[JCJふらっしゅ]2008/06/16 1488号
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2008/06/16 1488号 (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]
世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
ャーナリストを真実の情報でつなぐメールマガジンです。メディア関係者、ジャーナ
リスト志望学生必見の情報を満載。
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<おすすめHP>
・G8を問う連絡会
http://www.jca.apc.org/alt-g8/
・2008平和を語る8月名古屋集会 シンポジウム「空 襲」
(JCJ東海)
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市民運動の情報発信 新しいコミュニケーションツールをどう活かすか?
「9条世界会議」での実践をふまえて
http://jcj-daily.sakura.ne.jp/jcjevent01.htm
日時 6月16日(月)18:30〜20:30
会場 明治学院大学 白金校舎 本館4階1407教室
定員 35名
参加費 無料
申込み 不要 どなたでもご参加できます。
主催:明治学院大学国際平和研究所「グロ−バル化とメディア」プロジェクト
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03-5421-5652 Fax:03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/%7Eprime/
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C・O・N・T・E・N・T・S
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◇◇H記者の「報道クリップ」
・世界でブッシュ後への期待高まる
・グアンタナモ収容者の権利 米連邦最高裁認める
◆◇ <JCJ声明>NHK裁判での最高裁の不当な判決に抗議する
◎◎Y記者の「ニュースの検証」
NHK裁判 最高裁判決に潜む後進性と問われるマスメディアの体質
□■日程情報□■
<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」>
・6月18日(水)午後6時半〜 全電通会館ホール(御茶ノ水)
千代田平和集会―憲法とわたしたち 講師:池田香代子
・6月20日(金)午後6時半〜9時 早稲田大学8号館地下1階 B101教室
憲法再生フォーラム 沖縄で何が起きているか
公開講演会 明田川融、井原勝介、水島朝穂、杉田 敦
・6月20日(金)18時半〜21時 明治大学リバティタワー 地下1001教室
沖縄戦首都圏の会 結成1周年総会 記念講演 森住卓(フォトジャーナリスト)
・6月21日(土)14時〜 中野区立勤労福祉会館3F大会議室(中野駅南口5分)
中野区の憲法擁護・非核都市宣言25周年記念企画 講師 岩田行雄
・6月21日(土)午後2時半〜午後5時 ハーモニック・ホール(新宿区西新宿)
弾圧される中国人ジャーナリストたち 〜獄中作家委員会・張裕さんを招いて〜
・6月21日(土)18時15分〜21時 文京シビックセンター4階シルバー
ナクバ60年を問う パレスチナの民族浄化と国際法 問題提起:臼杵陽、阿部浩己
・6月21日(土)2:00〜4:30 明治大学リバティタワー1094(9階)
緊急報告会:バスラから来た医師が語る「戦火の中の病院、医療の現状」(フサム医師)
・6月25日(水)午後6:30〜8:30 日本聖公会聖パウロ教会(目黒区五本木)
五本木九条の会の講演会 <憲法を学ぶ>第26回講演会 講師:池住義憲
・6月28日午後1時〜4時 横浜弁護士会 横浜関内ホール(関内駅徒歩5分)
基地シンポ2008in神奈川 講師:井原勝介、伊藤真、前田哲男、呉東正彦
・6月28日(土)1:00〜5:00 明治大学リバティタワー1001(B1階)
第210回現代史研究会 「終焉に向かう原子力」反原発・反再処理工場
*6月28日(土)開場12:30 創造空間BOX1−6 大阪府堺市堺区市之町
BOXドキュメンタリー映像祭 9条ピースウォークin御堂筋ほか
・6月29日(日)13時30分〜16時30分 下落合コミュニティセンター(与野)
敗戦後、山西に残留し戦闘した兵士たちの意味 講師:池谷薫(「蟻の兵隊」監督)
・6月29日(日)午後1時から 東京・代々木公園B地区(JR原宿駅下車)
6・29全国労働者総決起集会 (呼びかけ)国鉄千葉労働者労働組合
・7月5日(土)18:40〜20:40 石神井公園区民交流センター・2F
なぜ、それでも国は歴史をねじ曲げたいのか? 講師:山口剛史、岡本厚
*7月5日(土)18:15〜20:30(開場18:00) 浪速人権文化センター 5F 集会室
西谷文和×影山あさ子 ジョイント講演 侵略する国・される国
・7月16日(水)午後6時半より 練馬区役所20階交流会場(練馬駅下車)
恒久派兵法学習会 講演:内藤 功(弁護士・日本平和委員会代表理事)
*7月18日(金)18:30〜20:30 神戸市勤労会館2階多目的ホール
『ロスジェネ』編集長・浅尾大輔 現代の『蟹工船』を語る
*7月23日(水)午後6時30分〜 岩波セミナールーム(千代田区神田神保町)
JCJ出版部会7月例会 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連
「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃
(集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい)
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<JCJWEB 【今週の風考計】> http://www.jcj.gr.jp/eye.html
<Daily JCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎◎ 挑戦をつづける「JCJふらっしゅ」に心からのご声援を ◎◎
08年夏季応援カンパのお願い
■「JCJふらっしゅ」は創刊から満5年を経過、6年目のチャレンジに突入してい
ます。おかげさまで2002年12月の発刊以来、発行号数は1480号を突破、延
発行部数は90万部に到達しました。いま私たちは、歴史の大きな転換点をむかえて
います。ここで手を緩めるわけにはいきません。熱い応援をどうぞ宜しくお願い申し
上げます。
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口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造
*メッセージをメールにてお寄せいただければ幸いです。
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00130−5−612601 口座名 JCJふらっしゅ
*各郵便局に据付の郵便振替用紙をご利用ください。
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*匿名ご希望の際にはその旨ご記入ください。
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◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇
│H│記│者│の│「│報│道│ク│リ│ッ│プ│」│
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▽世界でブッシュ後への期待高まる
今秋の米大統領選で決まる次期大統領の外交政策。「ブッシュ現大統領の政策より
改善される」との期待が世界各国で高まっている。(→CNN)米調査機関「ピュー
・リサーチ・センター」が12日発表した。
世界24カ国で実施した世論調査によると、次期米政権の外交政策について、「今
よりも良くなる」との見方が、米国を含む14カ国で首位を占める一方、日本やトル
コ、ロシア、韓国、メキシコでは、大統領選後も大きな変化はないとの見方が強かっ
たという。またエジプト、ヨルダン、レバノンでは、今よりも悪くなるとする回答が
最も多い結果が出た。
次期米大統領への期待が高まっているというより、早くブッシュ後の時代をむかえ
たい、ブッシュの退陣が早くやってくることを期待する声の高まりといえそうだ。
米次期政権の外交政策に期待集まる 国際世論調査(AP→CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806130025.html
▽グアンタナモ収容者の権利 米連邦最高裁認める
国際的に批判の高いキューバのグアンタナモ基地収容所。米連邦最高裁判所は12
日、グアンタナモに「敵性戦闘員」容疑で収容されている拘束者にも一般の法廷への
「人身保護令状」の請求権を認める判決を下した。
米連邦最高裁判所の判決は、「テロとの戦い」を打ち出して暴走を続けてきたブッ
シュ政権への強い逆風となっているが、マイケル・ムケージー司法長官は13日、判
決に対する失望感を表明、連邦最高裁の判決にかかわらず、特別軍事法廷におけるキ
ューバのグアンタナモ米軍基地内の拘束者に対する裁判を続行する意向を示した。
(→AFP)
ブッシュ氏のまわりからはネオコンも、反ブッシュも去ってきた。それでもまだ、
こういう司法長官が残っていたのである。日本の自公政権の面々も、こういう人たち
にシンパシーを感じ、あてにし、ブッシュ追従からいまだに抜け出す勇気をもてない
でいるのである。
米連邦最高裁、グアンタナモ収容者の権利認める判決(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806130001.html
グアンタナモ収容者に権利、米最高裁判決 ブッシュ政権に新たな打撃(AFP)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2404271/3027242
グアンタナモで尋問メモの破棄を指示、拘束者側弁護士が訴え(AFP)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2402670/3005640
米司法長官「グアンタナモでの裁判続ける」、最高裁判決に失望感
http://www.afpbb.com/article/politics/2404922/3026695
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<JCJ声明>NHK裁判での最高裁の不当な判決に抗議する
2008年6月13日
日本ジャーナリスト会議
従軍慰安婦問題の番組改変を巡るいわゆるNHK裁判で、最高裁は12日、NHK
に取材協力者の期待の侵害と説明義務違反の不法行為があったとして損害賠償を命じ
た東京高裁の2審判決を破棄し、原告バウネット(『戦争と女性への暴力』日本ネッ
トワーク)の訴えを退けて、NHKの逆転勝訴の判決を言い渡した。
日本ジャーナリスト会議は、この判決がNHK・メディア側の「編集の自由」を盾
にした裁量権を過大に許容し、国民の知る権利、取材対象者の権利や人権に対する配
慮を欠いた不当なものといわざるを得ず、さらに、政治家による圧力で編集の自由が
侵されることを黙認し、現在の政治状況に屈服したものとして、強く抗議する。
判決は、原告が主張した取材対象者の期待や信頼が保護されるのは、取材対象者が
「格段の負担」を被る極めて例外的な場合であると限定し、今回のように番組内容が
編集段階で変えられたとしても、メディアの自律的判断が優先し、取材対象者の期待
や信頼は法的には保護されないと、形式的な一般論に寄りかかった判断を示した。
また、注目された番組への政治家の圧力・介入について、判決は正面からとり上げ
ることを回避し、暗に政治家の圧力を認めた二審の判断から大きく後退した。
新聞各紙は一様に、取材対象者の期待権を認めた高裁判決が破棄されたことを評価
する論調を掲げたが、もしメディアが最高裁判決をより所にして編集の自由をふりか
ざし、取材対象者の声に耳を貸さないとすれば、それは国民の知る権利と取材対象者
の権利を侵害することにつながることを、知るべきである。取材対象者との信義や、
それらの人々の権利をどう守るかという高い報道倫理が、メディア側に求められるの
は言うまでもない。
今回のNHK裁判では、政治家の意図を「忖度」したNHK幹部が、自ら編集の自
由を放棄したばかりでなく、制作現場の人々の表現の自由をも踏みにじり、番組を無
残に改変した経緯や、政治家の顔色をうかがうNHK幹部の体質が、白日の下にさら
された。
日本ジャーナリスト会議は、NHKが今回の事件を教訓に、取材対象者の人権と現
場制作者たちの表現の自由を最大限保障するよう求める。さらに、政治家などによる
圧力に毅然として対処し、公共放送としての自主自立の姿勢を貫くよう強く求めるも
のである。
JCJWEB http://jcj-daily.sakura.ne.jp/report000.htm
DailyJCJ http://jcj-daily.seesaa.net/article/100595500.html
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┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
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□■NHK裁判 最高裁判決に潜む後進性と問われるマスメディアの体質
NHK番組改変訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は12
日、計200万円の賠償を命じた2審東京高裁の判決を破棄して、請求を退けた。
番組は旧日本軍の「従軍慰安婦」問題を特集する内容だったが、「女性国際戦犯法
廷」を開催した女性団体「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(バウネット)
は、当初の冒頭から判決まで取り上げるとの事前説明と異なり、放送された番組は元
慰安婦の証言や昭和天皇の責任を追及した部分をカット、法廷映像は短く切り詰めら
れ、この催しに批判的な学者の意見が追加されたものとなっていた。
訴えは、番組内容は事前の打ち合わせと大きく異なるもので、「期待権」が侵害さ
れたとして損害賠償を求めるものだったが、争点は「改変」の事実とその経過にあっ
た。一審、二審は原告の主張がほぼ認められるかたちで推移、二審は番組が放送にい
たる過程で、NHKは「制作に携わる者の方針を離れて、国会議員などの発言を必要
以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)し、当たり障りのないよう番組を
改変した」と指摘し、「憲法で保障された編集の権限を乱用または逸脱した」と述べ
て、一審では除外されていたNHKに対して200万円の支払いを命じた。
二審の審理中には、朝日新聞が安倍晋三氏らの圧力で番組内容が改編されたとの報
道や、NHKの担当チーフプロデューサーによる内部告発のほか、その後直後のNH
K幹部側の対応として、政治家に「呼びつけられたのでなく、こちらから出向いたこ
とにしよう」とのやりとりが内部であったことを指し示すNHK部長の法廷証言など
があった。
12日の上告審判決で最高裁は、こうした政治家の関与・圧力の事実関係や、NH
K幹部の「政治家の意図への忖度(そんたく)」などにはふれず、放送事業者がどの
ように番組編集をするかは、放送事業者の「自律的判断」に委ねられているとして、
取材を受けた原告側の「期待権」を原則として認めないとする判断を下し、原告側逆
転敗訴となった。
いわば、訴えそのものを事務的、一般的にとらえ、判断した判決といわざるをえな
い内容である。取材される側の「期待権」が侵害されたので、それに対する損害賠償
を請求する、という訴えが妥当かそうでないかのみに焦点を当てることで、公共放送
のありようをめぐる重大な論点を、排除している。
この訴訟が社会に問うた大事な争点を検証すための論点とは以下のように整理でき
るだろう。
(1)この民衆法廷の収録は、中継録画を主体とした企画として進められたのか、そ
れともNHK主導による取材行為だったのか。
(2)原告と被告の間に、口頭も含めて原告が「期待権」を主張するに足る約束・契
約行為はあったのか、なかったのか。制作現場とNHK幹部の説明はその点で、ど
のように主張が食い違うのか。
(2)製作会社を含むNHKの制作陣の構想と、放送された完成版の番組との間に生
じた齟齬(=改変)は、制作陣の納得のいく内容だったのか、そうではないのか。
(3)番組の改編過程は、NHK内部における通常の番組製作過程からみて、日常的
なことといえるものだったのか、特殊なケースと呼ぶべきものだったのか。
(4)NHKは番組制作の進行プロセスとは別に、NHK予算の関係などから政治家
に番組の事前説明を行う慣習があることが判明したが、それは公共放送のありよう
として許容される行為なのか、そうではないのか。
(5)本件において、政治家の介入が指摘されたが、その行為は与党として国会に大
きな影響力を行使できる政治家として妥当な範囲で行われたものだったのか、そう
ではなかったのか。
(6)本件において、政治家介入の指摘とそれを隠蔽しようとしたNHK幹部の動き
が指摘されたが、それは公共放送NHKの幹部がとった行為として妥当なものだっ
たのか、そうではなかったのか。
民衆法廷が明らかにした内容は、世界の歴史認識として妥当性を有するものだった
のかどうか。放送された番組内容は、その妥当性を損なう性格を付加されたものとい
えるかどうか、という基本的な検証と、上記にあげた公共放送のありようを検証する
ための課題についての検討を廃するような裁定行為が、果たして最高裁として妥当で
あったのかどうか。
判決は、局の方針が変わった時の説明義務について、相手との合意・約束など「特
段の事情がある場合に限られる」とし、説明義務を負う場合があることを認めつつ、
それは今回はなかったものとした。その判断は正当だろうか。この訴えが、単に「取
材される側」からなされており、要求は賠償であると事務的・表面的にとらえたにせ
よ、方針改変の説明義務さえ負う必要はないと断ずるには、チーフプロデューサなど
の告発・証言が存在することからして、無理がある。
NHK内部に番組内容をめぐる上層幹部と現場責任者の対立が存在した。その際に、
現場責任者は上からの圧力に屈し、番組改変のための制作から外れるか外されるかし
たにせよ、説明義務を負うと断ずるべきである。判決は本件においてその義務を排除
しているが、それは賠償責任との関係において、その契約関係を立証するに妥当する
か否かの側面から断じたものとしか思えない。
上告審において、取材される側の「期待権」と、取材する側の編集面での自律的判
断に争点が矮小化され、新聞等の問題意識がそれに流された観がある。
そのなかで、13日付中日新聞・東京新聞社説<NHK番組改変 政治からも自由
確保を>、同日付北海道新聞社説<番組改編訴訟 「政治」素通りした判決>、同日
付信濃毎日新聞<NHK訴訟 報道の姿勢が問われた>などが光った。
中日・東京の社説は、<番組改変問題の本質はここだ。市民団体に対し訴訟で強く
主張した「編集の自由」を、政治家の前では主張しなかったのである。最高裁も編集
権の重要性を言いながら、高裁判決が「編集権の乱用または逸脱」と戒めた政治家へ
の弱腰には触れていない。「NHK同様、政治家に遠慮した」と勘ぐられてもしかた
あるまい>と本質を突いた提言をしていた。
書き出し部分、<報道の自由にとって悪影響が懸念された「期待権」の独り歩きは
最高裁判決により防げたが、残された傷は深い。「編集の自律」を主張するのなら、
NHKは政治からも自由でなければならない>との指摘は、取材される側の「期待権」
とメディアの関係に論点が傾斜するなかで、その視点に沿いつつ展開された論説とし
ては鋭い説得力を放っているようも思えた。
この判決を、「報道の自由」を守ったとして歓迎するトーンの見出しをはっきり掲
げた13日付読売新聞社説<「期待権」退けた妥当な判決>は、以下のようにいう。
――担当者の初期の狙いと番組や報道の内容が異なることは、新聞を含め、たびたび
ある。上司や編集幹部が、現場とは別の判断をすることも日常的だ。質の高い、バラ
ンスのとれた内容にするために手を加え、改善していくことは、責任ある報道にはむ
しろ欠かせない作業だ。時には報道に至らないこともある。最高裁は、こうした実情
は「国民に認識されている」とし、取材相手のいわゆる「期待権」は法的保護の対象
にならないとした。例外的に認められるのは、取材に応じることで格段の負担が生じ
る場合などと厳格な条件を掲げた。
憲法は「表現の自由」を保障し、放送法も「番組編集の自由」を定めている。今回
の判決は、その趣旨や報道機関の実情を十分踏まえたものだ。――
この部分は他の新聞の社説でも、同様の指摘が目立った。
いくら期待されても、記事になるときは変わる場合がある。それを勝手に変えたと
いって、そのたびに損害賠償をされていてはたまらない。これを認めてしまえば、報
道の自由が大幅に阻害されることになる――この論調が複数紙の社説でみられた。
だが、方針が変わった場合の説明義務について、「それはあくまで取材倫理や信義
の問題だ」「法的な制約があっては、読者や視聴者に知らせるべき情報を伝えること
が困難になりかねない」として、この「取材倫理や信義」の問題を一段下に見下し、
読みようによっては軽視するかのような姿勢を示したところはなかった。
また、「期待権」をめぐる判決が「報道の自由」を守ったとして歓迎するトーンを
かもし出しながら、かつ政治家の介入問題にふれながら、介入を問われた政治家を放
免する読売新聞社説のような露骨な論調を採用したところはなかった。
なぜ新聞は、この訴訟が投げかけた本題よりも、取材される側の「期待権」と取材
・報道する側の自由という議題に飛びついたのだろうか。
メディアが情報を取材、編集し、報道する権利を仮に「編集権」と呼ぶとするなら
ば、戦後の「編集権」論争が、「編集権」は経営側が有し、記者・編集者など一般社
員にはないと米占領軍サイドの方針で徹底された日本のメディアの戦後史についても、
想起してみることは決して無駄ではないだろう。
このNHK番組改変訴訟を、事務的・表面的に処理しようと思わない限り、当事者
は大別して、
(A)民衆法廷主催者、参加者(問題提起・検証/証言・裁定者/アピール等表明者)
=単に取材される側としてだけでなく、表現者・情報発信の主体者として位置づけ
られるべき側面を強く持っている。
(B)番組制作関係者(プロダクション)、
(C)番組制作担当者(NHK)、
(D)番組説明(政治家)担当者及び局上層部(NHK)
となっていることは容易に認識できる。
今回の判決は、そのうち(A)と(D)の関係のみを論じている。あるいは、(C)
(D)及び(B)をNHKとして一体の関係で認識している。だが現実には、NHK
内部の番組製作をめぐる方針、考えの拮抗こそが、原告に「期待権」を主張させる動
機のひとつとして機能し、かつ根拠となって事実関係が問われてきたものである。
判決はこのNHK内部の良心的番組づくりをめぐる拮抗、政治家の圧力やその意図
を忖度するNHKの従来の体質を問わずに一般論として素通りすることで、いくつも
の社説が指摘したように、取材される側の「期待権」から「報道の自由」を守る判断
を下した。そこに重大な見落としがあることを知ってか知らずか。
この裁判が問わねばならなかったのは、「期待権」からの「報道の自由」ではなく、
政治圧力やその忖度(そんたく)から公共放送の良識を守ることであり、報道の自由、
言論表現の自由を守ることである。
最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は、民衆法廷参加者・主催者を単に取材され
る側として処理し、民衆法廷参加者・主催者の表現の自由、言論の自由を、事務的に
「期待権」として処理し、視野の外に追い出している。
また同時に、企画し、取材・収録し、番組制作を実質的に進めた上記(B)、(C)
を一括して(D)と認識することで、(B)、(C)担当者の言論・表現の自由を視
野から追い出している。
ゆえに私には、この判決が「報道の自由」に寄与したとは到底思えない。
政治家との関係から、メディアの現場、それも公共放送の現場から言論表現の自由
を萎縮・圧迫し、あわせて良心的歴史検証と表現行為の自由を制限した上記(D)の
行為にはふれない、問わないことで、放送の被写体と収録者を断絶させ、政治と公共
放送の関係を問わずに放免しているのである。
つまり日本の公共放送において、編集権は放送幹部のみが有するという誤った時代
錯誤の構造を容認・放任したにも等しい性格を内包する判決ともいえるのだ。
社内の風通しは保障されているか。議論の自由はあるか。
NHKは内部的自由、政治権力からの自由、そして市民との開かれた関係が求めら
れている。市民とジャーナリズムが交流・連帯を深め、高度情報市民社会を切り開い
ていくべきときに、このような表面的・事務処理的・実質時代を逆行する判決が出さ
れたことに驚きを禁じえない。
また、繰り返しになるが、法廷の進行にひきずられるようにして、この訴訟が問う
た本質を見失い、「期待権」からのメディア企業の「報道の自由」という矮小化され
たテーマに目を奪われた新聞社説がいくつもみうけられたことは残念至極である。個
別に取り上げる余裕はないので割愛するが、そこにも、新聞社の内部事情が色濃く反
映されているのではないかと勘ぐりたくなる。
そもそも「女性国際戦犯法廷」の企画・運営は、政治家の介入やその意図の忖度に
よって最終的にNHKに番組を改編され、主催した側が「期待権」を掲げて損害賠償
を求めて終わるどころか、逆に放映権をめぐって当初から複数社が競い合ってしかる
べき内容をもった卓越した企画だったといえよう。
それが当然の時代をいかに生み出していくか。公共放送のつくりかえの視点だけで
なく、市民自ら情報を発信する経験、市民自ら情報を発信するメディアの運営、つま
り既存のマスメディアをチェックする行為にとどまらず、またメディアを牛耳ろうと
する政治家や役所からメディアを解放していく機構づくりも進めつつ、同時に、市民
自ら番組を企画制作する力の結集と経験を積み上げていくことを通じて、技術的、財
政的課題も含めて、メディアを国民のものにしていく多種多様な道筋を切り開いてい
く必要が出ている。
またそれが可能な時代をむかえてもいる。
公共放送と政治、公共放送とジャーナリズム、公共放送と市民社会のいまと今後、
その課題を深く問う大事な機会であったにもかかわらず、NHKと政治家の関係を問
うことから逃げるように終結したこの裁判。
そこから、私たちが未来に向けて学びとるべきものは、判決の貧相な内容に反して、
これまでにたっぷりとつみあげられ、残されてきたように思うのである。公共放送N
HKのこれからをNHKだけにゆだねておくわけにはいかないことは明らかである。
NHK番組改変 政治からも自由確保を(中日新聞、東京新聞13日付社説)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008061302000088.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008061302000113.html
番組改編訴訟 「政治」素通りした判決(北海道新聞社説)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/98578.html
NHK訴訟 報道の姿勢が問われた(信濃毎日新聞社説)
http://www.shinmai.co.jp/news/20080613/KT080612ETI090014000022.htm
NHK―勝訴で背負う自律の責任(朝日新聞社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
NHK番組訴訟 「期待権」退けた妥当な判決(読売新聞社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080612-OYT1T00970.htm
NHK最高裁判決 報道の自由に重きを置いた(毎日新聞社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/
慰安婦番組訴訟 NHKと朝日は再検証を(産経新聞主張)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080613/biz0806130328001-n1.htm
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│ ◇◆日・程・情・報◇◆ │
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*各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。
イベント等情報は、直接当編集部宛お寄せください。
購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。
または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。
jpeg等画像、また画像形式を含んだPDFファイル形式等、文字再打ち直しを必
要とする形式は、正確を期す上でも避けてください。また情報の整理に際して、既掲
載の情報を参考にしていただければ幸いです。あわせて詳細を掲載した参照先HP等の
情報をなるべく付記して下さいますようお願いします。
*連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく
ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下
段をご参照ください)
*主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・
イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp
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■06・18 第17回千代田平和集会―憲法とわたしたちPert.5
「100人の村から憲法9条へ」
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●主催 千代田区春闘共闘委員会、千代田九条の会
日時:6月18日(水)午後6時半〜 全電通会館ホール(御茶ノ水)
資料代:500円
講師:池田香代子さん(翻訳家、「世界がもし100人の村だったら」の再話者)
平和のうたごえ:合唱団「ソレイユ」
連絡先:03−3264−2905(千代田区労協)
17回目となる千代田平和集会です。今回は先に開かれた「9条世界会議」の呼びか
け人の一人で、翻訳家の池田香代子さんに9条の役割などについて縦横に語っていた
だきます。また、世界会議で「第九」を歌うなど、平和のうたごえで活躍中の「ソレ
イユ」のみなさんによるうたごえのコーナーもあります。ぜひご参加を。
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■6・20 憲法再生フォーラム 公開講演会
沖縄で何が起きているか
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●主 催 憲法再生フォーラム
今年2月、沖縄で米兵による女子中学生暴行事件が起きました。1995年に起き
た米兵による小学生暴行事件が沖縄県民の大きな怒りを引き起こし、日米政府は普天
間基地の返還など、沖縄の負担軽減を約束しました。しかしその後10年以上、沖縄
の負担軽減は実現せず、むしろ基地の強化さえ図られ、米兵の犯罪は後を絶ちません。
岩国では、米軍基地が強化され、負担が市民に重くのしかかっています。防衛省は
米軍再編法によって予算を握り、基地強化に抵抗する自治体をお金の操作によって締
め上げ、政府の言うままにしようとしています。いま、軍事強化によって、地域で何
が起きているのでしょうか? 日米安保の変質と日米軍事一体化、そして日米地位協
定の問題を考えます。多くの方の参加を呼びかけます。
日時:6月20日(金)(開場6時) 午後6時半〜9時
会場:早稲田大学8号館地下1階 B101教室
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html(事前の申し込みは不要です)
資料代:一般 500円
学生 300円(カンパ)
講演 明田川融(法政大学講師) 井原勝介(前岩国市長)
パネル討論 明田川融 井原勝介 水島朝穂(早稲田大学教授)
司会 杉田 敦(法政大学教授)
主催:憲法再生フォーラム (代表:辻井喬、事務局:法政大学杉田研究室)
連絡先:saiseiforum@gmail.com/ 03-3264-9448 FAX
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■6・20 大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会
(略称:沖縄戦首都圏の会)結成1周年総会
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●主 催 大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会
日 時:2008年6月20日(金)開場:18時 開始:18時半 終了予定:21時
会 場:明治大学リバティタワー 地下1001教室
会場までのアクセス
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
資料代:500円 ◆予約は不要です。当日会場に直接お越しください。
★記念講演★
森住 卓さん(フォトジャーナリスト)
沖縄・ヤンバルの森から、「集団自決(強制集団死)」の現場へ
新基地建設に揺れる沖縄島北部・辺野古の海、ヤンバルの森(東村・高江)など
「沖縄の今」と、沖縄戦の“極限の惨劇”「集団自決(強制集団死)」の実相をスラ
イドショーで伝えます。
主 催:大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会
連絡先:〒101-0051 千代田区神田神保町3-2 サンライトビル7F 千代田区労協気付
TEL 03-3264-2905 FAX 03-3264-2906
http://okinawasen.blogspot.com/
【沖縄戦首都圏の会・呼びかけ人】石山久男(歴史教育者協議会委員長)井上ひさし
(作家・劇作家)大森典子(弁護士)嵯峨仁朗(日本マスコミ文化情報労組会議議長)
澤地久枝(作家) 柴田 健(沖縄平和ネットワーク首都圏の会代表)下嶋哲朗(ノ
ンフィクション作家)俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)津田 清
(出版労連中央執行委員長)暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)渡名喜守太(沖縄学研究
所研究員)野平晋作(ピースボート共同代表)福山真劫(フォーラム平和・人権・環
境事務局長)丸木政臣(教育評論家)水島朝穂(早稲田大学教授)森口豁(ジャーナ
リスト)守屋龍一(日本ジャーナリスト会議事務局長) ※五十音順:敬称略
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■06・21 平和憲法とともに歩む中野の会(東京都中野区)憲法学習会
東京都中野区の憲法擁護・非核都市宣言25周年記念企画
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●主催 平和憲法とともに歩む中野の会
『憲法第九条はどのように誕生したか』
今、憲法、特に九条を変えようとする動きがあります。「日本国憲法は押し付けだ」
ということもその理由のひとつですが、果たしてそうでしょうか? 講師の岩田行雄
さんは国立国会図書館におよそ1ヶ月通い、日本国憲法の制定過程をつぶさに検証し、
『検証・憲法第九条の誕生 ― 「押し付け」ではなく、自ら平和条項を豊富化した論
議の全経過』を自費出版されました。そして、100回以上全国で講演されています。
憲法擁護・非核都市中野区で憲法第九条の誕生について学び、考えませんか?
日時:6月21日(土)14時〜(13:30開場)
会場:中野区立勤労福祉会館3F大会議室(JR・東京メトロ中野駅南口より約5分)
参加費 500円
〔別にテキスト「検証・憲法第九条の誕生」(200円)をご持参・もしくは会場にてご
購入ください。〕
講師 岩田行雄さん( 「検証・憲法第九条の誕生」著者)
テキスト「検証・憲法第九条の誕生」はじめ、九条の会のブックレットなどの
物販コーナー、チラシコーナーもあります。
<主催>
平和憲法とともに歩む中野の会 htakepeace@hotmail.com
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■06・21 緊急報告会バスラから来た医師が語る「戦火の中の病院、医療の現状」
バスラ産科小児科病院のフサム医師
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●主催 JIM-NET
日時:6月21日(土)2:00〜4:30
会場:明治大学リバティタワー1094(9階)
資料代など:1000円
問合せ先:03‐6228−0746 JIM−NET事務局
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■06・21 講演会 北京オリンピック・キャンペーン
守られない五輪の約束 弾圧される中国人ジャーナリストたち
〜獄中作家委員会・張裕さんを招いて〜
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●主催 アムネスティ・インターナショナル日本
と き:6月21日(土) 午後2時半開演(午後2時開場)〜午後5時終了予定
ところ:ハーモニック・ホール 新宿区西新宿7-21-20関交協ビル地下1階
http://www.kankokyo.or.jp/tih/annai/renrakusaki/renrakusaki.htm#
参加費:一般1000円/学生500円(定員140名・要予約)
(当日参加も可能ですが、予約の方が優先になります)
スピーカー:張裕(ちょうゆう)氏(独立中国ペンクラブ獄中作家委員会事務局長)
(講演/Q&Aを交えての対談)
◆「完全なる報道の自由」はどこ?
今回アムネスティは、独立中国ペンクラブ獄中作家委員会の張裕事務局長をお招き
し、中国のジャーナリストや作家、活動家への弾圧についてお話していただきます。
張裕さんは、Yahoo!が中国当局へ個人情報を提供したことによって逮捕され、
10年の懲役刑を受けたジャーナリスト・師濤さんの海外代理人としても発言してい
ます。
アムネスティ日本の北京オリンピック・キャンペーンは
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1480
<主催・お問い合わせ>
アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同(新錦町)ビル4F
TEL03−3518−6777 FAX03−3518−6778
E-mail camp@amnesty.or.jp
www.amnesty.or.jp
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■6・21 連続セミナー・〈ナクバ60年〉を問う
【第1 回】パレスチナの民族浄化と国際法
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●主 催 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
日時:6月21日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)
場所:文京シビックセンター4階 シルバーセンターホール
[所在地]文京区春日1-16 -21
[地図]
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
[交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1 分
都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分
JR総武線水道橋駅徒歩8分
参加費:800円
★問題提起★
臼杵陽(中東現代史/日本女子大学文学部教授)
阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)
今年2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会が崩壊し、パレスチナ人
が難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年です。パレスチナを取り巻く状況
と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返るとき、そしてこの地に
おける出来事が世界全体と関わりをもつことがかつてないほど明らかにされている現
状に思い至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる回顧や一区切りとして切り縮めら
れてしまってはならず、問題を共有しうる領域を広げるための〈窓〉として真に生か
されなくてはならないと感じます。
主催: ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
連絡先: 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114
midan_filastine@excite.co.jp
http://midan.exblog.jp/
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■06・25 五本木九条の会(東京都目黒区)
<憲法を学ぶ>第26回講演会
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●主催 五本木九条の会
演題:<61年目にして初めての9条違憲判決!>
裁判所は役割を果した 今度は私たちの番だ!
−名古屋高裁 イラク派兵違憲判決を受けて
講師:池住義憲
(自衛隊イラク派兵差止訴訟の会代表)
1944年東京生まれ。立教大学卒業。東京YMCA並びにアジア保健研修所
(AHI)など計30年のNGO活動を経て、現在はフリーのファシリテーターとし
て平和運動、地域づくり、教育・人権・福祉など巾広い分野で講演やワークショップ
を行う。南山大学ほかの講師も勤める。愛知県日進市在住。
日時:2008年6月25日(水)午後6:30〜8:30
会場:日本聖公会聖パウロ教会
目黒区五本木2-20-1
(東急東横線 祐天寺駅 徒歩5分)
主催:五本木九条の会
(日本聖公会東京教区 正義と平和協議会加入団体)
お問合せ先:五本木九条の会事務局 にれはら
TEL:090-8044-8524 gohongi_9@yahoo.co.jp
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■06・28 基地シンポ2008in神奈川
いま基地の街では 岐路に立つ住民の安全と地方自治
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●主催 横浜弁護士会
原子力空母の横須賀基地入港を控え、横浜弁護士会主催でシンポジウムを行います。
多くの市民の皆様のご参加をお待ちしています!
日時 2008年6月28日(午後1時〜4時)
場所 横浜関内ホール(関内駅徒歩5分。電話045−662−1221)
入場無料
講師及びテーマ
井原勝介(元岩国市長・岩国基地への艦載機移転問題)
伊藤真(伊藤塾塾長・憲法と地方自治の本旨)
前田哲男(軍事評論家・米軍再編をめぐる軍事状況)
呉東正彦(弁護士・横須賀の原子力空母母港化の危険性)
主催:横浜弁護士会(電話045−211−7707)
共催:日本弁護士連合会、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、沖
縄弁護士会、広島弁護士会、山口県弁護士会
http://www.elint.co.jp/yokoben/info/event/f_20080520_11830.html
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■06・28 第210回 現代史研究会
「終焉に向かう原子力」反原発・反再処理工
6.28講演と映画と音楽の集い
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●共催 「終焉に向かう原子力」実行委員会、現代史研究会
日時:6月28日(土)1:00〜5:00
会場:明治大学リバティタワー1001(B1階)
資料代:1500円
プログラム
小出裕章(京都大学)の講演
カテリーナ(ウクライナ人)の歌と演奏
映画「見えない雲」(ドイツ映画)上映
顧問:岩田弘、岩田昌征、内田弘、生方卓、岡本磐男、塩川喜信、田中正司
(廣松渉、栗木安延)
共催:現代史研究会、「終焉に向かう原子力」実行委員会
問合せ先:0423‐84‐9007(研究会事務所)
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<新着>
■06・28 BOXドキュメンタリー映像祭
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●主催 創造空間BOX1−6
6月28日(土)開場12:30
昼の部 13:00〜15:00
夕の部 16:00〜18:00
夜の部 19:00〜21:00
■上映予定(順不同)
・アメリカばんざい〜〜crazy as usual(予告編)約25分 森の映画社 制作
8月16日より大阪・十三「第七藝術劇場」で公開予定の最新ドキュメンタリー
・9条ピースウォークin御堂筋 約25分 (阿波おどり)9条連・近畿 制作
平日の昼間なのに380人も参加。3月18日・大阪での9条ピースウォーク
・レーン・宮沢事件 もうひとつの12月8日 50分 ビデオプレス 制作
日本海軍が真珠湾を奇襲したその日、北海道帝国大学で起こった事件。
このビデオではじめて映像化された「国家秘密体制の爪痕」。
■場所 創造空間BOX1−6
大阪府堺市堺区市之町東6丁1−24
TEL&FAX 0722−27−6123(神谷)
南海高野線「堺東駅」徒歩7分
http://vpress.la.coocan.jp/sakaitizu.html
■入場料おひとり500円
<主催>創造空間BOX1−6
<協賛>しなやかな平和のつばさ、市民社会フォーラム
お問い合わせは〜遊牧民 携帯 090−8192−3790
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■06・29 敗戦後、山西に残留し戦闘した兵士たちの意味
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●主催 撫順の奇蹟を受け継ぐ会
日時:6月29日(日) 13時30分〜16時30分
場所:下落合コミュニティセンター (JR京浜東北与野駅歩2分)
TEL:048-834-0570
講師:池谷薫(映画「蟻の兵隊」監督)
山西残留もと中尉 稲葉績
敗戦後も、澄田司令官の号令下、円錫山のもとで中国解放軍と戦闘を続け、500余
名を戦死させた部隊は、「自願」であったという先に逃げ帰った司令官たちの偽証言
によりなんらの国家補償も受けることができなかった。天皇の軍隊とは一体何か?
<主催>
撫順の奇蹟を受け継ぐ会
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■06・29 6・29全国労働者総決起集会
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●主催 集会実行委員会
(日時)6月29日(日)午後1時から
(場所)東京・代々木公園B地区(JR原宿駅下車)
(呼びかけ)国鉄千葉労働者労働組合
(主催)集会実行委員会
(スローガン)洞爺湖サミット粉砕!戦争ー貧困、失業、民営化に立ち向かう労働者
の国際的団結を!
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■07・05 なぜ、それでも国は歴史をねじ曲げたいのか?
−沖縄戦教科書検定問題に地域で取り組んで−
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●主催 沖縄戦教科書検定の撤回を求める練馬の会
日時:7月5日(土)18:40開演 20:40終演(予定)
会場:石神井公園区民交流センター・2F展示室兼集会室
西武池袋線石神井公園駅北口前 石神井公園ピアレス2F
(1FはQueens ISETAN)
資料代 500円(高校生以下は無料)
・開演前のビデオ上映/経過報告
・講演 山口剛史、岡本厚
山口剛史さん(沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会事務局長)
2007年教科書検定撤回運動の成果と課題−今子どもたちに沖縄戦をどう教えるか−
岡本厚さん(岩波書店編集局部長) 沖縄戦「集団自決」裁判の本質は何か
・ 山口・岡本両氏を交えてディスカッション
主催:沖縄戦教科書検定の撤回を求める練馬の会
http://blog.goo.ne.jp/okinawasen-nerima/
連絡先:090-8311-6678(柏木) Email:okinawasen-nerima@mail.goo.ne.jp
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<新着>
■07・05 西谷文和×影山あさ子 ジョイント講演 侵略する国・される国
―イラク戦争から見えてくる日本の近未来―
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●主催 しなやかな平和のつばさ
日時 7月5日(土)18:15〜20:30(開場18:00)
会場 浪速人権文化センター 5F 集会室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 06-6568-0791
JR環状線「芦原橋」南出口(2番線側)すぐ
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/02/naniwa.html
参加協力費 1,000円 ※どなたでもご参加できます
<プログラム>
1.「戦場からの告発−アメリカがイラクにこだわる5つの理由」
西谷 文和 (イラクの子どもを救う会代表・ジャーナリスト) 90年代から
世界の紛争地を訪問してミニコミ記事を書き、現在はフリージャーナリスト。中東湾
岸地域やイラクの取材経験が豊富で、イラク戦争以後に劣化ウラン被害で苦しむイラ
クの子どもを救う会を立ち上げ、救援と報道に活躍。今年4月に『戦争あかん』シリ
ーズ2作目のブックレットとDVDを発売。この6月はスーダン入り、最新報告も聞け
る予定。
2.「若者たちの選択−アメリカ 格差社会の底辺で」
影山 あさ子 (「アメリカばんざい」インタビュアー兼制作) 『マリーンズ
・ゴー・ホーム』の藤本幸久監督と共に全米を横断、延べ200日にわたって、PTSDに
苦しみ、劣化ウランで被曝し、ホームレスとなるイラク帰還兵、従軍を拒否した兵士
たちを取材。海兵隊ブートキャンプの映像も紹介しながらアメリカの現実をレポート。
このたびは同監督と『アメリカばんざい〜Crazy asUsual』を制作、夏から公開予
定。
主催:しなやかな平和のつばさ 〜武力は無力!平和に生きよう笑顔のネット♪〜
協賛:イラクの子どもを救う会 市民社会フォーラム
イラクの子どもを支援するおおさか市民基金
森の映画社 マブイ.シネコープ 第七芸術劇場 ほか
★お問い合せ先 しなやかな平和のつばさ
電話06-6472-8020
E-mail heiwa-tsubasa07@fol.hi-ho.ne.jp
チラシデータ http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/shinayakana.doc
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■07・16 恒久派兵法学習会
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●主催 平和大会練馬実行委員会
5月、自衛隊駐屯地が二つもある練馬区内で恒久派兵法に反対する署名運動が始まっ
た。練馬区内の自衛隊員たちは、駐屯地を脱柵(自衛隊では脱走でなくダッサクとい
う)した練馬駐屯地所属自衛官タクシー運転手殺人事件や朝霞駐屯地所属自衛官によ
る国会へ不法侵入し自殺行為など度重なる不祥事に頭を悩まされている。若い隊員は
外出も自粛されているようだ。区内の幹部自衛官は駐屯地の責任者へ手紙を書いた
「どうして止められなかったの・・」と。その隊員は「名古屋高裁判決は感動した、
それに引き換え恒久法、上の人たちでかってにさまざまなことが決まっていく、イラ
ク派遣のときもそうだ、残された隊員たちは数多くのワクチンを接種して待機してい
たのを思いだす。今回も不安だ。」と心の内を話した(練馬平和委員会 坂本茂)
日時:7月16日(水)午後6時半より
場所:練馬区役所20階交流会場
最寄の駅:西武池袋線・都営地下鉄大江戸線練馬駅下車徒歩5分
参加費:無料
テーマ:学習会「つぶそう!恒久派兵法=九条破壊法」
11月練馬駐屯地に展開するPAX3展開訓練やミサイル防衛について
講演:内藤 功(弁護士・日本平和委員会代表理事)
DVD同時上映:「イラク 戦場からの 告発」
(空自イラク派遣違憲判決を判断した名古屋高裁で証拠採用された)
主催:平和大会練馬実行委員会
連絡先:練馬労連03−3825−7146
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<新着>
■07・18 市民社会フォーラム第42回例会 『ロスジェネ』編集長・浅尾大輔
現代の『蟹工船』を語る
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●主催 市民社会フォーラム
◆日 時 7月18日(金)18:30(18:00開場)〜20:30
◆会 場 神戸市勤労会館2階多目的ホール
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html
市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
◆参加協力費 500円
「一連なりの妖怪が――「ロストジェネレーション」という名の妖怪が、日本中を歩
き回っている。就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送
り出された20代後半から30代半ばの私たちは、いまだ名づけられ得ぬ存在として
日々働き暮らし死んでいきつつある……、その数 20、000、000人。…」
(「ロスジェネ」宣言より)
創刊号がブームになっている、超左翼雑誌『ロスジェネ』編集長の浅尾大輔さんを
お招きし、豊富な取材をもとに、現代の『蟹工船』とも言える、非正規雇用の若者た
ちの実態を語っていただきます。
※「アメリカばんざい〜crazy as usual〜(予告編)」
(25分、藤本幸久監督、 森の映画社 制作)も上映します。
■浅尾大輔(あさお・だいすけ)さん
1970年生まれ、作家。『ロスジェネ』編集長。03年、小説「家畜の朝」で新
潮新人賞を受賞。作家活動と並行して、労働組合の専従者として、若い組合員の労働
相談に応じ団体交渉などに取り組んできた経験をもとに、青年労働者に連帯を呼びか
けている。最近は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」にゲスト出演し、
右巻きのオヤジ言説とたたかう。
ブログ“My Last Fight”(http://blog.livedoor.jp/asaodai/)
『ロスジェネ』公式HP(http://losgene.org/)
◆お申込みなしで参加いただけますが、人数把握のため、事前にご連絡いただければありがたいです。
お申し込み・お問い合わせ先 市民社会フォーラム forum212002@yahoo.co.jp
市民社会フォーラムHP http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/
チラシデータ
http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/losgene.pdf
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<新着>
■07・23 JCJ出版部会7月例会
「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃
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●主催 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連
「邪魔者は消せ」といい、「臭いものに蓋をする」という、そんなフレーズがある。
そういえば、ひと頃「臭い匂いは本(もと)から断たねば駄目」といったCMが流行
ったことがあった。それだ。
「権力」にとって具合が悪いこと(臭い匂い)を、新聞社やテレビ局、出版社などを
訴える(誰の目にも「表現の自由」の規制・統制だと映る)のでなく、情報提供者やジ
ャーナリスト個人だけを提訴し、「黙らせよう」というのだ。なに、裁判の勝ち負け
など始めから度外視している、名誉毀損で提訴し、高額損害賠償の請求。事はこれに
止まらず、弁護士費用、裁判費用の問題がある。相手を裁判に引きずりこんで「兵糧
攻め」というわけだ。時間も体力も知力も長期間費やされる、疲弊し消耗する、それ
が狙いだ。情報源やジャーナリストを萎縮させ自粛に追い込む、それを目的としてい
る。
マスメディアが伝えないから、そんな事情を多くは知らない。気が遠くなるような
ことだとしても、こうした手作りの集会を繰り返し、「表現の自由」の深刻な危機を
知らせよう。憲法第21条(集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密)
(1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
(2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場)
会場:岩波セミナールーム 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F
JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分
参加費 500円(学生300円)
トーク・トーク 田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点
ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決
ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟
ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟
主催 JCJ出版部会+出版労連
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