中国妊娠出産日記*出産育児編  RSSを登録する

えっ、妊娠?そんな私は中国の地方都市在住の日本人、夫は中国人。四川人姑との同居やスゴい病院にめげず元気な赤ちゃん誕生だ!中国ならではの育児常識(?)をお届けします。

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2006/06/20

中国妊娠出産日記*出産育児編*105蝦とかんかん

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※中国妊娠出産日記※ 出産育児編 105蝦とかんかん

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姑が蝦を買ってきた。
河蝦の大きいものである。

「これはね、宝宝(赤ん坊)にたべさせるんだよ」

そうですか。
孫がかわいいのだなあ、姑は。

「嫁だって気に入らないわけじゃないんだからね。
宝宝がかわいいってのは嫁も気に入ってるってことだからね」

そうなんですかあ?
まあ、口答えはしないからなあ。
しても仕方ないからしないだけだが。
(だってこのヒトと争うのって不毛だもん)


蝦はまだ活きている。
中国では蝦、蟹の死んだものを、

「毒素が出るから」

とたべない。
大抵活きたものを料理するのである。


昼食のテーブルに、早速蝦が載った。
例によって姑がかんかんを抱き通しにする。
私は早くかんかんの子守をせねば、とごはんをただ流し込むのである。
食事した気になったことなんて、ない。
子持ちなんてそんなものだろう。

手があいたのでかんかんを膝にのせ、蝦の殻をむいて身を白湯でゆすいで
小さくむしり、かんかんの口にいれてやった。
かんかんは蝦がすきで、いつも4、5尾ぺろりと食べてしまう。
夫と私は自分の食事もそこそこに蝦の殻むきで忙しいのである。


蝦の味付けは四川風、というわけで、唐辛子や香辛料の利いた塩味の強いもの
だが、殻をむくので身そのものは淡白である。
味の加減で白湯でゆすぐこともあれば、そのまま口に入れてやることもある。

私は例によって味付けや消化しやすいかどうかが大変気になるのだが、
何、夫も義弟もこれで育ったのだ。
なんとかなるのだろう、多分。
(二人が日本でいうところの味オンチであることは、この際目をつむる。
にんにくと塩と油があればオイシイっていう味覚だもの)

妊娠中時々夫にせがんで蝦を買ってもらったことを思い出す。
かんかんが蝦をすきなのは、その頃から始まったのかもしれない。



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○発行人からこんにちは○

読者のみなさまこんにちは。メルマガ発行人の籔晶と申します。
105回目の中国妊娠出産日記出産育児編はいかがでしたでしょうか。
えびのお話でした。

先週は一週間お休みをいただきましたが、皆様いかがお過ごしで?
実は扁桃腺を腫らしたまま毎日仕事に行ってたもんで。
完治に一週間かかりましたわ。
(○クシも放置だ。。恐縮)


さて、現実のかんかんはもう3歳で、保育園に通っています。
今でもえびが大好きで、回転寿司などへ連れて行くと

「えび」
「えび」

とひたすらえびだけを食べ続け、母はその下のシャリばかりたべる、
なんていう。。。あはは。


後はいくらと厚焼きたまごです。
お寿司はともかく、ハーゲンダッツのマカダミアナッツがたべられない
ところには住みたくない、なんてのは、許されませんかねえ。
安徽省にはハーゲンダッツがなかったのでございますよ。泣。


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このメルマガには妊娠話のほかに中国の悪口とか日本の悪口とか
両方のよいと思う面とかも出てきます。
好きなように書いているので暴走しているところも出てきますが、
おー、走ってる走ってる、と見守ってやってくださいね。

中国に関する質問などあればメルマガに回答ごと公開したいと思うので、
なんやそれというものがあればご遠慮なく。

では、また次回。

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この日記はホームページにも載せました。
http://www.geocities.jp/kankankachan/
(中国生活ネタとのろけ話、家で食べてる料理レシピ、
犬に関するエッセイなど載せてます)

発行人:籔晶  jinzis@hotmail.com

※通訳翻訳業承ります※
有限会社バルバ・プロダクション
中国語トランスレーター

恋詩愛歌物語ー愛の語らいをー
http://renaishishu.ameblo.jp/
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