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岐阜県の環境に関する問題や、取りくみ、イベント情報について「県民環境の日」である毎月第2土曜日にみなさんへお送りします。

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2008/09/13

岐阜県環境情報ネットワークメールマガジン「Eネットニュース・ぎふ」VOL79

           毎月第2土曜日は「県民環境の日」!
    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
         岐阜県環境情報ネットワークメールマガジン
           「Eネットニュース・ぎふ」
                VOL.79  2008.9.13 (土)
    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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                 も く じ 
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◇1◇ はじめに
◇2◇ 今月のトピックス1
      ・・・・・・・レジ袋有料化の広がり
◇3◇ 今月のトピックス2
      ・・・・・・・「岐阜県産業廃棄物ものがたり」体験バスツアー実
              施報告
◇4◇ お知らせ・イベント情報
◇5◇ 地球温暖化対策一口メモ
◇6◇ 編集後記

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             ◇1◇ は じ め に
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 こんにちは!「Eネットニュース・ぎふ」第79号です。
 「Eネットニュース・ぎふ」は毎月第2土曜日の「県民環境の日」にお送り
しています。
 だんだんと暑さも和らいできて、過ごしやすい季節になってきましたね。夜
には鈴虫の鳴き声が聞こえたりと、日増しに秋の深まる気配を感じます。
 さて、今月号のトピックスは、「レジ袋有料化の広がり」に関する記事と、県
が夏休み時期に毎年行っている「『岐阜県産業廃棄物ものがたり』体験バスツ
アー実施報告」に関する記事の2本立てでお届けします。
 環境に優しい暮らしを心がけましょう。


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         ◇2◇ 今 月 の ト ピ ッ ク ス1
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
            レジ袋有料化の広がり

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 県では、家庭部門における地球温暖化対策として、「Change(チェン
ジ) マイライフ」をスローガンに、「ぎふエコ宣言」の募集など、身近なとこ
ろからライフスタイルの変革を促す取組みを県民や事業者の皆さんにご協力を
いただきながら行っているところです。
 今回は、この取組みのなかから、レジ袋有料化の推進についてご紹介します。


●レジ袋の現状
 レジ袋は国内で年間300億枚使用されているといわれています。これを岐
阜県の人口で換算すると、年間およそ5億枚、県民一人当たりおよそ250枚
のレジ袋を使用していることになります。

●レジ袋有料化の目的
 レジ袋有料化の目的は、地球温暖化の防止とごみの減量化です。

 ■地球温暖化防止 
  皆さん、レジ袋の原料は何かご存知ですか?
  レジ袋の原料はポリエチレンなどの合成樹脂、つまり石油製品です。レジ
 袋の製造から廃棄(焼却)までに排出されるCO2(二酸化炭素)は1枚当
 たり約50g、原油使用量にすると約18.3ml、おちょこ1杯分にあた
 ります。
  地球温暖化を防止するためには、「温室効果ガス」といわれる6種類のガ
 ス、特に全体の9割を占めるCO2の排出を減らすことが重要です。レジ袋
 の使用をできるだけ少なくできれば、その分CO2の排出を減らすことがで
 きます。仮に、岐阜県内でレジ袋が80%削減されたら、CO2の排出量を
 約2万トン減らすことができるのです。

 ■ごみの減量化
  レジ袋1枚の重さはどのくらいあるでしょう。
  レジ袋1枚の重さは約8gです。仮に、岐阜県内でレジ袋が80%削減さ
 れたら、約3,200トンのごみの削減につながります。まさに「ちりも積
 もれば山となる」と感じられませんか。

●レジ袋有料化に取り組む市町村と今後の予定
 今年1月の輪之内町を皮切りに、大垣市、各務原市、北方町で有料化が開始
され、この9月から14市町村で開始されることとなりました。
 今年度中に30以上の市町村で有料化が開始される予定です。

9月1日開始:岐阜市、垂井町、池田町、美濃加茂市、可児市、坂祝町、富加
       町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村、御嵩町、
       関市
10月1日開始予定:養老町、揖斐川町、大野町、美濃市、郡上市、多治見市、
          中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市、高山市、飛騨市
11月以降開始予定:本巣市、山県市、羽島市


●レジ袋を断わって、マイバッグ!
 お店でも様々なマイバッグが販売されていますが、マイバッグを手作りした
り、「ふろしき」を使ってみたり、楽しんでエコな暮らしをしてみませんか。
 あなたのマイバッグ、まいふろしき紹介ページ(環境省ホームページ)
 → http://www.env.go.jp/recycle/yoki/mybag_boshu/introduction.html

 また、「平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞」の募集が行
われ、462作品のなかから、22作品が環境大臣賞に、8作品が審査員特別
賞に選ばれました。お気に入りのタンクトップやGパンをリメイクするなど、
とてもすてきな作品ばかりです。
 マイバッグを手作りしてみるのはいかがでしょう。(環境省ホームページ)
 → http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=10268&hou_id=8897

 「ごみ袋としてレジ袋を再利用している」というご意見もあります。レジ袋に
入れると水漏れしませんし、臭いも防げますので、生ゴミの処理にはとても助
かります。
 でも、生ゴミはしっかり水切りをする、袋に入れる場合でも、食べ終わった
食品の包装を利用する、さらに、コンポスト(たい肥化容器)の活用などで
生ゴミ自体を減らすことなど、ちょっとした工夫で、レジ袋を使わない暮らし
方もできそうですね。 
 マイバッグを持って買物することは、身近で誰もができることです。「私に
できる小さなこと」が、環境にやさしい大きな活動につながります。「一人の
百歩より百人の一歩」未来の地球のために、みなさん、マイバッグからはじめ
てみませんか。


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        ◇3◇ 今 月 の ト ピ ッ ク ス2
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    『岐阜県産業廃棄物ものがたり』体験バスツアー実施報告

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 県と社団法人岐阜県産業環境保全協会では、排出事業場(工場など産業廃棄
物を排出する事業場)、中間処理施設(廃棄物を燃やしたり細かく砕いたりす
る施設)、最終処分場(廃棄物を埋め立てる施設)など、産業廃棄物の発生か
ら最終処分までを実際の処理の流れにそって見学し、「産業廃棄物とはどんな
ところからでるのか」、「どのように処理されているのか」、といったことを
学んでいただくため、岐阜県産業廃棄物ものがたり体験バスツアーを夏休み中
に開催しました。

●実施期日・コース
■8月5日(火) 飛騨コ−ス
 【集合場所】飛騨総合庁舎(高山市) 下呂総合庁舎(下呂市)
  (株)マテリアル東海(下呂市:中間処理施設)→KYB金山(株)(下呂市:排出
  事業場)→東濃ひのき製品流通協同組合(白川町:中間処理施設)

■8月7日(木) 東濃コ−ス
 【集合場所】東濃西部総合庁舎(多治見市) 恵那総合庁舎(恵那市)
  大井製紙(株)恵那事業所(恵那市:排出事業場)→(有)東海バイオ(恵那市:
  中間処理施設)→ 寿和工業(株)(多治見市:最終処分場)

■8月8日(金) 中濃コ−ス 
 【集合場所】郡上総合庁舎(郡上市) 中濃総合庁舎(美濃市) 可茂総合庁舎
      (美濃加茂市)
  (株)モンテール美濃加茂工場(美濃加茂市:排出事業場)→(株)橋本(八百津
  町:中間処理施設)→寿和工業(株)(多治見市:最終処分場)

■8月19日(火) 西濃コ−ス
 【集合場所】揖斐総合庁舎(揖斐川町) 西濃総合庁舎(大垣市)
  三洋電機(株)(安八町:排出事業場)→(株)日本環境管理センター(海津市:
  中間処理施設)→寿和工業(株)(多治見市:最終処分場)

■8月26日(火) 岐阜コ−ス
 【集合場所】岐阜県庁(岐阜市)
  住友大阪セメント(株)岐阜工場(本巣市:中間処理施設)→【不適正処理現場
  の通過】(瑞穂市)→エーザイ(株)(各務原市:排出事業場)→寿和工業(株)(
  多治見市:最終処分場)


●施設見学の様子(8月5日に実施した飛騨コースをご紹介します)
■(株)マテリアル東海(中間処理施設)
  こちらでは主に使用済み自動車の解体、破砕、フロンの回収を行っており、
 解体後の金属くず、廃プラスチック等の圧縮による中間処理を見学させていた
 だきました。
  中間処理というのは事業で排出された産業廃棄物が最終処分される前に破砕、
 切断、圧縮等の処理を行うことで安全で、安定したもの、また減量化すること
 を目的として行っています。大きな処理機械が自動車を解体、破砕していく光
 景は迫力があり、見学者の皆さんも興味深くご覧になっていました。

■KYB金山(株)(排出事業場)
  こちらでは、自動車用油圧機器である、ショックアブソーバー及びパワース
 テアリングのポンプを生産しており、製品が生産される過程の中で排出される
 廃棄物の主なものは、金属くずやゴムくずがあります。
  排出過程で出された水は、魚が住める位にまで浄化されて排出されており、
 見学者の皆さんも感心されていました。

■東濃ひのき製品流通協同組合(中間処理施設)
  ここでは、間伐材や製材くず、建築廃材の木くずを燃料として発電する施設
 を見学させていただきました。廃材が最終的に小さい粒状(ペレット)になっ
 た様子を、見学者の皆さんは熱心にご覧になっていました。


●参加された方の感想(一部抜粋)
・とてもいい勉強になった。今後、家庭で産廃について話題にしたい。
・企業が細かいところまで、気を使い、リサイクルを徹底していることが、印象
 に残った。
・産廃に限らず、家庭ごみについても、もっと厳しく分別しなければいけない
 と思った。
・産廃の処理について、物の末端まで考える世の中になり、コストもかかり大
 変だと思った。
・子供会や会社内で、リサイクルについてもっと考える機会を作り、3Rを実
 行すべき。
・廃棄物を処理することも大変ですが、物を大切にすることも大切だと感じた。
・地球がどんどん汚れていっている原因の一つだと思うし、未来にも関わって
 くる事なので、もっと子供の頃から意識を持たせたい。
・各企業が環境についても考える事が多くなったので良いと思う。市民も廃棄
 物の流れ等を知ることが大切。
・少しでも産廃が出ないように、個人的にも気にして生活を工夫すべきだと思
 った。
・ゴミがたまると地球や自然環境が大変だということがわかった。
・近くても知らない廃棄物処理場を見学できて、今までも分別してだしていま
 したが、これからますますがんばって分類をきちんとします。
・産業廃棄物と一般廃棄物があって、ゴミが減っていくように一人一人が気を
 つけていきたいです。
・各事業所では親切、ていねいに説明をしていただき、それぞれの立場で産業
 廃棄物に対しての取組も知ることが出来た。
・どこの企業も、環境問題に取り組んでいて、なるべくゴミを出さない努力を
 していると思った。
・企業ではきちんと分別し、リサイクル出来る物はリサイクルされていると思
 いました。各家庭でも、もう少し真剣にとりくまないといけないですね。

●まとめ
 今回のバスツアーは、産業廃棄物に関する法のしくみや処理施設の整備、不
法投棄などの不適正処理事案に対する対応など、産業廃棄物を取り巻く現状や
問題点等について県民の皆さんに分かりやすく情報提供を行うことにより、正
しい認識と理解を深めてもらうことを目的として実施しました。
 アンケート結果を見ると、産業廃棄物処理の一連の流れを実体験することで、
産業廃棄物の適正処理の必要性や産業廃棄物問題に対する正しい理解をしてい
ただけたと思います。今回のバスツアーが、産業廃棄物をより身近な問題とし
て捉え、自分の出来ることは何かを考えていただくきっかけになればと考えて
います。


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     ◇4◇ お 知 ら せ ・ イ ベ ン ト 情 報
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■今月の「環境イベントカレンダー」!
 9月の環境イベントカレンダーは、こちらをご覧ください。
 → http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/event/getEventCalendar.do


■「ぎふエコ宣言」のロゴデザインを募集しています!
 岐阜県は、本年6月の環境月間から「マイはし使用宣言」や「エコドライブ
宣言」など身近に取り組める10の取組みを「ぎふエコ宣言」としてまとめ、
10万人を目標に県民の方々に参加・登録を呼びかけています。8月28日現
在、47,055人の参加をいただいているところです。
 現在、「ぎふエコ宣言」を県民の方々に周知していくため、「ぎふエコ宣言」
のロゴデザインを募集しています。最優秀作品1点は「ぎふエコ宣言」キャン
ペーンステッカー、及び広報物に使用いたします。募集期間は9月22日(月)
までで、締切り間近となっております。ご応募いただける方は、お急ぎください。
 なお、結果発表は、厳正な審査を行い、9月28日(日)イオン大垣ショッピ
ングセンター(大垣市外野2丁目100)で行われる「もったいない・ぎふ県民
フェアin大垣」内、及びホームページ「岐阜県まるごと環境パビリオン」にお
いて発表いたします。
 詳しい内容については、こちらをご覧ください。
 → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/tikyuu/kisya/gifuekosengenrogoboshuuchirashi.pdf
 ぎふエコ宣言については、こちらをご覧ください。
 → http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/mottainai/eco-sengen.htm


■「もったいない・ぎふ県民フェアin大垣」を開催します!
 「もったいない」という言葉を見つめ直し、新しいライフスタイルを創造する
「もったいない・ぎふ県民運動」の一環として、「もったいない・ぎふ県民フェ
アin大垣」を、9月28日(日)に、イオン大垣ショッピングセンター(大垣
市)で開催いたします。
 「FC岐阜の選手のトークショー&クイズ大会」、「マイはし袋作り体験」、
「環境にやさしい商品を探せ!買物体験隊」などイベントもりだくさんで、皆様
のご来場をお待ちしております。

   開催日時: 9月28日(日)13:00〜 
   会場:イオン大垣ショッピングセンター 1F 風の広場

 詳しい内容については、こちらをご覧ください。
 → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/tikyuu/kisya/kenminfair.pdf


■自然歩道を歩こう!
 〜平成20年度「全国・自然歩道を歩こう月間」について(お知らせ)〜
 環境省では、毎年10月の1ヶ月間を「全国・自然歩道を歩こう月間」とし、
全国各地の自然歩道において、より多くの人々に自然や文化とのふれあいを楽し
みながら自然歩道を歩いていただくことを目的とした各行事を関係機関・団体と
連携して実施することとしています。
  岐阜県内でも、長距離自然歩道である東海自然歩道、中部北陸自然歩道をはじ
めとする自然歩道が整備されていますので、気候が良くなるこの時期、自然歩道
を歩くことにより心身のリフレッシュをしてみてはいかがですか。

 東海自然歩道(岐阜県)HPはこちら
   → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/sizen/tokai/index.htm
 中部北陸自然歩道(岐阜県)HPはこちら
   → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/sizen/chuhoku/index.htm


■「空き缶クリーン・キャンペーン週間」!
 毎年5月30日(ゴミゼロの日)〜6月5日(世界環境デー)と9月24日(
清掃の日)〜10月1日(浄化槽の日)を「空き缶クリーン・キャンペーン週間」
として、空き缶などの散乱ごみをなくすため、様々な取り組みを行っています。
【主な取り組み】
☆県職員によるノーカン運動
  県職員が勤務時間終了後、県庁や各地の総合庁舎近くの道路などの清掃活動を
 ボランティアで実施。 
☆市町村職員、住民のみなさんによる清掃活動
  県内の各市町村、市民団体、町内会などの主催により、各地で清掃活動をボラ
 ンティアで実施。
☆「空き缶ノーポイ・キャンペーン」  
  各振興局(事務所)の職員が中心になって、県内各地で「ごみのポイ捨て防止」
 の啓発活動を実施。


■10月1日は「浄化槽の日」です!
 あなたの家の浄化槽は適正に管理されていますか?
 浄化槽は槽内に住んでいる微生物(バクテリア)の働きで汚水が浄化されるた
め、維持管理がとても大切です。浄化槽には保守点検、清掃、法定検査が法律で
義務づけられています。適正な管理と使用で、水環境の保全に努めましょう。
 ※浄化槽法が改正され(平成18年2月施行)、法定検査を受検しない設置者
に対する指導等の規定が設けられ、命令に従わない場合は、30万円以下の過料
に処せられます。


■10月は「3R(スリーアール)推進月間」です!
 循環型社会を構築するため、<リデュース(発生抑制)>、<リユース(再使
用)>、<リサイクル(再生利用)>といった廃棄物対策の取り組みを進めてい
くことが重要です。10月はこの取り組みを推進するため、これらの英語の頭文
字である3つのRをとって「3R推進月間」と定められています。
 みなさんも、マイバック持参、リターナブル容器の使用、ごみの分別排出など
出来ることから、地球環境に優しい生活を実践しましょう。


■平成19年度の大気・水質常時監視測定結果をお知らせします!
 県では、大気汚染防止法、水質汚濁防止法の規定に基づき、県内の大気・水質
の状況について常時監視を行っています。平成19年度に実施した常時監視測定
結果について取りまとめましたので、その概要をお知らせします。

●大気
 「一部の項目において環境基準未達成がみられるが、県内大気の状況はおおむ
  ね良好!」
 1.二酸化硫黄、二酸化窒素ついては、全ての常時監視測定局において環境基
   準を達成しました。浮遊粒子状物質については、土岐測定局を除く13の
   一般環境大気測定局で環境基準を達成しました。光化学オキシダントにつ
   いては、全ての一般環境大気測定局(11測定局)において環境基準を達
   成できませんでした。 
 2.低濃度での長期暴露による発がん性等が指摘されている有害大気汚染物質
   のモニタリング調査を実施し、全ての地点において環境基準を達成しまし
   た。

●水質
 「県内河川の96%で環境基準を達成、全国平均を5ポイント上回る清流ぶり
  を維持!」
 ・都市周辺部の中小河川で環境基準を達成できなかった水域がみられましたが、
  県内河川の96%(69水域中66水域)で環境基準を達成しており、おお
  むね良好な状況でした。

 詳しい内容については、こちらをご覧ください。
 → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/taiki/kisyahappyou/H20/jyouji/gaiyou.htm


■<追加募集>水辺の環境保全活動を行う団体を支援します!
 県では、県民のみなさんの地域の環境は自ら守るという環境意識の高揚と、次
世代を担う子供たちの環境意識を育むため、NPO法人、ボランティア団体などの市
民活動団体が実施している環境保全活動の中で、小中学生が参加する「水」をテ
ーマとした環境教育をあわせて行う活動に対して支援を行っています。5月から
6月にかけて団体の募集を行いましたが、より多くの団体の皆様にこの支援を活
用していただくため、追加募集を行います。
 生活排水対策、水質調査、水辺の生物の観察や保全活動など、県内の小中学生
が参加する環境保全活動を計画している団体で、本事業の支援を希望する団体は
ぜひご応募ください。

●募集期間  平成20年11月28日(金)まで

※補助金の申請については、計画書の提出順に採択可否の審査を行います。採択
事業が予定数に達した時点で募集を締め切りますのでご了承ください。

 詳しい内容については、こちらをご覧ください。
 → http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11264/mizu/sokushin/top.htm


■9月は「オゾン層保護対策推進月間」です!
 オゾン層は、地上から10km〜50km上空の成層圏と呼ばれる領域にオゾ
ン(O3)が多く集まって形成され、太陽からの有害な紫外線を吸収することに
より、生命を保護する大切な役割を果たしています。
 このオゾン層が、冷蔵庫やエアコンに冷媒として使用されているフロンによっ
て破壊されています。このため、フロンを大気中に出さないようにしなければな
りません。
 フロンを使用している機器は、適正に廃棄しましょう。
 例えば、家庭で使用している冷蔵庫やエアコンを棄てる場合は、家電リサイク
ル券を買って、小売店などに引き取ってもらいましょう。
 また、日用品を購入する際には、「ノンフロン」商品を選ぶよう心がけましょ
う。

 詳しい内容については、こちらをご覧ください。(環境省ホームページ)
 → http://www.env.go.jp/earth/ozone/month/index.html


■この夏も「サマーエコスタイルキャンペーン」に取り組みます!
 中部圏の9県1市では、「サマーエコスタイル」の普及啓発に協働して取り組
んでいます。これは、二酸化炭素などの温室効果ガスの発生抑制のため、「適
正冷房(28℃以上)の徹底」、「適正冷房にふさわしい軽装勤務の推進」をす
すめるものです。
 岐阜県での実施期間は、平成20年6月1日〜9月30日です。
 「サマーエコスタイル」で暑い夏を乗り切りましょう。


■投稿写真を募集しています!
 「岐阜県まるごと環境パビリオン」では、美しい自然の写真や、環境をテー
マにした写真など、一般の方から投稿していただいたものを掲載しています。
 昆虫、庭先の花や木、川の風景、星空など、身近なところを見つめてみませ
んか?新たな発見があるかもしれません。皆様からの投稿をお待ちしています。
 詳しい応募規定や投稿ページについては、こちらをご覧ください。
 → http://www.gifu-ecopavilion.jp/ecopavilion/gallary/regist.jsp


■情報提供についての依頼
 環境に関する身近な取り組みや、お知らせしたいこと、その他、ご意見・ご
感想がありましたら、ぜひお寄せください。
 → E-mail:c11260@pref.gifu.lg.jp


*********************************** 
     ◇5◇ 地 球 温 暖 化 対 策 一 口 メ モ
***********************************
 今後、地球温暖化が進むと、われわれ人類が経験したことのないような深刻
な影響をもたらす可能性があります。未来の地球を守るためには、一人一人が
身近にできることから始め、それを継続していくことが大切です。
 そこで、温室効果ガスを削減するために、身の回りから始められる取組みを
紹介します。みなさんもぜひ取り組んでみてください。


■今月の一口メモ
 /-------------------------------------------------------------------/ 
 / 台所からできる取組みとして、省エネクッキングを実践しましょう!  / 
 /-------------------------------------------------------------------/

 ご飯を炊いた際に、長時間保温するのではなく、食べるときに再度温めるこ
とで電気を節約したり、下ごしらえに電子レンジを使用するなど、環境にやさ
しい省エネクッキングに取り組みましょう。


***********************************
           ◇6◇ 編  集  後  記
***********************************
 9月になってもまだまだ暑い日がありますね。
 8月末には、全国の各所でゲリラ豪雨がありました。これまで体験したこと
のないような「どしゃ降り」に、「これも地球温暖化の影響??」なんて思い
ました。
 この夏は、子どもたちから「地球温暖化」に関する様々な質問を受けること
が多く、環境に関する関心が高まっていると感じています。地球温暖化防止に
ついては、大人からも出前講座の依頼が増え、この関心が具体的な行動につな
がることを期待している今日この頃です。
 レジ袋を断わり、マイバッグで買い物をすることは、
        
          「Change(チェンジ) マイライフ」

 日頃の生活を見直すきっかけの一つです。皆さんも何か身近にできることか
らはじめてみませんか。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
            ☆ 今月のトピックス担当 ☆
            環境生活部 地球環境課
                井戸でした。
ecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoeco
     ☆次号の発行日は、10月11日(土)(県民環境の日)です!☆
         発 行:岐阜県 環境生活部 環境生活政策課
         TEL:058−272−1111(内線2386)
         FAX:058−278−2605


 この岐阜県環境情報ネットワークメールマガジンは、県民参加型のメールマ
ガジンを目指しています。お知らせしたいことや身の回りの出来事など、ご意
見・ご感想がありましたら、ぜひお寄せください。
 → E-mail:c11260@ pref.gifu.lg.jp

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      岐阜県まるごと環境パビリオンもよろしくね!
          http://www.gifu-ecopavilion.jp 
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