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2009/06/29

[JCJふらっしゅ]2009/06/29 1629号

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2009/06/29 1629号                      (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]


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<おすすめHP>
「国会表決堂」の風景/水島朝穂早大教授の「平和憲法のメッセージ」
http://www.asaho.com/jpn/index.html

 よく知られているように、憲法は第一院たる衆議院の優越を定めている。ただ、法
律案と予算や条約承認の場合とでは、扱いを微妙に区別している。予算と条約承認の
場合は、衆院優越の度合いがより強い。衆院が可決したものを参院が否決した場合、
両院協議会を開催(義務的)しても意見が一致しないか、あるいは参院が予算・条約
承認案件を受け取ってから30日以内に議決しないときは、衆院の議決が「国会の議
決」となる(憲法60条2項、61条)。これに対して、法律案の場合は、原則とし
て「両議院で可決したとき法律となる」(59条1項)。参院が異なった議決をした
ときは、例外的に、衆院で、出席議員の3分の2以上の多数による可決がなされたと
きに法律となる(同2項)。その際、両院協議会の開催は任意である(同3項)。ま
た、参院が法律案を受け取ってからのリミットは60日。これは予算・条約承認の場
合の2倍である。予算・条約の場合、30日の経過はそのまま衆院の議決を「国会の
議決」とするのに対して、法律案の場合は、60日経過後、参院が法律案を「否決し
たものとみなす」という議決(「みなし否決」)を行う必要がある(法学用語の「み
なす」とは、「推定する」と違い、本来異なるものを同一なものとして認定してしま
うことである)。それが3分の2再可決の前提である(同2、4項)。 
 法律案の場合、なぜこんな面倒な仕組みにしたのだろうか。それは、法律をあくま
でも両院の意思の合致を原則とするものと憲法が考えているからにほかならない。衆
院の議決だけで法律となるのは、よほどの緊急の必要性のある例外的場合に限られる。
両院で異なる議決になった場合は、両院協議会の開催などを通じてできるだけ参院の
同意を求めていく。その過程で修正がなされていく。国会というものは「話し合い」
「議論」がすべてであり、何も議論することなく、3本も即日成立というのは、憲法
の想定するところではないだろう。
                              (本文より)

*全文は下記URLにてお読みください。
http://www.asaho.com/jpn/index.html

┌────────────┐
  C・O・N・T・E・N・T・S
└────────────┘

◎◎Y記者の「ニュースの検証」
  政治とカネと貨物検査特措法案が問いかけるもの(2)

□■日程情報□■
<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」>
・6月30日(火) 午後6時〜午後8時半 東京電機大学(神田キャンパス)7号館丹羽ホール
  日本ペンクラブ・日本出版学会/合同シンポジウム
「グーグルブック検索和解協定を検証する」〜出版流通・表現の自由・国際比較の観点から〜
・7月4日(土)14時00分〜 若松地域センター3階ホール(新宿区若松町)
 第2回「被爆者と語る学習会」 ビデオ「ヒロシマ・母たちの祈り」上映と「被爆者と語る会」
・7月3日(金)〜4日(土)一泊二日 第1回 外国人学校訪問・ユースプログラム
  「外国人学校ってどんなところ? 日本の学校とはどこが違うの?」 締切:2009年6月30日(金)
・7月7日(火)〜12日(日) 福岡県立美術館 中西繁展「棄てられた街」in福岡 http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/cont_j/access/access.html
・7月11日(土)14時〜17時  スペース&カフェ「ポレポレ坐」(中野区東中野4−4−1 ポレポレ坐ビル1F)
  映画「にがい涙の大地から」海南友子監督が語る『今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害』
*7月11日(土)14:00〜17:00 伊藤塾高田馬場校
 市民社会フォーラム第15回東京例会 殺す世界より、いかすアクション!!
・7月18日(土)午後2時〜 広島市まちづくり市民交流プラザ北館6階マルチメディアスタジオ(広島市中区袋町6−36)
 広島マスコミ九条の会 結成4周年のつどい「爆心地から9条への道」
 講演:中沢啓治さん「ゲンが語る平和憲法」、講談:緩急車雲助さん「蟻の祟り(たたり)」
*7月19日(日)午後3時〜8時半(雨天の時は20日) 神奈川県横浜市青葉区桜台公園
  第21回のむぎ夏まつり(神奈川県横浜市青葉区)
・7月21日(火)午後6時15開場、6時45分開会 杉並公会堂代ホール
  子どもたちに伝えたい人権と歴史 対談:蓮池透さんと池田香代子さん 講演:中村政則さん 
*7月21日(火)午後6:30〜8:45 東京ボランティア・市民活動センター会議室(飯田橋 セントラルプラザ10階)
  日韓の女性と歴史を考える会第6回公開学習会 講師:桜井大子、鈴木裕子
(集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい)
【ご報告】JCJでは現在、情報発信力のさらなる向上のために種々の課題にチャレ
ンジしています。予期しない障害等の克服で、ふらっしゅの発行に影響が及ぶ場合が
出ておりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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<JCJWEB【今週の風考計】> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/eye.html
<DailyJCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/
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<JCJ出版> http://www.jcj.gr.jp/shuppan/
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  ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■政治とカネと貨物検査特措法案が問いかけるもの(2)

 「政府は国民を欺き続けて今日に至っている。首相が腹をくくればいいだけの話だ」
 元外務次官の村田良平が、西日本新聞の取材に応じて語っている。同紙は28日付
朝刊にこの記事を掲載した。
 「北朝鮮の核問題もある。核について、ごまかしはやめて正直ベースの議論をやる
べきだ」
 毎日新聞がこれをすばやく追い、28日夜の取材にこぎつけている。

 村田は、去年(08年)9月に著書『村田良平回想録』を出版、そのなかで密約に
触れた。
 「この際、正直に書くべきことは書いた方がいいと思い、意識的に書いた。北朝鮮
の核武装問題もある。核について、へんなごまかしはやめて正直ベースの議論をやる
べきだ。政府は国会答弁などにおいて、国民を欺き続けて今日に至っている。だって、
本当にそういう、密約というか、了解はあったわけだから」(西日本新聞)と、ため
らいはなかった。

 <90年代末、密約の存在を裏付ける公文書が米国で開示されたが、日本政府は否
定した>が―との同氏記者の質問には、「政府の国会対応の異常さも一因だと思う。
いっぺんやった答弁を変えることは許されないという変な不文律がある。謝ればいい
んですよ、国民に。微妙な問題で国民感情もあるからこういう答弁をしてきたと」
(同)と答え、共同通信が6月初旬に、4人の歴代次官が密約を認めたと報じたが、
その後も政府は否定した。6月1日、外務省の藪中三十二事務次官は、次官経験者証
言について「そういう密約は存在しない。私自身、それ以外一切承知していない」
(東京新聞等)と否定している。

 それについて村田は、「総理大臣が(認めようと)腹をくくればいいだけの話だ。
簡単なこと。明日にだってできる」(同)とした。

 この西日本新聞の記事で驚いたことは、77年施行の領海法の立法作業時に、対馬
東水道、同西水道、大隅など5海峡の幅員を「3カイリに留めおく」と言い出したの
は外務省で、理由は「核を積んだ船が通ったときに、持ち込みじゃないか、というこ
とになる。そうするとまずい」からだったという事実だ。担当でなかった村田は、
「議論を横でながめていて、姑息(こそく)なことをするなと思っていた」という。

 米軍による核兵器の持ち込みは、1960年改定の日米安全保障が定めた「事前協
議」の対象とされている。日本側には事実上の拒否権が付与されている。その事前協
議は結局一度も行われず、日本政府は「事前協議がない限り、持ち込みはない」との
見解を表明し、裏では核艦船などの通過・寄港を事実上、事前協議の対象としないと
する「秘密議事録」(密約)交わしていたことになる。

 沖縄返還交渉における「密約」の存在についても村田は、西日本新聞の取材に以下
のように答えている。
 「72年5月の沖縄返還の前後約4年、駐米大使館で1等書記官、参事官として勤
務していた。若泉さんから直接聞いたわけではないが、ひそかにそういうような、ど
うもディール(密約)があったらしいというような格好で、(日本政府関係者から)
聞いてはいた。記録を読んだわけではないが、若泉さんが書いたことが本当だ。日本
政府は歴史を改ざんしている」

 取材は同氏の著書にじっくり目を通して行われているだけに、全文を繰り返し読み
込む価値があろう。

 1971年、ベトナム戦争の巨大な戦費捻出にあえいでいた米国は、金=ドルの交
換停止を宣言し、世界に「ドルショック」という衝撃波を放出した。沖縄返還はその
翌72年5月のことだ。そして73年10月には第四次中東戦争が勃発。中東産油国
は、イスラエル支援国への原油の禁輸を決定する。中東の原油に過度に依存してきた
先進諸国は、「オイルショック」(第一次)の衝撃波をもろにかぶり、日本も74年
にマイナス成長を始めて経験し、第二次世界大戦敗戦後の高度経済成長時代の終焉を
迎えるに至る。中東産油国は、「メジャー」の独占的価格支配から脱して自律を目指
し始める。ニクソンはベトナム戦争の泥沼化をずるずると引きずり、「ウォーターゲ
ート事件」にさらされており、石油をめぐる国際的な大転換の時代に影響力を発揮す
ることなく、74年8月のテレビ演説で辞意を表明した。イラン革命でイランの石油
生産が中断し、「第二次オイルショック」を引き起こしたのは78年。

 日本の政治は、戦後からこの時期にかけて、米国・米軍との間で「密約」を重ねた。
 西日本新聞は前述の記事で、菅英輝・西南女学院大教授(国際政治)からコメント
をとっている。その部分をそのまま下に引用する。

――日米外交の裏面史に詳しい菅英輝・西南女学院大教授(国際政治)は「外務次官
経験者の実名証言は非常に重い。密約などないと言い続ける政府は、国民の知る権利
をないがしろにしている」と批判。「非核三原則を国是に掲げ、『核のない世界』実
現に向け国際社会でイニシアチブを取ろうというのであれば、日本政府は核をめぐる
密約をすべて公開した上で、その破棄を出発点とすべきだ」と話している。――

 70年代の米国の戦争とエネルギー、そしてイスラエル。21世紀初頭の米国の戦
争とエネルギー、そしてイスラエル。地球社会の問題は、この三点だけに絞られるわ
けではないし、絞り込めばよいわけでもないが、地球社会全体に重大な問題を引き起
こし、その悪影響を波及させてきた点で、これらの問題は群を抜いている。70年代
の米国の戦争はベトナムだった。21世紀初頭の米国の戦争はイラクだった。東南ア
ジアと西アジアである。

 これからの軍縮の時代、核兵器廃絶の時代の前進を展望するうえで、アジアを戦場
に戦争をしたがる軍産複合体のことを考えずに済ませることはできないだろう。
 イスラエルも西アジアに位置する。米国同様、国の産業基盤として軍産複合体がし
っかりと根を延ばしている。

 ブッシュの戦争にいち早く賛同の声を挙げ、日本国憲法をふみにじってイラクに自
衛隊を送り込み、高額の米国のミサイル防衛網(MD)を「自衛」のためと称して導
入配備を急ぎ、米軍と自衛隊の「融合」を約束し、米駐留軍に対して金を注ぎ込み、
経済的だけでなく犯罪についてさえ目こぼしする「密約」を結び、米国債やサブプラ
イム関連証券を買いまくって戦費調達を間接的に支え、日本の政治は米軍の指揮下に
おいて米軍の作戦の効率的遂行をサポートすることを最優先事項として運用されるべ
きものであるといわんばかりに、その主旨にみあった改憲=自主憲法制定:米国戦争
の前線基地として日本列島を差し出し、作戦協力に全身全霊を傾けるのが日本国民の
役割であり、それを国民自らが新憲法で宣言し約束するという内容を盛り込んだ憲法
草案を打ち出して、それを先取りした政治をやろうとしてきた。

 教育改革という名や国民保護という名で、米国の戦争に忠誠を誓う日本国家づくり
のために、財産をなげうち身命をかけて国家の支配層への従属と忠誠を誓う国民精神
改造と国民総動員のための布石が打たれている。一般市民の思想や教育、言論・表現
だけでなく、自衛隊員も含む公務員の知りえた情報を管理・統制する仕組みも、自公
与党は「郵政総選挙」で獲得した大議席をつかって一つ一つ強引に法案を成立させ、
国の仕組みとして組み込んできた。それが自公連立政権の歩んできた道である。米国
のマネーゲームと戦争のゲームに追従し与し、日本社会を弱肉強食の論理にどっぷり
と漬け込もうとしてきた。

 日本が米国の戦争に入れ込む以上、入れ込んだだけではカネは出しっぱなしで還流
してこない。それではまずいから財閥系以外の日本企業が占めるポジションの一角を
崩して、外資を招き入れるポートにする。そしてブッシュの米国がイラクやイランか
ら巻き上げる石油の利権をおすそわけしてもらうのだ。だからこの機会に強者の仲間
入りをするには、日本は貧富の差をもっと拡大し、強者を育てあげねばならない。弱
者はいつまでたっても弱者なのだから、ふみつけにされることに慣れてもらわねば困
る。兵隊も必要な時代がくる。だれもがどうでもいい大学に進学しているような平和
ボケの日本を脱皮するというビジョンをぶち上げなければ、ニートとかいってふらふ
らしてる連中を甘やかすだけだ―。

 バブル経済崩壊とその後遺症に苦しむ日本企業は、企業の再構築(リストラ)とい
う名目で大規模な人員整理を断行、中高年がターゲットにされて受難の時をむかえ、
日本企業の特徴とされていた年功序列と終身雇用が崩壊し始める。その受け皿の拡大
という名目も付加されて、専門職に絞られていた労働者派遣認可の対象業種・職種の
枠が外されて全面自由化、就労人口の3分の一が非正規雇用の契約形態で働かされる
異様な事態を迎えるに至っている。大競争時代の指揮を執っているつもりの「為政者」
の側からみれば、そのなかの貧困にあえぐ数え切れない数の若者たちは「予備役」候
補であり、同じく貧困にあえぐ中高年層は戦争のプロパガンダに踊る熱狂的支持者の
候補であり、高齢者のうち後期高齢者は御用済みだから病院に通う費用ももっと自前
で負担させてもかまわない――。

 「ブッシュの戦争」には、ビジネスチャンスと投機マネーの糾合と原油価格を媒介
としたマネー戦略とがセットにされていたのではないか。それがイラク戦争の泥沼化
で目算がくるい、アフガン戦争の再活発化で戦争ビジネスの継続を余儀なくされるな
か、原油価格の暴騰、そしてサブプライムローンの破綻でそれに水をかけて、最後の
帳尻を合わせる。最後は結局、米国の戦争に世界は協力しなければ終わらないことを
みせつけて終わる。

 イラク戦争にうんざりした米市民は、オバマ大統領を選出して、新たな歩みを始め
ようとしてる。しかしながら、中東エリアにおける「戦争」を失いかけていく軍産複
合体は、アフガンとイラクで一息つけるところまで復活できたから、もう世界から退
場すると言い出しくれるわけではないだろう。軍産複合体の命運をダイレクトに左右
する軍部も、大統領が変わったからといって、そうやすやすと現在の地位と利権とを
手放すはずもない。軍産複合体は新製品の出口を求め続け、軍部は存続の意義を模索
し続けておかしくない。核軍縮を世界に訴える大統領のもとでも、東アジアの米軍の
プレゼンスを日本の自衛隊に代替させるというプログラムが、そのまま実現にむかっ
て動き続けても、少しも違和感はないという米軍サイドの言い分が台頭してきても、
米軍追従の路線でやってきた自公政権は、自己正当化の道ができたともみ手をして歓
迎するだけだろう。

 東アジアにおいて、北朝鮮に核を放棄させるためには、自衛隊の十分な展開をもっ
て北朝鮮を包囲し、それに対処する必要があるという考えが、日本の核保有というば
かげた意見とともに自民党の内部から出てくる姿は、安保理が北朝鮮の2度目の核実
験を受けて採択した決議が、兵力の使用を伴わない制裁措置を求めていることと引き
比べても異様であるばかりでなく、米国政府でもなく、あるいは米軍でもないとすれ
ば、米軍産複合体やそれとMD開発などで連携を進め始めている日本の軍事企業など
の意を受けた動きではないのか。依然として利権やマネーがうごめき続けているので
はないか。そんな疑念も生じる。

 ブッシュの戦争路線に「正義」などなかった。世界に衝撃を与え、世界の常識を一
夜にして覆そうとしたブッシュの戦争は、掲げた大義そのものの大嘘がばれて破綻し
た。兵士たちの自殺もおさまらない状況が続いている。その線路に追従してイラクに
参戦し、日本社会を「戦争に与する国」へと変えようとした自民党靖国派も「正義」
を標榜することはできない。対北朝鮮に対する姿勢でも、各国の足並みのそろった制
裁措置の履行が求められる。日本のエキセントリックな態度は、その積み重ねのなか
から抽出すべき効果的な方法を見失わせる可能性さえ感じさせる。

 ブッシュにも見捨てられ、世界の鼻つまみ者状態に陥った安倍外交の姿を繰り返す
ようなことがあってはならない。そういう政治家が生まれてくる背景に、「密約」を
隠蔽するために領海を3カイリに留めたりする姑息な日本外交があったり、すでに公
然の秘密となっている密約を、いつまでもないといい続けたりする政府の国会対応の
異常さが横たわっているのだとすれば、自民党は、自家撞着が自家中毒をもたらしそ
れを繰り返させるという悪循環に陥っているといわねばならない。

(つづく)


米の核持ち込み「密約あった」 村田元次官実名で証言(西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/105228
村田良平回想録(上巻)戦いに敗れし国に仕えて(ミネルヴァ書房、2008年9月刊)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032134094&Action_id=121&Sza_id=B0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813
米核持ち込み:密約文書引き継ぐ 村田元次官が証言(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090629k0000m010115000c.html
『密約存在しない』 外務次官 次官経験者証言を否定(東京新聞)6月2日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009060202000094.html

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│            ◇◆日・程・情・報◇◆             │
└────────────────────────────────────┘
*各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。

 イベント等情報は、直接当編集部宛、お寄せください。告知記事は、これまでのふ
らっしゅに掲載の告知スタイルをご参照ください。(形式が大幅に異なる場合には、
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ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下
段をご参照ください)
*主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・
イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp

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■06・30 −日本ペンクラブ・日本出版学会 合同シンポジウム−
       「グーグルブック検索和解協定を検証する」
       〜出版流通・表現の自由・国際比較の観点から〜
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●主 催 日本ペンクラブ

日時:6月30日(火) 午後6時〜午後8時半
会場:東京電機大学(神田キャンパス) 7号館 丹羽ホール
   〒101- 8457 101-8457 東京都千代田区神田錦町2-2
    http://atom.dendai.ac.jp:80/info/access/kanda_map.html
交 通:JR 御茶ノ水駅・神田各駅より徒歩10分
    地下鉄 新御茶ノ水駅・小川駅・淡路町各駅より徒歩3〜5分

【パネリスト】
三浦 正広(国士舘大学)
「日米における著作権法の違い・フェアユースについて」
原 若葉(弁護士)
「集団訴訟・ベルヌ条約について」
植村 八潮(東京電機大学出版局 日本出版学会副会長)
「日米における出版流通や出版契約慣行の違いについて」
山田 健太(専修大学 日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)=司会
「グーグル協定概要・表現の自由の立場からの問題提起」
(今後の状況次第で問題提起は変更する場合もあります)

【開催主旨】
 米国でのグーグルブック検索訴訟の和解案が,世界中の著作権者や出版社の間で大
きな議論を巻き起こしています。日本でも出版社や著作権者が早急な判断を迫られた
ことから,さまざまな見解や態度表明がなされ,日本ペンクラブでも4月24日付で
和解案に対して懸念する主旨の声明を発表しました。過熱的状況を背景に国内外での
混乱や対応に食い違いが生じた理由として,米国内での著作権訴訟が日本に影響及ぼ
す法的背景,「フェアユース」概念,日本にはない「集団訴訟」,ネットビジネスで
採用されている「オブトアウト方式」による許諾,言論表現や出版商習慣の違いなど,
国際間での理解や知識・情報不足があげられます。
 日本ペンクラブと日本出版学会は共同で,グーグルブック検索和解協定を検証する
パネルディスカッションを開催します。そこでは出版流通・表現の自由・国際比較の
観点から討議し,今後の議論のための理解を深められればと考えます。

[問合せ先]
 日本ペンクラブ事務局
  TEL:03−5614−5391
  E-Mail:
 info@japanpen.or.jp
  URL http://www.japanpen.or.jp
日本出版学会事務局
info@shuppan.jp  Tel.(03)5684-8891  Fax.(03)5684-8892

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■07・03-04 第1回 外国人学校訪問・ユースプログラム
        外国人学校ってどんなところ? 日本の学校とはどこが違うの?
──────────────────────────────────────
●主 催 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・東京準備会

「学費を払えないから、子どもが学校に行けなくなった」
100年に一度の大不況、派遣切り、雇い止め……
そんな言葉を新聞で目にしない日はありません。そして、そうした不況の直撃を最も強
く受けているのは在日外国人であり、その家族です。なかでも、子どもの受ける影響は
はかりしれません。

子どもが教育を受けるのは権利です。教育を受ける権利は、国がきちんと保障しなくて
はなりません。ですが、日本にある外国人学校に通う子どもには、こうした権利がきち
んと保障されていないのが現状です。

なぜ保障されていないのでしょうか?
昨今の不況のなか、外国人学校はどういう状況にあるのでしょうか?
神奈川にある外国人学校を訪問して、一緒に考えてみませんか?

◆日にち:2009年7月3日(金)〜4日(土)一泊二日
◆対 象:原則として学生および若者(20名まで)
     ※全日程参加できる方を優先します。
◆お申込:下記フォームに記入して、申込先アドレスに送信してください。
     折り返し、参加費振込みの詳細をお知らせします。
     なお、お申込の完了は、参加費振込を確認でき次第といたします。
◆参加費:4000円(宿泊費、資料代、4日の朝食費込)
     ※移動交通費、交流会費等、上記以外の費用は含みません。
◆申込先:GakkoNetTokyo@gmail.com
◆締 切:2009年6月30日(金)
     ※キャンセル待ちについてはお問合せください。
◆申込フォーム:
===============================
氏名:          (   歳)
性別:    (宿泊手配に必要なため)
大学名(所属):
連絡先(携帯等):
一緒に参加する方がいれば、その人数:
このプログラムをどこでお知りになりましたか:

質問等(ご自由にお書きください):

===============================

◆プログラム(予定)
 3日 8:45 小田急「本厚木」駅 東口改札前集合
    午前 エスコラ・アクアレラ・ブラジル 訪問
    午後 ヨコハマ・インターナショナル・クリチャン・アカデミー 訪問
       入門講座「日本にある外国人学校と多民族・多文化共生社会」
                 (発題:佐藤信行・立教大学兼任講師)
    夜  交流会
 4日 午前 横浜朝鮮初級学校 訪問
       横浜山手中華学校 訪問
    昼  解散

<主催>外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・東京準備会
      〒169-0051東京都新宿区西早稲田2−3−18−52 RAIK・外キ協
    外国人学校ネットワークかながわ
<共催>外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■07・04 第2回「被爆者と語る学習会」
──────────────────────────────────────
●主 催 新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会

〜1945年8月6日、ヒロシマで何が起きたのか。被爆の実相を映像と被爆者の
言葉から学びつつ、新宿での核兵器廃絶の運動を広げませんか〜

 私たち、「新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会」は、新宿で核兵器を無くす
運動を広げようと新しく立ち上がった実行委員会です。メンバーは、被爆者、原水爆
禁止世界大会参加者、新宿で平和活動をしている方々です。昨年5月に行われた第1
回「被爆者と語る会」は好評を博し、多くの参加者の方から様々なご意見をいただき
ました。
 今年は第2回「被爆者と語る会」を開催します。今回は、「ヒロシマ・母たちの祈
り」という原爆が投下された後の広島の状況を映したビデオをご覧になっていただき、
その後被爆者の方に当時の状況を話していただきます。その上で、参加された皆さま
と意見交換をしながら、新宿での核兵器をなくすために何ができるかを考えてみたい
と思います。ご参加いただいた皆さまには、是非とも実行委員会に入っていただき、
私たちと一緒に核兵器廃絶に向けた運動の輪を広げていけたらと思います。それでは
ご参加お待ちしております。
 
日時:7月4日(土)14時00分開会(開場13時30分)
   (14時から ビデオ「ヒロシマ・母たちの祈り」上映)
場所:若松地域センター 3階ホール 
    〒162−0056新宿区若松町12−6 TEL:03−3209−6030
 交通の御案内
  地下鉄: 都営大江戸線(都営12号線)「若松河田」駅下車 河田口より徒歩2分
  都バス: 「宿74」新宿駅西口発 東京女子医大行き(抜弁天経由)「余丁町」下車1分
 「高71」高田馬場駅発 九段下行き「余丁町」下車1分
資料代:500円

<主催>新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会
お問い合わせ先   深澤幸男  電話   070-6612-5949/ FAX   03-3203-1918
メール shinjuku-fukasawa@ezweb.ne.jp         

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■07・11 旧「満州」連続学習会 第2回
       ―今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害―
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●主催 沖縄平和ネットワーク首都圏の会

 映画「にがい涙の大地から」海南友子監督が語る
 『今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害』
  〜声を上げ始めた被害者たち〜

日 時:7月11日(土)14時〜17時
    ◆当日、映像上映あり
会 場:スペース&カフェ「ポレポレ坐」 http://za.polepoletimes.jp/map/
   中野区東中野4−4−1 ポレポレ坐ビル1F 
   TEL:03-3227-1405
   JR総武線 東中野駅 西口 徒歩1分
   都営大江戸線 東中野駅 A1出口 徒歩1分
参加費:800円
    ◆予約は不要です。当日会場に直接お越しください。

講 師:海南 友子(かな・ともこ)さん
    映像作家。大学卒業後、NHKで報道ディレクターとして勤務。2000年に独
立。2001年インドネシアの元「慰安婦」を取材した「マルディエム・彼女の人生に起
きたこと」を監督。2004年「にがい涙の大地から」で、過去の戦争で遺棄された化学
兵器に苦しめられる人々の姿を追った。この作品で「黒田清日本ジャーナリスト会議
新人賞」「平塚らいてう賞」「平和・協同ジャーナリスト基金賞奨賞」受賞。地球温
暖化をテーマにした新作「ビューティフルアイランド」を準備中。

●遺棄毒ガス・砲弾問題とは?
日本はかつてアジア各地を侵略し、1932年に中国東北部に「満州国」という傀儡国家
を建国しました。軍人や民間人が多数移住して1945年まで占領、その間に1000万人の
中国人が殺されました。その中には、当時、国際条約で禁止されていた大量破壊兵器
の毒ガス(化学)や細菌兵器などによって殺された人々も含まれています。戦争が終
わって60年余。中国の大地には今も、日本が棄ててきた兵器が眠っており、工事など
で偶然掘り出された毒ガスで被害に遭う事件が後を絶ちません。被害者の中には、日
本国家を相手取って裁判を起こした方もいます。60年以上前の戦争の置き土産によっ
て、平和な時代に傷つけられ、命を落とす人々のことを記録した海南友子さんをお迎
えし、お話を伺います。ぜひご参加下さい。

*同会場で上映予定:
 沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会、設立25周年記念作品
 「軍隊がいた島―慶良間の証言」(2009年作品 38分)

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★中国東北部・平和と交流の旅 参加者募集 

2009年8月22日(土)〜27日(木)
訪問地:瀋陽・撫順・ハルビン 
発着:成田→瀋陽→成田 
参加費:130,000円
最低実施人数:10名 申込締切:7月15日(水)

※募集要項と申込書は、下記連絡先か
 首都圏の会「中国の旅」担当者 (芦澤 090-8508-9722)にご請求下さい。

主 催:沖縄平和ネットワーク首都圏の会(連絡先 03-3295-3415 高文研内 山本)
    E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net 
    ホームページ:http://okinawaheiwa.net/metro/ 

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<新着>
■07・11 市民社会フォーラム第15回東京例会
       殺す世界より、いかすアクション!!
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●主 催 市民社会フォーラム

日 時 7月11日(土)14:00(13:30開場)〜17:00
会 場 伊藤塾高田馬場校
   http://www.itojuku.co.jp/15sch_baba/map/213.html
   JR・営団地下鉄東西線・西武新宿線 高田馬場駅早稲
田口より徒歩3分
   東京都豊島区高田3-14-29 電話03-3204-0117
参加費 500円

出演/増山麗奈(画家・ロスジェネ編集委員)
   なかしー(日本のマイケルムーア)
   志葉玲(戦場ジャーナリスト)
   佐々木裕司(受身絵画・芸術家)
   本杉美智子(映像作家)
   友成郁子/DJ mix noise

 キラーな世界を変える為に、Let'sアクション!!
イスラエル支援企業不買運動をやっている高円寺のグループと、8月にパリとザルツ
ブルグで「次の時代の価値観を体現する展覧会」を企画しているパリアート革命の皆
さんとのコラボレーション・イベントです。

●第1部 イスラエル支援企業不買運動??
「なかしーの怒りのパレスチナ」@怒りのパレスチナ実行委員会企画

 マクドナルド、スターバックス、コカコーラ社に日本のマイケルムーアこと貧乏フ
リーターなかしーとゆかいな仲間達が突撃企業ルポ!!!!
その映像素材を本杉美智子、友成郁子、DJ mix noiseの(若しくはリミックス)編集
・製作を経て上映。

◆第2部 2009パリアート革命 映像上映+ トーク
「さよなら白人男性原理主義なアート!8月に実行パリアート革命」

 今年夏に企画される、ザルツブルグ博物館展示→パリアート革命のプロジェクト説
明。殺す時代からいかす時代へ、価値観のでんぐり返しだ!ヨーロッパではアートは
高度な政治のコミュニケーションツールでもあった。大企業・白人・男性のためだけ
のアートなんてイヤだぃ!マイノリティや弱者こそPOWERを持つ時代に突入だ! 

【物販】ロスジェネ3号「エロスジェネ」(増山麗奈責任編集号+かもがわ出版)/
「紙の爆弾」(鹿砦社)/ガザ通信(青土社)/増山麗奈アート作品/突撃映像DVD
など著者のサイン付きで販売いたします!「紙の爆弾」は、事前にご希望のバックナ
ンバーをinfo@renaart.comまでご連絡いただければ、当日販売可能。書店では出会え
ない貴重な一冊をGETせよ☆

参考URL
超左翼マガジン「ロスジェネ」
http://losgene.org/
紙の爆弾
http://www.rokusaisha.com/

※お申し込みなしに参加できますが、人数把握のため事前連絡
いただければ助かります。
お問い合わせ先 市民社会フォーラム 
   メール civilesocietyforum@gmail.com 

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■07・18 広島マスコミ九条の会
       結成4周年のつどい「爆心地から9条への道」
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●主 催 広島マスコミ九条の会

 憲法九条誕生の「原点」ともいえる「爆心地」で、被爆者の声に耳を澄まし、あら
ためて「九条」を考える。

  日時:7月18日(土)午後2時〜
  会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北館6階 マルチメディアスタジオ
      (広島市中区袋町6−36)
       地図 http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/access/index.html
  内容: 講演 中沢啓治さん 「ゲンが語る平和憲法」
       講談 緩急車雲助さん 「蟻の祟り(たたり)」
   参加費:1000円(資料代)

<問い合わせ> 広島マスコミ九条の会事務局
            電話(FAX) 082−243−4203 
            メール     hiro9@opal.plala.or.jp
        http://www16.plala.or.jp/hiromas9jyo/index.html

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<新着>
■07・19 第21回のむぎ夏まつり(神奈川県横浜市青葉区)
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●主 催 のむぎ地域教育文化センター

 毎年恒例の、のむぎ地域文化教育センター(のむぎ)の夏まつり。
 今年は「音楽の夕べ」がメイン企画です。
元ブルーハーツのドラマー梶原徹也さん、ギターリストの吉原寛治さん、のむぎ平和
太鼓も出演します。まつりを彩る“灯篭”も、200個ほど並びます。
 また、様々な模擬店や平和と協同のひろば
(平和の物販コーナー、平和・協同・反貧困等の展示・物販など)
もあり、多彩なイベントです。
入場無料。青葉区が後援の取り組みです。
    
<日時> 2009年7月19日(日)午後3時〜8時半
         (雨天の時は20日)
<場所> 神奈川県横浜市青葉区桜台公園
(東急田園都市線「青葉台駅」よりバス)

のむぎのHP
http://www.nomugi.com/index2.html
 
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■07・21 子どもたちに伝えたい人権と歴史
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●主 催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会

 アジア太平洋戦争を美化し自国に不都合な歴史事実を隠した教科書を使わせている
杉並区の教育の現状で、子どもたちに未来をひらくための人権教育や歴史認識が育め
るのだろうか・・危惧されます。今求められている、人権意識とは? 歴史認識と
は? など考えます。

日時:7月21日(火)18:45開始(18:15開場)
場所:杉並公会堂大ホール(荻窪駅北口 徒歩7分 青梅街道沿い)
参加費 800円 <高校生以下は無料>

 ■対談 「拉致問題は重大な人権問題―解決を阻んでいるものは何か?」
  蓮池透さん(拉致被害者家族連絡会前副代表『拉致』著者)
  池田香代子さん(翻訳家『世界が100人の村だったら』他)
 ■講演 「人権と歴史認識を考える」
  中村政則さん (一橋大学名誉教授)

主催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会
(連絡先 090-1859-6656)

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<新着>
■07・21 日韓の女性と歴史を考える会 第6回公開学習会
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●主 催 「日韓の女性と歴史を考える会」

日 時 2009年7月21日(火) 午後6:30〜8:45
場 所 東京ボランティア・市民活動センター会議室
    東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ10階 電話 03−3235−1171 
    最寄り駅 JR飯田橋(西口) 地下鉄飯田橋(B2b出口)徒歩3分 
参加費・資料代 500円(当会会員は無料)

 桜井大子「アキヒト・ミチコ天皇制―どんな天皇制?」
 鈴木裕子「金子文子の朝鮮体験と反天皇制の思想」

 今年2009年は、秋に日本政府主催の「天皇即位20年奉祝記念」イベントはじめ「奉
祝」漬け一色の情況が予測されます。そして、来年2010年は「韓国併合(強制占領)」
百年・「大逆事件」百年を迎えます。
 1988年の昭和天皇の病気の「自粛」騒ぎ以来、天皇制のマインドコントロールは、
市民社会へジワジワと浸透し、法制度においても「日の丸・君が代」の「国旗・国歌」
法制化、教育基本法改悪による学校現場における「天皇崇拝」への刷り込みなど、
「天皇・天皇制」問題は、いまや避けて通りすぎることのできないほど、影響力を行
使しつつあります。一方において、ますます格差が拡大する日本社会における排外主
義化の傾向も不気味を増しつつあるといえましょう。
 当会では、近現代日本の「天皇制社会」のもとでの日本社会のあり方を歴史的、今
日的に検証すると同時に、韓国・朝鮮はじめ北東アジアの人びととの「平和」「共生」
を希求して、今年度、2009年度の活動の中心に「天皇・天皇制」問題を軸に据えて考
えてみたいと願っています。

主催・日韓の女性と歴史を考える会、賛同・女性と天皇制研究会
連絡先】03−3882−8576(宮崎)/03−3695−4783(野口)
Eメール  nikkanjosei@mbn.nifty.com 

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────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し
ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の
ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を
求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、
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