2009/11/08
オンラインカジノファンニュースレター No.317
「夫がギャンブラーである夫婦が夫婦生活を保つための唯一の方法は、ギャンブラー である夫が勝ち続けることである。」 Thomas Robert Dewar ・・・男ってつくづく大変ですよね。 ─────────────────────────────────── オンラインカジノファンニュースレター ─────────────────────────────────── 【目次】 ■フランスでのオンラインギャンブル解禁は2010年か ■2008年にオンラインギャンブルを合法化済みのイタリア ■そんなイタリアでは自国のF1ドライバーがポーカー広告のイメージキャラに ■年米ではアルゼンチンがオンラインギャンブル合法化へ □最近のニュースとお知らせ □カジノプロモーション最新情報 ─────────────────────────────────── ■フランスでのオンラインギャンブル解禁は2010年か ─────────────────────────────────── ヨーロッパ諸国中、オンラインギャンブルがすでに合法化されている国はイギリスと イタリアですが、先行した2国での税徴収の成功例を受けて、フランス、スペイン、 そしてスウェーデンが合法化に向けて具体的な動きを見せています。 最も具体的な動きを見せているのがフランスで、2010年の春か夏にオンラインギャン ブルおよびポーカーが合法化すると予想されています。オンラインポーカー業者から は熱い視線が寄せられており、メジャーなオンラインギャンブル・オペレーターの80 パーセントがフランスのマーケット解禁を非常に重要視していると答えています。フ ランスのマーケット規模がイタリアを遥かに上回ることが予想されていることも、多 くのオペレーターが関心を寄せる要因となっています。 ただし、フランスの市場へ参加を希望するオペレーターの60パーセントがオンライン ポーカーのライセンス取得を予定しているのですが、すでにランドベースでマーケッ トが成熟していて、将来の成長が望めないオンラインカジノおよびオンライン競馬投 票のライセンスに関してはそれほどの人気は無いようです。 ─────────────────────────────────── ■2008年にオンラインギャンブルを合法化済みのイタリア ─────────────────────────────────── イタリアは2006年に一旦オンラインポーカーが禁止になったのですが、イロイロあっ て結局は2年後の2008年の9月に合法化されたという経緯があります。 合法化の背後には、イタリア政府が行った調査したところ「禁止法案施行後も200万 人のイタリア人がオンラインポーカーをプレイしていることが判明した」ことがあり ます。調査結果を見た政府側が禁止法案に有効性が無いことを認識し「それならば合 法化して税金を徴収すべき」との見解に達したようです。 同じくイタリア政府の調査によるとイタリア人のオンラインギャンブル予算は年間60 0ユーロ(8万円)とのこと。合法化後には3%の税金が課せられるのですが、どのく らいの税収になるのか気になったので、ざっくりと計算してみました。 1人の年間ギャンブル予算=600ユーロ(約8万円) オンラインギャンブル人口=200万人 税率=3% ↓ 200万人x8万円=1600億円 ↓ 1600億円x3%=48億円 上記に用いた数字の200万人はオンラインギャンブル禁止下のオンラインギャンブル 人口なので、合法化後にはプレイヤー数が増加していると思われます。少なく見積も っても100億円に近い税収入が見込めるのではないでしょうか。 イタリアの人口は約6000万人。成人の人口(18歳から60歳)は約3000万人ですので、 オンラインギャンブル人口が200万人だとしても15人に1人は何らかの形でオンライ ンギャンブルをプレイしている計算になります。 ちなみに、この合法案が可決されるやいなや17000件ものライセンス申し込みが寄せ られたそうですが、一番最初にオープンしたサイトがコチラです。 「Gioco Digitale」 http://www.giocodigitale.it ─────────────────────────────────── ■そんなイタリアでは自国のF1ドライバーがポーカー広告のイメージキャラに ─────────────────────────────────── 自社ポーカールームの宣伝に有名ポーカープロを起用するのは、いまではどこのポー カールームも行っており、目新しさはありません。そこで業界大手のパーティーポー カーがイタリア国内でのスポークスマンとして目をつけたのがF1ドライバーのジャ ンカルロ・フィジケラ。すでに同選手はパーティーポーカー主催のトーナメントに参 加してなかなかのスキルを披露しており、レース前のパドックで時間があると他のド ライバーとポーカーをプレイをすることも多いとのこと。最近フェラーリへの電撃移 籍をしながらも今季限りの引退を表明した同選手にとって、は趣味と実益を兼ねた次 の職場が見つかったと言えるのではないでしょうか。 残念ながらフィジケラ選手とプレイできるのは今のところイタリア国内のプレイヤー を対象としたトーナメント内だけとなっています。 日本では2年前くらいにインターネットチャンネルのGyaoにてポーカースターズ が浅草キッドや蛭子さん等のタレントを起用して数回のシリーズ番組を制作していま したが、続かなかったようですね。 内部情報によれば、パーティーポーカーは2010年の初夏に日本市場への参入を予定し ているようなので、ここは業界大手の意地でネームバリューのあるタレントを広告塔 に起用するなど派手なオープニングを期待したいところです。 ─────────────────────────────────── ■南米ではアルゼンチンがオンラインギャンブル合法化へ ─────────────────────────────────── オンラインカジノ最後のフロンティアとも言われる南米市場。まずはアルゼンチンが 合法化への先陣を切るようです。この背景にはサッカー好きな国民性と国内のクラブ チームの深刻な財政難が影響しているようです。 このトレンドにいち早く乗ったのがポーカースターズ。さっそく「River Plate FC」 とのスポンサー契約を締結するなど、合法化後への足がかりを固めています。 政府側からの情報では、あと3ヶ月以内に合法化できるように急いで作業を進めてい るとのこと。ただし、以前から周到に進めてきた計画ではないようで、そんな状態で 3ヶ月後に法律ができちゃうのが南米らしいですね。 我が国のJリーグはパチンコメーカーのスポンサーもNGだというのに……。オンラ インギャンブルだけでなく、実に様々な分野でガラパゴス諸島化している昨今の日本 を憂うこの頃であります。 ─────────────────────────────────── □ 最近のニュースとお知らせ ─────────────────────────────────── ギャンブルに人生を賭ける人々 「幸運の1ドル」(その1) (2009年11月06日) http://www.onlinecasinofan.com/luckybuck1-06nov09.php どうせなら羽田にカジノでも (2009年11月02日) http://www.onlinecasinofan.com/hanedadecasino-02nov09.php 「スーパーマン」スロットは12月のリリース予定 クリプトロジック (2009年11月01 日) http://www.onlinecasinofan.com/supermanslot-01nov09.php コンシェルジェのサービスをオンラインカジノでも (2009年10月29日) http://www.onlinecasinofan.com/intercasino_goldclub-29oct09.php プレイテクの「アイアンマン」スロット @「Bet365」 カジノ (2009年10月27日) http://www.onlinecasinofan.com/playtechironman-27oct09.php プレイテク 「ハルク」スロット @「Bet365」カジノ (2009年10月26日) http://www.onlinecasinofan.com/playtechhulk-26oct09.php ─────────────────────────────────── □ カジノプロモーション最新情報 ─────────────────────────────────── OCF限定ボーナス インターカジノ 初回入金300ドル 再開 http://www.onlinecasinofan.com/intercasino_exclusive-17oct09.php インペリアルカジノ 特別新規プレイヤーボーナス 最高300ドルの300%マッチング http://www.imperialcasino.com/ja/promotions/tourn/onlinecasinofanIC.html 「クレージーベガス」のOCF限定プロモ 獲得条件が緩和されて延長決定! http://www.onlinecasinofan.com/crazyvegascasino_promoextend-01oct09.php ─────────────────────────────────── 後記 ─────────────────────────────────── 羽田空港のハブ化が叫ばれている昨今、他の先進国の空港ではカジノが併設されてい るところもあります。パチンコは無理でしょうが、ゲームセンターくらいは置いて欲 しいところです。 ドイツのフランクフルト空港のカジノ http://www.airportcasino.de/eng/machensieihrspiel.htm オランダのスキポール空港のカジノ http://www.hollandcasino.nl/schiphol+airport/NL/Default.htm ─────────────────────────────────── オンラインカジノファンニュースレター No.317 http://www.onlinecasinofan.com/ 感想・コメントはこちら http://www.onlinecasinofan.com/mail.php 購読と解除はこちら http://www.onlinecasinofan.com/news.php バックナンバー http://www.onlinecasinofan.com/newsletter/backnumber/ ───────────────────────────────────


