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相馬龍という銀座の居酒屋です。竹酒、珍味などめずらしいものの説明と、埋もれた珍味、おつまみを発掘してグルメな皆様に紹介していきたいとおもいます。また飲み屋のエッセイも書きたいと思います。

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2003/11/12

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           和フーグルメール   NO 16   銀座 相馬龍発行
                                         (C)著作権者名 相馬龍久
                                           初版発行日 02/11/06 
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みなさん今日は10月に発行できなくて申し訳ありませんでした。北海道の
えりも町は最大の地震と津波に襲われましたが、携帯に電話するとすでに
船を出して海上避難をしていました。定置網にも被害はなく今年は大漁だった
そうです。最高の日は90トンも水揚げがあったそうです。相馬龍のために
その中から選りすぐりの銀聖を一年分とっておいてもらっています。
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★簡単おつまみレシピ
★父の本棚から
★竹、笹、竹林について
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★簡単おつまみレシピ

輸入サーモンを美味しく食べる。

刺身用のノルウェーサーモンなどをサク(フィーレ)で買います。
養殖なので脂はのっているのですが、甘みというか旨味がありませんね。
これをちょっとした仕事で一級品に変えましょう。サクごとたっぷりと粗塩をふり

30〜40分置きます。酢荒いして冷蔵庫で半日以上寝かせます。まる1日以上のほうが
いっそう身がしまります。刺身としても、ドンブリものに、お寿司のネタに最高です。
酒の肴としては醤油をつけずにわさびだけでも、またカブや大根のなますとともに

召し上がられても最高です。赤い鮭で白いナマスを1枚づつ丁寧に巻いて紅白に
仕上げればお正月にでもよろしいのではないのでしょうか。

★    父の本棚から

私の父は商売の傍ら、歴史、とくに考古学を勉強していましたが、その中に結構
たべものの記事も多いいので、蔵書を読み返し、出典をあきらかにしながら
ご紹介したいと思います。

「縄文人の知恵」埴原和郎編、小学館創造選書のなかの縄文人の食べ物と
題された稿を鈴木公雄氏が書かれています。専門的な話の後に縄文人の食物が
伝統として今日、どのくらい残っているだろうかという話になります。

日本の古い調味料の「魚醤」が出てきます。最近ではテレビで道場氏が使って
いるところが出ていましたので、ご記憶の方もいらっしゃると思いますが
北陸出身の彼が愛用した理由が分かると思います。以下原文

これは魚を塩漬けにして発酵させ、その汁を絞りまして一種の旨味(しみ)とする。
現在でも、能登半島、香川県、秋田県に残っています。能登半島のものは、
イシルないしイシリ、香川県のものはイカナゴ醤油、それから秋田県のは、

皆さまご存知でしょう、しょっつると呼ばれています。〜中略〜一つの可能性として、
そういうものが縄文時代に、かなり作られていて、海辺の地域では海水を使って
作ることができたのではないか。そういうものが、今日まで伝わる魚醤のもと
なのではないかと、私は最近考えております。

以上ですが、次回に中略の中に書かれていた古代世界からの魚醤を紹介します。

★竹、笹、竹林について

竹の利用  小道具、民芸品として

小道具の代表としては茶、華道具があります。茶筅はその先が80本以上に
分かれています。それが可能なのは竹繊維が細く硬いためで、エジソンが最初の
電球に京都産の竹の繊維を炭化させてフィラメントとして使用したことは
有名な話です。その他としては団扇や扇骨、料理道具のざる、籠、巻きすだれなど
100種類以上はあります。

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皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。
 相馬龍久  souma-dragon@msg.biglobe.ne.jp

竹酒、陣屋料理 相馬龍については下記のページをご参照ください。
     http://www5e.biglobe.ne.jp/~ts88/
最後まで読んで頂きありがとう御座います。とにかく知っているネタは
全部書こうと思います。しかしテーマが違ったり、お気に召しませぬ
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