特別編 : エストニアの不動産投資で大きく儲けましょう
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エストニアの不動産投資で大きく儲けましょう http://estonia.jp/
Monthly News Letter APIX CO.INC.2007.6.14
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★★★ヨーロッパで最も急成長している バルト海の香港・エストニア★★★
エストニアは立地的に北欧経済圏の中枢であり、ロシア市場、EU市場どちら
にも容易にアクセス出来る「ゲートウエイ国」であります。小国ながら面白い
立場であります。立場から言いますとアジアの香港、シンガポールと言える
でしょう。色々な面でビジネスチャンスがあり、金儲けの宝庫であります。
特に不動産市場が一番面白い時期です。エストニアの魅力と現地の
投資情報をお届けします。
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Monthly News Letter 特別編
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4月26日から27日にかけて発生したロシア系住民との衝突に関して
多くの日本の人たちに誤解を与えてしまいましたので簡単に説明いたします。
この事件の日本へのニュースにより一部の人たちはエストニアは
安全ではないのではないかと誤解しています。基本的には安全な
国であり、将来も安全な国であります。自由主義社会の中で最も
安全にそして急成長する国と多くの国々から投資をされています。
ヨーロッパ北欧としての立地、国の性格から新しいスイスの立場に
なろうとしています。
今回の事件はタリンの中心にある旧ソ連兵の記念碑を郊外の
墓地へ移転する作業にロシア系住民が抗議した事でした。
ここは旧ソ連による占領の象徴で毎年記念日にこの周辺で小競り
合いがありました。タリン政府は国会の決議でこの記念碑を
丁重に安全にロシア系の人たちが来られる場所に移動することを
決めました。同時に一つの占領という歴史を終わらせたかったのだと思います。
当日の暴動者はロシア系の学生が中心でほとんどが酔っ払っている
状態でした。死亡者が出ましたが、自分たち同士の喧嘩のための
結果でした。翌日に参加した人たちは15歳以下の子供が多くいました。
後で分かった事ですがこの学生や子供たちの多くは一部過激な
人間より参加のためお金を貰っていました。ロシアのエストニア
大使館前でストをしている学生も同じでした。
エストニアに住んでいるロシア系の多くの人たちは迷惑をしている
状態です。彼らは記念碑のことはそれぞれ考えがあるでしょうが、
このエストニアで安全にそして平和に暮らそうと考えています。
すでに多くの人が市民権を取り、生活をしています。また多くの
人が市民権を取りたく行動しています。市民権があると色々な
分野で活躍出来ます。今回の衝突の際、エストニアの警察の中には
何割かのロシア系の警察官がいました。
独立後エストニアの国として一度はしなければならなかったことで
あります。これでやっと棘のあった部分が取れた事と思います。
記念碑はロシアサイドを考え、安全で素晴らしい場所に設置しました。
もう少し分かり易く理解する為に週刊ポストの「国際ニュースをこう
読み解く52回」の池上彰さんのBirds-eye Worms-eyeでの記事を
紹介します。
タイトルは「エストニア暴動の背景にソ連とナチス・ドイツに翻弄された
小国ゆえの軛(くびき)あり」です。
■旧ソ連記念碑撤去で
エストニアは、ラトビア、リトアニアと共に、「バルト3国」と称されます。
巨大なロシアに東から押され、いまにもバルト海に落ちそうな場所に
位置しています。エストニアは3国の一番北。人口は135万人。
面積は九州ほどの小さな国です。
ここで4月末、ロシア系住民が暴動を起こして以来、エストニアと
ロシアの関係が悪化して緊張が高まっています。
きっかけは、エストニアの政府が、首都タリン中心部にあった旧ソ連兵の
記念碑を撤去して、郊外の軍人墓地へ移転させようとしたことでした。
エストニアは、かつて旧ソ連の一部でした。その当時に移住してきた
ロシア系住民が国民の3割を占めています。ロシア系住民にしてみれば、
旧ソ連兵の記念碑は、ナチス・ドイツに占領されていたエストニアを
解放したシンボルです。
しかし、残り7割のエストニア人には、ソ連に占領されていたくらい
日々を思い出すだけの忌まわしい印に過ぎません。今年初め、
エストニアの国会は、記念碑の撤去を決議。それを実行しようとした
ことにロシア系住民が怒ったというわけです。
■美しいヨーロッパの窓
エストニアなどバルト3国は、ドイツとソ連によって踏みにじられると
いう悲劇の歴史を持っています。
バルト3国は、ロシアからすればバルト海に通じる出口に位置し、
ヨーロッパ各国にとってはロシアへの入口になります。列強が奪い
合う土地だったのです。
18世紀、エストニアを占領したロシア帝国のピョートル大帝は、
美しいタリンの町並みを見て、「ここはロシアではない。ヨーロッパの窓だ」と
言ったと伝えられています。
エストニアがロシアから独立するきっかけは、ロシア革命でした。
ロシアに革命が起きると、まずエストニアの民族主義者たちが
立ち上がり、独立を宣言。リトアニア、ラトビアも後を追います。
ロシア国内の平定に追われていたレーニンは、1920年、バルト3国の
独立を承認しました。初めて自分の国家を持てたのです。
■ソ連に編入された
やがてヨーロッパにはナチス・ドイツが台頭。1939年、ドイツとソ連は
独ソ不可侵条約を結びます。この条約の裏では、両国でポーランドを
分割し、バルト3国をソ連が支配するという秘密議定書も結ばれていたのです。
この年、ドイツはポーランドに侵攻、イギリス、フランスがドイツに
宣戦布告して、第二次世界大戦が始まりました。
ソ連は、ドイツとの秘密議定書に従ってバルト3国に圧力をかけ、
ソ連の大軍を3国に進駐させました。
ソ連軍が進駐すると、ソ連はバルト3国に対して、新政府樹立のための
選挙を強要。選挙が始まると、エストニア共産党以外の候補者は、
立候補取り下げを強制されます。拒否すると逮捕されたのです。
こうして、共産党の新政権が、“民主的な選挙”で樹立され、ソ連に
加盟するのです。ソ連からは、スターリンの秘密警察がやって来て、
旧政権関係者が次々に姿を消していきます。エストニアでは、一晩で
1万1千人の市民が姿を消したこともあったといいます。
■ドイツ占領下の大虐殺
1914年、ドイツは独ソ不可侵条約を破棄してソ連を攻撃。バルト3国も
ドイツに占領されました。ソ連軍は退却。刑務所には虐殺された
多数の人々の遺体が放置されていました。
バルト3国の国民は、ナチス・ドイツを熱狂的に歓迎しました。
ソ連による虐殺を目の当たりにした人たちにとって、ドイツ軍は
解放軍に見えたのです。
しかし、ドイツ軍は、ユダヤ虐殺を始めます。当時3国には25万人の
ユダヤ人がいたと言われていますが、そのほとんどが強制収容所に
入れられました。
やがてソ連軍が東から迫ると、ドイツ軍は、強制収容所のユダヤ人を
全員殺害。収容所の建物をブルドーザーで破壊し、証拠を隠滅した
上で撤退しました。
■ソ連は12万人をシベリアへ
バルト3国は、再びソ連軍が占領。ソ連にとっては、「解放」でしたから、
タリンの中心部に、高さ3メートルのソ連兵の像の解放記念碑が建設されました。
ソ連の支配に戻ると、今度は、ドイツ占領中にドイツに協力した
市民が次々に逮捕されます。エストニアだけでも12万人の市民が
シベリア送りになり、極寒の地で亡くなりました。
シベリア送りになったエストニア市民の後にはソ連軍から多数の
ロシア人が移住してきました。
バルト3国の国民にとって、長くて暗い日々が再び始まったのです。
第二次世界大戦を挟む数年間で、エストニアでは人口の3割が姿を
消しました。代わってロシア人がその穴を埋めました。いまも
エストニアの3割がロシア系住民なのは、その名残なのです。
■90年5月独立、しかし・・・
1990年5月、ソ連崩壊前夜、エストニアは、ソ連からの独立を
果たしました。独立したバルト3国は、こぞって西側入りを目指した
のです。2004年3月、バルト3国はNATO(北大西洋条約機構)に
加盟。続いて5月には、EUへの加盟が認められました。
もはやロシアとは関係がない。これがエストニア国民多数の考え
でした。目障りなソ連兵の記念碑も、この際、撤去してしまおうと
いうことになったのです。
しかし、記念碑撤去にはロシアが牙を向きます。ラブロフ外相は、
「非常に深刻な結果を招く」と脅しました。イワノフ副首相も、
「しかるべき措置をとる」と警告。プーチン政権を支持する
愛国主義的青年団員はモスクワのエストニア大使館を包囲、
大使館に投石を繰り返しましたが、ロシア当局はこれを黙認しました。
さらにロシアは、「線路の補修」を名目にして、エストニアへの
石油製品の鉄道輸送を停止したのです。大国をめざすロシアは、
いまもバルト3国を、自己の勢力圏とみなしていることを示しています。
※現地の知りたい情報がございましたらお気軽にご質問ください。
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