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えっ、妊娠?そんな私は中国の地方都市在住の日本人、夫は中国人。四川人姑との同居やスゴい病院にめげず元気な赤ちゃん誕生だ!中国ならではの育児常識(?)をお届けします。

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2006/05/30

中国妊娠出産日記*出産育児編*203 カフェインレスコーヒー


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※中国妊娠出産日記※ 出産育児編 203 カフェインレスコーヒー

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話は少しさかのぼる。

かんかんが生まれた後に実家の両親が荷物を送ってくれたのだけど、
そのときにカフェインレスコーヒーを頼んでおいた。
私はコーヒーとチョコレートの中毒で、妊娠中も切らしたことはなかった。

それが、授乳のためにカフェイン断ちしていたんである。
当たり前だが、母になったら女性は子供のために好きなものを諦める。

カフェインレスだもの、と早速飲んだコーヒーが、
どれだけおいしかったことか。
レギュラーがいいなんて贅沢は言えませんよ。


ところが、夫がうるさいのである。

「なんだよ、それは。コーヒーだろ。
そんなもの飲んだらおっぱいが出なくなるじゃん」

カフェインレスだもん。
生姜食べるより刺激ないわよ。
(授乳時には生姜はさけたほうがよい)

「何言ってるんだよ。大体カフェインっていうのはコーヒーが語源なんだぞ」

カフェインの語源なんて言われなくても知っている。
カフェインレスのコーヒーだってあるのよ。
ラベルに英語で書いてあるでしょうが。

アルファベットを見て夫は黙り込んだ。
合肥にはないもんねえ。


大体私が合肥へ行ったころは(99年だった)、インスタントコーヒー
すらなかなか手に入らなかったのだ。
日本へ帰るたびに徳用の詰替えコーヒーを買った。
少しずつ街がひらけて来てコーヒーも売るようになったけれど、
大抵はネスレのインスタントで日本より高価だった。

夫もコーヒーを飲みだしたのは私と付き合ってからだったらしい。
合肥市内に3軒ほどしかなかった珈琲屋で、夜遅く
日本より高いレギュラーコーヒーを二人で飲んだのを覚えている。
(少し遅くなれば開いている店はそこぐらいだったのだ)


数日後、夫が新聞記事を持ってきた。

「ここ、読んでみてよ。
インテリ層ほどコーヒーを飲む人が多いんだってさ」

そうなのか。

「デパート行ったらイベントで豆のコーヒー売ってたよ。
珍しいから買ってきちゃった」


なに??

それで普通のコーヒーが飲めない私の前で豆ひいたのおいしそうに
飲むわけなのね。
ま、好きにしてくれればいいけどさあ。



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○発行人からこんにちは○

読者の皆様こんにちは。メルマガ発行人の籔晶と申します。
103回目の中国妊娠出産日記出産育児編はいかがでしたでしょうか。
先週のお話の後コーヒーの話でも書こうかな、と思ったんで、
書いてみました。(ちょっと脈絡ってコトバご存知??)
と、自分で自分にツッコミを入れてます。
ああどこまでも関西人ね。

さて、今週はTYさんからメールをいただいております。
(ありがとうございまするー♪)
いつかこの欄で国籍の話をしたことがあったのですが、
それについてのメールです。

「本文外の欄で、赤ん坊の国籍のお話しがありましたが、私の知る限りでは、
今の日本の法律では、両親のどちらが日本人であろうとも、またどこで出産し
ようとも赤ん坊は日本国籍を有すると思います。外務省の法務ページで確認し
ましたが、やはりそのようです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/koseki/index.html

その滞在先の国の法律によって、
国籍の扱いはまたいろいろあるのでしょうか」

とのこと、ご教示ありがとうございます。
実は、前に知人(日本人)の奥さん(中国人)が中国で出産した際、日本国籍
をとれなかったことがあったのです。
法律も変わるものなんですね。


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このメルマガには妊娠話のほかに中国の悪口とか日本の悪口とか
両方のよいと思う面とかも出てきます。
好きなように書いているので暴走しているところも出てきますが、
おー、走ってる走ってる、と見守ってやってくださいね。

中国に関する質問などあればメルマガに回答ごと公開したいと思うので、
なんやそれというものがあればご遠慮なく。

では、また次回。

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この日記はホームページにも載せました。
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(中国生活ネタとのろけ話、家で食べてる料理レシピ、
犬に関するエッセイなど載せてます)

発行人:籔晶  jinzis@hotmail.com

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