけて急増し
ており、今年度も同時期に急増する可能性もあることから、次のことに十分注
意してください。
・山に入るときは、クマの生息情報や出没情報を確認する。
・山に入るときは、ラジオや鈴など音のなるものを身につける。
・山に入ったときは、クマのエサとなる残飯などは持ち帰る。
なお、県域統合型GISを活用し、ツキノワグマの出没情報をよりわかりや
すく地図情報「クママップ」として県のホームページで公開しておりますので
ご覧ください。
地図情報「クママップ」は、こちらをご覧ください。
→ http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/sizen/kuma/index.htm
■<追加募集>水辺の環境保全活動を行う団体を支援します!
県では、県民のみなさんの地域の環境は自ら守るという環境意識の高揚と、
次世代を担う子供たちの環境意識を育むため、NPO法人、ボランティア団体
などの市民活動団体が実施している環境保全活動の中で、小中学生が参加する
「水」をテーマとした環境教育をあわせて行う活動に対して支援を行っていま
す。5月から6月にかけて団体の募集を行いましたが、より多くの団体の皆様
にこの支援を活用していただくため、追加募集を行います。
生活排水対策、水質調査、水辺の生物の観察や保全活動など、県内の小中学
生が参加する環境保全活動を計画している団体で、本事業の支援を希望する団
体はぜひご応募ください。
●募集期間 平成20年11月28日(金)まで
※補助金の申請については、計画書の提出順に採択可否の審査を行います。
採択事業が予定数に達した時点で募集を締め切りますのでご了承ください。
詳しい内容については、こちらをご覧ください。
→http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/mizu/sokushin/top.htm
■12月は「大気汚染防止推進月間」です!
空気が汚れることを少しでも抑えるために、みなさん御協力ください。
◆ なぜ12月が大気汚染防止推進月間なの?
● 冬は、地表の温度が上空よりも低く、大気が拡散しにくい気象条件が
起こりやすくなります。これにより地表付近に汚れた空気が溜まりやす
くなります。
● 年の暮れで慌ただしく自動車交通量が増加する時期です。
交通量が増えた分、自動車からの排ガスの量も増えて大気汚染が起こり
ます。
● ビルや家庭で暖房をよく使用する時期です。
ビルや家庭の暖房も窒素酸化物を発生させ、大気汚染の原因になってい
ます。
この窒素酸化物は、それ自体に毒性がある他に、光化学オキシダント
や酸性雨の原因物質にもなります。
このように12月は季節的に大気汚染が起こりやすいため、積極的に大気汚
染の防止を推進する必要があります。
◆ 私たちにできることはどんなこと?
★ 車の使用は、できるだけ控えましょう。
買い物などの近くの外出には、歩くか自転車を使い、通勤や遠くに
でかけるときは公共交通機関を使うようにしましょう。
★ アイドリングは控えましょう。
大気汚染の原因の一つに、自動車の排ガスがあります。無駄なアイ
ドリング、空ぶかしや急発進は止めましょう。
岐阜県では、アイドリング・ストップぎふクラブの会員を募集して
います。会員への申込みをすると、環境にやさしいアイドリング・ス
トップ運動の実践者として「アイドリング・ストップぎふクラブ」に
登録します。また、登録証としてステッカーをさしあげます。
申込み方法等については、下記までお問い合わせください。
岐阜県環境生活部 地球環境課 大気環境担当
<TEL> 058−272−1111(内線2697)
■投稿写真を募集しています!
「岐阜県まるごと環境パビリオン」では、美しい自然の写真や、環境をテー
マにした写真など、一般の方から投稿していただいたものを掲載しています。
昆虫、庭先の花や木、川の風景、星空など、身近なところを見つめてみませ
んか?新たな発見があるかもしれません。皆様からの投稿をお待ちしています。
詳しい応募規定や投稿ページについては、こちらをご覧ください。
→http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/gallary/regist.jsp
■情報提供についての依頼
環境に関する身近な取り組みや、お知らせしたいこと、その他、ご意見・ご
感想がありましたら、ぜひお寄せください。
→ E-mail:c11260@pref.gifu.lg.jp
***********************************
◇4◇ 地 球 温 暖 化 対 策 一 口 メ モ
***********************************
今後、地球温暖化が進むと、われわれ人類が経験したことのないような深刻
な影響をもたらす可能性があります。未来の地球を守るためには、一人一人が
身近にできることから始め、それを継続していくことが大切です。
そこで、二酸化炭素を削減するために、身の回りから始められる取組みを紹
介します。みなさんもぜひ取り組んでみてください。
■今月の一口メモ
自動車を運転する際は、アイドリングストップ、急加速・急発進をしない
など、エコドライブを心がけましょう!
自動車の5分間のアイドリングで排出される二酸化炭素は、人間が一日で呼
吸により排出する二酸化炭素の量に相当します。不要なアイドリングや急発進・
急加速をしない、不要な荷物を積まない、タイヤの空気圧を適切に保つなど、
環境にやさしい運転に努めましょう。
***********************************
◇5◇ 編 集 後 記
***********************************
Ecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoeco
先日、「森・川・海の体験学習交流事業」として、県下の小学校4・5年生
と一緒に愛知県の藤前干潟に行ってきました。干潟は潮位が70cm以下にな
ると干出しますが、あいにくこの季節は干潮時でも潮位が高く、テレビで見る
ように沖合まで完全に干出した様子を見ることはできませんでした。それでも
多くの野鳥の姿を見ることができ干潟の広大さも十分に感じることができまし
た。
藤前干潟には過去にゴミ埋立計画がありましたが、市民の長年の保全活動に
よって守られ、現在でも生態系の保全のために大切な役割を果たしています。
今回の事業をとおして、身近な環境と異なる地域での環境保全を学ぶことによ
り、あらためて身近な環境を守る取り組みの重要性を学びました。
みなさんも一度藤前干潟を訪れてみてください。きっと何か感じるものがあ
ると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 今月のトピックス担当 ☆
環境生活部 環境生活政策課
若野でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆次号の発行日は、12月13日(土)(県民環境の日)です!☆
発 行:岐阜県 環境生活部 環境生活政策課
TEL:058−272−1111 (内線2386)
FAX:058−278−2605
この岐阜県環境情報ネットワークメールマガジンは、県民参加型のメールマ
ガジンを目指しています。お知らせしたいことや身の回りの出来事など、ご意
見・ご感想がありましたら、ぜひお寄せください。
→ E-mail:c11260@ pref.gifu.lg.jp
ecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoeco
岐阜県まるごと環境パビリオンもよろしくね!
http://www.gifu-ecopavilion.jp


