2009/09/02
簡単マナー&ルール「食べる姿におもうこと」
===AD======================================================================== ●肌は守っても、紫外線は髪にも降り注いでいたことを忘れていませんか? この夏に傷みを感じた髪や頭皮を回復させるには、安心材料を吟味して作られた 美容室専売のヘアケアがおすすめ。★只今おひとり様1個限りのキャンペーン中! http://item.rakuten.co.jp/hokuhokusei/c/0000000104/ ●昔ながらの手法で一本一本手作業で削りだした純国産品の江戸箸。 美しいだけではなく、手に持ったとき、ぴったりと指に沿います。 意識せずして、食事のときにぴっと背筋が伸びるような逸品を日常に。 http://item.rakuten.co.jp/ispecial/c/0000000234/ ===========================================================AD================ ----------------------------------------------------------------------------- ■■■たかがマナー、されどマナー 人間関係を円滑にするための簡単マナー&ルール■■■ 2009.9.2 ----------------------------------------------------------------------------- 「食べる姿におもうこと」 岩下宣子 ----------------------------------------------------------------------------- 先日の台風、皆さまのところには被害はありませんでしたか? 関東ではその翌日は暑い晴天の真夏日、また今日は霧雨の降るような曇り空、と はっきりしないお天気の日が続いています。 東北は、今年は梅雨明けなしに秋になっていくのでしょうか? イネなどの作物さん頑張ってください、豊作を祈ります。 さて、メルマガの担当のMさんと初めて日曜日にお目もじ叶いました。 まるで昔からの知り合いだったように話が弾みました。 その折、ご子息の食事の時の話になりました。 時々器に左手を添えず、左手を膝の上に置いてしまうそうで、 そんな時『左手さーん!どこ行ったのかな~?』と声をかけるそうです。 すると、『ハーイ!(^o^)ノ』と膝から左手を挙げて、器に添えるとのこと。 この、器に左手を添えない、ということ。 お行儀作法がまだ身につかない小さい子どもだけのことかと思っていたら、 ある日のテレビ番組では大物俳優が、 またある日、ラーメン屋に入った時にも年配の女性が、 やはり左手を膝の上に置いて召し上がっていたそうで、 一瞬、『あれ?左手を添えなくてもいいの?』と思ってしまったくらいだ、と お話されていました。 基本的には、日本では手のうちに入る器は持ち上げます。お茶碗、汁椀、小鉢などです。 手のうちにのらないもの、ウナギなどの御重、大きなどんぶり、 ラーメンの器などは、重いものは持ち上げません。 重くて、大きいものは持ち上げると落としたり反って粗相のもとになるからです。 その代わりに左手を器に添えます。 左手を器に添えないと右手のお箸を持つ手に力が入ったとき、 器を倒してしまう恐れがあります。左手を添えることでそのようなことを防げます。 それに、不安定な食べ方は、見た目も美しくないのです。 左手を添えることは、安定感があるのでみた目も美しく、 器を倒すようなことがなく、事故防止にもなるのです。 添えるといえば、紅茶やコーヒーのカップもそうですね。 右手でカップの取っ手を持ちますが、左手はソーサーに添えると美しいです。 昔の人は、 ****************************************** 右手を使うときは、左手に意識を置きなさい。 左手を使うときは、右手を意識しなさい。 ****************************************** といっています。 右手を使うときは、右手に意識が集中してしまうので、 左手が宙ぶらりんになりがちなのですね。 普段、自分の食べ姿を見るということはありません。 一度ビデオでご自分の食べ方を撮ってみるのもよいかもしれませんね。 S社の編集長から伺ったのですが、 作家の佐藤愛子氏は、とても食べ方が美しい方だそうです。 自然に美しい姿で召し上がって食事の終わりも自然に合わせてくださる方なのだとか。 私も、そうなりたいと思いながら、どなたかとご一緒にお食事をしていて気が付いたら、 お相手よりも早いペースで食べていて「いけない!」と思うことがたびたびです。 それでは、また・・・ごきげんよう! 岩下宣子 ご意見、ご感想などをお寄せください mailto : isp@ispecial.co.jp ----------------------------------------------------------------------------- 筆者:岩下宣子(いわしたのりこ) マナーデザイナー 現代礼法研究所設立 主宰 「NPO マナー教育サポート協会(http://www.e-manners.org/)」理事長 昭和42年 共立女子短期大学卒業。 30歳からマナーの勉強を始める。 故 内田宗輝先生、故 小笠原清信先生、お茶の水女子大名誉教授の 森下はるみ先生に学ぶ。 ●最近の連載・著作 平成10から14年 雑誌『オレンジページ』に「おつきあいのオキテ」連載 平成13から14年 国民生活センター 月刊『たしかなめ』 おつきあい のケーススタディー連載 「おつきあいのマナー 服装 お金の本」 成美堂出版 「すぐに役に立つ冠婚葬祭辞典」 ナツメ社 「好感度アップのためのマナーブック」 日本実業社 「ビジネスマナーの基本」 ナツメ社 「マナー以前の社会人常識」講談社 他多数 最新作は「女性の気品--マナー以前の生き方と礼法」(主婦の友社) 788円(税込) ↓ 詳細と購入はこちらから。 http://www.amazon.co.jp/dp/4072568287/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s ====AD======================================================================= ●プロ発 お役立ちアイ・スペシャル通信 楽しい! 美味しい! 目からウロコ!のメールマガジン「アイ・スペシャル通信」。 購読料無料で読めるプロフェッショナルの話です。 詳しくはこちらへ → http://www.hokuhokusei.com/ispecial/ =======================================================================AD==== ============================================================================= ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行 しています。 【配信中止とアドレス変更】 http://www.mag2.com/m/0000104349.htm> <http://www.hokuhokusei.com/ispecial/iwashita.html> ============================================================================= 【バックナンバーはこちらをご覧下さい】 <http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000104349> ============================================================================= 【このメールマガジンについて】 <http://www.hokuhokusei.com/ispecial/iwashita.html> ============================================================================= ----------------------------------------------------------------------------- 発行:HOKUHOKUSEI inc. http://www.hokuhokusei.com/ 編集:MAMIKO MURAOKA ----------------------------------------------------------------------------- ※当マガジンに掲載された記事を許可無く転載・配布する事を禁じます。 Copyright(C), 2009 HOKUHOKUSEI inc. Tokyo JAPAN =============================================================================


