2009/01/24
日中韓環境情報MM “伝所鳩” No.276
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(・>|\/| 日中韓環境情報メールマガジン
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/ / “伝所鳩” No.276(2009.1.24)
/"~k_ http://www.enviroasia.info/
発行:東アジア環境情報発伝所 http://www.eden-j.org/
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巷でアラフォーと呼ばれている方々の中には、20年前の成人の日の式典に出
られた方も多いはず。景気も良かった上に、平成初の成人ということで時流に
乗っていた、そんなことが思い出されるのではないでしょうか。時は流れ、平
成21年の成人の日では、遂に平成生まれの成人が加わり始め、正に隔世の感あ
り? ともあれ、めるまがの方は隔世にならないよう、平成生まれの若い方に
も読んでもらえるようにしたいものだと思います。(と)
今週の内容
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▼今週の注目ニュース
日本発
・危険な気候を回避するための法律制定を求める請願署名募集中!
〜MAKE the RULE キャンペーン(1/23)
▼環境ニュースヘッドライン
中国発
=ただいま翻訳中=
韓国発
=ただいま翻訳中=
日本発
・ごみ分別の日中比較 〜 北京のごみ分別・リサイクル事情(1/23)
▼環境メッセンジャーだより
「区民が検証し、提言する〜新分別・区民はどう考える?」(2/5開催)
▼今週の野菜(2)
▼飼育係より
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▼今週の注目ニュース
【日本】危険な気候を回避するための法律制定を求める請願署名募集中!
〜MAKE the RULE キャンペーン(1/23)
2008年8月からスタートしたMAKE the RULEキャンペーン。2009年1月13日
現在47の環境NGOなどからなるキャンペーン実行委員会が構成され、賛同団体
を含め120団体に広がっている。キャンペーンでは、(1)京都議定書の目標
である6%削減を守り、日本でのCO2などの温室効果ガスの中長期的な削減目
標を定めること、(2)温室効果ガスを確実に減らすためのしくみ(ルール)
を作ることを大きな二つの目標に掲げている。
2009年末、デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連会議で、これからの
地球温暖化の取り組みが決められようとしているが、日本は温室効果ガスを多
く排出する国として、世界をリードする削減の取り組みが求められている。
日本の温室効果ガスがこれまで増え続けてきているのは、あるべき未来を描
き、それを実現するためのルールがないから、として、世界的に対策が求めら
れている今、ひとりひとりが声を上げることで大きな流れを作り、政治を動か
し、この国に新しいルール(法律)がつくられることをめざしている。それが
MAKE the RULEキャンペーンの本旨である。
具体的なルールの一つとして、MAKE the RULE キャンペーン気候保護法案委
員会では、2008年9月2日に「気候保護法(仮称)」骨子案をすでに策定。こ
の骨子案では、2020年までに1990年比30%、2050年までに1990年比80%の温室
効果ガスの削減という中長期目標の設定、国内排出量取引制度、炭素税、再生
可能エネルギーの固定価格買取制度の導入などが盛り込まれている。
こうした気候保護法を実現するためには国会で法律にしなければならない。
現在、キャンペーン実行委員会では、広く市民の声を国会に届けようと、1月
5日に開会した第171回国会への請願署名を呼び掛けている。最終締切までに
は100万名の署名を集める予定だ。なお、請願とは、憲法で保障された国民の
権利で、市民一人ひとりが国に対し希望を伝えることができる方法である。
この請願の内容は、以下の2点。
(1)京都議定書の6%削減目標を守り、これから中長期にわたって温室効果
ガスを大幅に削減すること
・2020 年には1990 年のレベルと比べて30%の削減をすること
・2050 年には1990 年のレベルと比べて80%の削減をすること
・2020 年には一次エネルギー供給の20%を再生可能エネルギーにすること
(2)排出を減らしていくための制度をつくること
・CO2 を減らす人・企業が報われ、CO2 をたくさん出す人・企業には相応の
負担を求める経済社会にすること(炭素税・排出量取引制度など)
・再生可能エネルギーを大幅にふやすしくみをつくること(固定価格買取制
度など)
キャンペーン事務局長の平田仁子(ひらた・きみこ)さんは「法律の実現と
なると難しい話のようだが、このキャンペーンは、今のエコブームの延長線上
だけでは温暖化対策は限界があるということに気づいた人が、新しいルールを
作ろう!と声を上げることに意味があります。私たちの声が大きくなれば、政
治家は、この深刻な問題を無視することはできなくなるでしょう。」と語る。
請願用の署名用紙は、キャンペーンのウェブサイト(→www.maketherule.jp)
からダウンロードできる。当面の第3次締切は3月20日(金)。地球温暖化を本
当に防ごうという人びとの普通の思いを力にするために、署名にぜひご参加を。
※東アジア環境情報発伝所もキャンペーンの賛同団体です。
→ http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J09012301J
▼環境ニュースダイジェスト
【日本】ごみ分別の日中比較 〜 北京のごみ分別・リサイクル事情(1/23)
北京で実施されているごみ分別・リサイクルの実状とは…。
→ http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J09012302J
☆環境ニュースの詳細は、
ENVIROASIA (http://www.enviroasia.info/) をご覧ください。☆
▼環境メッセンジャーだより
〈東京〉区民が検証し、提言する! 新分別・区民はどう考える?
〜環境負荷・お金・区の責任など
プラごみ処理をいろいろな角度から考えよう!
《主催:23区プラスチック懇談会》
2008年度にほとんどの区で、廃プラスチックの焼却が本格実施されることに
なりました。
「23区プラスチック懇談会」は、これまでこの廃プラスチックの焼却の問題
に取り組んできた多くの市民・団体が集まり「廃プラスチックの焼却処理より、
資源化を求める」ために発足した、ゆるやかなネットワークです。懇談会では
廃プラスチックの資源化なき安易な焼却を止めさせ、廃プラスチックの資源化
(容器包装プラスチックの資源化を求める取り組み)を行なっていく中、多く
の人々に呼びかけ、勉強会や講演会を開催してきました。
今般、廃プラスチック資源化に向けた具体的な提言を行います。実現可能な
提言とするため、皆様のご意見とご参加をお願いします!
■日時:2月5日(木) 13:30〜16:30
■集合:東京都消費生活総合センター15階会議室AB
→交通:JR・東京メトロほか 飯田橋駅下車すぐ
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/info/office/center/map_iidabashi.html
■定員:100名
■資料代:500円
■出席者(一部交渉中):
環境省、経済産業省、東京都環境局廃棄物対策部、
(財)日本容器包装リサイクル協会、各区担当職員、
東京二十三区清掃一部事務組合
■申込方法:
参加者の氏名・住所・連絡先(TEL/FAX/Eメール等)を記入の上、
23区プラスチック懇談会までFAXにてお送りください。
→FAX:03-3263-9463
▼今週の野菜(2)〜ふきのとう
ふきのとうは、フキの花芽のことで、春の季節を表現する、食材として日本
料理には欠かせない素材となっています。
古くから食用に利用されてきており、独特な芳香と、苦味を、香辛料として
使用したり、北陸地方では、雑煮に入れる習慣もあるようです。
現在は、早春の食材として、てんぷら、和え物に、広く利用されています。
*フキはキク科の植物ですが、野菜と捉える向きが多いようです。
▼飼育係より
年末に厚生労働省が新型インフルエンザ対策のガイドラインを出しました。
2週間の食料や高額な高性能のマスクを1人20枚などの備蓄を、と書かれて
いるそうです。恥ずかしながら、人生初のインフルエンザで1週間寝込んだ身
としては、今のインフルエンザですらつらかったんだからと、新型用の対策を
真剣に考えようと思ってます・・・。(H)
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