2006/03/14
中国妊娠出産日記*出産育児編*92 高熱2
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※中国妊娠出産日記※ 出産育児編 92 高熱2 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 2時間ほどして、夫たちが帰ってきた。 薬をもらってきたという。 かんかんは相変わらず赤い顔をしていた。 病院でもらった薬をのませる。 姑が怒鳴り出した。 「あんたらがすぐこの子の服を脱がせるから病気になったんだよ。 あたしが知らないとでも思ってるのかい」 だから、その理屈は何なのだ。 こうなったら何を言っても無駄であるから、夫と二人沈黙する。 私はずっと仕事をしていて今夜も遅くまでかかるのである。 姑の怒鳴り声が響いていては仕事にならぬ。 姑は散々怒鳴り散らして、ぷいと自分の部屋に入ってしまった。 かんかんは夕方までは元気だったし、おっぱいもうんちも 普段と変わったところはなかった。 「それで、この子どうしたって?」 「風邪だろうってさ」 かんかんは丁度9ヶ月になるかならないかだったから、 母体からの免疫が切れかけているのだ。 病気になっても不思議はない。 様子を見て大事にしてやろう。 かんかんは少しおっぱいを飲んだが、結局吐いてしまった。 おまけに下痢をしている。 紙おむつを使おう。 心配だが、仕事は仕事だ。 手が離せない。 かんかんは薬が効いて、夫に抱かれて眠ってしまった。 「きっと大したことないよ。うちの母親なんであんなに騒ぐかなあ」 私もそう思うよ。 「あの人さあ、病院でもかんかんが咳しただの、 鼻水がひどいのって医者に咳や鼻水の薬出させたんだよ。 医者なんて薬が売れればいいから何でも出すけど。 かんかんの咳ってそんなにひどくなかったぜ? あんなに騒ぐ必要絶対ないから」 とりあえず、うちら夫婦は悪者になっているようである。 夫は眠ってしまったが、私は夜中二時頃まで仕事をしていた。 少し前からぽつぽつ請けている仕事で、稿料を全部合わせれば勤めていた 頃の年収ぐらいになるのだった。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ○発行人からこんにちは○ 読者の皆様こんにちは。メルマガ発行人の籔晶と申します。 92回目の中国妊娠出産日記出産育児編はいかがでしたでしょうか。 かんかんの発熱のお話でした。 来週にはオチがつく予定ですので、お楽しみに。 さてさて、メールの紹介を。今日はMIさんからのご質問です。 (毎度ありがとうございまするー♪) 「私は61歳ですが 貴女はとても若い方だと思います。 なのに文章の書き方が私の母の時代に戻ったようで 不思議な気がします。 たとえば おばさんを→をばさん おじさんを→をじさん でしょうを→でせう 等と書くことです。まさか ちょうちょを てふてふ なんて 書かないでしょうね。 お若い方が何故昔の書き方をしているのか謎です。 お怒りでなければ教えて下さい。」 とのこと。いや、怒ったりしませんよ勿体ない。(うふふ♪) 時々この欄で旧かなを使うのですが、理由は特にありません。(笑) 旧かなを使った文章がすきなんで。 その昔文学少女(爆)だった名残でしょうか? 旧かなって面白いと思うのです。 ちょっと違う表現ができそうで。 要はヘタクソな文章をいかにごまかすかという。。 あはは。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ このメルマガには妊娠話のほかに中国の悪口とか日本の悪口とか 両方のよいと思う面とかも出てきます。 好きなように書いているので暴走しているところも出てきますが、 おー、走ってる走ってる、と見守ってやってくださいね。 中国に関する質問などあればメルマガに回答ごと公開したいと思うので、 なんやそれというものがあればご遠慮なく。 では、また次回。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ この日記はホームページにも載せました。 http://www.geocities.jp/kankankachan/ (中国生活ネタとのろけ話、家で食べてる料理レシピ、 犬に関するエッセイなど載せてます) 発行人:籔晶 jinzis@hotmail.com ※通訳業承ります※ 有限会社バルバ・プロダクション 中国語トランスレーター 恋詩愛歌物語ー愛の語らいをー http://renaishishu.ameblo.jp/ メールマガジンの登録・解除はこちらから↓ まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0000102787.htm めろんぱん:http://www.melonpan.net/mag.php?006784 (登録アドレスを変更される場合はまず登録解除してから 新しいアドレスで登録してくださいね) このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/と『めろんぱん』http://www.melonpan.net/index.html から発行しています。 published by BARBA・PRODUCTION Inc. writings used by Permission. All Rights Reserved.



