2006/12/09
いざというときに役立つMS-DOS 第83号
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いざというときに役立つMS−DOS 執筆:速星 千里
第83号(2006.11.27) 空きドライブの有効活用
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<目次>
■ はじめに
● SNSへのお誘い
■ 空きドライブの有効活用
● ドライブレターの変更
● 仮想ドライブ
● ネットワークドライブ
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■ はじめに
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皆さん、こんにちは。速星です。
またずいぶんと発行間隔が空いてしまいました。
辛抱強く待っていただいた皆さま、ありがとうございます。
気まぐれな不定期発行にはなってしまっていますが、休刊や廃刊にするつもりは
ありませんので、気長にお付き合い願います。
今回のテーマは、「空きドライブの有効活用」にしました。
26個あるドライブレターをうまく活かす方法をご紹介します。
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● SNSへのお誘い
mixiとJYOTATSUに参加しています。
リンク申請、気軽にどうぞ(読者の方だと分かるように一言お願いします)。
また、招待をご希望の方はこのメルマガへの返信にてお知らせ下さい。
○ mixi(日本最大のSNS)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5653631
○ JYOTATSU(情報処理に特化したSNS)
http://jyotatsu.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=212
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■ 空きドライブの有効活用
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AドライブからZドライブまで、26個あるはずのドライブレターですが、皆さんは
何個使えていますか?
メーカー製のパソコンでは、購入時点では、下のように、3つのドライブレター
しか使っていないことが多いと思います。
Cドライブ → ハードディスクドライブ(システム)
Dドライブ → ハードディスクドライブ(空き)
Eドライブ → 光学ドライブ
あるいは、パーティション(※)を分けていないハードディスクで、
Cドライブ → ハードディスクドライブ
Dドライブ → 光学ドライブ
となっていることもあるでしょう。
それ以外には、デジタルカメラやUSBメモリくらいでしょうか。
全部合わせても、せいぜい5つのドライブレターしか使えていないわけです。
残り21個もあるドライブレター、全部は無理にしても、もう少し活用してみては
どうでしょうか?
(※)用語解説
・パーティション
1つのハードディスクを複数のドライブとして使用するための区分け。
パーティション@e-Words:
http://e-words.jp/w/E38391E383BCE38386E382A3E382B7E383A7E383B3.html
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● ドライブレターの変更
ドライブレター、たくさん余っているのですから、分かりやすい文字に変えて
みてはどうでしょうか?
例えば私の場合、USBメモリは、頭文字をとって「U」ドライブにしています。
設定は、「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」
を開けば、「ディスクの管理」の項目で変更することができます。
特別なドライブレター(A、B、Cドライブ)以外なら、どれを割り当てても問題
ありません。ただし、ソフトをインストールしているドライブは、割り当てを
変更するとインストール情報に食い違いが生じますので、変更しないようにして
下さい。
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● 仮想ドライブ
私のPCは、SUBSTコマンド(※)をスタートアップに登録してあります。
> SUBST M: "C:\Documents and Settings\USERNAME\My Documents"
> SUBST P: "C:\Documents and Settings\USERNAME\My Documents\My Pictures"
よく使う「My Documents」と「My Pictures」を、それぞれ、Mドライブと
Pドライブに設定しているわけです。
よく使うフォルダを仮想ドライブとして設定しておけば、見かけ上、フォルダの
階層が浅くなりますので、コマンドプロンプトや「エクスプローラ」での作業が
格段に速くなります。
私は、デスクトップにフォルダへのショートカットを置くのと同じような感覚で、
気軽にこのSUBSTコマンドを使っています。
また、仮想ハードディスクドライブだけでなく、第41号でご紹介した仮想CD/DVD
ドライブを利用するというのもよい手ですね。
(※)用語解説
・SUBSTコマンド
仮想ハードディスクドライブを作成するためのコマンド。
任意のフォルダに、空いているドライブレターを割り当てることができる。
第41号参照: http://www.geocities.jp/tetrahedrane/column/dos/dos41.txt
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● ネットワークドライブ
LAN、特に企業内LANにつないでいるPCでは、しばしばネットワークドライブを
利用することと思います。
ネットワークドライブは、慣習上、Zドライブからドライブ名が割り当てられる
ことが多いですが、こちらも、分かりやすい文字を割り当てると便利です。
また、上で紹介したSUBSTコマンドと同様、できるだけフォルダの階層が浅く
なるよう、よく使うフォルダごとにドライブ文字を割り当てるようにすれば、
能率が上がりますね。
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今回はここまでです。
お疲れ様でした!
年内に、なんとかあと1回発行したいですね……。
忙しい時期ではありますが、頑張ってみます。
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■ コメントをお待ちしています
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皆さんからの感想・質問・要望をお待ちしています。
「こんなテーマを扱ってほしい」
「こんなことはできるの?」
「このへんが分かりにくかった」
「1回の分量を増やしてほしい/減らしてほしい」
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(c) 2003-2006 Chisato Hayahoshi


