Passion in Action! 社会起業家達の挑戦  RSSを登録する

創造的な企業、持続可能なNPOを運営するヒントがここに!よりよい社会を創リ出すために、革新的な方法で情熱的にそして戦略的に取り組んでいる社会起業家のアイディアやノウハウを世界中から紹介します。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2008/10/31

【Passion in Action】世界を変える人たち

■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓■□□□■
□□  No. 56                                                 
□□□          PASSION IN ACTION! 社会起業家達の挑戦          
□□□□                                             Oct. 31, 2008
■□□□■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓■

●========================>>CONTENTS<<========================●
+01  PASSION IN ACTION!
	<バックナンバースペシャル!>
+02  BOOK REVIEW!
	<世界を変える人たち>

●============================================================●
+01  PASSION IN ACTION! <バックナンバースペシャル!>

  お久しぶりです!最近「社会起業家」という言葉がだんだんと
一般名詞化してきましたね。このメールマガジンを発行し始めた2002年
当時は、「なになに?」という感じだったものですが(笑)。こうして
言葉とともに、「こんなビジネスの仕方があるんだ」「こんな非営利
活動もありなんだ」という認識が広まってきたことを心からうれしく
思っています。

  このメールマガジンの読者も、言葉の広がりとともに自然と増え、
当初300人ちょっとだった数が、いつのまにか2000人近いみなさまに
登録していただけるようになりました。

  あらためて、当初から振り返って、ほんとに面白い団体・会社が
たくさんあるよなぁと感心したため、今回はバックナンバーの集大成
という形で特別におおくりしたいと思います!

★エデュテイメントのパワー(Soul City、南アフリカ)
Soul Cityは、健康や衛生に関する課題の多い南アフリカで、ゴールデン
タイムのドラマやラジオプログラムを通して、身近な社会問題に対する
若者の意識を高めよう!というプロジェクト。

たとえば、家庭で虐待を受けた場合にどこへ行けばよいのか?
HIV/AIDSはどのような病気なのか?自分でビジネスを起こすためには
どのように資金を調達すればよいのか?Soul Cityが取り扱うのは
このような身近な、かつ今日から役に立つ情報であり、それらがドラマ
の中に効果的に織り込まれている。その上ゴールデンタイムに放映され、
視聴者の3分の2が16〜24歳の若者という画期的なメディア。

バックナンバー詳細↓
http://archive.mag2.com/0000102065/20030124151000000.html

★プレゼントにヤギはいかが?(Heifer International、アメリカ)
世界中の貧困に苦しむ家族に、お金を与える代わりに食べ物や収入を
もたらしてくれる動物を寄付する窓口を提供する、というのがHeifer 
Internationalのコンセプトである。

寄付をしたい人は、ウェブサイトを開き、ヤギ、ひよこ、豚、蜂、
うさぎなどをはじめ、十数種類の中から好きな動物選ぶだけだ。動物を
選ぶ際には、それぞれの動物がいかにして貧困に喘ぐ人々に食べ物や収入
をもたらすか、環境に対してどのような貢献があるのか、また実際にその
動物を受け取った家族の様子などを参照することができる。

『動物のギフトカタログ』というコンセプトの斬新さ、そして現在までに
128の国で、400万世帯の生活を改善してきた確かな実績に驚かされる。

バックナンバー詳細↓
http://archive.mag2.com/0000102065/20030228151000000.html

★ポップカルチャーをスパイスに(Little Earth、アメリカ)
ポップカルチャーのセンスを活かして、車のナンバープレートやタイヤ、
ビンの王冠などをベルト、かばん、アクセサリーという形でよみがえ
らせるのがLittle Earthだ。

ちょうど10年前に自宅のガレージから始まったビジネスは、現在アメリカ
国内や海外で1,000以上の店舗に商品を卸し、年間30トンのゴム、4万枚
のナンバープレート、そして25万枚の王冠をリサイクルする実績を打ち
立てるまでの成長を遂げた。

いわゆるエコ商品というのは、どうも「癒し」や「ぬくもり」といった
キーワードが強調されがちではあるが、前衛的でエッジの効いた環境商品
があってもいいではないか。

バックナンバー詳細↓
http://archive.mag2.com/0000102065/20031104153000000.html

★貧しくてもIT(Viva Favela、ブラジル)
Viva Favela は、2001年7月3日に立ち上がったブラジルで初めての
低所得人口のニーズにあわせたポータルサイトを運営している団体。
サイトでは、求人、健康、教育、スポーツ、エンターテイメント、
地域ニュースなどの情報を実際にファベーラ(貧困地域の総称:Favela)
に住む若手の記者たちが提供している。

Viva Favela のミッションは、情報の格差を減らし、広い意味で貧困
地域における情報の民主化を促すことだ。彼らの考えの根底にあるのは、
「自分の身の回りで何が起こっているのかを知って初めて周りの環境を
自分の力で変えることができる」という信念である。

バックナンバー詳細↓
http://archive.mag2.com/0000102065/20050228234000000.html

★街ごとフェアトレード?!(Garstang、イギリス)
Garstangという街は、世界で初めての「フェアトレードタウン」である。
フェアトレードとは、アフリカや南米、アジア諸国などの貧しい地域や
弱い立場の生産者が作る製品や農作物に対して公正な値段で取引をする
貿易のことであるが、そうした商品を積極的に販売・消費する街として
2001年に「フェアトレードタウン宣言」をした。

その後、イギリスでは続々と後に続く街があらわれ、現在では140もの街
がフェアトレードタウンを宣言している。おそらくこのケースが成功した
一番のポイントは「宣言」ということだろう。すなわち、「街として
フェアトレードを推進する」と明確に宣言したことによって、そこに
住む人たちの意識を変えたのだ。一時的なキャンペーンとはここが違う。

バックナンバー詳細↓
http://archive.mag2.com/0000102065/20060228184629000.html


●============================================================●
+02  BOOK REVIEW! <社会起業家という仕事>

○「世界を変える人たち〜社会起業家たちの勇気とアイデアの力〜」
                 デービッド・ボーンスタイン 著

  社会起業家の支援組織「アショカ」が支援する社会起業家たちを
紹介する一冊。第一部では、世界中からアショカのフェローの挑戦を
紹介しており、ひとつひとつの物語に心を動かされる。また、第二部
においては、「成功する社会起業家の資質」や「世界を変える組織の
4つの特徴」など、単なる事例紹介に終わらない考察も興味深い。

  そして、なによりあとがきの一言が心にしみる。

「世界の中心はここにある。
 あなたの立っているこの場所が、世界の中心なのだ。」

↓詳細はこちらから
http://s-url.jp?22332


●============================================================●
○編集後のひとこと

  今回は、はじめてバックナンバーのご紹介をしてみましたが、
いかがでしたか?

  頻繁に発行できていないのにもかかわらず、新しい読者のかたが
どんどん増えていて、前に書いた記事の中でもお気に入りをぜひ紹介
したいな!と思った次第です。

  実は、わたしもあらためて読んでみて、「へぇ〜」と思った記事
が多く、編集するのも楽しかったです!


★本メールマガジンに対する感想、リクエストなどをぜひお知らせ
ください!編集チーム一同、心待ちにしています!
⇒ mm@himawarhythm.net


==============================================================
□ご意見・ご感想:mm@himawarhythm.net
□購読登録・解除:http://www.himawarhythm.net/mm/index.html
□発行者:すこはるか
□まぐまぐID:0000102065
□melma!ID:m00079609
Copyright(C) ジャストレード株式会社 All Rights Reserved.

==============================================================
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る