中国妊娠出産日記*出産育児編  RSSを登録する

えっ、妊娠?そんな私は中国の地方都市在住の日本人、夫は中国人。四川人姑との同居やスゴい病院にめげず元気な赤ちゃん誕生だ!中国ならではの育児常識(?)をお届けします。

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2006/03/07

中国妊娠出産日記*出産育児編*91 高熱


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※中国妊娠出産日記※ 出産育児編 91 高熱

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急ぎの翻訳が入ったので、部屋でパソコンのキーを叩いていたら、
かんかんを連れて外へ出ていた姑が私を呼んだ。

「この子おかしいよ」

かんかんの丸いほっぺがいつもより赤く、目もとろんとしている。
どうしたんだろう?
触ってみると少し熱い。
風邪でも引いたのだろうか。

体温を測ると、37度少しだった。
37.5度以上あれば病院行きだが、これならまだ大丈夫である。
しかし、とりあえず夫に電話して、帰ってきてもらおう。
私一人ではどうにもならぬ。


ところが、夫はなかなか帰ってこないのである。
姑がいらいらし始めた。

「この子は熱があるんだよ。
何をやっているのだ」

少し水を飲ませてみる。
病院へ行く支度もしておく。
私は仕事の手が離せないのである。
明日中に、30頁分仕上げなければならぬ。

もう一度夫に電話した。

「かんかんの様子がおかしいのよ。
早く帰ってきてよ」

「分かった」


帰ってきた夫を見るなり、姑が怒鳴りつけた。

「あんたはこの子がいらないのかい!」

夫はかんかんの赤い顔を見ると、すぐに姑と二人で出て行った。

「入院しなくてもいいかねえ」

姑よ、なんでそう大ごとにするのだ?
子供はすぐに熱を出すものである。
かんかんは初めての熱だから、つらいのだろう。
可哀想だが今はどうもしてやれない。
夫と姑に任せるほかない。



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○発行人からこんにちは○

読者の皆様こんにちは。メルマガ発行人の籔晶と申します。
91回目の中国妊娠出産日記出産育児編はいかがでしたでしょうか。
初めての発熱のお話でした。

かんかんは元気な子で、普段鼻水を出していても熱が出ることは今も
殆どありません。
なんて親孝行ないい子でせう。
出てくるときも安産だったし。(こういうのを親バカというのでございます)

さてさて、メールのご紹介。
メールを頂いたら熟読した後このコーナーで紹介しております。
いつもメールを下さる皆様、ありがとうございまするー♪
今日は広州にお住まいのKさんからのメールです。

「私も中国に来て4年間は、夫の実家で同居していました。
中国に来たばかりの時は中国語が分からなかったので、
ホントに訳が分からないまま生活していました。

うちの姑も何から何まで干渉してくる人で、しかも仕切りやタイプ!
私が家に帰ると必ず玄関まで飛んで来て、頭のてっぺんからつま先まで観察、
買い物袋でも持っていようものなら

「何を買ったのか?見せろ」

私の携帯が鳴ると電話を切った後に

「誰からの電話だ」

まあ初めは言葉もあんまり分からないし世話してくれるしで、
気にならなかったのですがね・・・
だんだん言葉や生活になれてくると、うるさくて仕方なくなりました。

食べ物も4年間日本料理はがまんして生きてました。
広東人だからかどうかは分かりませんが、
姑はまさに「食べるために生きている」かのような人。
何が起ころうと一日三食を定刻に食べなくてはならず、
私が食欲なくお昼は要らない、などと言おうものなら家中大変な騒ぎでした。
おかげで半年に一回は胃腸炎でダウン+劇痩せ、を繰り返しました。」

と、いうことですが。。。
えらいっ。
よく4年間も我慢しておられたもんです。
食べる、ということにはきっちりしている中国人、日本みたいに一食抜いても
(たとえば朝食パスとか)平気、なんてことは、あまり
認められないのでしょかねえ。
年配の世代の方であれば、三度の食事にもありつけないような時代を
通り過ぎてこられたはず。
そう思えば納得はできますが、しかし、

「ほっといてくれ!!!!」

(ここんとこ、各自で特大フォントに変換してくださるようお願いします)


はい。
失礼申し上げました。



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このメルマガには妊娠話のほかに中国の悪口とか日本の悪口とか
両方のよいと思う面とかも出てきます。
好きなように書いているので暴走しているところも出てきますが、
おー、走ってる走ってる、と見守ってやってくださいね。

中国に関する質問などあればメルマガに回答ごと公開したいと思うので、
なんやそれというものがあればご遠慮なく。

では、また次回。

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発行人:籔晶  jinzis@hotmail.com

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