人間関係を円滑にするための簡単マナー&ルール  RSSを登録する

マスコミでおなじみのマナーの先生、岩下宣子(現代礼法研究所主宰)氏が、心の伝わる贈り物や人間関係を円滑にするためのちょっとした心配りなど、日常生活に欠くことのできないマナー&ルールをご紹介します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/10/07

簡単マナー&ルール「ホームでの心づかい」

===AD=========================================================================
●インフルエンザ予防に、何度も手洗い&アルコール除菌。
 “手荒れ”という2次災害が起こっていたら、こちらもしっかり予防&ケア!
  http://www.rakuten.co.jp/hokuhokusei/383019/283831/365585/

●外に洗濯物が干せない日が続いて部屋干しの嫌な匂い、していませんか?
 科学物質不使用の安全な除菌洗浄剤で、気持ちもクリーンに。
 http://item.rakuten.co.jp/hokuhokusei/c/0000000101/
=======================================================================AD====

------------------------------------------------------------------------
■■■たかがマナー、されどマナー
      人間関係を円滑にするための簡単マナー&ルール■■■
                                     2009.10.7

************************************************************************
 非常に強い台風が近づいています。暴風や大雨に厳重な警戒が必要です。
 私もこれからの台風情報をしっかりと聞き、
 万が一に備えて防災用品などの再点検をしようと思います。
 皆さまがご無事にお過ごしになられますよう祈っております。
************************************************************************
------------------------------------------------------------------------
「ホームでの心づかい」                                            

                            岩下宣子
------------------------------------------------------------------------

先日のことですが、
友人がホームで電車を待っていたところ、友人の前に並んでいた年配の方が、
後ろに並ぼうとしていた親子を自分の前に入れたそうです。

友人は
--------------------------------------------------------------------
貴方が、その方たちを入れるのは思いやりのある優しい行為で敬服します。
しかし、私を始め貴方の後ろに並んでいる人間のことは
どのようにお考えになるのか?
貴方は、その方たちの代わりに後ろに並ぶべきではないですか?
--------------------------------------------------------------------
と苦情を言ったそうです。

そうしたら、その方は無愛想に「何を言っているのだ」と云って、
そのまま電車が来たら乗り込んでいかれたそうです。
間に入った親子は、バツの悪い思いでいらしたことと心中を察します。

皆さまでしたらどのようになさいますか?
------------------------------------------------
・ 友人のように、貴方の行為は可笑しいと言う?
・ 黙って見て見ぬふり?
------------------------------------------------
私は、見て見ぬふりをするかもしれません。
正しいことをキチンと云える友人を尊敬します。

「正しいことを言う時は、相手を傷つけやすいもの」
という言葉があります。

正しいことを言う時は、本当は、とても難しいことなのでしょう!
正しいことを言う時は、相手を傷つけやすいものと言葉の使い方に
細心の配慮がいるのかもしれません。

「大変言いづらいのですが・・・」
「大変申し上げにくいのですが・・・」など
配慮のあるクッション言葉を使う必要がありそうです。


さて、どなたかの行動に気づくことは多いですが、
ご自分で、「こうしよう」と思ってホームで気をつけられていること。
皆さまはおありですか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 駅のホームで私が気をつけていること     ━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【1】ホームで並んでいる列の前を通るとき、
   あるいはベンチで座っている人の真近を通る時は、
   軽い会釈をするようにしています。(「前を失礼します」という心です)

【2】缶など転がっている時は、拾ってゴミ箱に入れるようにしています。
   缶の上に乗って転んだら嫌です。自分がそう思うからこそ、
   誰しもが転ぶ可能性があることは避けたいのです。

【3】混んでいる場合には、ぶつからないように板になって歩かず、
   (肩を動かさず、上半身を板のようにしてまっすぐ歩くこと)
   肩を上手に右、左に動かしぶつからないように歩くようにします。

【4】高齢者の方やお体に障害のある方、妊婦さんの傍を通る時など、
   ゆっくりと歩くようにします。

【5】列を守って、降りる人が、降りてから乗るようにします。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当たり前、とお思いのことがおありの方もいらっしゃると思いますが、
通勤や帰宅時のラッシュアワーなどは、
ご自分だけでなく他の方も、疲れて気が回らないこともあるかと思います。
ちょっと意識して実践してみてはいかがでしょうか?

「こうしよう」と気をつけられる方がたくさんになっていけば、
これからの通勤時や帰り道のホームが、もう少し快適なものになるかもしれませんね。



                                 岩下宣子


ご意見、ご感想などをお寄せください
mailto : isp@ispecial.co.jp

--------------------------------------------------------------------


筆者:岩下宣子(いわしたのりこ)
   マナーデザイナー
   現代礼法研究所設立 主宰
   「NPO マナー教育サポート協会(http://www.e-manners.org/)」理事長

   昭和42年 共立女子短期大学卒業。
   30歳からマナーの勉強を始める。
   故 内田宗輝先生、故 小笠原清信先生、お茶の水女子大名誉教授の
   森下はるみ先生に学ぶ。

 ●最近の連載・著作
  平成10から14年  雑誌『オレンジページ』に「おつきあいのオキテ」連載
  平成13から14年 国民生活センター 月刊『たしかなめ』 おつきあい
         のケーススタディー連載
  「おつきあいのマナー 服装 お金の本」 成美堂出版
  「すぐに役に立つ冠婚葬祭辞典」 ナツメ社
  「好感度アップのためのマナーブック」 日本実業社
  「ビジネスマナーの基本」 ナツメ社
  「マナー以前の社会人常識」講談社
   他多数
  最新作は「女性の気品--マナー以前の生き方と礼法」(主婦の友社)
    788円(税込)
  ↓ 詳細と購入はこちらから。
  http://www.amazon.co.jp/dp/4072568287/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s


====AD=======================================================================
●プロ発 お役立ちアイ・スペシャル通信 
楽しい! 美味しい! 目からウロコ!のメールマガジン「アイ・スペシャル通信」。
購読料無料で読めるプロフェッショナルの話です。
詳しくはこちらへ → http://www.hokuhokusei.com/ispecial/
=======================================================================AD====

=============================================================================
■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行
 しています。
【配信中止とアドレス変更】
 http://www.mag2.com/m/0000104349.htm>
 <http://www.hokuhokusei.com/ispecial/iwashita.html>
=============================================================================
【バックナンバーはこちらをご覧下さい】
 <http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000104349>
=============================================================================
【このメールマガジンについて】
 <http://www.hokuhokusei.com/ispecial/iwashita.html>
=============================================================================

-----------------------------------------------------------------------------
発行:HOKUHOKUSEI inc. http://www.hokuhokusei.com/
編集:MAMIKO MURAOKA
-----------------------------------------------------------------------------
※当マガジンに掲載された記事を許可無く転載・配布する事を禁じます。
  Copyright(C), 2009 HOKUHOKUSEI inc. Tokyo JAPAN
=============================================================================
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る