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2009/06/22

[JCJふらっしゅ]2009/06/22 1626号

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2009/06/22 1626号                      (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]


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<おすすめ記事情報>
【体験的ノンフィクション論】「成功」のために「失敗」の歴史を読み漁る
(為末大:gooニュース&講談社・現代プレミア)
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/gooeditor-20090614-01.html

(本文より)
 読んで驚いたのですが、日本軍がとった6つの作戦から見えてきたものは、それが
現在の日本の組織の問題に酷似しているということでした。
・何を言ったかではなくて、誰が言ったかに偏る論議
・責任の所在を明らかにしない
・現実を思い込みで歪める
・論理的合理性を補う為の精神論
──現代との違いの無さに驚くよりは、変化し得ない「日本人の気質」がここに集約
されていると考えたほうが正しいかもしれません。

┌────────────┐
  C・O・N・T・E・N・T・S
└────────────┘

◇H記者の「報道クリップ」
  ・共和党議員の大半がF22の生産中止に反対
  ・ムサビ氏「殉教も恐れていない」と非暴力デモの継続を呼び掛け
  ・国保料 引き上げ幅が最大で1・87倍に
  ・沖縄密約情報公開訴訟 裁判長「国側は積極的な説明を」
  ・臓器移植法案 慎重かつ十分な審議を
  ・ニート支援法案を可決 衆院
  ・外交的アプローチ不在の「海賊対処法」は、自公政権の無策ぶりを象徴

□■日程情報□■
<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」>
・6月24日(水)午後6時半から8時半まで JCJ事務所(千代田区猿楽町)
  JCJ国際部 第1回ミニシンポ「韓国人の目から見た拉致問題」ゲスト:李洪千(イ・ホンチョン)
☆彡6月26日(金)18:30〜20:30 
  JCJミニシンポ第12回《もっと知りたい・そこが知りたい》
  「報道されなかったイラク」 講師:森住 卓
  参加費800円 会場:JCJ事務所(地下鉄「神保町」5番出口から徒歩7分)
  http://jcj-daily.sakura.ne.jp/jcjtizu.html
・6月27日(土)15時〜18時 在日本韓国YMCAアジア青少年センター(猿楽町)
 すべての子どもたちに学ぶ権利の保障を!『外国人学校振興法』を考えるシンポジウム
 報告:田中宏、李春熙 他にパネルディスカッション
・6月28日(日)午後2時〜5時 世田谷区・北沢タウンホール集会室(下北沢駅南口徒歩3分)
 シンポジウム 「食の現状・農の未来」 安田節子、植田敬子、片柳義春、司会・北沢方邦
・6月28日(日)午後2時半〜5時半 JICA地球ひろば302号室(渋谷区広尾4-2-24)
  パレスチナ・「ビリン――闘いの村」上映と講演 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
  映画:「ビリン――戦いの村」(佐藤レオ監督)上映 講演:佐藤レオ監督
・7月4日(土)14時00分〜 若松地域センター3階ホール(新宿区若松町)
 第2回「被爆者と語る学習会」 ビデオ「ヒロシマ・母たちの祈り」上映と「被爆者と語る会」
・7月3日(金)〜4日(土)一泊二日 第1回 外国人学校訪問・ユースプログラム
  「外国人学校ってどんなところ? 日本の学校とはどこが違うの?」
・7月7日(火)〜12日(日) 福岡県立美術館 中西繁展「棄てられた街」in福岡 http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/cont_j/access/access.html
・7月11日(土)14時〜17時  スペース&カフェ「ポレポレ坐」(中野区東中野4−4−1 ポレポレ坐ビル1F)
  映画「にがい涙の大地から」海南友子監督が語る『今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害』
・7月21日(火)午後6時15開場、6時45分開会 杉並公会堂代ホール
  子どもたちに伝えたい人権と歴史 対談:蓮池透さんと池田香代子さん 講演:中村政則さん 

(集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい)
【ご報告】JCJでは現在、情報発信力のさらなる向上のために種々の課題にチャレ
ンジしています。予期しない障害等の克服で、ふらっしゅの発行に影響が及ぶ場合が
出ておりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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<JCJWEB【今週の風考計】> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/eye.html
<DailyJCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/
<JCJ北海道> http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/
<JCJ広島>http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hirosima/
<JCJ出版> http://www.jcj.gr.jp/shuppan/
──────────────────────────────────────

   ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇
       │H│記│者│の│「│報│道│ク│リ│ッ│プ│」│
       └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

▽共和党議員の大半がF22の生産中止に反対

 米国防省はF22の生産を187機までで中止し、あと4機のみ生産するとの方針
を打ち出し、オバマ政権もこれを支持していたが、共和党議員の大半がF22の生産
中止に反対している。17日の下院軍事委員会は、F22を12機生産する費用の一
部として3億6900万ドル(約357億円)を追加する修正条項を賛成31、反対
30で可決。ゲーツ国防長官は18日、「大きな問題だ」と非難した。(AFP)

米下院委がF-22増産の予算案可決、「大問題」と米国防長官
http://www.afpbb.com/article/politics/2613104/4282604


▽ムサビ氏「殉教も恐れていない」と非暴力デモの継続を呼び掛け

 イランでは、大統領選の結果をめぐりムサビ元首相支持者と治安部隊が、銃撃戦に
至るなど激突、けが人や逮捕者が出た模様だ。共同通信によるとムサビ元首相は、
21日、若い支持者らに「うそつき、詐欺師を許すな」と言明し、「選挙結果取り消
し、新たな選挙実施の要請は正当な権利」と述べ、非暴力デモの継続を呼び掛けた。
(→共同通信)

 イラン最高指導者のハメネイ師が19日、抗議活動の鎮静化を呼び掛けたが、20
日もデモは続行された。ムサビ氏は当局との対立は望んでいないものの、「殉教も恐
れていない」(ロイター)と支持者らを前に発言している。

ムサビ氏、非暴力デモ呼び掛け 詐欺師許すなと(共同通信)
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/CO2009062101000280.html
イランで機動隊とデモ隊が衝突、元首相は「殉教も恐れず」(ロイター)
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/JAPAN-386488.html
イラン大統領選、投票率140%の選挙区も 落選のレザイ氏(AFP)
http://www.afpbb.com/article/politics/2613146/4281075
現職大統領の当選に変更なしと最高指導者が説教、イラン(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906190029.html
イラン大統領、デモ隊批判の発言で弁明 団結呼び掛け
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906190010.html
イラン外務省、海外メディアは「悪党」支持と
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906180009.html


▽国保料 引き上げ幅が最大で1・87倍に

 毎日新聞によると、同紙の全市区町村調査で、08年度の国民健康保険(国保)の
保険料引き上げ幅が最大で1・87倍に上ることがわかった。引き上げ幅が最高だっ
たのは三重県川越町で、08年度の国民健康保険料は27万600円で、前年度比
12万6600円増だった。

<国保>市区町村44%で保険料値上げ 上げ幅最大1.87倍−−08年度毎日新聞調査
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090621ddm003010184000c.html


▽沖縄密約情報公開訴訟 裁判長「国側は積極的な説明を」

 外交文書が米側で公開されているにもかかわらず、日本政府は一貫して「密約はな
い」と否定し続けている。いつまで「ない」と言い張るのか。否定すればするほどド
ツボにはまり込んでいく。沖縄密約文書をめぐる情報公開訴訟で16日、東京地裁の
杉原則彦裁判長は、「文書を保有していない」と主張する国側に対して、「その理由
を合理的に説明する必要がある」と指摘し、次回までに示すよう求めた。(朝日新聞)

 澤地久枝さんや桂敬一さんら25人が今年3月に提訴、16日第1回口頭弁論があ
ったが、その冒頭、裁判長は「交渉相手の米側に文書がある以上、日本側に対応する
文書があるはずという原告側の主張は理解できる」(沖縄タイムス)と指摘して、ア
メリカの公文書をどう理解すべきなのかについて「被告側が説明することを希望する」
と述べて、訴えられた国側に積極的な説明責任を求めた。(→朝日新聞) 

沖縄密約文書「ない理由示せ」 地裁裁判長、国に要請(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200906160313.html
[日米密約訴訟]説明回避はもう限界だ(沖縄タイムス212日付社説)
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-21-M_1-005-1_001.html?PSID=d9715c31393272b5220bc6a044610f4d


▽臓器移植法案 慎重かつ十分な審議を

 18日、本人の意思表示がなくても家族の同意で臓器提供を可能とする臓器移植法
改正案(A案)が、衆院で賛成多数で可決された。(→琉球新報)
 各紙が社説で、参院での慎重かつ十分な審議を求めている。北海道新聞は「会期末
を控え、駆け込むような採決に、納得できない国民も少なくないだろう」と指摘、西
日本新聞は「参院では衆院が残した宿題に答えを出す努力」を求めている。

「移植法」衆院通過 まだ議論の余地がある(中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200906190132.html
臓器移植法 参院でこそ徹底論議を(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/172403.html
移植法改正案 ともかく一歩踏み出した(西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/103335
移植法改正 国民的なコンセンサスを(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146101-storytopic-11.html
[臓器移植法改正]なお残る懸念どう払拭(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-19-M_1-005-1_001.html?PSID=d9715c31393272b5220bc6a044610f4d


▽ニート支援法案を可決 衆院

 国会は19日の衆院本会議で、自公与党、民主、共産両党などの賛成多数で子ども
・若者育成支援推進法案(ニート支援法案)を可決、参院に送付した。

ニート支援法案が衆院通過=今国会成立へ(時事通信)
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-090619X394.html


▽外交的アプローチ不在の「海賊対処法」は、自公政権の無策ぶりを象徴

 19日、午前の参院本会議で、野党は反対多数で「海賊対処法案」を否決したが、
自公与党は、午後の衆院本会議で議席の3分の2以上を占める与党の賛成で再可決し
た。(→AFP)
 18日には、ソマリア暫定政府の国家安全保障省の閣僚級高官が、自爆の車爆弾テ
ロに襲われて死亡している。外国人戦闘員の関与が浮上している。1990年代初期
から、軍閥などが覇権を狙って抗争を繰り返し、中央政府の統治から機能しない無政
府状態に陥っているソマリア。

 自公政権の「海賊対処法」は、自衛隊の海外派兵を正当化し恒久化する狙いだけが
突出する。東京新聞が20日付社説で示すように、<軍事面以外の取り組みが重要だ。
その分野こそ、日本の出番ではないか。海上保安庁が主導して、マラッカ海峡の海賊
を一掃したノウハウは積極活用したい。沿岸国支援も当然だ。何より海賊発生の根源
ともされるソマリア情勢の治安改善を、各国とともにどう進めるのか、日本外交の地
力が問われる局面である。「出口」の見えぬ自衛隊派遣だ。いつまでも続くようでは、
政治は無策ぶりをさらすことになる>。

海賊対処法、衆院再可決で成立
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2613106/4282680
海賊対処法が成立 年金、税制法案も(共同通信)
共同通信2009年6月19日(金)15:00
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2009061901000039.html?C=S
自爆の車爆弾テロで閣僚級が死亡、ホテル狙う ソマリア(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906180027.html
海賊法成立 外交的努力が肝要だ(東京新聞20日付社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2009062002000086.html
「海賊」派兵法案を否決 井上議員が反対討論 参院外防委(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-19/2009061902_02_1.html
自民党へ―堂々たる勝負を見たい(朝日新聞20日付社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial20090620.html#Edit2
重要法案の成立、衆院解散と結びつけて考えていない=官房長官(ロイター)
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-386305.html?C=S


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│            ◇◆日・程・情・報◇◆             │
└────────────────────────────────────┘
*各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。

 イベント等情報は、直接当編集部宛、お寄せください。告知記事は、これまでのふ
らっしゅに掲載の告知スタイルをご参照ください。(形式が大幅に異なる場合には、
掲載が遅れたり、間に合わないことがありますのでご注意ください。また、メールに
は必ずふらっしゅ編集部への「掲載依頼」の旨を明示してください)

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情報をなるべく付記して下さいますようお願いします。
*連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく
ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下
段をご参照ください)
*主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・
イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp

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■06・24 JCJ国際部 第1回ミニシンポ「韓国人の目から見た拉致問題」
──────────────────────────────────────
●主 催 日本ジャーナリスト会議(国際部)

日本ジャーナリスト会議(JCJ)では、事務所のスペースを利用してミニシンポを
開催しております。今回から国際部が外国人ゲストを迎えてのミニシンポを開始する
ことになりました。JCJの会員だけでなく一般の方も歓迎ですので、ぜひおいでく
ださい。

日時:6月24日(水)午後6時半から8時半まで
     *終了後にゲストを囲んで懇親会を行います(実費)
場所:千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4F
   日本ジャーナリスト会議事務局 電話3291-6478
   地図 http://www.mapion.co.jp/m/35.69524721_139.76230555_8/
   最寄り駅 地下鉄神保町から徒歩8分
参加費 800円
    *会場スペースの関係で申込先着15人までとさせていただきます。
     下記連絡先宛、メールまたは電話にてお申し込みください。

ゲスト 李洪千(イ・ホンチョン)さん
    テーマ「韓国人の目から見た拉致問題」

 拉致問題については日本対北朝鮮との構図でしか考えられていないのが現状です。
ひとりよがりな日本の拉致問題への対応は、韓国人の目にはどう映るのでしょうか。
こうした問題を李洪千さんに日本語で語っていただきます。朝鮮半島での南北の確執
や動きをよく知ろうとせずに、いきりたって拉致問題に対応しようとする日本の「怖
さ」について、これを機会に認識を共有しましょう。

 ●李洪千(イ・ホンチョン)さん
1968年生まれ。漢陽大学数学科卒業。韓国記者協会編集局に5年間勤務したのち、
慶応大学で政策メディアを学び、政策メディア博士を取得。その間、帰国しながら大
統領選の選挙演説秘書を担当するなど、政治とメディアの現場に軸足を据えながら活
動をしている。

<主催>日本ジャーナリスト会議(国際部)
問い合わせ JCJ国際部運営委員 菅原秀 080-3751-7111
----------------------------------------------------------------------------
第1回JCJ国際部ミニシンポに申し込みます。
申し込み先 Schu@io.ocn.ne.jp

申し込み日 
お名前
所属
連絡先住所 〒
電子メール・アドレス

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■☆彡06・26 JCJミニシンポ《もっと知りたい・そこが知りたい》
       第12回「報道されなかったイラク」
──────────────────────────────────────
●主 催 日本ジャーナリスト会議

 今も米軍占領下で多くの市民・ジャーナリストが犠牲になっているイラク。現地取
材をされ5月に帰国したフォトジャーナリスト森住卓さんをお招きして、現地ジャー
ナリストたちの命がけの取材と米軍との闘い、アンバール州の州都ラマディーでの知
られざる虐殺など、日本では十分に報道されてこなかった実態をつぶさに語っていた
だきます。

日時:6月26日(金)18:30〜20:30
場所:JCJ事務所(地下鉄「神保町駅」5番出口から徒歩7分)
講師:森住 卓氏
参加費:800円
《問い合わせ・申し込みは、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》
《席に限りがあるので、事前に予約いただければ幸いです》

森住 卓(もりずみ たかし)さんプロフィール
フォトジャーナリスト。1988年に『ドキュメント三宅島』(大月書店、共著)で
JCJ奨励賞を、また2000年に『セミパラチンスク−草原の民・核汚染の50年』
(高文研)でJCJ特別賞を受賞。現在、米英軍が湾岸戦争で使った劣化ウラン弾の
被害をイラクで、またNATO軍がユーゴで使った劣化ウラン弾の被曝者を、それぞ
れ取材中。

日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室
都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。
JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。
電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478
URL:http://www.jcj.gr.jp

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■06・27 すべての子どもたちに学ぶ権利の保障を!
       『外国人学校振興法』を考えるシンポジウム
──────────────────────────────────────
●主 催 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク

 日本社会は少子・高齢化に伴う人口減少時代を迎えました。それを補うようにして
外国人の人口は増加の一途をたどっています。しかし、日本経済を支えるために不足
しがちな労働力をいかに外国から供給し、また、その在留状況を管理するかという点
については様々な施策が講じられている一方で、その外国人の子どもたちの教育をど
うするかということについての施策は、非常に不十分な状態が続いています。

 外国人学校は、現在も、正規の学校扱いはされないまま、自動車教習所等がこれに
あたる「各種学校」扱い、あるいはそれ以下の地位に放置され続けています。
 これからの未来を担う外国人・民族的マイノリティの子どもたちの「学ぶ権利」
「教育への権利」の制度的保障は、まさに多民族・多文化共生社会を実現していくた
めの重要な試金石です。その制度保障として何よりもまず「外国人学校振興法」が必
要です。

 このような問題意識の下、2005年からはじめた私たち外国人学校・民族学校の
制度的保障を実現するネットワーク(外国人学校ネット)の取組が契機になり、昨年
からは、国会議員の中でも与野党双方にこの問題に関する議員連盟・グループが結成
され、それらによる具体的な動きも出てきています。

 このような状況を踏まえ、本シンポジウムは、当事者の視点に立った「外国人学校
振興法」案を策定し、その成立を目指すための意見交換の場、また認識を共有する場
としたいと思います。
 外国人学校関係者をはじめ多くの方々の参加をお待ちしております。ふるってご参
加下さい。


日 時:6月27日(土) 15時〜18時(14時半開場)
場 所:在日本韓国YMCAアジア青少年センター
    (〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5 TEL:03-3233-0611)
    JR水道橋駅徒歩6分/御茶ノ水駅徒歩9分/地下鉄神保町駅徒歩7分
    http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm

参加費:大人1000円/学生500円(高校生以下は無料)

内 容:
第1部:報告 
● 外国人学校に関する法制度の歴史とそれを巡る昨今の動きについて
  田中宏(一橋大学名誉教授、外国人学校ネット共同代表)
● 外国人学校ネット作成の『外国人学校振興法』要綱の解説
  李春熙(弁護士、外国人学校ネット運営委員) 

第2部:パネルディスカッション 
◇ マリア・シズコ・ヨシダ
  (エスコーラ・ピンゴ・デ・ジェンテ校長、ブラジル学校協議会代表)
◇ 柴田昭悦(ホライゾン・ジャパン・インターナショナルスクール理事長代理)
◇ 潘民生(横浜山手中華学校校長*予定)
◇ 金順彦(東京朝鮮学園理事長)
◇ 張建國(東京中華学校理事長代行*予定)    他
* 通訳が必要な方で参加希望の方がいらっしゃる場合、事前(なるだけ2週間前
まで)にお知らせ下さい。

主 催:外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク
連絡先:〒169-0051東京都新宿区西早稲田2−3−18−52 RAIK・外キ協
メール:school@econ-web.net

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■06・28 知と文明のフォーラム主催◆食料・身体性・環境セミナー
       シンポジウム 「食の現状・農の未来」
──────────────────────────────────────
●主 催 知と文明のフォーラム

食の安全性・自給率などどれを見ても農衰日本の現状は深刻です。加えて出口の見え
ない世界規模の経済危機は、ポスト・グローバリズム世界の構想の必要性を迫ってい
ます。そこでも「食と農」のあり方をどう転換するかはひとつの大きなポイントとな
りえます。食・農に於けるエコ・ソリューションとは?
食と農の危機をあきらかにし、経済学の視点や、首都圏での地産地消の取り組み報告
を交えて、ご一緒に考える場を持ちたいと思います。

< パ ネ リ ス ト >
安田節子
(食政策センター・ビジョン21主宰・日本有機農業研究会理事)
植田敬子
(日本女子大学家政経済学科教授)
片柳義春
(CSAシステムによる「なないろ畑農場」を神奈川県綾瀬市で運営)

司会●北沢方邦
(知と文明のフォーラム代表・信州大学名誉教授)

日時:2009年6月28日(日) 午後2時〜5時
会場:世田谷区・北沢タウンホール集会室
下北沢駅南口徒歩3分(井の頭線・小田急線)
TEL.03-5478-8006

資料代:800円
※予約の必要はありませんので、直接会場においでください。

<主催>知と文明のフォーラム(代表 北沢方邦・青木やよひ)
連絡先●TEL/Fax. 03−3918−1479
http://blog.goo.ne.jp/maya18_2006/e/a2cd366eb018e52f12503b346bfe498e

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■06・28 パレスチナ・「ビリン――闘いの村」上映と講演
──────────────────────────────────────
●主 催 日本パレスチナ医療協会

 ラーマッラーに近い、ビリンとニイリン村、ベツレヘム近郊のアル・ハデル村。西
岸地区のいたるところで、国際法違反の入植地新・増設、「壁」建設のため、農地が
奪われています。村の人々は、イスラエルや外国人平和活動家の支援で、長期の苦し
い闘いを続けています。映画は、国際的に最も知られるビリン村の闘いを描いたもの
です。ぜひ、おいでください。

 ■日時:6月28日(日)午後2時半(開場2時15分)〜同5時半
 ■会場:JICA地球ひろば302号室
 ■映画:「ビリン――戦いの村」(佐藤レオ監督)上映
 ■講演:佐藤レオ監督
 ■参加費:800円

予約は不要です。直接会場へお越しください。

 ビリン(Bil'in)村は、西岸地区のグリーンラインに近い農村で、ラーマッラーか
ら西へ約30分。近くの入植地拡張のため、イスラエルは「壁」の建設を進め、村人
たちは、長期にわたる抵抗運動を続けている。工夫をこらした、粘り強い非暴力闘争
が国際的にも注目され、イスラエル人や外国人の平和活動家も長期にわたって支援。
 映画は、佐藤監督が現地取材したフィルムを編集したもの。監督自身の体験談や、
「壁」反対闘争の思いを直接語ってもらいます。

<主催>日本パレスチナ医療協会
http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/

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■07・03-04 第1回 外国人学校訪問・ユースプログラム
        外国人学校ってどんなところ? 日本の学校とはどこが違うの?
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●主 催 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・東京準備会

「学費を払えないから、子どもが学校に行けなくなった」
100年に一度の大不況、派遣切り、雇い止め……
そんな言葉を新聞で目にしない日はありません。そして、そうした不況の直撃を最も強
く受けているのは在日外国人であり、その家族です。なかでも、子どもの受ける影響は
はかりしれません。

子どもが教育を受けるのは権利です。教育を受ける権利は、国がきちんと保障しなくて
はなりません。ですが、日本にある外国人学校に通う子どもには、こうした権利がきち
んと保障されていないのが現状です。

なぜ保障されていないのでしょうか?
昨今の不況のなか、外国人学校はどういう状況にあるのでしょうか?
神奈川にある外国人学校を訪問して、一緒に考えてみませんか?

◆日にち:2009年7月3日(金)〜4日(土)一泊二日
◆対 象:原則として学生および若者(20名まで)
     ※全日程参加できる方を優先します。
◆お申込:下記フォームに記入して、申込先アドレスに送信してください。
     折り返し、参加費振込みの詳細をお知らせします。
     なお、お申込の完了は、参加費振込を確認でき次第といたします。
◆参加費:4000円(宿泊費、資料代、4日の朝食費込)
     ※移動交通費、交流会費等、上記以外の費用は含みません。
◆申込先:GakkoNetTokyo@gmail.com
◆締 切:2009年6月19日(金)
     ※キャンセル待ちについてはお問合せください。
◆申込フォーム:
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氏名:          (   歳)
性別:    (宿泊手配に必要なため)
大学名(所属):
連絡先(携帯等):
一緒に参加する方がいれば、その人数:
このプログラムをどこでお知りになりましたか:

質問等(ご自由にお書きください):

===============================

◆プログラム(予定)
 3日 8:45 小田急「本厚木」駅 東口改札前集合
    午前 エスコラ・アクアレラ・ブラジル 訪問
    午後 ヨコハマ・インターナショナル・クリチャン・アカデミー 訪問
       入門講座「日本にある外国人学校と多民族・多文化共生社会」
                 (発題:佐藤信行・立教大学兼任講師)
    夜  交流会
 4日 午前 横浜朝鮮初級学校 訪問
       横浜山手中華学校 訪問
    昼  解散

<主催>外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・東京準備会
      〒169-0051東京都新宿区西早稲田2−3−18−52 RAIK・外キ協
    外国人学校ネットワークかながわ
<共催>外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク

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■07・04 第2回「被爆者と語る学習会」
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●主 催 新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会

〜1945年8月6日、ヒロシマで何が起きたのか。被爆の実相を映像と被爆者の
言葉から学びつつ、新宿での核兵器廃絶の運動を広げませんか〜

 私たち、「新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会」は、新宿で核兵器を無くす
運動を広げようと新しく立ち上がった実行委員会です。メンバーは、被爆者、原水爆
禁止世界大会参加者、新宿で平和活動をしている方々です。昨年5月に行われた第1
回「被爆者と語る会」は好評を博し、多くの参加者の方から様々なご意見をいただき
ました。
 今年は第2回「被爆者と語る会」を開催します。今回は、「ヒロシマ・母たちの祈
り」という原爆が投下された後の広島の状況を映したビデオをご覧になっていただき、
その後被爆者の方に当時の状況を話していただきます。その上で、参加された皆さま
と意見交換をしながら、新宿での核兵器をなくすために何ができるかを考えてみたい
と思います。ご参加いただいた皆さまには、是非とも実行委員会に入っていただき、
私たちと一緒に核兵器廃絶に向けた運動の輪を広げていけたらと思います。それでは
ご参加お待ちしております。
 
日時:7月4日(土)14時00分開会(開場13時30分)
   (14時から ビデオ「ヒロシマ・母たちの祈り」上映)
場所:若松地域センター 3階ホール 
    〒162−0056新宿区若松町12−6 TEL:03−3209−6030
 交通の御案内
  地下鉄: 都営大江戸線(都営12号線)「若松河田」駅下車 河田口より徒歩2分
  都バス: 「宿74」新宿駅西口発 東京女子医大行き(抜弁天経由)「余丁町」下車1分
 「高71」高田馬場駅発 九段下行き「余丁町」下車1分
資料代:500円

<主催>新宿・被爆者と新しい共同行動実行委員会
お問い合わせ先   深澤幸男  電話   070-6612-5949/ FAX   03-3203-1918
メール shinjuku-fukasawa@ezweb.ne.jp         

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<新着>
■07・11 旧「満州」連続学習会 第2回
       ―今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害―
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●主催 沖縄平和ネットワーク首都圏の会

 映画「にがい涙の大地から」海南友子監督が語る
 『今も続く旧日本軍遺棄毒ガス兵器の被害』
  〜声を上げ始めた被害者たち〜

日 時:7月11日(土)14時〜17時
    ◆当日、映像上映あり
会 場:スペース&カフェ「ポレポレ坐」 http://za.polepoletimes.jp/map/
   中野区東中野4−4−1 ポレポレ坐ビル1F 
   TEL:03-3227-1405
   JR総武線 東中野駅 西口 徒歩1分
   都営大江戸線 東中野駅 A1出口 徒歩1分
参加費:800円
    ◆予約は不要です。当日会場に直接お越しください。

講 師:海南 友子(かな・ともこ)さん
    映像作家。大学卒業後、NHKで報道ディレクターとして勤務。2000年に独
立。2001年インドネシアの元「慰安婦」を取材した「マルディエム・彼女の人生に起
きたこと」を監督。2004年「にがい涙の大地から」で、過去の戦争で遺棄された化学
兵器に苦しめられる人々の姿を追った。この作品で「黒田清日本ジャーナリスト会議
新人賞」「平塚らいてう賞」「平和・協同ジャーナリスト基金賞奨賞」受賞。地球温
暖化をテーマにした新作「ビューティフルアイランド」を準備中。

●遺棄毒ガス・砲弾問題とは?
日本はかつてアジア各地を侵略し、1932年に中国東北部に「満州国」という傀儡国家
を建国しました。軍人や民間人が多数移住して1945年まで占領、その間に1000万人の
中国人が殺されました。その中には、当時、国際条約で禁止されていた大量破壊兵器
の毒ガス(化学)や細菌兵器などによって殺された人々も含まれています。戦争が終
わって60年余。中国の大地には今も、日本が棄ててきた兵器が眠っており、工事など
で偶然掘り出された毒ガスで被害に遭う事件が後を絶ちません。被害者の中には、日
本国家を相手取って裁判を起こした方もいます。60年以上前の戦争の置き土産によっ
て、平和な時代に傷つけられ、命を落とす人々のことを記録した海南友子さんをお迎
えし、お話を伺います。ぜひご参加下さい。

*同会場で上映予定:
 沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会、設立25周年記念作品
 「軍隊がいた島―慶良間の証言」(2009年作品 38分)

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★中国東北部・平和と交流の旅 参加者募集 

2009年8月22日(土)〜27日(木)
訪問地:瀋陽・撫順・ハルビン 
発着:成田→瀋陽→成田 
参加費:130,000円
最低実施人数:10名 申込締切:7月15日(水)

※募集要項と申込書は、下記連絡先か
 首都圏の会「中国の旅」担当者 (芦澤 090-8508-9722)にご請求下さい。

主 催:沖縄平和ネットワーク首都圏の会(連絡先 03-3295-3415 高文研内 山本)
    E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net 
    ホームページ:http://okinawaheiwa.net/metro/ 

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■07・21 子どもたちに伝えたい人権と歴史
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●主 催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会

 アジア太平洋戦争を美化し自国に不都合な歴史事実を隠した教科書を使わせている
杉並区の教育の現状で、子どもたちに未来をひらくための人権教育や歴史認識が育め
るのだろうか・・危惧されます。今求められている、人権意識とは? 歴史認識と
は? など考えます。

日時:7月21日(火)18:45開始(18:15開場)
場所:杉並公会堂大ホール(荻窪駅北口 徒歩7分 青梅街道沿い)
参加費 800円 <高校生以下は無料>

 ■対談 「拉致問題は重大な人権問題―解決を阻んでいるものは何か?」
  蓮池透さん(拉致被害者家族連絡会前副代表『拉致』著者)
  池田香代子さん(翻訳家『世界が100人の村だったら』他)
 ■講演 「人権と歴史認識を考える」
  中村政則さん (一橋大学名誉教授)

主催 人権と歴史認識を考える7・21実行委員会
(連絡先 090-1859-6656)

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────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し
ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の
ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を
求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、
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つですがそうした例が増えてきたようです。
 「JCJふらっしゅ」は「まぐまぐ」から、差出人「mag2 ID 0000102032」で同報
されて送られています。ウイルス対策ソフトは、そうした「一斉同報」メールを機械
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もあります。そうした際にはお手数ですが、以上のことをご確認くださいますようお
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