2008/07/06
[JCJふらっしゅ]2008/07/06 1499号
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<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」> ・7月7日(月)午後7:00〜9:00 JCJ事務所(神保町、水道橋) 第9回JCJミニシンポ 新学習指導要領の驚くべき中身 講師:吉田典裕 ・7月12日(土)午後1時半―4時、練馬公民館第1教室(練馬駅西口徒歩7分) 第6回「満州」学習会「満州映画協会から東北電影公司へ」 講師:岸冨美子 ====================================== *7月12日(土)13時開場〜16時30分 全水道会館(水道橋下車、工芸高校隣) マスコミ九条の会公開市民セミナー 第6回<共同討論> 「日本は『対米従属』からの脱却と自立をいかに図るか」 パネリスト 古関彰一(獨協大学教授) 前田哲男(軍事問題評論家) 山家悠紀夫(「暮らしと経済研究室」主宰) コーディネーター 桂 敬一(元東京大学教授・「マスコミ九条の会」呼びかけ人) ====================================== ・7月16日(水)午後6時半より 練馬区役所20階交流会場(練馬駅下車) 恒久派兵法学習会 講演:内藤 功(弁護士・日本平和委員会代表理事) ・7月18日(金)18:30〜21:00 渋谷区千駄ヶ谷区民館2F 第30回 放送フォーラム『坂の上の雲』とは何か 講師:中村政則一橋大学名誉教授 〜NHKのドラマ化を機に考える〜 ・7月18日(金)18:30〜20:30 神戸市勤労会館2階多目的ホール 『ロスジェネ』編集長・浅尾大輔 現代の『蟹工船』を語る ・7月19日(土)14時〜16時 スモン公害センター(新宿御苑駅) 平権懇連続学習会 自衛隊の変貌を見る 講師:内藤 功(弁護士) ・7月22日(火)午後6時〜8時45分 東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋) 「強制連行の証言と在日社会報告の夕べ」 日韓の女性と歴史を考える会 ・7月23日(水)午後6時30分〜 岩波セミナールーム(千代田区神田神保町) JCJ出版部会7月例会 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連 「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃 *7月26日(土)18時30分〜20時30分 豊島区立勤労福祉会館 第3、第4会議室 アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意 講師:奈良本英佑法政大学教授 ・8月15日(金)午前9:45〜正午 日本教育会館8階第一会議室(地下鉄神保町A1) 憲法を生かして平和を創ろう! 8・15集会 記念講演:伊勢崎賢治東京外語大教授 (集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい) ────────────────────────────────────── ◎◎ 挑戦をつづける「JCJふらっしゅ」に心からのご声援を ◎◎ 08年夏季応援カンパのお願い ■「JCJふらっしゅ」は創刊から満5年を経過、6年目のチャレンジに突入してい ます。おかげさまで2002年12月の発刊以来、発行号数は1480号を突破、延 発行部数は90万部に到達しました。いま私たちは、歴史の大きな転換点をむかえて います。ここで手を緩めるわけにはいきません。熱い応援をどうぞ宜しくお願い申し 上げます。 ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・九段支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 *メッセージをメールにてお寄せいただければ幸いです。 *ご氏名がカナ表記になっている場合、メールにてご連絡いただければ幸いです。 *連絡先 yuji@jcj.gr.jp (「ふらっしゅ」への返信でも届きます) ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替 00130−5−612601 口座名 JCJふらっしゅ *各郵便局に据付の郵便振替用紙をご利用ください。 *用紙の通信欄に応援メッセージを頂ければ幸いです。 *匿名ご希望の際にはその旨ご記入ください。 ────────────────────────────────────── <JCJWEB 【今週の風考計】> http://www.jcj.gr.jp/eye.html <Daily JCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/ <JCJ北海道>サミットを利用し、あおっている 「監視」の背景伝える重要性強調 http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/report08/0607shimizu/honki.htm <JCJ広島> BSデジタル放送局で初の組合結成 放送スタッフユニオンBS日本支部(日本テレビ系) http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hirosima/page018.html <JCJ東海> ・2008平和を語る8月名古屋集会 シンポジウム「空 襲」(JCJ東海) 2008年8月15日(金)午後1時〜3時30分 ◆会場 名古屋市公会堂4階 http://www5d.biglobe.ne.jp/~go-kato/33993570/ <JCJ出版> 米国、北朝鮮「テロ支援国家」指定の解除へ 歴史の水脈を見失うな 梅田正己 http://www.jcj.gr.jp/shuppan/jcj08/jcj560.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇ │H│記│者│の│「│報│道│ク│リ│ッ│プ│」│ └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ▽米国 民間軍事会社職員の免責特権の要求を取り下げ イラク地位協定 イラク駐留米軍をめぐる地位協定について、イラクのジバリ外相が2日、「まもな く最終合意に達する」と発表したが、米側は交渉は「引き続き行われている」などと して、それを否定している。 なお米国は地位協定をめぐる交渉のなかで、ブラックウォーター社などイラク国内 で非難を浴びる行為を繰り返してきた民間軍事会社職員の免責特権を要求してきたが、 同日、同外相は、米国がその要求を取り下げたと発表した。 地位協定について米国への「永遠の隷属」を意味するなど強い批判・反発がイラク 国内では高まっている。米側の一定の譲歩を示す姿勢かどうかが問われている。 イラク外相、駐留米軍の地位協定「まもなく最終合意」 米政府は否定(AFP) http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2412975/3096793 イラク協定 民間軍事会社職員の免責 米、批判受け取り下げ(しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-07-05/2008070507_02_0.html ▽「自殺実態白書2008」を公表 民間チーム 民間の「自殺実態解析プロジェクトチーム」が4日、自殺に至る過程や社会的要因 などに関する初の「自殺実態白書2008」をまとめ、公表した。自殺の要因を68 に分け、自殺者305人の遺族から聞き取りを実施、警察庁の自殺統計原票を基に約 9万7000人を地域別に解析した。 白書は下記で読める。 自殺実態白書2008ダウンロード(自殺対策支援センター「ライフリンク」) http://www.lifelink.or.jp/hp/whitepaper.html うつ、家庭不和などが連鎖 民間チームが自殺白書(共同通信) http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070401000618.html 自殺の実態、初の白書=9万7000人を地域別分析(時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008070400759 労働者の自殺2万4000人 「実態白書」 (しんぶん赤旗) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-07-05/2008070514_01_0.html ▽都市再生機構 孤独死後も家賃引き落とし 都市再生機構(UR、旧日本住宅公団)は、居住者が孤独死した後も家賃を金融機 関口座から引き落とし続けている。高齢化などで孤独死が急増している中、数字に異 常に固執する体質が浮き彫りになっている。人の命よりも企業体の保身を優先する体 質(小泉政権の明確な負の遺産)が、日本社会を萎縮させ、未来への展望を急速に収 縮させている。異常な政治と政策に抗議の声を。 <ニッポン密着>76歳孤独死、8カ月後の今も家賃(その1) UR、主なき口座から http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20080706ddm001040065000c.html ▽日経記者 バウネットジャパンに中傷メール 日経の記者がバウネットジャパン(『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク)に 対して、「なんであなたがたの偏向したイデオロギーを公共の電波が垂れ流さなきゃ いけないんだよ。あほか」(朝日新聞)、「取材先の『期待』に報道が従うわけない だろ。常識を持て。ばか者」(時事通信)などと書いたメールを送っていた。 記者はバウネットのホームページを通じて個人的な意見を書き送った、と説明して いるようだが、日経のドメイン名が付いたメールアドレスで送付された。バウネット は日経に対し、「名誉感情を侵害するだけでなく、ジャーナリズムに携わる新聞社の あり方として問題」と抗議、日経は「個人的なメールで会社は関与していない」とし つつ、「不適切な内容だった」と団体に謝罪した。処分した記者名や処分内容は公表 していない。 日経記者が中傷メール=NHK番組訴訟、民間団体に(時事通信)7月5日(土)22:30 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080705X851.html?C=S <日経記者>「あほか」メール 市民団体に送信で謝罪(毎日新聞)7月6日(日)13:00 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20080706ddm041040103000c.html?C=S 日経記者が「ばか者」メール NHK訴訟巡り市民団体に(朝日新聞)7月5日17時5分 http://www.asahi.com/national/update/0705/TKY200807050111.html?ref=goo NHK「従軍慰安婦報道」勝訴で考える マスコミに泣き寝入りしない方法 (ダイヤモンド社) http://news.goo.ne.jp/article/diamond/nation/2008061802-diamond.html?C=S ▽デモ参加者や報道カメラマン4人逮捕 サミット過剰警備に抗議 北海道洞爺湖サミットを前に札幌市で5日に行われた「1万人の市民ピースウォー ク」でデモ参加者や報道カメラマン4人が逮捕されたことについて、「G8メディア ネットワーク」は6日、「警察による過剰な取り締まりの結果だ」と抗議する声明を 出した。 「取り締まり過剰」と抗議 市民メディアが声明(共同通信) http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070601000260.html … … … … … … … … … … … … … 報道各位 昨日、行われた「チャレンジ・ザ・サミット〜1万人のピースウィーク」において 4人が逮捕された件に関し、G8メディアネットワークでは以下の声名を発表しまし た。 サミット警備と逮捕に関する緊急声明 昨日、札幌市内で開催された「チャレンジ・ザ・サミット〜1万人のピースウィー ク」において4人が逮捕された。その中には、私たちG8メディアネットワークのメ ンバーも含まれている。メディア活動中ではなかったとは言え、私たちのメンバーが 逮捕されたことは、まことに遺憾である。 逮捕時の様子は、G8メディアネットワークの取材班などが多数目撃しているが、 どれも、警察による過剰な取締りの結果であり、とても逮捕の要件に値するとは思え ない。また、海外の報道関係者も逮捕される事態に至っているが、これも警察が撮影 中の取材者を妨害したことが発端と見られる。平和的にデモをする人々や取材する人 々を厳しく取り締まる姿勢は、思想・心情の自由や表現・報道の自由を封じる行為で あり、表現・報道する立場として断じて許すことはできない。 言論・表現の自由は、健全な民主主義社会実現のための最も重要な基盤である。 入管の問題を含め、一連の過剰なサミット警備は、日本の民主主義を大きく後退さ せるものとして、強い懸念を表明する。 2008年7月6日 G8メディアネットワーク *********************************** なお、G8メディアネットワークTVのサイトに、ロイターのカメラマンが 逮捕される経過の一部始終が、動画にて掲載されています。 http://tv.g8medianetwork.org/?q=ja/node/280 ************************************************* 〜みんなでG8洞爺湖サミットを取材しよう!〜 ■■■G8メディアネットワーク■■■■ http://g8medianetwork.org info@g8medianetwork.org ────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌────────────────────────────────────┐ │ ◇◆日・程・情・報◇◆ │ └────────────────────────────────────┘ *各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。 イベント等情報は、直接当編集部宛お寄せください。 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。 または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。 jpeg等画像、また画像形式を含んだPDFファイル形式等、文字再打ち直しを必 要とする形式は、正確を期す上でも避けてください。また情報の整理に際して、既掲 載の情報を参考にしていただければ幸いです。あわせて詳細を掲載した参照先HP等の 情報をなるべく付記して下さいますようお願いします。 *連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下 段をご参照ください) *主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・ イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・07 第9回JCJミニシンポ《もっと知りたい・そこが知りたい》 これはもう、学校だけの問題じゃない 新学習指導要領の驚くべき中身―――国語、算数、理科、社会すべての教科で愛国心 ────────────────────────────────────── ●主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ) 改訂された学習指導要領は、すべての教科と学校教育のあらゆる場面で「愛国心教 育」を強要する、安倍政権が改悪した教育基本法さえも踏み越えた危険な内容になっ ています。この国の教育はいったい子どもたちをどこに導こうとしているのでしょう か。新聞などもあまり報道しない新学習指導要領そのものの問題点、危険な狙いを明 らかにし、指導要領に忠実な教科書がつくられないようにするために、検定制度や採 択の流れなどにも注目していきましょう。 日時: 7月7日(月) 午後7:00〜9:00 場所: JCJ事務所(場所・交通は下記) 講師: 吉田 典裕 氏 参加費: 800円 《問い合わせ・予約は、月・水・金の13時〜18時、JCJ事務所・前土肥まで》 吉田 典裕氏プロフィール:出版労連教科書対策部事務局長、子どもと教科書全国ネ ット21常任運営委員、民主教育研究所教科書プロジェクト委員、東京民研共同研究者、 など。教科書出版社で高校英語教科書編集などを経て、現在は教材や学習参考書など の編集を担当。 日本ジャーナリスト会議(JCJ) 〒101-0064東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4階401号室 都営新宿線・三田線・メトロ半蔵門線「神保町」駅5番出口。 JR「水道橋」駅・「御茶ノ水」駅からも数分。 電話:03-3291-6475 FAX:03-3291-6478 URL:http://www.jcj.gr.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新着> ■07・12 マスコミ九条の会 公開市民講座 最終回《共同討論》 日本は「対米従属」からの脱却と自立をいかに図るか ────────────────────────────────────── ●主催 マスコミ九条の会 強まる日米軍事体制 食糧、エネルギー、金融 東アジアの共存体制 日 時 7月12日(土)13時30〜 会 場 全水道会館4F大会議室(JR・三田線水道橋駅下車、都立工芸高校隣) 会 費 1000円(学生800円) <パネリスト> 古関彰一(獨協大学教授) 前田哲男(軍事問題評論家) 山家悠紀夫(「暮らしと経済研究室」主宰) <コーディネーター> 桂 敬一(元東京大学教授・「マスコミ九条の会」呼びかけ人) 〒101ー0064 千代田区猿楽町1‐4‐8松村ビル4F 日本ジャーナリスト会議気付 マスコミ九条の会事務局 電話03‐3291‐6475 FAX03‐32916478 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・12 第6回「満州」学習会:「満州映画協会から東北電影公司へ」 ────────────────────────────────────── ●主催 練馬・文化の会 日時:7月12日(土)午後1時半―4時 会場:練馬公民館第1教室(練馬駅西口徒歩7分) 資料代:800円(終了後同じ会場で4時―5時懇親会:会費1000円) 講師―岸冨美子さん(満映7年、電影公司8年経て帰国) 併映:NHK「中国映画を支えた日本人」(90分) 企画趣旨:甘粕大尉や李香蘭の人となりも:大杉栄、伊藤野枝虐殺で悪名をはせた甘 粕正彦大尉は満映の第2代理事長に就任し、国策映画制作の指揮をとります。甘粕大 尉の評価はイロイロありますが、今回お話いただく岸さんは満映の職場で大尉の下で 仕事をし、直接そのひととなりにふれましたので率直な印象をお話いただきます。大 尉は映画「ラストエンペラー」にも登場しますが、さすがに強烈な印象を観客に与え ました。勿論満映の大スター李香蘭(山口淑子)についても触れていただきます。 戦後は中国の映画作りに協力:岸さんは終戦後も中国に残り、中国共産党が満映を接 収してつくった東北電影公司に勤務し中国の映画作りに協力しました。併映するNH Kのドキュメンタリーは岸さんを主人公に描かれています。中国の映画作りにどのよ うに協力したか、日本と中国の映画作りあれこれなどもお話いただきます。映画作り を通じて日本と中国に堅い結びつきがあったというのも興味深い話です。 <主催>練馬・文化の会 連絡先:田場(3991)9165 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・16 恒久派兵法学習会 ────────────────────────────────────── ●主催 平和大会練馬実行委員会 5月、自衛隊駐屯地が二つもある練馬区内で恒久派兵法に反対する署名運動が始まっ た。練馬区内の自衛隊員たちは、駐屯地を脱柵(自衛隊では脱走でなくダッサクとい う)した練馬駐屯地所属自衛官タクシー運転手殺人事件や朝霞駐屯地所属自衛官によ る国会へ不法侵入し自殺行為など度重なる不祥事に頭を悩まされている。若い隊員は 外出も自粛されているようだ。区内の幹部自衛官は駐屯地の責任者へ手紙を書いた 「どうして止められなかったの・・」と。その隊員は「名古屋高裁判決は感動した、 それに引き換え恒久法、上の人たちでかってにさまざまなことが決まっていく、イラ ク派遣のときもそうだ、残された隊員たちは数多くのワクチンを接種して待機してい たのを思いだす。今回も不安だ。」と心の内を話した(練馬平和委員会 坂本茂) 日時:7月16日(水)午後6時半より 場所:練馬区役所20階交流会場 最寄の駅:西武池袋線・都営地下鉄大江戸線練馬駅下車徒歩5分 参加費:無料 テーマ:学習会「つぶそう!恒久派兵法=九条破壊法」 11月練馬駐屯地に展開するPAX3展開訓練やミサイル防衛について 講演:内藤 功(弁護士・日本平和委員会代表理事) DVD同時上映:「イラク 戦場からの 告発」 (空自イラク派遣違憲判決を判断した名古屋高裁で証拠採用された) 主催:平和大会練馬実行委員会 連絡先:練馬労連03−3825−7146 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・18 第30回 放送フォーラム 『坂の上の雲』とは何か〜NHKのドラマ化を機に考える〜 ────────────────────────────────────── ●主催 放送を語る会 日時 2008年7月18日(金)18:30〜21:00 場所 渋谷区千駄ヶ谷区民館2F第一会議室 TEL 03−3402−7854 (JR原宿駅竹下口から徒歩10分) 終了後懇親会を予定 会費2000円程度 講師 中村政則氏(一橋大学名誉教授・日本近現代史) 1961年 一橋大学卒 1977年 同大学教授 1999年 同大学名誉教授 その後オックスフォード大学客員研究員、神奈川大学教授などを歴任。 主な著書 『近現代史をどう見るかー司馬史観を問う』 『明治維新と戦後改革―近現代史論』『歴史のこわさと面白さ』 国民作家といわれる司馬遼太郎の代表作『坂の上の雲』が、来年秋から足かけ3年 にわたってNHKスペシャルドラマとして放送されます。NHKはこのドラマ化に 「総力を挙げる」と意気込んでいますが、司馬遼太郎はこの歴史小説でいったい何を 言おうとしたのか、彼の日清・日露戦争に関する歴史観は、現代ではどう評価される のか、現時点でNHKがドラマ化する意味は何かなど、私たちが考えなければならな いポイントは多くあります。今回はNHKのドラマ化を前に、これらの問題について 日本近現代史の第一人者・中村政則さんにお話をうかがいます。 主催 放送を語る会 協賛 日本ジャーナリスト会議・メディア総合研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・18 市民社会フォーラム第42回例会 『ロスジェネ』編集長・浅尾大輔 現代の『蟹工船』を語る ────────────────────────────────────── ●主催 市民社会フォーラム ◆日 時 7月18日(金)18:30(18:00開場)〜20:30 ◆会 場 神戸市勤労会館2階多目的ホール http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分 ◆参加協力費 500円 「一連なりの妖怪が――「ロストジェネレーション」という名の妖怪が、日本中を歩 き回っている。就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送 り出された20代後半から30代半ばの私たちは、いまだ名づけられ得ぬ存在として 日々働き暮らし死んでいきつつある……、その数 20、000、000人。…」 (「ロスジェネ」宣言より) 創刊号がブームになっている、超左翼雑誌『ロスジェネ』編集長の浅尾大輔さんを お招きし、豊富な取材をもとに、現代の『蟹工船』とも言える、非正規雇用の若者た ちの実態を語っていただきます。 ※「アメリカばんざい〜crazy as usual〜(予告編)」 (25分、藤本幸久監督、 森の映画社 制作)も上映します。 ■浅尾大輔(あさお・だいすけ)さん 1970年生まれ、作家。『ロスジェネ』編集長。03年、小説「家畜の朝」で新 潮新人賞を受賞。作家活動と並行して、労働組合の専従者として、若い組合員の労働 相談に応じ団体交渉などに取り組んできた経験をもとに、青年労働者に連帯を呼びか けている。最近は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」にゲスト出演し、 右巻きのオヤジ言説とたたかう。 ブログ“My Last Fight”(http://blog.livedoor.jp/asaodai/) 『ロスジェネ』公式HP(http://losgene.org/) ◆お申込みなしで参加いただけますが、人数把握のため、 事前にご連絡いただければありがたいです。 お申し込み・お問い合わせ先 市民社会フォーラム forum212002@yahoo.co.jp 市民社会フォーラムHP http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/ チラシデータ http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/losgene.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・19 平権懇連続学習会「憲法と平和2008」 第3回 自衛隊の変貌を見る ────────────────────────────────────── ●主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会(平権懇) 講師 内藤 功(弁護士) 日時 7月19日(土)14時〜16時 会場 スモン公害センター(新宿御苑駅) 参加費 500円 連絡先 杉山(090−5341−1169) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・22 強制連行の証言と在日社会報告の夕べ ────────────────────────────────────── ●主催 日韓の女性と歴史を考える会 日 時 2008年7月22日(火)午後6時〜8時45分 場 所 東京ボランティア・市民活動センター会議室B (電話 03−3235−1171) 最寄り駅:JR飯田橋(西口)、地下鉄飯田橋(B2b出口) 参加・資料代 500円(当会会員は、無料) 証言者・報告者 金景鳳さん・中條克俊さん 証言者 金景鳳(キム・ギョンボン)さん 1922年生まれ。18歳で、強制的に下関に連行され、長生炭鉱で労働させられ た。コレラにかかって髪が抜け、死んだと思われて放置されたが、最終的に神奈川ま で逃げ延び、韓国に帰国。現在ソウル在住の金景鳳さんである。戦時中の労働者の実 態や差別の構図などについて貴重な証言をお聞きする。 「中学生と韓国・朝鮮・『在日』」埼玉県公立中学校教員中條克俊さんの報告 埼玉県大宮市に埼玉朝鮮初中級学校がある。1994年に全国各地で頻発したチマ ・チョゴリ切り裂き事件以降、朝鮮学校と交流してきた。中学校社会科でおこなわれ ている韓国・朝鮮学習のあり方そして「在日」の方がたの現実とこれからについての 意見交換ができたら幸いである。 主催 日韓の女性と歴史を考える会 連絡先 電話 044−952-5071(鈴木) Eメール terunogu@nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■07・23 JCJ出版部会7月例会 「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃 ────────────────────────────────────── ●主催 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連 「邪魔者は消せ」といい、「臭いものに蓋をする」という、そんなフレーズがある。 そういえば、ひと頃「臭い匂いは本(もと)から断たねば駄目」といったCMが流行 ったことがあった。それだ。 「権力」にとって具合が悪いこと(臭い匂い)を、新聞社やテレビ局、出版社などを 訴える(誰の目にも「表現の自由」の規制・統制だと映る)のでなく、情報提供者やジ ャーナリスト個人だけを提訴し、「黙らせよう」というのだ。なに、裁判の勝ち負け など始めから度外視している、名誉毀損で提訴し、高額損害賠償の請求。事はこれに 止まらず、弁護士費用、裁判費用の問題がある。相手を裁判に引きずりこんで「兵糧 攻め」というわけだ。時間も体力も知力も長期間費やされる、疲弊し消耗する、それ が狙いだ。情報源やジャーナリストを萎縮させ自粛に追い込む、それを目的としてい る。 マスメディアが伝えないから、そんな事情を多くは知らない。気が遠くなるような ことだとしても、こうした手作りの集会を繰り返し、「表現の自由」の深刻な危機を 知らせよう。憲法第21条(集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密) (1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 (2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場) 会場:岩波セミナールーム 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分 参加費 500円(学生300円) トーク・トーク 田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点 ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決 ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟 ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟 主催 JCJ出版部会+出版労連 連絡先(1)(JCJ出版部会)jcj@tky.3web.ne.jp http://www.jcj.gr.jp 〒101−0064 千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401 電話03−3291−6475 fax03−3291−6478 連絡先(2)(出版労連)〒113-0033 文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2F 電話03−3816−2911 fax03−3816−2980 rouren@syuppan.net http://www.syuppan.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新着> ■07・26 連続公開講座「中東はどこへ」第2部 第41回 『アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意』 ────────────────────────────────────── ●主催 日本パレスチナ医療協会 講師 奈良本英佑(法政大学教授、JPMA運営委員長) 昨年11月、ブッシュ大統領が強引に開いた「アナポリス国際会議」は、同大統領 の任期内にパレスチナ=イスラエルの「和平合意」を実現するという目標を公表した。 だが、このような「和平」があと半年以内に達成されると本気で考える者はほとんど いない。 一方、つい先月、「不倶戴天の敵同士」のハマースとイスラエルが、エジプトの粘 り強い仲介で、ともかく停戦合意を結んだ。危なっかしい「ガラス細工」の停戦だが、 その意義は、アナポリスの政治ショーよりも大きいかもしれない。もう一つの課題、 パレスチナ人同士の和解、西岸政権とガザ政権の統一という問題が未解決のまま、サ ナア合意はたなざらしになっている。パレスチナはどこへゆこうとしているのか。 当協会運営委員長の奈良本英佑(法政大学教授)が解説します。皆様のご参加をお 待ちしております。 タイトル:「アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意」 講師: 奈良本英佑(法政大学教授、JPMA運営委員長) 日時:2008年7月26日(土)18時30分〜20時30分(開場18時) 場所:豊島区立勤労福祉会館 第3、第4会議室 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4 電話 03-3980-3131 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/ 池袋駅西口下車 徒歩約10分 池袋駅南口下車 徒歩約7分 参加費: 一般800円、会員500円 予約の必要はありません。直接会場までお越しください。 主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3−5−26 PHS:070-5072-7278 電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■08・15 <<憲法を生かして平和を創ろう! 8・15集会>> 首相・都知事・閣僚の靖国神社参拝に反対しよう! アジアの平和と和解・共生をめざそう! ────────────────────────────────────── ●主催 平和遺族会全国連絡会 日時 8月15日(金)午前9:45〜正午 会場 日本教育会館8階第一会議室(地下鉄神保町A1出口3分) 参加費 500円 基調報告 有事法制下の靖国神社問題 記念講演 伊勢崎賢治さん (東京外語大教授) 「国際貢献」は憲法を活かして― 世界で武装解除に携わった「紛争屋」からの提言 主催 平和遺族会全国連絡会 連絡先国立市富士見台1−7,1−11−108西川方 ────────────────────────────────────── ────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を 求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、 集会参加の感想、記事へのご感想など、どしどしお寄せください。なお、各集会につ いてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。 ────────────────────────────────────── …………………………………………………………………………………………………… 「JCJふらっしゅ」への支援カンパをお待ちしています。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・九段支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替 00130-5-612601 口座名 JCJふらっしゅ ────────────────────────────────────── ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇ 日本ジャーナリスト会議(JCJ)のご案内 http://www.jcj.gr.jp/ 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ォントでご覧ください。メールマガジン閲覧の一般的な設定となります。一度設定す れば改変しない限りそのままご使用できます。 *windows/outlookの場合の例 1 ブラウザ上段の「ツール」から→オプションを選択。 2 メール形式を選んで、ひな形およびフォント→フォントをクリック。 3 テキスト形式のメッセージを作成または読み取るとき→フォントの選択を表示。 4 「MSゴシック」あるいは「MS明朝」を選んでOKを押してください。 *「MSP?」ではありません。注意してください。 <本文中のURLがクリッカブルにならない場合の対処について> *ホームページへのリンクをクリックできない場合には、「返信」をクリックして、 httpではじまる部分の色が変わるのを確認して試みてください。もしくは、httpでは じまるURLをコピーして、ご使用のインターネット・ブラウザのURL欄に貼り付けてク リックしてください。 <「JCJふらっしゅ」が迷惑フォルダなどに入ってしまう場合> ウイルスメール対策などを実施された際に、「JCJふらっしゅ」がメールソフト の「迷惑フォルダ」などに分類されてしまうことがあります。「それに気づくまでリ アルタイムで読めなかった、残念」などのご報告も頂戴しています。昨年から少しず つですがそうした例が増えてきたようです。 「JCJふらっしゅ」は「まぐまぐ」から、差出人「mag2 ID 0000102032」で同報 されて送られています。ウイルス対策ソフトは、そうした「一斉同報」メールを機械 的に「迷惑フォルダ」などに移すことで、じゃまなメールを撃退するためですが、「 JCJふらっしゅ」もそうしたメールといっしょに処理されてしまう場合があります。 その際には、ソフトなどの仕様に従って、差出人「mag2 ID 0000102032」からのメ ールを「迷惑メールではない」と定義しなおすなどの措置をほどこして頂けば通常に もどります。 「しばらく届いていない」とご不審に思われた場合などには、上記のバックナンバ ーのサイトを確認してください。すでにバックナンバーに載っている号が自分のとこ ろに届いていないという場合には、お使いのメールソフトの「迷惑フォルダ」など通 常と別のフォルダに届き、他の迷惑メールといっしょに削除してしまっている可能性 もあります。そうした際にはお手数ですが、以上のことをご確認くださいますようお 願い申し上げます。



