2009/01/25
風次郎の「八ヶ岳山麓通信」Column『東京ジョイライフ』No97懐旧の王国、中欧を訪ねて(5)プラハ-2-
皆様こんにちは! 蝋梅はすでに咲ききって、最早梅がちらほら咲き始めました。ここ2日ほど雨が降 って、かさかさした空気にほどよく潤いが戻り、落ち着いた日曜の朝です。今年の冬 はこのまま暖かいのでしょうか。 大寒が過ぎたからといって、安心は出来ません。インフルエンザに負けないように 散歩など外気に触れつつ体を鍛える心がけの大切なときです。 11月に旅した中欧4か国を巡る旅の記録をお届けしております。お楽しみくださ い。 (従来の『八ヶ岳山麓通信』、『風次郎の世界旅』を購読の皆様にも統合版として Column『東京ジョイライフ』をお届けいたしております。なにとぞ今後ともよ ろしくお願いいたします。) メールマガジン「風次郎のColumn『東京ジョイライフ』」は、 発刊ごとに下記の副題をつけております。 1.『東京楽歩』――東京多摩、国立の住まいを基点に繰り広げる都会の生活エンタ ーテイメント。 2.『八ヶ岳山麓通信』――信州八ヶ岳山麓、富士見高原のアトリエでの自然に親し み風情を綴るミニエッセイ 3.『風次郎の世界旅』――長男家族の居るニューヨークや、趣味で出かける世界旅 の紀行記録エッセイ。 これらの作品はホームページ『風次郎のTokyoJoyLife』 http://sky.geocities.jp/tkfuujiro/ にまとめて掲載いたしますので、写真や音楽と合わせてお楽しみください。 今後ともよろしくお願いいたします。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ Column『東京ジョイライフ』No97 2009.1.25 With onecut picture and BGM http://sky.geocities.jp/tkfuujiro/hyousi.htm ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 風次郎の世界旅 2008秋 (5)プラハ-2- 〔BGMつきホームページは下記〕 http://members.jcom.home.ne.jp/fuujiro2/0811cyuou5.htm 下りの坂道を歩いて、カレル橋へ向かう。 ヴルタヴァ川にアーチをいくつも並べた橋げた、技巧を凝らして人物を掲げた彫刻 を配した欄干、思ったより細くそして長い通路。両袂に橋塔を構え、欄干に30体の 歴史的彫像の立つ橋は眺めて楽しめるものであった。 ヨーロッパに現存する最古の石橋とのことである。12世紀、14世紀と2度の洪 水に流され、旧橋に変わってカレル4世の命により60年もかかって建設されたこの 橋は、以後600年、多くの洪水にも耐えてきた由、示す貫禄十分に思えた。 橋の上の通りはあたかもいわゆる歩行者天国で、国際色豊かにいろいろな国の人た ちがいた。はなやMさん、Hさんは似顔絵描きに纏わり、私は楽器を扱うパフォーマ ンスに戯れてすごした。 橋を渡りながらの眺めも抜群で、対岸に畔の旧い大きな丸屋根をみせる国民劇場が 目立っていたが、街並みはおおむね低層で整い、旧い時代を語ろうとしているようだ。 橋を渡りきる交差点の向こうに「クレメンティヌム」と呼ばれる、横長で彫刻の壮 観な、縦窓の建物が目立っていた。フェルディナンド1世のカトリック擁護策によって 敷設された広大な施設群のひとつである修道院の建物で、今は図書館になっていると の事である。私には図書館の外見にぴったりの風情に思えた。 路面電車の通るヴルタヴァ川に沿った広い道路を横切り、カレル通りを旧市街へ入っ て行く。王様の名前がついているにしては狭くてくねくねとした繁華街である。 幸いにして戦火の被害が少なかった旧市街は、旧い時代の建物が残り、街並みも昔 のままである。細くて、それもかつてからのメインストリートに交差する縦横の道は、 カレル橋と同じように、国際色豊かな人で溢れている。 街角の建物に、昔の家主の家紋が彫られているというので注意して見て行った。 赤レンガの宝石屋の看板の上脇には蛇の彫刻が、ロマネスク調のハーゲンダッツの 店のバルコニーの手すりには、鮭と「1905」の文字が彫刻されている。数字は屋 号を持った家主がここに居を得た年号であろう。 旧市役所の広場の角には時計塔があり毎時人形が飛び出して時報を告げると言うの で見物人が群がっている。原理は分かり難いが、綺麗に飾られたそれは天文時計とい われるもので、縦に二つの円が並んでおり、それぞれが作られた当時の宇宙観(天動 説)に基づいた天体の動きと時間を表すということである。 広場にはカフェも沢山席を並べ混み合っていた。私たちは時計塔の真向かいにある 日本人が経営すると言うみやげ物店を集合場所ということにして、少し離れた日本人 の経営するレストランで魚料理の昼食を食べた。塩の利いた味付けのいいジャガイモ が添えられた鱈の一枚ものは美味しかった。そしてこの地の名物であるハーブのスー プ。折角のプラハだと拘ってチェコビールをいただき4人仲間で乾杯した。 昼過ぎは自由時間であった。 私はボヘミアングラスの店を見たかったので、はなと友人2人がみやげ物店(エル ペット)で物色している時間に、近くにあった「モーゼル(ボヘミアングラスでは最 高と聞いていた)」の店へ行ってみた。何とワイングラスのペアーでだいたい2万円 以上である。すぐ隣の棚にはモーゼル以外の似たような普及物並んでいて大体半値だ った。 「ブルー、プラハ」という店があちこちにあってチェックしたが、そこでもモーゼル のものがやはり品格があるように見えた。しかし、良いものになるほど薄く精巧な仕 上げが売り物のようだから、見れば見るほど持ち帰りに自信が持てなくて、結局「モ ーゼル」は割愛することにした。 4人の仲間で近くを散策した。 女性たちの希望でミューシャ美術館を観に行くことにした。 旧市街地広場から時計台の前のジェレズナー通りをまっすぐに南へ向かうと、カレ ル大学の本部であるカロリヌムがあった。中欧最古の大学といわれるものである。 そのすぐ次にモーツアルトが「ドン・ジョバンニ」を初演したエステート劇場があ った。4本の石柱を立てた正面入り口の様子は、議事堂の入り口のような雰囲気で、 私には厳めしく感じた。1783年の完成だというから、修復されてきたとはいえ2 00年以上も経っていることになる。 ミューシャ美術館はカウニッキー宮殿という建物の1階部分に設けられていた。日 本ではアールヌーヴォー(ドイツ語ではユーゲントシュティール)を代表する画家と いうことになっているらしいが、私はあまり関心を抱いていなかった。この人はパリ で活躍したが出身はチェコである。線を巧みに使った優しさに溢れる画法が特に女性 を引き付けるのだろう。 私は会場を一巡りして休んでいたが、みんなは「生涯と作品」のビデオも含めしっ かり観たようである。 プラハへ来て、ヴァーツラフ広場を訪れない人はいないだろう。チェコ民族には独 立の歴史上語り尽くせないほどの物語を持っている場所だからだ。 その中でも1969年1月、ソ連の介入にここで焼身自殺で抗議した学生ヤン・パ ラフに始まるいわゆる「プラハの春」は、1989年までの20年の時を費やして「 ビロード革命」で思いを達するまでの歴史を辿ったのであった。民族にとってはやっ と築いた大きな遺産だといえる。それを果たした舞台がここかと思うと感激せずには おれなかった。 ヴァーツラフ広場は、人だけでなく電車も通る繁華街通りのように賑わっていた。 私たちが歩いた頃はもう日が落ちていたので沿道の店舗には灯が灯り、華やかさも加 わっていた。 旧市街地広場に戻って野外のカフェでコーヒーを飲んだ。 ヨーロッパの野外に設けられたカフェはお茶を飲みながら、通りすぎる多様な民族 が眺められて、あたかもそんな人々と語らっている気分になる。仲間の3人の女性た ちと、取り留めの無い話題を交わしながら、大概は気のいい給仕の男と明るく冗談を 言って過ごした。 時計塔の下でツアーのメンバーと合流してホテルへ戻るころは、仕事を終えた市民 も集まってくるのか、広場はますます賑わいは増して、寒さに向かう初冬の夕暮れと も思えぬ歓楽の場となっていた。 夕食はプラハ城近くの丘にあるレストランでディナーショーが予定されていた。な んと、レストランはストラホフ修道院の建物にあった。修道院は民族の文学博物館に もなっているとの事だった。 フォルクロアショーということなので、私は民族舞踊が大勢で乱舞する舞台を想像 していたが、男女二人の踊り子が出てきただけのものだった。それにバンドもギター、 アコーデオンにドラムスという素朴なもの、――フォークソングだから仕方ないか ――と思った次第。 料理も郷土料理ということだったが、チキンの丸ごとが各人の皿に乗っかっていた のが豪華といえば豪華。他には油の浮いたスープと少しの野菜といったメニュー、残 念ながら楽しめるものではなかった。とはいうものの折角の民族舞踊を楽しもうと一 生懸命拍手を送った。それに私達のグループのMさんは11月が誕生日なので、大体 この時期に旅行をするといつもディナーパーティーお祝いの披露がある。はなとHさ んは、この旅行はMさんの誕生祝に行くようなもの−−と羨ましそうに冷やかし半分 にはやしている。添乗員からお祝いをもらって紹介されると、Mさんは男性の踊り子 の誘いに乗ってフロアで民族ダンスを踊った。 毎回出てくる食後の甘いデザート(ケーキ)にはうんざりしたが、少し塩の利いた パンはそれぞれの店が独特の味を作っているようで、味わえるように思った。 それなりの楽しさを味わって修道院の門を出たのは9時を廻り、外に出ると周囲の 森は靄がかかっていた。夜は思ったより冷え込んでいるようであった。 ○ 朝の冷え込みはきつかったので、キルティングコートが役立った。耳が少し冷たい だけで、道路を歩いていても寒さを感じることは無かった。昨日確かめたホテルの前 の通りを少し右に下りヴィテッツェンの大きなロータリーへ行くと、昨日よりも大勢 の人がバスや電車の停留所に並んでいる。時間の違いなのかもしれない。 私は地下鉄の入り口から階段を下りて、改札口へ行ってみた。何処の国とも変わら ぬ駅の様子であった。ホームへの入場口が中央にあり、その正面の壁に券売機がおか れている。そして脇のほうに売店が、ここはまだひっそりとしたまま間口2間ほどの 店を開けていた。階段を降りてくる通勤の乗客がすばやく通り抜けていくさまも万国 共通の朝の風景であろう。 気になったことといえば壁や床はコンクリートがむき出し仕上げで美観は無い。そ こへ持っていって、壁には何やらいたずら書き、壁角には塵がたまっているなど、と ても汚い印象であった。最も日本の地下鉄は世界一綺麗なのだからギャップがありす ぎるとは思う。 階段の上、外にも売店があったが、そちらのほうは小奇麗に照明をつけて客を寄せ ていた。ただ首都とはいえ、アメリカあたりのようにほっとドックや温かい飲み物を 出す店は無いらしかった。 降りてきた道を右に廻って、やはり電車の通っている道を丘に向かって登って行く。 その道は昨日バスで上っていった通りであることがすぐに分かった。坂の頂上は森 であったがその向こうがプラハ城なのである。 20分も歩くと森にぶつかったがその森を廻り抜けるのに、道を間違わないように 気をつけながら細い道を分け入ってみた。少し心配だったが、一旦坂を下ると街並み が現れたので、大きな建物の塀沿いに再び狭い道を上っていった。あとで地図を確か めると、それは教会の外壁であった。 突き当たった左に広場があった。プラチャニ広場という看板が立っていた。 両脇が国立美術館と戦争歴史博物館である。そして正面に昨日衛兵の交代を見た王 宮の正門があった。広場はたくさんのガス燈をデザインした照明で囲まれていた。 人は誰もいない。静かに朝靄がたたずむだけの王宮の門前を行ったり来たり歩いて みた。 いったいどれくらいの人たちがここをあるいたのだろう、などと思いを巡らした。 おそらくこの門前でも悲しみや怒りや喜びやいろいろの感情が歴史と共に流れ去っ たのであろうことも思った。静かなことはいいことだと思った。 正門の右脇には、丘を下りカレル橋のほうへ向かう階段道路が続いている。町の屋 根とヴルタヴァ川そして川向こうの旧市街が見渡せた。そちらへ向かうと、階段には 街路のどこもそうであるように、小さな正方形の石を敷き詰めた舗装であり、それも ブロック状の白い石と黒い石を使って単純な模様が描かれている。 そこを歩くと靴音が響いた。ただ歩いて思いに耽った。 私はその階段を下り、また上って再び緩やかに王宮の正門から森の中へ上る道を歩 いて帰るのだった。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ――――――――――――――――――――― *【今日は何の日カレンダー】* ――――――――――――――――――――― ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【一月のこと】 陰暦の月名 「睦月」人々が互いに睦みあう月 英語 「January」ローマ神話の戸口の守護神ヤヌス(ジャーナス) からきている 誕生石 ガーネット(ざくろ石) 料理 「雑煮」「御節料理」「七草がゆ」 スポーツ 全日本サッカー選手権、箱根大学駅伝、ラクビー * 飲みすぎ、食べ過ぎにご注意 ――――――――――――――――――――― 1月1日(木) 行事 元日 初詣 七福神めぐり 年始回り、年賀状 少年法施行の日(昭和24年) 三重県 鳥羽市八代神社ゲーター祭 出来事 (1863)米リンカーン大統領による奴隷解放宣言 明治 2年(1869)初の洋式灯台(観音崎)に点灯 明治 5年(1872)12月3日が明治6年元日(太陽暦)になった 明治38年(1905)日露戦争で旅順陥落 昭和21年(1946)昭和天皇の人間宣言 昭和24年(1949)マッカーサー日本国旗の自由な掲揚を許可 昭和25年(1950)数え年から満年齢へ切り替え 昭和31年(1956)新潟県弥彦神社で初詣客大混乱124人が圧死 昭和34年(1959)カストロによるキューバ革命成る 誕生日 敏達 3年( 574)聖徳太子 応永 1年(1394)一休宋純 命日 昭和50年(1975)荻野久作(92歳)避妊法 1月2日(金) 行事 初夢 仕事始め 書初め 皇居一般参賀 秋田県 鹿角市大日詣 神奈川県 寒川神社追儺祭 出来事 大正10年(1921)日本初の輪転式グラビア印刷成功 昭和29年(1954)皇居二重橋事件 (1959)ソ連で世界初の月ロケット、打ち上げ成功 誕生日 正治 2年(1200)道元 永享 8年(1436)足利義政 命日 1月3日(土) 行事 元始祭 (宮中 天皇が皇位の元始を祝う) 福岡県 福岡市玉取恵比寿社箱崎宮玉せせり祭 静岡県 寺野三日堂のひよんどり 愛知県 南設楽郡鳳来寺田楽 出来事 嘉永 4年(1851)琉球に上陸 慶応 4年(1868)鳥羽・伏見の戦い 昭和24年(1949)ラジオ番組「トンチ教室」スタート 昭和33年(1958)ニュージーランドのヒラリー南極点に到達 誕生日 明治 6年(1873)小林一三 命日 昭和54年(1979)コンラッド・ヒルトン(91歳)ホテル王 1月4日(日) 行事 御用始 取引所大発会 神奈川県 鎌倉鶴丘八幡宮手斧始め式 出来事 (1981)ジュネーブ大学でクローンマウス誕生(哺乳類初) 明治15年(1882)明治天皇による軍人勅諭 明治17年(1884)官吏恩給令 明治18年(1985)英有料代理妻人口授精による女児を出産 誕生日 寛永20年(1643)ニュートン 命日 昭和35年(1960)アルベール・カミユ 1月5日(月) 行事 初水天宮 佐賀県 藤津郡竹崎観音鬼祭 神奈川県 鎌倉市鶴岡八幡宮弓始神事 京都府 伏見稲荷大社大山祭 出来事 明治38年(1905)日露戦争水師営の会見 昭和49年(1974)国交正常化後初の日中貿易協定北京で調印 誕生日 慶応 3年(1867)夏目漱石 明治30年(1897)三木清 命日 大正 8年(1919)松井須磨子 1月6日(火) 行事 消防出初式 良寛忌(天保2年他界) 群馬県 高崎市少林山だるま市 岐阜県 白神神社長滝六日祭 長野県 善光寺おびんずる回し 出来事 昭和16年(1941)米32代大統領ルーズベルト“4つの自由”を主張 昭和50年(1976)平安神宮(京都)が過激派の放火で全焼 誕生日 (1412)仏、愛国少女ジャンヌ・ダルク 大正15年(1926)立原正秋 命日 天保 2年(1831)良寛(74) (1884)オーストリア、メンデルの法則のメンデル 1月7日(水) 行事 七草 =せり、なずな、ごぎょう、はこべら、おおばこ、カブ、大根 七草祭 福岡県 大宰府天満宮のうそ替え・鬼すべ 福島県 柳津町円蔵寺裸まいり 静岡県 三島御田打ち祭 千葉県 木更津市ぼんぼん立て 出来事 昭和 2年(1927)ニューヨーク〜ロンドン、商業無線電話が開通 昭和 7年(1932)米国務長官、満州事変に関し日本を容認できづと声明 昭和25年(1959)聖徳太子の千円札発行 昭和64年(1989)昭和天皇崩御 誕生日 文亀 2年(1502)グレゴリウス13世(太陽暦を制定した) 命日 延徳 2年(1490)足利義政(54) 昭和64年(1989)昭和天皇裕仁(87) 1月8日(木) 行事 初薬師 東京都 台東区鳥越神社どんど焼き 東京都 三宅島八日祭 東京都 入谷鬼子母神の縁日 出来事 明治 6年(1875)「文部通達」学齢を満6歳から14歳と定める 明治 8年(1877)外国郵便はじまる(米と) 昭和 7年(1932)桜田門事件 昭和16年(1941)東条陸相「戦陣訓」を示達 昭和17年(1642)伊天文学者ガレリオ・ガリレイ死去 誕生日 天保 3年(1646)徳川綱吉 命日 正中 1年(1324)マルコ・ポーロ(伊) 寛永19年(1642)ガレリオ・ガリレイ(77・伊) 1月9日(金) 行事 宵戎 群馬県 前橋だるま市 京都市 西本願寺報恩講 出来事 寛政 7年(1795)谷風梶之助横綱免許(吉田司家より) 慶応 3年(1867)明治天皇が即位(祐宮睦仁親王)15歳 明治24年(1891)内村鑑三「教育勅語」への不敬事件 昭和 8年(1933)三原山での投身自殺第一号 昭和43年(1968)東京オリンピックマラソン銅の円谷選手自殺 誕生日 明治 9年(1876)野口英世 命日 明治 6年(1873)ナポレオン3世(パリの都市改革を行った人) 1月10日(土) 行事 110番の日 10日戎 初金毘羅 山形県 山形市の初市 出来事 明治 6年(1873)明治政府国民皆兵の徴兵令を制定 明治23年(1890)英ロンドンに世界初の地下鉄開通 大正 9年(1920)第一次世界大戦後国際連盟発足 昭和21年(1946)国際連合第1回総会(ロンドン) 誕生日 大正 8年(1919)照国万蔵(38代横綱) 命日 宝永 6年(1709)徳川綱吉(63)犬公方 1月11日(日) 行事 鏡開き 蔵開き 大阪府 東大阪市枚丘神社のお粥占神事 三重県 志摩郡越賀の弓引神事 出来事 (1851)清時代、洪秀全が太平天国の乱を起こす 明治11年(1878)静岡県所管の伊豆七島を東京府に移管 大正11年(1922)世界初のインスリン治療(カナダ) 昭和13年(1938)厚生省発足 誕生日 延亨 2年(1745)日本初の実測地図を作成した伊能忠敬誕生 明治40年(1907)山岡荘八「小説徳川家康」 命日 昭和49年(1974)山本有三(86)「真実一路」 1月12日(月) 行事 俎板開き(浅草、報恩寺) 出来事 明治22年(1889)横浜のフレーザー商会蓄音機の輸入始める 明治44年(1911)オーストリアのレルヒ少佐日本人にスキー指導 大正 3年(1914)桜島大噴火、死者35人 昭和 3年(1928)ラジオの相撲放送開始 昭和29年(1954)米国務長官ダレス、大量報復戦略の「ニュール ック戦略」を発表 命日 昭和51年(1976)アガサ・クリスティー(85英小説家) 1月13日(火) 行事 道祖神祭 東京都 新宿区中井御霊神社お歩射祭 出来事 承応 2年(1653)幕府が玉川上水の建設を許可 万延 元年(1860)咸臨丸アメリカをめざして出航(品川沖) 明治31年(1898)仏エミール・ゾラの「余は弾劾す」大統領への公開状 昭和18年(1943)内務省ジャズ等英米レコード演奏を禁止 昭和20年(1945)愛知地震死者1961人 昭和54年(1979)初の国立大共通1次試験実施 誕生日 室町時代 (1543)狩野永徳 (1882)フランクリン・ルーズベルト=米第32代大統領 1月14日(水) 行事 成人の日 十四日年越 どんどやき「左義長」 仙台大崎八幡、茨城取手、大磯左義長、大阪四天 王寺どやどや、おんべ焼き(湯河原) 福岡県 春日市春日神社婿押し 長野県 下伊那郡伊豆神社、新野の雪祭り 宮崎県 青島神社裸詣り 出来事 明治 7年(1874)岩倉具視高知藩士の暴漢に襲われ負傷 大正 5年(1916)バルカン特急(ベルリン-イスタンブール60時間 運行開始) 昭和25年(1950)ホー・チ・ミン大統領によるベトナム民主共和国独立 宣言 昭和34年(1959)南極で前年置き去りのタロ、ジロ生存を発見 (1969)米原子力空母エンタプライズ、爆発事故死者26人 昭和53年(1978)伊豆大島近海地震、M7.0 死者25人 誕生日 天保14年(1843)新島襄誕生 明治 8年(1875)シュバイツアー(仏) 大正14年(1925)三島由紀夫 命日 昭和32年(1957)ハンフリー・ボガード(57歳)米、『カサブランカ』 1月15日(木) 行事 小正月 かゆ占い 鳥追い 成木責め 福井県 敦賀西町の綱引き 栃木県 宇都宮市二荒山神社春渡(おたりや)祭 福岡市 志賀海神社歩射祭 東京都 世田谷のボロ市 奈良市 若草山の山焼き 神奈川県 三浦市海南神社ちゃっきらこ 出来事 昭和11年(1936)日本ロンドン海軍軍縮会議から正式脱退を通告 昭和14年(1939)東京新橋ー渋谷間の地下鉄全通 昭和22年(1947)新宿帝都座五階で戦後日本のストリップ誕生 (1973)米ニクソン大統領北ベトナム攻撃の停止を命令 誕生日 明治25年(1892)西条八十 命日 昭和43年(1968)奥野信太郎(68歳) 1月16日(金) 行事 やぶ入り 閻魔まいり 長崎県 福江市山城神社ヘトマト 秋田県 新山神社裸まいり 出来事 1920年 米禁酒法施行 誕生日 明治38年(1905)伊藤整 命日 昭和61年(1986)梅原龍三郎(97歳) 1月17日(土) 行事 静岡県 熱海市尾崎紅葉祭 北海道 木古内町佐女川神社寒中みそぎ 秋田県 秋田市三吉神社梵天祭 出来事 ( 395)テオドシウス一世死去し、ローマ帝国東西に二分 明治 7年(1874)自由民権運動はじまる 明治24年(1991)湾岸戦争始まる 平成 6年(1994)ロスアンゼルス地震、M6.6死者66人 平成 7年(1995)阪神大震災、M7.2死者5090人炎上建物三万戸 誕生日 (1706)避雷針を発明した米フランクリン誕生 昭和17年(1942)モハメド・アリ(米) 命日 昭和25年(1950)波多野精一=宗教学者(72歳) 1月18日(日) 行事 初観音 出来事 明暦 3年(1657)江戸振袖火事(明暦の大火) 大正 8年(1919)第1次大戦後パリ講話会議スタート 昭和17年(1942)日独伊軍事協定、ベルリンで調印 昭和44年(1969)東大紛争、安田講堂攻防戦 昭和59年(1984)三井三池鉱業所で坑内火災死者83人 誕生日 (1689)仏政治思想家モンテスキュー誕生 昭和30年(1955)ケビン・コスナー=米 命日 昭和11年(1936)ジョセフ・キプリング(70歳)=『ジャングルブック』 1月19日(月) 行事 佐賀県 鹿島市鮒市 麦の誕生日 島根出雲地方 出来事 安政 7年(1860)咸臨丸アメリカへ向け浦賀を出航 慶應 4年(1868)日本の首都大阪案を大久保利通が! 明治32年(1899)勝海舟死去 (1915)ドイツの飛行船がイギリスを空襲 昭和21年(1946)NHK「のどじまん」スタート 昭和35年(1960)日米安保条約、ホワイトハウスで調印 誕生日 1736年 ジェームス・ワット=スコットランドで誕生 1809年 エドガー・アラン・ポー誕生=米推理小説の祖 1839年 ポール・セザンヌ誕生=仏画家 命日 寿永 3年(1184)木曾義仲(31歳) 1月20日(火) 行事 二十日正月 東日本 団子正月、団子おろし、繭玉掻き 西日本 骨正月、骨おろし、頭正月 群馬 棚さがし 石川 乞食正月 広島 とろろ正月 岩手県 平泉町毛越寺延年 群馬県 川原湯温泉湯かけ祭 千葉県 流山市雷神社おびしゃ祭 福岡県 大江天満宮幸若舞 出来事 明治 2年(1869)薩長土肥版籍奉還の建白書を明治政府に提出 明治 2年(1869)関所が廃止された 明治24年(1891)国会議事堂漏電で焼失 大正15年(1926)初の自動式電話、東京京橋局の加入電話に設置 昭和22年(1947)GHQ指示により戦後学校給食はじまる 昭和24年(1949)日本学術会議第1回総会開催 昭和36年 (1961) 米第35代大統領ケネディ就任 昭和45年(1970)畳席の「末広亭」経営難で100年の歴史に幕 昭和51年(1976)安楽死協会が発足 昭和56年 (1981) 米第41代大統領ブッシュ(現任の父)就任 誕生日 明治37年(1904)片岡千恵蔵 命日 平安 時代(1184)木曾義仲戦死 明治 8年(1875)ミレー(60) 1月21日(水) 行事 初大師 出来事 慶應 2年(1866)坂本竜馬による薩長同盟成立 明治45年(1912)日本初のスキー競技会開催(金谷山) 昭和 5年(1930)ロンドン軍縮会議 昭和27年(1947)札幌で白鳥事件 昭和34年(1954)世界初の米原子力潜水艦ノーチラス号進水 昭和48年(1968)水爆搭載の米B29グリーンランドで墜落、水爆海中へ 昭和56年(1976)仏英共同開発のコンコルド初就航 誕生日 享禄 3年(1530)上杉謙信 明治38年(1905)クリスチャン・ディオール 昭和15年(1940)ジャック・ニクラウス 命日 大正14年(1924)レーニン 昭和62年(1987)オードリー・ヘプバーン 1月22日(木) 行事 いい夫婦の日 出来事 明治20年(1887)鹿鳴館に初めて白熱電灯がともる 明治22年(1889)改正徴兵令公布 明治38年(1905)ロシア“血の日曜日”事件 大正14年(1924)英初の労働党内閣成立 昭和22年(1946)マッカーサー戦犯を裁く条令布告 昭和39年(1963)ド・ゴール、アデナウアーパリで「仏西独協力条約」 調印 昭和62年(1987)田川誠一進歩党旗揚げ 誕生日 永禄 4年(1561)フランシス・ベーコン(英哲学者) 命日 明治34年(1901)ビクトリア英女王(81) 1月23日(金) 行事 奈良市 大安寺光仁会 出来事 明治35年(1902)八甲田山死の雪中行軍 明治43年(1919)真白き富士の嶺‐‐‐逗子でボート遭難 昭和24年(1949)最高裁裁判官初の国民審査 昭和27年(1952)NHK国会議事を初のラジオ中継放送 昭和45年(1970)学生横綱だった輪島、プロでいきなり優勝 平成 元年(1989)ソ連のタジク共和国で地震死者274人 誕生日 天明 3年(1783)スタンダール 大正12年(1923)白井義男 命日 明治23年(1890)新島襄 平成 1年(1989)サルバドール・ダリ(84) 1月24日(土) 行事 初地蔵 とげぬき地蔵大祭(東京) 出来事 (1848)米カリフォルニアでゴールドラッシュにいたる金 発見 明治44年(1911)大逆事件(天皇暗殺計画)の幸徳秋水ら死刑 昭和21年(1972)GHQ、公娼廃止を指令 昭和26年(1952)山口県で八海事件おきる 昭和35年(1960)民主社会党結党、西尾末広委員長 昭和47年(1972)グアム島で横井庄一元日本兵を救出 昭和60年(1985)米、軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」 偵察衛星を打ち上げ 誕生日 昭和22年(1947)尾崎将司 命日 寛永 9年(1632)徳川秀忠(54) 昭和40年(1965)ウィンストン・チャーチル死去 1月25日(日) 行事 初天神 出来事 平安 時代( 901)菅原道真左遷決定 “東風吹かば匂起こせよ梅の花主なしとて春なわすれそ” 明治12年(1879)大阪で日刊紙「朝日新聞」創刊 大正13年(1924)第1回冬季オリンピック、仏シャモニーで開催 昭和54年(1979)大清水トンネル開通(22228m) 誕生日 安政 5年(1858)御木本幸吉 明治18年(1885)北原白秋 明治35年(1900)石坂洋次郎 命日 建暦 2年(1212)法然(80) 昭和22年(1947)アル・カポネ(48) 昭和32年(1957)小林一三(84) 1月26日(月) 行事 文化財保護デー 福井県 永平寺道元禅師誕生会(誕生は1200年) 福井県 勝山市かっちゃま歳の市 奈良県 天理教春季大会 出来事 (1788)オーストラリアに初の植民者(イギリス人)が上陸 明治21年(1888)初の国産自転車を製造(浅草) 昭和21年(1946)インド、イギリスから独立 昭和23年(1948)帝銀事件起こる 昭和24年(1949)法隆寺金堂の火災 昭和33年(1958)紀阿航路の南海丸沈没死者167人 誕生日 明治13年(1880)GHQ最高司令官となるマッカーサー 命日 平成 9年(1997)藤沢周平(69) 1月27日(火) 行事 国旗制定記念日(社団法人国旗協会) 神奈川県 南足柄市最乗寺道了尊大祭 出来事 鎌倉 時代(1219)源実朝暗殺される 明治18年(1885)ハワイへの移民第1号出発 大正12年(1923)(婦人参政権獲得同盟結成) 昭和42年(1967)宇宙空間平和利用条約に日、米、英、ソなど六十カ国調印 昭和42年(1967)米、アポロ1号で訓練中に火災、宇宙飛行士三人が死亡 昭和48年 (1973)ベトナム和平協定、パリで調印 誕生日 (1756)独作曲家モーツアルト誕生 命日 建保 7(1219)源実朝(28) 明治34(1901)ジュゼッペ・ヴェルディ(87) 昭和20(1945)野口雨情(62) 昭和40(1965)三船久蔵(81) 1月28日(水) 行事 初不動 神奈川県 小田原市満福寺の火伏せ 静岡県 伊豆長岡西琳寺ぬえ払い祭 大阪府 箕面市三宝大荒神祭 出来事 奈良 時代( 712)太安万侶「古事記」完成 天正10年(1582)少年使節ローマへ旅立つ 貞享 4年(1687)生類憐れみの令出る 明治43年(1910)南極に日章旗立つ(白瀬中尉) 昭和54年(1979)NHK,南極昭和基地から宇宙中継、世界初 昭和61年(1986)米スペースシャトル爆発 誕生日 明治20年(ルビンシュタイン) 明治36年(1903)西堀栄三郎 命日 (1881)ロシア作家ドフトエフスキー死去 1月29日(木) 行事 徳島県 金刀比羅神社包丁式 福岡県 大川市風浪宮のお風浪さんまつり 出来事 明治12年(1879)日本、万国電信条約に加入 昭和19年(1944)横浜事件(出版・言論への弾圧)起こる 昭和32年(1957)南極に昭和基地誕生 昭和55年(1980)上野動物園にパンダ・ホアンホアン到着 誕生日 安政 7年(1860)チェーホフ 慶應 2年(1866)仏作家ロマンロラン誕生 命日 昭和43年(1968)藤田嗣治(81) 1月30日(金) 行事 出来事 明治10年(1877)西南の役の発端、鹿児島私学生憤怒 明治35年(1902)日英同盟締結 昭和 8年(1933)ヒトラー、首相になる 昭和23年(1948)非暴力主義インドのガンジー暗殺される 昭和24年(1649)英国王チャールズ一世、斬首台で処刑される 昭和47年(1972)市民権拡大要求北アイルランド”血の日曜日事件” 昭和49年(1974)日韓大陸棚協定、ソウルで調印 誕生日 文政 6年(1823)勝海舟 命日 昭和23年(1948)ガンジー(78) 昭和23年(1948)オービル・ライト(76) 1月31日(土) 行事 三十日正月 出来事 明治12年(1879)高橋お伝日本最後の斬首刑にて断罪 昭和22年(1947)マッカーサー二・一ゼネストの中止指令 昭和25年(1950)トルーマン米大統領が水素爆弾の製造を指令 昭和31年(1956)猪谷スキーで銀メダル 昭和33年(1958)米科学観測衛星エクスプローラ一号の打ち上げ成功 昭和51年(1976)鹿児島で五つ子誕生 平成 2年(1990)モスクワでマクドナルド開店 誕生日 寛政 9(1797)オーストリア作曲家シューベルト誕生 命日 明治30(1897)西周(69) 調整 (風次郎) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメールマガジンは、 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 購読、解除はこちらお願いします。 http://www.mag2.com/m/0000232615.html ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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2009/11/22 風次郎の「八ヶ岳山麓通信」『東京ジョイライフ』No130風次郎の世界旅トルコ(17)帰路―終章―
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2009/11/17 風次郎の「八ヶ岳山麓通信」『東京ジョイライフ』No129風次郎の世界旅トルコ(16)イスタンブール―4―
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2009/11/08 風次郎の「八ヶ岳山麓通信」風次郎の世界旅トルコ(15)イスタンブール―3―(『東京ジョイライフ』No127)
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2009/11/01 風次郎の「八ヶ岳山麓通信」『東京ジョイライフ』No126風次郎の世界旅トルコ (14)イスタンブール―2―
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2009/10/18 風次郎の「八ヶ岳山麓通信」Column『東京ジョイライフ』No126風次郎の世界旅トルコ(13)イスタンブールへ



