2009/07/04
[JCJふらっしゅ]2009/07/04 1631号
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広島市まちづくり市民交流プラザ北館6階マルチメディアスタジオ(広島市中区袋町6-36) 広島マスコミ九条の会 結成4周年のつどい「爆心地から9条への道」 講演:中沢啓治さん「ゲンが語る平和憲法」、講談:緩急車雲助さん「蟻の祟り(たたり)」 ・7月19日(日)午後3時~8時半(雨天の時は20日) 神奈川県横浜市青葉区桜台公園 第21回のむぎ夏まつり(神奈川県横浜市青葉区) ・7月21日(火)午後6時15開場、6時45分開会 杉並公会堂代ホール 子どもたちに伝えたい人権と歴史 対談:蓮池透さんと池田香代子さん 講演:中村政則さん ・7月21日(火)午後6:30~8:45 東京ボランティア・市民活動センター会議室(飯田橋 セントラルプラザ10階) 日韓の女性と歴史を考える会第6回公開学習会 講師:桜井大子、鈴木裕子 *7月25日(土)13:30~16;30 名古屋市東生涯学習センター第3集会室(地下鉄新栄町駅下車) JCJ東海/ドキュメンタリー番組を見て制作者と話し合う会 番組:(1)THK制作「路上のカルテ」(2)CTV制作「法服の枷~裁判官の独立を阻むもの~」 (集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい) 【ご報告】JCJでは現在、情報発信力のさらなる向上のために種々の課題にチャレ ンジしています。予期しない障害等の克服で、ふらっしゅの発行に影響が及ぶ場合が 出ておりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ────────────────────────────────────── <JCJWEB【今週の風考計】> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/eye.html <DailyJCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/ ・テスト版映像/「韓国人の目から見た拉致問題」(06.24/JCJ国際部シンポ) http://jcj-daily.seesaa.net/article/122174853.html ・テスト版映像/2007年度JCJ賞贈賞式―JCJ賞50年の歩みを振り返る http://jcj-daily.seesaa.net/article/122074823.html <JCJ北海道> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/ <JCJ広島>http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hirosima/ <JCJ出版> http://www.jcj.gr.jp/shuppan/ ────────────────────────────────────── (DailyJCJ/7月1日掲載分) 「拉致問題」の取り組み転換に希望を託したい ジャーナリスト会議会員 桂 敬 一 読売新聞の読者なら、6月20日の同紙夕刊・第2社会面に、「蓮池薫さん『北』 の暮らし語る 望郷封印 必死に生きた 停電 山で薪拾い 『イムジン河』に涙」 という6段抜きの大きな記事が、蓮池さんの大きな写真と一緒に掲載されたのを、記 憶されているだろう。同紙の単独インタビューであり、写真には「14日撮影」と記 されていたので、本当に最近の心境が語られている、と理解することができた。 日ごろの読売はメディアのなかで、「北」(北朝鮮)にはなにによらず、一番厳し く、たとえば、核実験再開に対する国連決議についても、最も厳しい制裁要求を行え と政府の尻をひっぱたき、この決議のほかにも日本独自の制裁をと、「北」目当ての 船舶立ち入り検査法を制定せよと主張、さらには再度の「ミサイル」発射に対する日 米の迎撃体制についてもいち早く大きな報道を繰り広げるなど、強行策一辺倒の姿勢 を示してきた。 当然「拉致問題」についても、被害者家族会が「北」への制裁強化を訴えると、そ れをもっとも鮮明に伝えたり、代弁したりする役割を果たしてきた。そのような印象 を与えてきた読売からすると、上記の蓮池さん独占インタビューの記事は、ちょっと 様子が違っていたので、いったいこれはなんなのかと、不思議な気分にさせられた。 たしかに表面的には、乱暴な拉致によって無理に故郷から引き剥がされ、寄る辺な い異境で苦しい生活を強いられた状況が語られているので、「拉致問題」に怒る読者 の感情を刺激するものはある。だが、よく読むと、異境で望郷の念に駆られたときの 思いを今あらためて追懐する気持ちのなかに、当時の耐えた暮らしをそれなりに懐か しく思い出すものがあり、それを頑張りに変えて今後を生き抜こうとする心の動きも 感じられ、深い感銘を受るのだ。 また、現地の人の苦しい生活も偲んでいるが、それを眺める蓮池さんの眼差しはけ っして冷たいものではない。そして、帰国後、韓国語を活かして翻訳家としての道を 歩きだした経験を踏まえ、向こうで生まれた子どもたちに、「『北』での暮らしを空 白にせず、負も生かす道があると教えたかった。『北』で生まれた自分を否定するな、 と」と語っている点が、とくに目を引いた。 蓮池さんは、今後も「話せると判断したことは話していく。被害者として何ができ るかを考え、残された人が一日も早く帰れるように努めたい」とインタビューを結ん だが、その言葉も、制裁強化一辺倒に協力していく、とする文脈で理解すべきもので はないように思え、それが意味するものなにかと、ずっと考えている。 このインタビューは、薫さんの兄、かつて「拉致被害者家族会」事務局長だった透 さんが5月にブックレット、『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版) を刊行、その内容が透さんの従来の強硬論からの転換を示すものだと、メディアのう えで話題になった直後に行われたものであり、インタビュー自体が、そうした状況だ からこそ企画されたものだろうし、薫さんも、兄・透さんが一石を投じた状況の変化 を意識し、それに応じたのだろう、と推測できた。 このインタビュー記事が掲載される2日前、6月18日に、東京・内幸町の日本記 者クラブで、ブックレットの著者、蓮池透さんの記者会見というか、クラブ側の企画 による記者懇談会が開催され、私もそこに参加した。その感想を北海道新聞のコラム 「ニュースへの視点」に書いたので、以下にそれを転載、ご紹介する。ご覧くだされ ば、おわかりいただけるが、透さんの「変身」は静かだが、大きな衝撃を感じさせる ものがある。 弟・薫さんのいう「被害者として何ができるか」の協力も、もはや強硬論、制裁強 化一辺倒へのそれを意味するものではなさそうだ。凍結された冷戦体制に閉じ籠もる 「北」に対して、核には核をのような居丈高な態度は取らず、実戦核兵器の唯一の被 爆国、平和憲法の原理に立つ日本は非核3原則をあくまでも維持、プラハ演説をした オバマの路線を支持し、アメリカに核全廃政策の推進を促す、とする姿勢を一貫して 示しながら「北」に接し、その猜疑心を解くようにしていけば、「拉致問題」解決の 新しい環境づくりも可能となるのではないか――そうした歯車が動きだせば、拉致被 害者やその家族も新しい役割を演じ、日朝間のさまざまな問題の解決に貢献できるの ではないか。蓮池兄弟の言葉はそのような意味を包含しているのではないか、と考え させられた。 ◇ ◇ 北海道新聞 6月27日夕刊 桂 敬一「ニュースへの視点」 蓮池透さん変身の意味は 「弟は北(朝鮮)に24年もいて、仕事や生活を通じて築いた、たくさんの人間関 係がありますが、日朝の国交が正常化し、民間人が自由に往来可能となっても、すぐ には北に行けるかどうか……。身の安全が保障されれば、行きたいと言うかもしれま せん。しかし、その子どもたちは、幼少期を過ごした北に友人がたくさんいて、日朝 両国の懸け橋になりたいとも言っています。正常化の暁には、すぐにも行きたいでし ょう」 ◆対話と交渉 力説 今月18日、東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた記者懇談会の席における、 私の質問に対する蓮池透さんの回答だ。2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家 族会」の事務局長だった蓮池さんは当時、不実な相手に容赦ない制裁を求める、強硬 派の代表的人物といった印象を与えていた。ところが、その蓮池さんが今月、ブック レット『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』を刊行、そのなかで「制裁一本槍ではだ めだ。政府は家族会の感情に迎合ばかりせず、対話と交渉の道を拓き、将来の国交正 常化まで視野に入れながら、問題解決に努めよ」と主張、思いがけない変身をみせて いたのだ。 それを読んでいた私は、この記者懇談会に関心をそそられ、彼の話を聞きにいった。 とつとつとした彼の肉声に耳を傾けていくのに連れ、書いたもので披瀝されたその新 しい思いが、生々しい後悔や悩みに根差すものであることが、よく理解できた。しか し、それだけに彼の話も、そのあとの質疑応答も、時間の大部分が、これまでの拉致 問題の意味の解明に振り向けられることになったのには、少々不満が残った。そこで 「この先、目指す国交正常化が成った場合、拉致の被害に遭った弟、薫さんや、向こ うで生まれたお子さんたちは、また北を訪れたいと思うのでしょうか」と、私は聞い てみたのだ。 ◆日朝関係再考を 弟や甥、姪の未来に心を砕くからこそ、蓮池さんは、日朝両国が安心できる着地点 をどう見つけるかが大事だと説き、日本政府はオバマのアメリカに、「チキンレース」 (無謀な大胆さを競い合うゲーム)のエスカレートを促すのでなく、対話を行うよう 呼びかけるべきだ、と力説するように変わったのだ。あの鋭かった眼は今、静かな色 を湛えていた。 折しも北の二度目の核実験が世界を騒がせ、ミサイル試射の再開も近いとする情報 が流れている。これに対して、船舶検査まで行う制裁強化や、前回よりも規模の大き い迎撃ミサイルの出動が取り沙汰されている。メディアはそうした動きを追いかける だけでいいのだろうか。あらためてよく考えてみる必要があるのではないか、と思わ せられた。 ────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌────────────────────────────────────┐ │ ◇◆日・程・情・報◇◆ │ └────────────────────────────────────┘ *各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。 イベント等情報は、直接当編集部宛、お寄せください。告知記事は、これまでのふ らっしゅに掲載の告知スタイルをご参照ください。(形式が大幅に異なる場合には、 掲載が遅れたり、間に合わないことがありますのでご注意ください。また、メールに は必ずふらっしゅ編集部への「掲載依頼」の旨を明示してください) 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。 または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。 jpeg等画像、また画像形式を含んだPDFファイル形式等、文字再打ち直しを必 要とする形式は、正確を期す上でも避けてください。また情報の整理に際して、既掲 載の情報を参考にしていただければ幸いです。あわせて詳細を掲載した参照先HP等の 情報をなるべく付記して下さいますようお願いします。 *連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下 段をご参照ください) *主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・ イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・04 第2回「被爆者と語る学習会」 ────────────────────────────────────── ●主 催 新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会 ~1945年8月6日、ヒロシマで何が起きたのか。被爆の実相を映像と被爆者の 言葉から学びつつ、新宿での核兵器廃絶の運動を広げませんか~ 私たち、「新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会」は、新宿で核兵器を無くす 運動を広げようと新しく立ち上がった実行委員会です。メンバーは、被爆者、原水爆 禁止世界大会参加者、新宿で平和活動をしている方々です。昨年5月に行われた第1 回「被爆者と語る会」は好評を博し、多くの参加者の方から様々なご意見をいただき ました。 今年は第2回「被爆者と語る会」を開催します。今回は、「ヒロシマ・母たちの祈 り」という原爆が投下された後の広島の状況を映したビデオをご覧になっていただき、 その後被爆者の方に当時の状況を話していただきます。その上で、参加された皆さま と意見交換をしながら、新宿での核兵器をなくすために何ができるかを考えてみたい と思います。ご参加いただいた皆さまには、是非とも実行委員会に入っていただき、 私たちと一緒に核兵器廃絶に向けた運動の輪を広げていけたらと思います。それでは ご参加お待ちしております。 日時:7月4日(土)14時00分開会(開場13時30分) (14時から ビデオ「ヒロシマ・母たちの祈り」上映) 場所:若松地域センター 3階ホール 〒162-0056新宿区若松町12-6 TEL:03-3209-6030 交通の御案内 地下鉄: 都営大江戸線(都営12号線)「若松河田」駅下車 河田口より徒歩2分 都バス: 「宿74」新宿駅西口発 東京女子医大行き(抜弁天経由)「余丁町」下車1分 「高71」高田馬場駅発 九段下行き「余丁町」下車1分 資料代:500円 <主催>新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会 お問い合わせ先 深澤幸男 電話 070-6612-5949/ FAX 03-3203-1918 メール shinjuku-fukasawa@ezweb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・11 旧「満州」連続学習会 第2回 ―今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害― ──────────────────────────────────────── ●主催 沖縄平和ネットワーク首都圏の会 映画「にがい涙の大地から」海南友子監督が語る 『今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害』 ~声を上げ始めた被害者たち~ 日 時:7月11日(土)14時~17時 ◆当日、映像上映あり 会 場:スペース&カフェ「ポレポレ坐」 http://za.polepoletimes.jp/map/ 中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F TEL:03-3227-1405 JR総武線 東中野駅 西口 徒歩1分 都営大江戸線 東中野駅 A1出口 徒歩1分 参加費:800円 ◆予約は不要です。当日会場に直接お越しください。 講 師:海南 友子(かな・ともこ)さん 映像作家。大学卒業後、NHKで報道ディレクターとして勤務。2000年に独 立。2001年インドネシアの元「慰安婦」を取材した「マルディエム・彼女の人生に起 きたこと」を監督。2004年「にがい涙の大地から」で、過去の戦争で遺棄された化学 兵器に苦しめられる人々の姿を追った。この作品で「黒田清日本ジャーナリスト会議 新人賞」「平塚らいてう賞」「平和・協同ジャーナリスト基金賞奨賞」受賞。地球温 暖化をテーマにした新作「ビューティフルアイランド」を準備中。 ●遺棄毒ガス・砲弾問題とは? 日本はかつてアジア各地を侵略し、1932年に中国東北部に「満州国」という傀儡国家 を建国しました。軍人や民間人が多数移住して1945年まで占領、その間に1000万人の 中国人が殺されました。その中には、当時、国際条約で禁止されていた大量破壊兵器 の毒ガス(化学)や細菌兵器などによって殺された人々も含まれています。戦争が終 わって60年余。中国の大地には今も、日本が棄ててきた兵器が眠っており、工事など で偶然掘り出された毒ガスで被害に遭う事件が後を絶ちません。被害者の中には、日 本国家を相手取って裁判を起こした方もいます。60年以上前の戦争の置き土産によっ て、平和な時代に傷つけられ、命を落とす人々のことを記録した海南友子さんをお迎 えし、お話を伺います。ぜひご参加下さい。 *同会場で上映予定: 沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会、設立25周年記念作品 「軍隊がいた島―慶良間の証言」(2009年作品 38分) ======================================== ★中国東北部・平和と交流の旅 参加者募集 2009年8月22日(土)~27日(木) 訪問地:瀋陽・撫順・ハルビン 発着:成田→瀋陽→成田 参加費:130,000円 最低実施人数:10名 申込締切:7月15日(水) ※募集要項と申込書は、下記連絡先か 首都圏の会「中国の旅」担当者 (芦澤 090-8508-9722)にご請求下さい。 主 催:沖縄平和ネットワーク首都圏の会(連絡先 03-3295-3415 高文研内 山本) E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net ホームページ:http://okinawaheiwa.net/metro/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・11 市民社会フォーラム第15回東京例会 殺す世界より、いかすアクション!! ────────────────────────────────────── ●主 催 市民社会フォーラム 日 時 7月11日(土)14:00(13:30開場)~17:00 会 場 伊藤塾高田馬場校 http://www.itojuku.co.jp/15sch_baba/map/213.html JR・営団地下鉄東西線・西武新宿線 高田馬場駅早稲 田口より徒歩3分 東京都豊島区高田3-14-29 電話03-3204-0117 参加費 500円 出演/増山麗奈(画家・ロスジェネ編集委員) なかしー(日本のマイケルムーア) 志葉玲(戦場ジャーナリスト) 佐々木裕司(受身絵画・芸術家) 本杉美智子(映像作家) 友成郁子/DJ mix noise キラーな世界を変える為に、Let'sアクション!! イスラエル支援企業不買運動をやっている高円寺のグループと、8月にパリとザルツ ブルグで「次の時代の価値観を体現する展覧会」を企画しているパリアート革命の皆 さんとのコラボレーション・イベントです。 ●第1部 イスラエル支援企業不買運動?? 「なかしーの怒りのパレスチナ」@怒りのパレスチナ実行委員会企画 マクドナルド、スターバックス、コカコーラ社に日本のマイケルムーアこと貧乏フ リーターなかしーとゆかいな仲間達が突撃企業ルポ!!!! その映像素材を本杉美智子、友成郁子、DJ mix noiseの(若しくはリミックス)編集 ・製作を経て上映。 ◆第2部 2009パリアート革命 映像上映+ トーク 「さよなら白人男性原理主義なアート!8月に実行パリアート革命」 今年夏に企画される、ザルツブルグ博物館展示→パリアート革命のプロジェクト説 明。殺す時代からいかす時代へ、価値観のでんぐり返しだ!ヨーロッパではアートは 高度な政治のコミュニケーションツールでもあった。大企業・白人・男性のためだけ のアートなんてイヤだぃ!マイノリティや弱者こそPOWERを持つ時代に突入だ! 【物販】ロスジェネ3号「エロスジェネ」(増山麗奈責任編集号+かもがわ出版)/ 「紙の爆弾」(鹿砦社)/ガザ通信(青土社)/増山麗奈アート作品/突撃映像DVD など著者のサイン付きで販売いたします!「紙の爆弾」は、事前にご希望のバックナ ンバーをinfo@renaart.comまでご連絡いただければ、当日販売可能。書店では出会え ない貴重な一冊をGETせよ☆ 参考URL 超左翼マガジン「ロスジェネ」 http://losgene.org/ 紙の爆弾 http://www.rokusaisha.com/ ※お申し込みなしに参加できますが、人数把握のため事前連絡 いただければ助かります。 お問い合わせ先 市民社会フォーラム メール civilesocietyforum@gmail.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・18 広島マスコミ九条の会 結成4周年のつどい「爆心地から9条への道」 ────────────────────────────────────── ●主 催 広島マスコミ九条の会 憲法九条誕生の「原点」ともいえる「爆心地」で、被爆者の声に耳を澄まし、あら ためて「九条」を考える。 日時:7月18日(土)午後2時~ 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北館6階 マルチメディアスタジオ (広島市中区袋町6-36) 地図 http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/access/index.html 内容: 講演 中沢啓治さん 「ゲンが語る平和憲法」 講談 緩急車雲助さん 「蟻の祟り(たたり)」 参加費:1000円(資料代) <問い合わせ> 広島マスコミ九条の会事務局 電話(FAX) 082-243-4203 メール hiro9@opal.plala.or.jp http://www16.plala.or.jp/hiromas9jyo/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・19 第21回のむぎ夏まつり(神奈川県横浜市青葉区) ────────────────────────────────────── ●主 催 のむぎ地域教育文化センター 毎年恒例の、のむぎ地域文化教育センター(のむぎ)の夏まつり。 今年は「音楽の夕べ」がメイン企画です。 元ブルーハーツのドラマー梶原徹也さん、ギターリストの吉原寛治さん、のむぎ平和 太鼓も出演します。まつりを彩る“灯篭”も、200個ほど並びます。 また、様々な模擬店や平和と協同のひろば (平和の物販コーナー、平和・協同・反貧困等の展示・物販など) もあり、多彩なイベントです。 入場無料。青葉区が後援の取り組みです。 <日時> 2009年7月19日(日)午後3時~8時半 (雨天の時は20日) <場所> 神奈川県横浜市青葉区桜台公園 (東急田園都市線「青葉台駅」よりバス) のむぎのHP http://www.nomugi.com/index2.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・21 子どもたちに伝えたい人権と歴史 ────────────────────────────────────── ●主 催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会 アジア太平洋戦争を美化し自国に不都合な歴史事実を隠した教科書を使わせている 杉並区の教育の現状で、子どもたちに未来をひらくための人権教育や歴史認識が育め るのだろうか・・危惧されます。今求められている、人権意識とは? 歴史認識と は? など考えます。 日時:7月21日(火)18:45開始(18:15開場) 場所:杉並公会堂大ホール(荻窪駅北口 徒歩7分 青梅街道沿い) 参加費 800円 <高校生以下は無料> ■対談 「拉致問題は重大な人権問題―解決を阻んでいるものは何か?」 蓮池透さん(拉致被害者家族連絡会前副代表『拉致』著者) 池田香代子さん(翻訳家『世界が100人の村だったら』他) ■講演 「人権と歴史認識を考える」 中村政則さん (一橋大学名誉教授) 主催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会 (連絡先 090-1859-6656) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・21 日韓の女性と歴史を考える会 第6回公開学習会 ────────────────────────────────────── ●主 催 「日韓の女性と歴史を考える会」 日 時 2009年7月21日(火) 午後6:30~8:45 場 所 東京ボランティア・市民活動センター会議室 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階 電話 03-3235-1171 最寄り駅 JR飯田橋(西口) 地下鉄飯田橋(B2b出口)徒歩3分 参加費・資料代 500円(当会会員は無料) 桜井大子「アキヒト・ミチコ天皇制―どんな天皇制?」 鈴木裕子「金子文子の朝鮮体験と反天皇制の思想」 今年2009年は、秋に日本政府主催の「天皇即位20年奉祝記念」イベントはじめ「奉 祝」漬け一色の情況が予測されます。そして、来年2010年は「韓国併合(強制占領)」 百年・「大逆事件」百年を迎えます。 1988年の昭和天皇の病気の「自粛」騒ぎ以来、天皇制のマインドコントロールは、 市民社会へジワジワと浸透し、法制度においても「日の丸・君が代」の「国旗・国歌」 法制化、教育基本法改悪による学校現場における「天皇崇拝」への刷り込みなど、 「天皇・天皇制」問題は、いまや避けて通りすぎることのできないほど、影響力を行 使しつつあります。一方において、ますます格差が拡大する日本社会における排外主 義化の傾向も不気味を増しつつあるといえましょう。 当会では、近現代日本の「天皇制社会」のもとでの日本社会のあり方を歴史的、今 日的に検証すると同時に、韓国・朝鮮はじめ北東アジアの人びととの「平和」「共生」 を希求して、今年度、2009年度の活動の中心に「天皇・天皇制」問題を軸に据えて考 えてみたいと願っています。 主催・日韓の女性と歴史を考える会、賛同・女性と天皇制研究会 連絡先】03-3882-8576(宮崎)/03-3695-4783(野口) Eメール nikkanjosei@mbn.nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新着> ■07・25 JCJ東海 7月のドキュメンタリー番組を見て制作者と話し合う会 ────────────────────────────────────── ●主 催 JCJ東海 日時:7月25日(土)13:30~16;30 場所:名古屋市東生涯学習センター第3集会室 (地下鉄新栄町駅下車6番出口から右へ徒歩3分、芸創センター東隣り) 会場費:200円(どなたでも参加できますが、会場費200円をご負担ください) 番 組 (1)THK制作「路上のカルテ」 名古屋市中村区の笹島診療所は、不況の嵐に見舞われて職を失った非正規労働者や 地方都市から名古屋に流れこんできて路上生活をしている人たちの相談相手になって います。笹島診療所には、これまでに相談に訪れた4500人のカルテがあります。 このカルテはこの国に今何が起こっているのかを語っています。 1991年から路 上の人々を見つめてきたカメラマン(「風の群像」でギャラクシー賞奨励賞受賞)は 20年たった現場に入り「一度路上に落ちるとこの国はとてつもなく過酷であること は全く変わっていない」といいます。 (2)CTV制作「法服の枷~裁判官の独立を阻むもの~」 35年前長沼ナイキ訴訟で「自衛隊は憲法九条違反」という判決を出した福島重雄 裁判長(当時)は、この判決後、二度と裁判長になることはなく、「最高裁の人事制 裁だった」と振り返ります。この他、選挙運動での個別訪問を「憲法に保証された表 現の自由」という判決を出した元裁判官や、やはり選挙違反事件で警察の取り調べが 自白の強要だったとして20人が無罪になった事件を担当した元裁判官など、「最高 裁の意に背く」判決を出したため不遇な人生を送った元裁判官たちが裁判所の「負の 一面」を語ります。 <主 催>JCJ(日本ジャーナリスト)東海 問い合わせは、JCJ東海 大西(052―803-2970)まで *「ドキュメンタリー番組を見て制作者と話し合う会」は、ジャーナリスト会議が隔 月(奇数月)に行っています。 ────────────────────────────────────── ────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を 求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、 集会参加の感想、記事へのご感想など、どしどしお寄せください。なお、各集会につ いてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。 ────────────────────────────────────── …………………………………………………………………………………………………… 「JCJふらっしゅ」への支援カンパをお待ちしています。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・九段支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替 00130-5-612601 口座名 JCJふらっしゅ ────────────────────────────────────── ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇ 日本ジャーナリスト会議(JCJ)のご案内 http://www.jcj.gr.jp/ ◇日本ジャーナリスト会議(JCJ)のブログ http://jcj-daily.seesaa.net/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ [JCJふらっしゅ] http://archive.mag2.com/0000102032/index.html まぐまぐID:0000102032/不定期刊(ほぼ日刊)購読無料/plain_text <禁無断複製転載> ・発行所/JCJふらっしゅ編集部 http://archive.mag2.com/0000102032/index.html 代表 小鷲順造 http://junzo.seesaa.net/ <転送紹介・転載時のご注意> ☆転送紹介歓迎ですが、記事の著作権は、署名・匿名(イニシャル、ニックネーム等) に関わらず著者及び当編集部、コンテンツ提供者に所属します。記事の転送、紹介、 引用、講演等の際には、本メールマガジン名、発行日、号数、筆者名等、出典を必ず 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<投稿等メール宛先>の2番はY記者宛と同一です。情報提供等にご活用ください。 *日程情報の掲載依頼につきましては、原則、集会・講演会等の主催者からのメール にて受け付けます。タイトル、主旨、日時、場所、会場地図、参加費等、講師等内容、 主催者及び連絡先、ホームページ、メールアドレスを明記してください。 *また、メディアウオッチへの投稿のほか、日程情報や記事、番組等の推薦について の情報提供をお待ちしています。 *当メールマガジンに限らず、WEB上などで公開されているメールアドレスを使って、 その発信人に成りすまし、ウイルスを添付してくるケースがあります。その場合は添 付ファイルを開けずに、メールを削除し、ゴミ箱も空にしてください。その手のメー ルは、件名が空欄だったり、アルファベットで「hello!」その他の文字列になってい る場合が多く見受けられます。 *yuji@jcj.gr.jp や junzo_eagle@yahoo.co.jpの成りすましメールも出回ってい るようです。アドレスをWEB上で公開しているためですが、「JCJふらっしゅ」 から添付ファイルが送られることはありません。開けないで廃棄してください。また、 yuji@jcj.gr.jpは受信専用です。 <メールが崩れて見える場合の対処法> *メールが崩れて見える場合は「MSゴシック」や「Osaka等幅」など、等幅フ ォントでご覧ください。メールマガジン閲覧の一般的な設定となります。一度設定す れば改変しない限りそのままご使用できます。 *windows/outlookの場合の例 1 ブラウザ上段の「ツール」から→オプションを選択。 2 メール形式を選んで、ひな形およびフォント→フォントをクリック。 3 テキスト形式のメッセージを作成または読み取るとき→フォントの選択を表示。 4 「MSゴシック」あるいは「MS明朝」を選んでOKを押してください。 *「MSP?」ではありません。注意してください。 <本文中のURLがクリッカブルにならない場合の対処について> *ホームページへのリンクをクリックできない場合には、「返信」をクリックして、 httpではじまる部分の色が変わるのを確認して試みてください。もしくは、httpでは じまるURLをコピーして、ご使用のインターネット・ブラウザのURL欄に貼り付けてク リックしてください。 <「JCJふらっしゅ」が迷惑フォルダなどに入ってしまう場合> ウイルスメール対策などを実施された際に、「JCJふらっしゅ」がメールソフト の「迷惑フォルダ」などに分類されてしまうことがあります。「それに気づくまでリ アルタイムで読めなかった、残念」などのご報告も頂戴しています。昨年から少しず つですがそうした例が増えてきたようです。 「JCJふらっしゅ」は「まぐまぐ」から、差出人「mag2 ID 0000102032」で同報 されて送られています。ウイルス対策ソフトは、そうした「一斉同報」メールを機械 的に「迷惑フォルダ」などに移すことで、じゃまなメールを撃退するためですが、「 JCJふらっしゅ」もそうしたメールといっしょに処理されてしまう場合があります。 その際には、ソフトなどの仕様に従って、差出人「mag2 ID 0000102032」からのメ ールを「迷惑メールではない」と定義しなおすなどの措置をほどこして頂けば通常に もどります。 「しばらく届いていない」とご不審に思われた場合などには、上記のバックナンバ ーのサイトを確認してください。すでにバックナンバーに載っている号が自分のとこ ろに届いていないという場合には、お使いのメールソフトの「迷惑フォルダ」など通 常と別のフォルダに届き、他の迷惑メールといっしょに削除してしまっている可能性 もあります。そうした際にはお手数ですが、以上のことをご確認くださいますようお 願い申し上げます。


