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銀行員の本音が分からない、なんで融資を断られるのか分からない、そんな中小企業の経営者、財務経理の担当者など、資金調達に悩んでいる方へ、銀行とのつきあい方、銀行の内部事情を、元銀行員が教えます。

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2009/12/24

12月24日号【銀行とのつきあい方】リスケジュールを行っても倒産する中小企業とは?

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  銀行とのつきあい方 2009年12月24日号
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 資金繰り・資金調達・事業再生メルマガ、メルマガ読者数日本一(80,000名)
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銀行から融資をスムーズに受けるにはどうしたらよいか、
 「誰でも分かる!銀行融資で悩まないための最強マニュアル」
 に240ページにわたって書いてあります。
 → http://ginkou.moo.jp/manual/mailmagagintuki/1/
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 こんにちは。川北です。

 12月22日、東京国際フォーラムにて、リスケジュールセミナーを行いました。
 当日、ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。なんとか
 みなさまの会社の経営に少しでもお役に立てるように、どのような情報を
 弊社としてご提供できるか、日々社内で議論しているところです。

 また、当セミナーは定員が55名であり、モラトリアム法のこともあって
 みなさまの関心が高く、セミナー開催10日前に定員に達し、締め切って
 しまいました。そのため、お申込みいただけなかった方が多くいらっしゃる
 ことと思います。大変申し訳ございませんでした。

 本セミナーについて、追加講演の要望を多くいただき、また全国で開催して
 ほしいという要望を多くいただいたため、1月に東京・名古屋・大阪・福岡
 にて、本セミナーを開催することにしました。

「銀行攻略用リスケ三点セット完全作成セミナー」

 開催日程
	名古屋 平成22年1月19日(火)
	東京  平成22年1月20日(水)
	福岡  平成22年1月21日(木)
	大阪  平成22年1月22日(金)

 セミナーの詳細、お申込みはこちら→ http://kigyosaisei.org/fi8

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篠崎啓嗣(しのざき・ひろつぐ)の
「銀行攻略用リスケ三点セット完全作成セミナー」
「中小企業金融円滑化法案」に完全準拠!
今すぐ使えるフィナンシャル・インスティチュート社特製
「リスケ三点セット」(エクセル、ワードファイル形式)CD付き! 

■講師 株式会社フィナンシャル・インスティチュート コンサルタント
    篠崎啓嗣(しのざき・ひろつぐ)

■費用	31,500円(消費税込)

■プログラム

第一部(13:30 - 15:00)

「中小企業金融円滑化法案(モラトリアム法案)」最新情報紹介・篠崎
による解説
リスケを成功に導く「リスケ三点セット」とは?
「資金繰り予定表」とは?
「五カ年損益予定表」とは?
「経営改善計画書」とは?
その他の補足ツール、パワーアップのための資料

第二部(15:15 - 16:45)

篠崎による「リスケ三点セット」作成デモンストレーション
(モデルケースをもとに篠崎が具体的な作成方法をデモします)

第三部(16:50 - 18:00)

当社コンサルタントによる個別相談会
(当社のコンサルタントがお客様の個別の相談に対応します)

●セミナー参加者全員に無料電話相談付きです。
●セミナー参加者全員に、当社有料面談相談が割引になります。

 お申し込みはこちら→ http://kigyosaisei.org/fi8

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未だ情報が錯綜し、話題が独り歩きしている「中小企業金融円滑化法」
(モラトリアム法) このセミナーで正しい情報を入手していただき、
確実にリスケを成功させて下さい。




【目次】


 ○銀行からの資金調達に失敗しないための基礎知識
  ・リスケジュールを行っても倒産する中小企業とは?

 ○Q&Aコーナー
  ・保証協会保証付融資のリスケジュール




【銀行からの資金調達に失敗しないための基礎知識】



・リスケジュールを行っても倒産する中小企業とは?


 現在、モラトリアム法が施行されて、銀行融資の返済猶予、いわゆるリスケ
 ジュールがクローズアップされています。

 12月22日に、東京国際フォーラムにてリスケジュールのセミナーを行い
 ましたが、開催日の10日前に、定員55名といっぱいになってしまい、その後
 セミナー申込みを受け付けることができませんでした。

 それだけ、リスケジュールへの関心が、最近高まっている、ということ
 なのでしょう。

 しかし私は、この風潮もどうなのかな、と疑問に思います。

 リスケジュールは、毎月の返済金額を減額したり、0にしたりするよう銀行
 と交渉して、実行してもらうことです。

 ただ、モラトリアム法でリスケジュールという言葉がメジャーになって以来、
 リスケジュールを行った後、中小企業はどうしていくべきか、あまりにも
 そのことが、おざなりになっているような気がするのです。

 私どもは、昔からみなさんに、以下のことをお伝えしています。

 ・リスケジュールは、あくまで会社再生のための一手段(しかし重要な手段
  ではあるが)であって目的ではない。

 ・リスケジュールは返済を0円近くにするだけであり、それでなんとか
  なったと経営者は安心しても、事業の赤字を黒字化しなければ結局、企業
  は破綻してしまう。

 ・リスケジュールは、ゴールではなく、あくまで会社の再生に向けての
  スタートである。

 これが、現在の風潮では、リスケジュールはゴールである、というように
 なってしまっていないか、それが私には、心配なのです。

 リスケジュールを行うとともに、会社を再生させるために、売上向上策、
 粗利率改善策、経費削減策、などをうっていかなければ、結局事業の赤字で
 会社の資金を食いつぶし、破綻に向かってしまうことになるのです。

 政府のやることは、中小企業の倒産の先延ばしということでしかなく、中途
 半端なのです。

 10年前の中小企業金融安定化保証制度でも、それでその後1年ぐらいは倒産
 は確かに減少しましたが、その後一気に倒産が増えました。

 一時しのぎの資金調達にしかすぎなかったからです。

 昨年の緊急保証制度でも、同じことになるでしょう。

 今回のモラトリアム法でも、それでリスケジュールを行った企業が、一時的
 に倒産は回避できても、結局多くの中小企業経営者がそれで安心して油断
 してしまうため、事業赤字を黒字にしようということが後回しになって
 しまい、後でそのような企業の多くが、破綻してしまうことが予想されます。

 だから、リスケジュール+事業の黒字化策、これをセットでやらなければ、
 ならないのです。

 リスケジュールだけ、資金調達だけ、政府の施策はそのように片手落ち
 だから、その場しのぎにしかならず、結局中小企業は、苦しいままです。

 当メルマガをお読みいただいている方は、私が時々、上記のことを言う
 ものだから、そのあたりの意識はしっかり持っていただいていることで
 しょう。

 私どもには月に60~80社、資金繰りが厳しい中小企業経営者が面談相談に
 こられますが、「リスケジュールさえできればよい」「資金調達さえすれば
 よい」という方はほとんどいらっしゃいません。みなさんしっかり、経営を
 どう立て直していけばよいのか、そのあたりの視点を持って、ご相談に
 お越しいただいています。

 ただ、中小企業経営者400万名の中で、当メルマガをお読みの方は、8万名
 といえども、全体からすれば2%にすぎません。

 残り98%の中小企業経営者は、モラトリアム法、リスケジュールという
 言葉におどらされて、方向をあやまってしまうのか・・・

 私には、それが心配です。




 上記のことをふまえた上で、1月19日(火)名古屋、1月20日(水)
 東京、1月21日(木)福岡、1月22日(金)大阪、で行われる
 「リスケジュールを成功させるセミナー」
 にお申し込みください。お申込みの方には、簡易無料相談の特典をつけて
 おりますが、その中でリスケジュールを行った後が会社再生においては
 本当に肝心ですよ、というお話をさせていただきます。
 リスケセミナー詳細→ http://kigyosaisei.org/fi8/

 またすぐにでも、自社の再生策についてじっくり相談させてほしい、という
 ことであれば、下記の有料面談相談をお申込みください。


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 弊社東京オフィス・大阪オフィス・名古屋オフィスで毎日開催
 
 年商1千万円~50億円の、全国の中小企業経営者の方で、
 ・資金繰りに悩んでいる
 ・資金調達ができなくて困っている
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 上記の1つでもあてはまる中小企業経営者の方は、2時間有料面談相談を
 お受けになることをご検討ください。
 面談相談料は21,000円~31,500円です(再面談の方は15,750円です)。
 有料面談相談についての説明、お申込みはこちらのページから
 → http://saiseisoudan.com/soudanuketuke/mailmaga-gintuki-yuryo.html
 9月66社、10月57社、11月65社の中小企業にご相談いただいております。
 秘密は厳守します。
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【Q&Aコーナー】


(Q62 保証協会保証付融資のリスケジュール)


<質問>

 保証協会付きの融資について、リスケジュールの定義について質問いた
 しますので、ご回答くださいますようお願い申し上げます。
 リスケジュールについての私の理解は、以下のとおりです。
 借入残額:3000万円
 返済期間:5年
 金利:2.5%
 元本返済月額:50万円
 の返済条件を
  ↓
 返済期間:7年
 金利:?
 元本返済月額:36万円

 に変更してもらうようなことです。
 そこで疑問なのは、2年延長分の保証料を支払い、返済条件を変更する
 ような場合もリスケジュールとして扱われるのでしょうか?
 また、このケースでリスケジュールと扱われると新たな保証付けはして
 もらえなくなるのでしょうか?

(O様)


<回答>

 この場合、1.借換え、2、返済条件の変更、この2つの方法によること
 になりますが、1の場合は原則、リスケジュールになりません。2の場合
 はリスケジュールになります。新たな融資+その融資による既存融資の
 返済というプロセス(借換え)なのか、同じ融資の返済条件の変更なのか、
 その違いは重要なのでしっかり意識してください。またリスケジュールと
 とらえられた場合、リスケジュール期間中は、新たな融資における保証
 協会の保証付けは困難となります。




 中小企業経営者のあなた。
 会社をあきらめる前にまだできることはいっぱいある!
 資金繰りにつまり、倒産寸前であった中小企業533社中、528社の再生・復活
 を可能 とした、知られざる方法とは?
 → http://ginkou.moo.jp/domanual/mailmaga/gintuki



【Q&Aコーナーで質問したい方】


 質問のテーマは
 「中小企業の銀行融資・資金調達・資金繰り・会社再生」
 に限らせていただきます。
 質問に対する回答は、当メルマガ上にて行わせていただきますので、個別の
 回答はお約束できません。自社の相談に乗ってほしいという方は、
 「資金繰り・資金調達・事業再生をテーマにした2時間有料面談相談」
 → http://saiseisoudan.com/soudanuketuke/mailmaga-gintuki-yuryo.html
  にてご相談ください。
 ご質問のある方は件名を「銀行とのつきあい方での質問」とした上で、質問
 内容、会社名、役職、お名前、ご住所、電話番号を明記の上、以下のメール
 アドレスにメールしてください。
 ご質問はこちらから→ mailto:kawakita@financial-i.co.jp




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■株式会社フィナンシャル・インスティチュート
 代表取締役 川北 英貴
 mailto:kawakita@financial-i.co.jp
(東京オフィス)
 〒105-0022 東京都港区海岸1-9-11
        マリンクス・タワー2階
 TEL:03-5425-4600 FAX:03-5425-0078
(大阪オフィス)
 〒541-0041 大阪市中央区北浜3-5-22
        オリックス淀屋橋ビル6階
 TEL 06-6231-5081  FAX 06-6231-5085
 
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 〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-6-41
        AMビル9階
 TEL:052-955-5225 FAX:052-955-5226

■会社案内
  http://financial-i.co.jp/
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    http://www.mag2.com/m/0000103414.html
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