2008/01/07
こだわり特選クラブ-21
┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┓
┃こ┃だ┃わ┃り┃特┃選┃く┃ら┃ぶ┃VOL.21・・・・・・・2008.1.7
┗━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
INDEX
☆ 【最近の理髪店で思うこと】
☆漫筆〜始めの50歩〜
【第二十話:「トラウマ」とは忘れ去ることなり】
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
【最近の理髪店で思うこと】
正月休み最後の土曜日に理髪店のゆったりとした椅子に腰掛け、顔の髭を剃
ってもらっている時にふと考えました。
この店ではマッサージのオプションがついて全部で4,500円、一般的な理髪
料金だと思うが、一方でカットだけで1,000円とか2,000円とかいうお店があ
ったりして、そしてそういう店でも満足している中年が愛らしくもあり、こ
れじゃいかんとも思ったりしていたんです。
事実いまいるこのお店でも、自分も含めて他の客も店の人に特に注文は出し
ていない。むしろ店の人が言う、
「髪の長さはこれくらいでいいですか」とか
「後ろの具合はいかがです」とか尋ねることに、「はい、いいです」とか
「ええ」とか位しか発していないんです。
要は客じゃないんです。美容室いる奥様を含む女性に大半がそのお店の女王
のであるがごとく、理髪店の王様になりきれていないんです。
自分も含めて、散髪自体にそれほど期待してないというか、こざっぱりして
いればいいとか、まったく興味がないんです。
永年観ている自分の容姿にある意味固定観念を持っちゃって、これ以上は無
理だって言う気持ちもあるんでしょうか。
でも女性は違います。75歳になる女性でも綺麗になることの執着心は、傍目
にもハッキリわかりますし、変わろうとするポジティブな心は伝わってきま
す。綺麗になるためにお金を支払うんだから納得することは十分にしてもら
おうという気持ちなんだと思います。
どんな自分になりたいかを入店前から心に決めてそうしてくれなきゃ承知し
ないてな気概をもって望みたいもんです。床屋さんには。
そういうことを考えながら「メンズエステネット」というサイトに目が止ま
りました。このサイトは全国のメンズエステサロンの検索と人気ランキング
店の紹介をするサイトでした。確かに今の若者は自分を大事にします。特に
見た目に対する関心は大のようですね。
その点我等中年は、若者のそんな気持ちはわかりつつ、普通の理髪店に行っ
てもろくに話せないのに、こんなエステサロンに行ったらどんな話題をした
らいいのか、それよりも「なんでこんなオッサンが来たんだ」と思われない
だろうかと考えるだけで、第一段階はいつもノークリアーなんです。
駄目です。駄目です。そこから変えないと。気持ちがネガティブなところか
ら。お金はあるんです。綺麗になる権利も当然あるんです。
こんどこそ理髪店に行ったら言いましょう。「もみ上げは短く揃えてカット
してください」と。
今回参考サイト
「メンズエステ・ネット」http://www.mens-esthe.net/
_/_/_/_/【☆漫筆〜始めの50歩〜】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
【第二十話:「トラウマ」とは忘れ去ることなり】
若干の「トラウマ」らしき感情を引きずりながら、それでも新たな営業の毎
日を淡々と粛々とすすめてまいりました。
決定的な「トラウマ」にならなかったのは中年という幾多の経験を積んだ人
間の鈍感力なのか、すでに経営者をドロップアウトしてサラリーマンになっ
た気軽さからなのではないかと思います。
大変僭越ながらここで新卒のサラリーマンの方に一言アドバイス。
あなたがもし私にこのような失敗をしたら、ものすご〜く気にしなさい。
あなたは会社にとっても自分の将来についてもとんでもないことを仕出かし
たんだから。減俸か、へたすりゃ解雇もんですよ。
話はガラッと場面展開をしますが、運の悪いときは重なるもので、うっかり
というかアルハイというか同じようなことを繰り返すんですね、これが。
中年を悩ます最新兵器、メールでのことですがある大口の取引先に同時にメ
ールを送信することになりました。メールの内容は別々ですが、2社とも社
長あてに送るメールでした。
使いなれないメールと発送の時間が両者とも切羽詰っていたという常套のい
いわけですが、やっとの思いで送り終わったとたん、なにげなく読み直して
いた時に気づきました。
また綺麗に社長の名前を入れ違えて送信してしまったんです。運悪くお互い
がその業界の雄。決してやってはいけないことだったんです。
焦りました。とにかく平謝りのメールを何度も送信した後、すぐにお客様に
お侘びをしようと、社長と手分けして2社を訪問しました。
突然の訪問でしたがやっとアポイントがとれ、応接室で待つこと12分、まさ
に1時間にも2時間にも思えるその間、なんと言って謝罪したら言いか、頭の
中で考えて感極まったその時、やっと現れた社長の胸には間違えた社長のお
名前の名札がぶら下がっていました。
なんとかこの会社ではお許しがいただけましたが、もう一方は面会できなか
ったそうです。その後弊社社長の尽力で事なきを得ましたが、教訓は増えま
した。
「トラウマとは忘れ去ることなり。」
<<<<<<<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>>>>>>>
○メルマガ「こだわり特選クラブ」登録・解除はコチラから
http://www.mag2.com/m/0000105311.html
○ご連絡先:tf1070@extra.ocn.ne.jp
<<<<<<<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>>>>>>>


