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2008/02/25

家を買うときはお任せ!住宅博士のメルマガ

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■□■ 2008.2.25
■□     家を買うときはお任せ!住宅博士のメールマガジン
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■□■─【CONTENTS】──────────────────────■□■

 【1】はじめに

 【2】一戸建ての通信簿の現場レポート

 【3】編集後記

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 【1】はじめに
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 こんにちは、荒井康矩です。

 年明けから、様々な建物調査のご依頼が舞い込み、
 順にこなしていくうちに、気がつけば、もう2月も下旬に。

 この時期、内覧会立会いへのお申込みが多いのは例年のこと。

 昨年の建築基準法の改正の影響で着工が大幅に減少したこともあり、
 一戸建ては昨年よりもご依頼が減っていますね。

 おそらくマンションの影響は、今年の秋以降に出てくるのでしょう。

 建築士による内覧会立会いはこちら
 http://www.anest.net/kodate/k_nairan.html


 でも、ご契約前に利用される方があきらかに増えている!
 う〜ん、確実に浸透しつつありますね。

 そんな契約前の建物調査の様子をスタッフの徳永がレポートします。
 どうぞ〜。

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 中古住宅の契約前に建築士が劣化状態をチェック!
 http://www.anest.net/kodate/k_tyuko.html
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 【2】一戸建ての通信簿の現場レポート
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 アネストのスタッフである徳永が、一戸建ての通信簿(Bコース)の現場に
 行って参りました。今回が初めての一戸建ての調査同行となります。

 そして今回は、オプションサービスの床下・屋根裏の詳細調査もご依頼を
 頂きました。以前から床下と屋根裏については、どんな状態になっている
 のか、どんな調査となるのか気になっていたのです。

 担当して下さったのは丹波和成(1級建築士)さんです。

 丹波さんは建築から株式運用(?)まで幅広い趣味や知識をお持ちの建築士
 さんで、いつも気さくな笑顔でお客様や私に接して下さいますが、調査に
 なるとその表情が専門家の真剣で厳しいものに変わり、ビシっとチェック
 して下さいます。

 丹波のプロフィールはこちら
 http://www.anest.net/profile/profile_tanba_kazushige.htm


 タイミング的に私は丹波さんの現場に同行させて頂くことが多いのですが、
 いつも素早く丁寧な調査に驚いております。

 今回も、よろしくお願いします!


 レポートに入る前に少しサービスの説明をさせて頂きますと、一戸建ての
 通信簿サービスは契約前の新築一戸建てに建築士がお客様と同行し、図面と
 現場を見て物件の性能や施工状態をチェックし、購入判断に役立てて頂こう
 というサービスです。

 もちろん施工上の不具合があればその場で担当の建築士が指摘して業者や
 営業さんに補修を求めますし、同時に物件の性能を知ることが出来るという
 のは、契約まで日程が無い場合にも非常に有益では無いでしょうか。

 購入前ですと契約を急がされる場合が多いですが、建築士がある程度の
 購入判断の目安を調査当日にお客様へ口頭でお伝え致しますので、安心感が
 ありますよね。

 報告書は図面チェックの結果部分と現地チェックの結果部分とに分かれて
 いて、それぞれ各項目ごとに評価方法や判定結果が書いてあるのでとても
 わかり易いです。補修内容についても適切なコメントがあるので、契約後に
 内覧チェックする時には便利です。

 当社としても、契約前にメリットやデメリットがわかる通信簿サービスは
 オススメです!

 また、オプションサービスの床下・屋根裏の詳細調査については、建物調査と
 セットでのお申し込みとなるのですが、これが結構人気のあるサービスなの
 です。

 通常の建物調査であれば、床下と屋根裏に関しては点検口や収納庫などから
 上半身を入れて、そこから目視確認出来る範囲での調査となるのですが、
 詳細調査サービスは点検口などからもぐったり入ったりして動ける範囲での
 調査範囲となりますので、基礎部分や構造部分がより詳細に確認出来ます。
(基礎配置などの関係で、調査範囲がかなり限定されてしまう場合もあります)

 報告書は写真付きでの解説となりますので、中に入れないお客様にもある
 程度の様子がわかって頂けるのではないでしょうか。


 ・・・さて、長くなりましたがそれでは調査レポートの開始です。

 今回のお客様はお若いご夫婦で、奥様のお父様も同行されていました。
 お客様に最寄り駅まで車で迎えに来て頂きましたが、物件は割と駅から
 近く、お客様も立地が非常に気に入っておられるとのことです。

 但し建物のこととなるとわからないことが多いので、とお客様は今回の
 ご依頼の目的をお話し下さいました。

 確かに物件を見に行って、営業さんに「オススメですよ!」と営業トークを
 され、さらに営業さんから住宅ローンが無理なく組めそうだと言われて
 しまえば、舞い上がってしまいますよね。物件を見る際には冷静な判断が
 必要ですが、これが仲々難しいのです。

 さて、物件に到着致しまして営業さんに物件を開錠して頂き、建物内へ。
 今回は、施工業者さんが立ち会えないとのことなので、営業さんのみの
 立ち会いとなります。できるだけ施工業者さん(現場監督さんなど)に
 立ち会っていただくことをオススメしますが。

 「今日は床下と屋根裏も見るんですよね?」と営業さんが早速、床下収納庫と
 屋根裏点検口を開けて下さり、その後、リビングダイニングに集合して、
 丹波さんからお客様と営業さんへ本日の調査の流れや内容の説明がありました。

 「まず、今回は図面からわかる部分と実際に建物内を見てわかる部分の調査と
  なります。図面については、事前にお客様から頂いた資料と営業さんから
  聞き取りをして確認します。現場については実際見える範囲で確認して、
  不明部分については営業さんからも聞き取りをして確認します」

 少し営業さんに確認事項を聴聞した後、丹波さんからお客様へ、図面から
 わかる範囲では特に問題となる点は無かったと伝えられました。

 「土地についても従前地が官舎だったということですし、道路条件や敷地条件
  についても図面上では標準的な物件と言えますね。使われている素材や、
  構造面にも特に問題はありませんでした」

 その言葉の後に、お客様からご質問がありました。

 「この建物って窓が結構多いじゃないですか。窓が多いと耐震性が低いって
  聞いた事があるんですが、どうなんでしょう?」

 リビング・ダイニングの壁には大きな窓が2箇所と、上半身くらいの大きさの
 窓が1箇所ありました。

 「窓が多いと快適ですし空気も良くなる反面、多すぎると良くないと
  言われますが、限度があるんです。今回頂いた資料で確認させて
  頂きましたが、耐震性にも問題無い範囲でした」

 丹波さんがそう言うと、お客様と営業さんがほっとしておられました。


 このレポートの続きはこちら
 http://www.anest.net/report/kodate/k_tushinbo/009.html

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 新築一戸建ての図面も建物も建築士がチェック「一戸建ての通信簿」
 http://www.anest.net/kodate/k_tushinbo.html
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 【3】編集後記
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 まだまだ寒いですね。

 毎日、全国各地で住宅検査の現場がありますが、
 各種調査のために動き回る建築士と違い、
 立ち会って頂くお客様は寒さ対策が大事です。

 厚着、カイロ、スリッパ(フローリングが冷たいので)は、用意される方も
 多いですが、なかには、あったかいお茶を用意されている方も。
 いいかもしれません。

 ところで、昨年末に、以下の2つのサイトをオープンしていますので、
 よければのぞいてみてください。

 内覧会に特化した情報サイト「内覧会.JP」
 http://www.nairankai.jp/

 住宅ローンの情報を集めた「住宅ローンの殿堂」
 http://www.loan-dendo.jp/


 では、次回に〜〜〜。

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 着工から完成まで、じっくり検査するならこちら
 http://www.anest.net/kodate/k_koutei.html
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 ■発行者 :株式会社アネストブレーントラスト
       http://www.anest.net/
 ■関連HP :住むネット    http://www.sumunet.jp/
       住宅ローンの殿堂 http://www.loan-dendo.jp/
       内覧会.JP     http://www.nairankai.jp/
 ■解除  :http://www.anest.net/etc/merumaga.html
 ■E-mail :info@anest.net

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