2005/08/06
[JCJふらっしゅ]2005/08/06 794号
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対話集会・NHKをどう変えるか ・8月27日(土)午後2時〜4時 大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス いまこそ「平和に生きる権利」を高く掲げよう 連続集会 第4回 五十嵐太郎「平和に生きる都市」 ・8月26日(金)〜28日(日) 大阪健康福祉短期大学 堺平和のための戦争展2005 ・9月11日(日)午後2時〜 練馬区勤労福祉会館 1階集会室 監視社会からは、安全も安心も生まれない 講演:斎藤貴男さん ────────────────────────────────────── ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇ │Z│記│者│の│「│報│道│の│現│場│か│ら│」│ └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ▽武装勢力がイラク警察に潜入 ポーランドの撤退を米が了承 ワシントンからの報道によると、米政府は7月25日、イラク駐留米軍が行ってい るイラク警察の訓練状況について、警察官を死亡するイラク人に対する身元調査など が不十分であるために「武装勢力のスパイや犯罪者」が警察に紛れ込んでいるなど、 問題点があることを指摘する報告書を公表したという。 報告書によると、「テロリストや武装勢力の影響下にある者が警察内にかなりいる と結論付ける十分な証拠がある」と強調し「特に主権委譲前後の2003年初めには、 おざなりの経歴調査しか行われていなかった」と、初期段階の警察官採用に問題点が 多かったとの見解を示している。 さらに、報告書は「こうした事態を是正するために、(1)警察官の数を増やすこ とではなく、質に重点を置いた訓練を実施する(2)警察官募集や選抜はイラク内務 省の指示の下に行うことなどを勧告する」としている。 イラクでは、米軍基地や警察施設内での自爆テロが相次ぎ、警察などに反米武装勢 力のメンバーが潜入していると指摘されてきたが、米政府が今回の報告書で公式にこ れを認めた形となった。 一方、ポーランド通信などによると、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は7月 25日、イラクに駐留している約1700人のポーランド軍兵士を、来年1月に全面 撤退させる計画について米国が了承したと述べたという。 同大統領によると、19日のポーランド国防相とラムズフェルド米国防長官の会談 で了承を得たもの。なお、ポーランドは米軍主導のイラク戦争で、当初から有志連合 の中核的役割を果たしてきている。 ▽英国のイスラム系住民脱出を 調査では63%が検討 英国では7日のロンドン同時テロ後、イスラム系住民の約2割が家族への嫌がらせ を受けたとして、63%が英国にとどまるべきかどうかを検討したことが分かったと いう。これは7月26日付の英紙ガーディアンが、イスラム系住民約1500人を対 象にしたアンケート調査の結果を発表したもの。 調査では、テロは英国のイラク戦争参戦が一因となっていると回答した人が8割近 くを占め、大多数は暴力に反対しているものの、5%はさらなる攻撃を正当化できる と答えたという。なお、ロンドン警視庁によると、英国では同時テロ後、イスラム教 徒への嫌がらせが1200件を超えたという。 ────────────────────────────────────── ▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜 ◎JCJふらっしゅ2005夏季「応援カンパ」のお願い◎ JCJふらっしゅはおかげさまで定期購読者数1167名、延べ発行部数46万部 に到達! まぐまぐバックナンバ−閲覧急増、転送・転載の波も飛躍的に拡大してい ます。さらなる応援、宜しくお願い申し上げます。発行継続と活動資金確保のため、 2005夏季「応援カンパ」への精力的なご協力をお願いします。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・御茶ノ水支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 *銀行ご利用の場合お手数ですが後日ご氏名をメールでお知らせください。 yuji@jcj.gr.jp (記帳ではカタカナ表記のため) ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替00130―5―612601 口座名 JCJふらっしゅ *郵便振替の場合、用紙の通信欄にぜひメッセージを(通知のメールは不用です) *ふらっしゅ専用振替用紙は、メールでご住所をお知らせ下さい。郵送します。 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信で届きます。または、yuji@jcj.gr.jp へ。 *2005夏季 カンパ者名簿を作成中です。8月初旬よりお名前を掲示して、感謝 に替えさせて頂く所存です。匿名あるいは非公開をご希望等の方、名簿から漏れてい るような場合には、メールにてその旨ご指示下さいますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎◎転送・転載情報 appeal2005より 松山市が危ない! 松山大学 大内裕和さんのアピールを承諾を得て転送します。なお松山市教育委員 会は審議日時さえも公表しないと決定しました。(野田) *********** 松山大学の大内です。暑い日が続いていますが、「つくる会」教科書採択をめぐっ ても「熱い」闘いが続いています。危険だといわれていた栃木県の栃木市、小山市で も「つくる会」教科書は不採択となりました。 また東京都の杉並区でも社会科の教科書が継続審議となり、「つくる会」側の激し い攻撃が続くなかでも、地元さらには全国からの支援をともなった反対運動が力を発 揮しています。特に各地元で「つくる会」教科書採択反対運動を行っている皆さんに は、心からエールをお送りします。 実は皆さんにお願いがあります。私の地元である愛媛県で「つくる会」教科書が採 択される危険性が高いのです。愛媛県は4年前に県立の養護学校・ろう学校で「つく る会」教科書を採択し、3年前に県立中高一貫校で採択を行いました。今回は市町村 の公立中学校でも採択される可能性があります。全国でも間違いなくトップクラスの 危険地域です。 特に危険で影響力の大きいのが松山市です。松山市の中村市長は「つくる会」教科 書採択に強い意欲をもっているといわれています。 愛媛では諸団体の要請行動、そして「「つくる会」教科書採択反対! 7・27県 民集会」を行うなど採択阻止運動を展開してきました。ここでぜひ、松山市教育委員 会と愛媛県教育委員会への「つくる会」教科書採択反対要請の行動にご協力をお願い します。特に松山市の教育委員会定例会の予定は8月9日(火)ですので、そこまで に要請を集中して行っていただけると、とてもありがたいです。 「つくる会」は今回も様々な政治的策動を行うことによって、採択増加をはかりま した。しかし私たちの運動によって、全体情勢は圧倒的に有利に動いてきています。 東京(杉並)、広島、愛媛など、残る地域で「つくる会」教科書を何としても不採択 に追い込みたいと思います。ご協力をどうぞよろしくお願いします。 <教科書採択が愛媛も危ない!> 愛媛でも「つくる会」教科書が採択される危険性が非常に高まっています。下記の 連絡先へ電話・Fax・メールにて、反対の声や不採択をもとめる緊急の要請をお願いし ます。 松山市教育委員会 〒790-0003 松山市三番町6-6-1 電話:089-948-6591(学校教育課) FAX:089-934-1815(学校教育課) メール:gkkyoiku@city.matsuyama.ehime.jp 愛媛県教育委員会 〒790-0001 松山市一番町4-4-2 電話:089-941-1212(義務教育課) FAX:089-934-8684(義務教育課) メール:gimukyouiku@pref.ehime.jp ────────────────────────────────────── ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎ ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ □■ブッシュ政権の失速と小泉政権の終幕 6日、広島は被爆から60年の「原爆の日」を迎えた。 爆心地近くの広島市中区・平和記念公園では、「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」 (平和記念式典)が営まれた。 式典には国境や世代を超え、被爆者や遺族ら約5万5000人が参列した。史上初 めて原爆が投下された投下時刻の午前8時15分、「平和の鐘」が打ち鳴らされた。 秋葉忠利・広島市長は「核廃絶に努力し続けた被爆者の志を受け継ぎ、果たすべき 責任に目覚め、行動に移す決意を」と平和宣言で呼び掛け、戦争の放棄をうたった日 本国憲法は「21世紀の世界を導く道標(みちしるべ)」であることを、世界に向か ってあらためて宣言した。 広島への原爆投下60周年を前に、英国やフランスで核廃絶のキャンペーンが繰り 広げられた。英メディアは5日、一斉に広島特集を報道した。 インディペンデント紙は1面トップで「再び起きないだろうか?」と題してキノコ 雲の写真と、原爆に関するさまざまな数字を掲載し、「60年前、世界で初めて核兵 器が広島に投下され、16万人が即死し、7万7000人が後に死亡した」と惨禍を 伝えた。特集記事では被爆体験を俳句につづる被爆者を紹介したという(毎日新聞)。 英タイムズ紙は、1ページ全部を使った記事で日本で右翼系の政治家らが「自国の 歴史に誇りを持つ」動きを強める一方で、被爆体験が忘れ去られることを懸念する被 爆者の声を伝えたほか、衛星放送のBBC24やスカイニューズ・テレビも被爆者の 体験と現状を伝える特集を放送した。7日には地上波BBC1が原爆投下が政治や社 会に与えた影響を探る歴史ドキュメンタリー「ヒロシマ」を放送するという(同)。 また、英国の反戦団体「核軍縮運動(CND)」は、広島への原爆投下60年に合 わせ、6日付のインディペンデントなど英2紙に「ネバー・アゲイン」と題した1ペ ージ広告を掲載、広島、長崎への原爆投下に触れて核兵器の使用は「人類への犯罪だ」 と訴え、英政府に対して核兵器廃棄などを呼び掛けた。広告には、賛同するリビング ストン・ロンドン市長や国会議員ら署名者の名簿も載せているという(共同通信)。 パリでは、ドラノエ市長が5日、来月5日から30日までパリ市庁舎で原爆展を開 催すると発表した。同市長は昨年11月に広島を訪問した際に、その旨を表明してい た。フランスでは原爆投下60年にあたり、テレビ局の特派員が広島から被爆者の声 や平和記念式典準備の模様などを報告、4日夜には民放TF1がドキュメンタリー映 画を放映するなど、国民の関心が高まっているという(毎日新聞)。 こうした動きに対して、日本の小泉純一郎首相はどうなのか。 小泉首相は6日午前、広島の平和記念式に出席したものの、その後開かれた「被爆 者代表から要望を聞く会」には4年連続で欠席、被爆者から「もっとじっくり話を聞 いてほしかった」「郵政国会で忙しいかも知れないが、核は国の存亡にかかわる問題 だ」「被爆60年の節目に会わないとは、被爆者を無視したのも同然だ」(朝日新聞) という失望の声があがった。 一方で郵政国会の話題になると、首相は「可決か否決か、どちらか一つだ」と手を 腰に当て、語気を強め、「各方面から政治空白を作るべきではないとか、解散しない 方法はないかとか、色々声は私のところにも届いている。8日に決着がつくので、そ の結果をみて、総合的に政治判断していきたい」(同)と述べたという。 本来、世界に向かって戦争の中止と核の廃絶を訴えてまわるべき日本の首相が、こ れではお話にならない。国連安保理常任理事国入りの話も、イラクへの自衛隊派兵と、 隣国に対する強硬な国家主義的対応でおじゃんに――。 米ブッシュ政権と肩を並べたつもりになって、国会でも傲慢な態度を取り続けてき たが、議会制民主主義を理解せず、いや、否定した不遜な運営方法に与党内部から火 がついている。自らの悲願とまで謳った郵政民営化法案で、政権は窮地に追い込まれ ている。 米国のブッシュ大統領のほうも、「ブッシュ大統領は正直でない」と考える米国民 が半数に達した(米AP通信などが5日発表した世論調査毎日新聞)。 ブッシュ大統領が「正直」だと考える米国民は48%にとどまり、「不正直」が5 0%(今年1月には、正直との評価が53%で半数を超えていた)。「高慢だ」と感 じる国民も過半数を超え56%に達した(今年1月の49%から7ポイント上昇)。 イラク政策でも、支持は38%、不支持は59%となっている。その他内政面でも、 支持37%、不支持60%となっている。ブッシュ大統領とともに、力で世界と国民 を制覇する側に立とうとした小泉首相の野望も、終幕が近づいている。 ■米国にソデにされて「断念」が確実となった安保理常任入り 郵政民営化法案については、米国に追従し、国民の虎の子を金融市場に差し出す行 為と指摘してきたので、ご存知の読者の多いと思うが、7月1日、参院・喜納昌吉議 員が首相に対して投げかけた質問主意書を改めて紹介しておく。 <郵政民営化政策推進についてのアメリカ政府の要請に関する質問主意書> 小泉政権が推進している郵政民営化政策は、アメリカ通商代表部(USTR)が一 九九四年に作成し始めた「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本 政府への米国政府の年次改革要望書」(以下「年次改革要望書」という。)に基づい て、アメリカ政府が日本政府に一九九六年以来、毎年のように要望してきた内容に沿 っている。そこで、以下質問する。 一、一九九九年版年次改革要望書には、民間保険会社が提供している商品と競合する 簡易保険を含む政府及び準公共の保険制度を拡大させる考えをすべて中止し、現存制 度を削減又は廃止すべきかどうか検討することを強く求める旨が示されている。また、 二〇〇四年版年次改革要望書には、日本郵政公社に保険、貯金、宅配便の分野で付与 されている民間競合社と比べた優遇面の全面的な撤廃は必要不可欠であり、民営化の 結果、競争が歪められずに市場にもたらされることを保証する旨がうたわれている。 小泉政権の郵政民営化政策は、明らかにアメリカ政府の要望を受けて推進されている と思われるが、これを認めるか。認めない場合は、郵政民営化政策を推進している理 由を示されたい。 二、アメリカには、郵政民営化で売り出される株式を買い占めて一定の経営権を握り、 郵貯と簡保資金計三五〇兆円をアメリカに振り向けたいとの狙いがあるとの意向もあ ると聞いている。そこで、政府の郵政民営化政策における「民」とは何を指すのか。 日本の民間企業なのか、特殊法人等なのか。それとも、アメリカを中心とする外国の 民間業界なのか、具体的に示されたい。 三、このような年次改革要望書がアメリカ政府から日本政府に突き付けられること自 体を、政府は内政干渉と受け止めないのか。その見解を示されたい。 右質問する。 *** この質問に対する首相の答弁(7月12日)は以下のとおりだった。 <参議院議員喜納昌吉君提出郵政民営化政策推進についてのアメリカ政府の要請に関 する質問に対する答弁書> 一について 郵政民営化は、小泉内閣における政策判断に基づき、「改革の本丸」と位置付けて 推進しているものであり、米国政府の要望を受けて推進しているものではない。 二について 郵政民営化は、「官から民へ」という方針の下、日本郵政公社の四つの機能につい て、それぞれ株式会社として独立させ、民間企業としての経営を実現しようとするも のであり、郵政民営化の「民」が民間における特定の者を指すわけではない。 三について 日米規制改革及び競争政策イニシアティブでは、日米双方が主体的に取り組む規制 改革等について、互いに建設的な提案を行う形で議論がなされており、日米規制改革 及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書における要望が いわゆる「内政干渉」に当たるとは考えていない。 質問主意書情報 http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho7.htm *** 小泉政権が推進している郵政民営化政策は、アメリカ通商代表部(USTR)は、 1994から「年次改革要望書」を作成し始めた。実際は、これに類するものがいつ から始まっていたか定かではない。また名称は要望書となっているが、コンサルティ ング会社の指示書にちかい文体、内容は米国側からの要求に近い。 ブッシュ大統領と小泉総理大臣は、規制改革・競争政策に関する分野別および分野 横断的な問題に焦点を当て、経済成長や市場開放を促進するため「日米規制改革およ び競争政策イニシアティブ」(規制改革イニシアティブ)を2001年に設置してい る。 また、これをもって小泉政権が忠実に米国に屈従し、コバンザメとなって生き残り を図ってきたというより、改憲策動に代表されるような国家主義の復活を、米国に邪 魔されず、米国との「合意」のもとで推進するプロジェクトの一環(米軍再編と列島 の軍事拠点化)ととらえたほうが正確に情況を把握できるように思う。 米国は小泉郵政大臣の「民営化」論当時から目をつけていたと見るべきだ。小泉首 相は米国と相撲を取っていたつもりだったかもしれないが、まったくそうはなってい ない。これを「密約」と呼ぶかどうかは議論のあるところだろうが、改憲、日本軍の 復活と米軍との融合、核武装、靖国神社復権に米政権が手を貸すというシナリオの存 在は、もはや疑う余地がない(→7月10日767号Y記者のニュースの検証「米軍 再編と列島の軍事拠点化――ブッシュ政権の改憲、核武装、靖国擁護政策」参照)。 本来、与党は日本の財政破綻、年金破綻の責任を、下野してはっきり責任を取るべ きであるが、それを国民に押し付けようとしているのが、小泉政権だ。郵政民営化の 主要な狙いは、国民の合意なく、郵貯・簡保の330兆円を流動化させるところにあ り、そのためにビジョンも哲学も感じられない、その場しのぎの法案となっている。 首相にとって、要は通ればいいのである。 自民党の大票田となってきた特別郵便局の存在については、自民党の解党的出直し の一環として再編、残せるところには恩着せがましく党内派閥の力関係の再編に利用 する。郵政職員については、デザインもないままなし崩し的な公務員削減に直結して いく。 当面の批判を回避し、米国の戦争体質にびらさがって危機を乗り切り、そして日本 の将来はどうなるのか。あてにしていた米国にソデにされて断念が確実となった安保 理常任入りのプランにも見られるように、米軍再編に乗ってアジアの盟主をめざすプ ランは見事に破綻した。 小泉首相の盟友・ブッシュ大統領との共同プランは、日本がその傘下にひれ伏す度 合いを増すだけで、将来の展望を切り開くものでも何でもないことを、首相及びその 側近を自認する方々は、ここいらでそうと認めるべきではないだろうか。 ■「ひと言」が軽すぎる小泉一派 ――参院は良識の府として議会制民主主義を死守すべきだ 法案は不十分なものだが、郵政民営化を必要と主張するメディアに欠けているのは、 与党の失政を追及する姿勢である。少子高齢化の本格化、グローバル経済の進展と大 競争時代、IT社会における貧富の差、高学歴化と価値観の多様化、長引く不況と大 量失業時代の到来、高コスト社会の克服とデフレ対策――前世紀末から引き継いでき た課題に有効な手を打てない政権、そしてメディアも同じ穴に引きずり込まれてきた のではないか。 政権の責任逃れを許せば、メディアも無責任でいられる。しかしそれが長引くうち に、首相は裸の王様となり、取り巻きは批判の自由を許さない管理統制社会へとまっ しぐらに突き進もうとする。 郵政民営化は「改革の本丸」というが、小泉改革とは何だったのか。幽霊の正体見 たり枯れ尾花――ひと握りの小泉商店に振り回されてきた自民党は、郵政法案をめぐ る闘争を粛々と終え、あらためて自民党史に小泉政権をどう位置づけるか、問い直す 必要が出てこよう。 「否決なら解散だ」と明言してやまない首相。だが、首相は永久監督でも、王さま でもない。議会制民主主義の国において、ここまで事態を混乱させた責任を、潔くと るのが首相のつとめでもある。地位に恋々としてしがみつき、醜態をさらけ出すのは 次代を担う世代に対する教育上の観点からも良くない。 すでに数多くの迷言も残してきた。傲慢な態度でまわり切り捨てながら、数多くの 失策を繰り返している。5日、参院亀井派の中曽根弘文会長が反対する意向を示した ことから、解散・総選挙を意識した動きや発言が与党内に蔓延しているが、首相は「 否決なら解散だ」から、得意の「総合的判断」へとトーンを落としている。 NHK問題の安倍、中川両議員もそうだが、この一派は突っ張るわりに、逃げ足も 速いのだ。政治家としての責任より、自己保身、地位への執着が強い分だけ、ごまか しも多い。政治家としての「ひと言」が軽すぎるのだ。 それを党内で修正できず、自民党執行部は、綻びを覆い隠すだけで精一杯の情況に なっている。それを見逃すメディアの軽さに、あきれ返っている読者も多いはずだ。 「ここで解散したら、自民党はなくなる」などと、これが政権党のいうことかと、 耳を疑いたくなるような声まで執行部から出てくる。政権は国の主権者である国民か ら預かるものであり、あなた方の既得権ではない。あらためて、そう言わせていただ く。 このドタバタを乗り越え、政治家として生き残るには、この局面にどのような態度 でのぞむか、唯一、それにかかっているのである。首相本人の責任は当然として、首 相を暴走させた責任は重い。時間と国費の浪費を続けてきた責任も問われねばならな い。ここで暴走車に乗ったまま突っ切ろうとする輩に、本当の勇気があるとはいえな いだろう。与党の政治家は、胸に手を当て、政治家としての初心に立ち返り、それぞ れの勇断を下すべきときを迎えている。 共同通信 核廃絶の志継承こそ責務 広島原爆の日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000089-kyodo-soci 毎日新聞 <広島原爆忌>英メディア、一斉に関連特集を報道 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000023-mai-int 共同通信 英反戦団体が1ページ広告 原爆投下60年で http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000060-kyodo-int 毎日新聞 <原爆展>来月、パリ市庁舎で 広島、長崎両市も協力 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000019-mai-int 朝日新聞 首相、「要望聞く会」4年連続欠席 被爆者から失望も http://www.asahi.com/national/update/0806/OSK200508060024.html 朝日新聞 郵政民営化法案は「可決か否決二つの道だけ」 小泉首相 http://www.asahi.com/politics/update/0806/001.html 毎日新聞 <米世論調査>「ブッシュ大統領は不正直」5割に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000029-mai-int 毎日新聞 <郵政法案>否決され衆院解散なら「異例づくし」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050805-00000153-mai-pol ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <集会案内>イラク人ジャーナリストが語る軍事占領下のイラク 日時:8月7日(日)13:15開場/13:30開始 場所:富士見区民会館・2F・洋室A(住所:千代田区富士見1−6−7) (JR総武線飯田橋駅から徒歩5分) 資料代:1000円(定員65名/事前申込みは不要です) 主催:イサーム・ラシードさんのお話を聞く会 連絡・問い合わせ先▼電話&Fax:03-5273-8362(APAジャパン) 電子メール▼tokada@jca.apc.org (「イサーム・ラシードさんのお話を聞く会」宛と明記して下さい) 賛同団体:アジア平和連合(APA)ジャパン 新しい反安保行動をつくる実行委員会 (第9期) イラクホープネットワーク カトリック正義と平和協議会 国連・憲法 問題研究会 戦争に反対する中野共同行動 日本国際ボランティアセンター(JVC) 派兵チェック編集委員会 ピープルズ・プラン研究所 イサーム・ラシード・アブドゥッラフマーンさん(1973年生まれ)/バグダード出身 のフリーランス・カメラマン。イギリスのテレビ局チャンネル4など、多くの報道機 関で仕事をしてきた。2004年4月と11月のファッルージャ攻撃や、その後の避難民の 状況の取材など、米軍による市民の被害状況を明らかにしつづけている。これまで米 軍に3度逮捕され、2004年1月の逮捕では、17日間にわたって拘禁され、拷問・虐待を 受けた。 ────────────────────────────────────── <NEWS>ふらっしゅ読者サービス開始! 「居酒屋 羅針盤」(東京・文京区) 居酒屋「羅針盤」(文京区・本郷)では、「ふらっしゅ読者の会」(代表・石井彰 =出版社/国際書院社長)を立ち上げ、今後の連携・地域でのネットワーク拡大など についての検討を開始。8月31日まで、「ふらっしゅ」を合言葉に生ビール(中、 小)最初の1杯=100円を実施中(20日−22日盆休み)。 交通/本郷三丁目駅(地下鉄丸の内・大江戸)下車徒歩 本郷三丁目交差点交番真裏 電話/03−3815−5258 担当/店長(ジョン・レノ子) ◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜 <ふらっしゅ編集部よりお願い> 全国各地の会議場、イベントスペース、喫茶店、居酒屋、等々、みなさんの集いの 場を推薦してください。日常的なトークのネットワークを広げましょう。「ふらっし ゅ」読者が気軽に集える、読者サービスやミニイベント企画などを積極的に告知して 頂ければ幸いです。夏・冬カンパへのご協力をお願いします。 <宛先> yuji@jcj.gr.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌────────────────────────────────────┐ │ ◇◆日・程・情・報◇◆ │ └────────────────────────────────────┘ *各集会・講演会等主催者の皆様、日程情報を直接当編集部までお寄せください。 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。 または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。 (詳細は最下段をご参照ください) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・9 海老名香葉子さんと平和を考えよう―「戦争体験を語り伝えたい」 ────────────────────────────────────── ●主催;毎日新聞労働組合 戦後60回目の夏を迎えました。過去の歴史を振り返り、平和について考えること に、これで終わりというゴールはありません。今回の集いが、これからの未来のため に平和の思いを巡らす良い機会になればと願っています。 日時・8月9日(火)18時から 会場・毎日ホール(パレスサイドビル地下1階) お話し 海老名香葉子さん(エッセイスト) 入場料 無料(要予約) 予約方法=電話(03・3215・2030)でのみ受け付けです。 お名前、ご住所(東京都○○区、というように)をお知らせください。受付時間は平 日の10時〜18時です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・11 お笑い舞台劇「基地を笑え!お笑い米軍基地」 ────────────────────────────────────── ●沖縄の演芸集団「FEC」 沖縄の演芸集団「FEC」が戦後60周年にあたって企画した、お笑い舞台劇。 既に6月18日、那覇市のぶんかテンブス館で第1回公演が行われ、たまたま那覇 にいたので観ることが出来ました。台本もよく練られていて十分な稽古を踏まえた舞 台です。20人程の沖縄のお笑い芸人達の真剣でまじめな演技が、観客の爆笑を誘っ ていました。(推薦;Akimoto Takashi) 東京公演 <日時>8月11日(木)開場19:00 開演19:30 <場所>中野区・野方ホール <問い合わせ>098−869−9505(FEC) 関係者のコメント ○山城FEC代表(企画者) 「戦後60年のタイミングで、沖縄に生まれ、育った芸人として基地の問題は避け て通れない。戦争を経験していない若い世代にとっては、イメージしづらく、目をそ らしがちだが、芸人として『笑い』を通してかしこまらずに問題提起したい」 ○小波津さん(企画提案者・ぽってかすーのメンバー) 「8・13の沖縄国際大学ヘリ墜落事故で、報道を含めて沖縄と県外の基地に対す る感じ方、考え方に温度差を実感した。その温度差を『笑い』を通して表現して、沖 縄の実情をもっと県外の人に知ってもらいたい。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・13 JCJ創立50周年記念8月集会―JCJ賞贈賞式― ────────────────────────────────────── ●日本ジャーナリスト会議 今年の8月集会はJCJ創立50周年にあたります。 8月集会ではJCJ賞が贈賞されるが、受賞者スピーチは毎年感銘を呼んでいます。 今年も、時代と切り結ぶジャーナリストの仕事に即した体験談が、大いに期待され ます。JCJ賞選考委員の講評も、毎回、その年の情勢を鋭く抉り出し好評です。 ・日 時:8月13日(土)13時 ・会 場:プレスセンターホール 会場地図 http://www.eastech.co.jp/span/forum/forum_map.html ・参加費:1000円 学生500円 ・問い合わせ:JCJ事務局 〒101-0064東京都千代田区猿楽町1‐4‐8 松村ビル401 電話03-3291-6475 Fax 03-3291-6478 メール:jcj@tky.3web.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 終戦被爆60年平和祈念イベント 9条まつり・シンポジウム 〜 終戦・被爆60年のニッポンを評定する!〜 ────────────────────────────────────── ●9条まつり実行委員会 戦後60年目の終戦記念日、語り合おう、これまでのニッポン、これからのニッポン。 http://www.hana-matsuri.org/ ●日 時 : 8月15日(月) pm4:00-pm8:00 (4時間) ●会 場 : 牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15番地) ●入場料 : 1,000円(当日受付のみ) ●主 催 : 9条まつり実行委員会 ●協 力 : 市民版憲法調査会、HANAの会 ●アクセス : 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅(A1出口徒歩0分) 営団地下鉄東西線 神楽坂駅(2番出口徒歩10分) 都バス *小滝橋車庫前〜都営飯田橋駅前(橋62系統) または *小滝橋車庫前〜新橋駅前(橋63系統)牛込北町下車 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/261400tansu/annaizu.htm ●問合せ : Tel 03−5431−0558 9@wacca.com ●出 演 : 【パネリスト】 (五十音順) ・五十嵐敬喜/法政大学教授 ・喜納昌吉/音楽家、参議院議員 ・鈴木邦男/評論家 ・ベンジャミン・フルフォード/ジャーナリスト ・保坂展人/ジャーナリスト 【コーディネーター】 ・高野孟/「インサイダー」編集長 【ミニLIVE】 ・喜納昌吉 ・在日コリア伝統芸能ほか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 2005 平和を語る八月名古屋集会(略称=8・15名古屋集会) ────────────────────────────────────── ●八月名古屋集会実行委 ・日時 2005年8月15日(月)午後1時30分から ・会場 愛知県勤労会館小ホール(地下鉄鶴舞下車) ・内容 日本国憲法第9条 劇的輪読 = 名古屋高野会 講演とスライド=高遠菜穂子さん「命に国境はない〜イラクで見たこと考えたこと」 演劇公開稽古=平和を願う演劇の会 「育子さんの夢」テーマは教育 高遠さんへの質問と意見交換 司会=もとNHKアナ沖野浩一さん みんなで歌おう、平和への思いを 歌 若尾眞理子さん ギター 本 秀紀さん ・資料代 ひとくち1000円 (学生700円) <主 催> JCJ東海、愛知県平和委員会、愛知憲法会議、新聞労連東海地連、 民放労連東海地連、全印総連愛知地連、愛高教、名高教、平和を願う演劇の会 <協 賛> 愛知宗平協、自由法曹団愛知、セイブ・イラクチルドレン名古屋、 日本音楽家ユニオン中部 <連絡先> 八月名古屋集会実行委 電話 052−531−7284 JCJ東海 加藤 剛 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 人類共同社会研究会 2005年8・15フォーラム ────────────────────────────────────── ●日本科学者会議(平和問題研究委員会)・人類共同社会研究会 8月15日(月)13:00〜17:00 会場:全国教育文化会館(エデュカス東京)7階 資料代:1000円(学生500円) 【戦後60年と日本の針路】 ―敗戦60年目の今、日本国民は何を考え、何をすべきか― 講演 上田耕一郎(日本共産党副委員長)「戦後60年と憲法・日米安保」 報告 高草木 博(日本原水協事務局長) 「被爆60年目の原水爆禁止世界大会の成果と核廃絶の展望」 パネル討論 [憲法「九条」改悪を許さない知恵と運動] *河井智康(人類共同社会研究会) *コーディネーターを兼ねる 高田公子(新日本婦人の会会長) 三上 満 (元全労連議長) 小森陽一(「九条の会」事務局長) 金子 勝 (憲法学者) 共催 日本科学者会議(平和問題研究委員会)・人類共同社会研究会 協賛 原水爆禁止日本協議会・新日本婦人の会・全国労働組合総連合・ 全日本教職員組合・核戦略問題研究会 連絡先 人類共同社会研究会(TEL 03‐3312‐9024) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・27 第16回 放送を語る集い 対話集会・NHKをどう変えるか 〜市民・視聴者・研究者とNHKOBが探る〜 ────────────────────────────────────── ●主催 放送を語る会 協賛 JCJ放送部会・メディア総合研究所 一連の不祥事に続き、番組への不当な政治介入を許したNHKに対し、市民の怒り は頂点に達して受信料不払いは117万件(7月末)に及び、公共放送はかつてない 危機に瀕しています。NHKは会長以下幹部を交代、いくつかの改革を打ち出しまし たが、果たして市民の信頼を回復できるのでしょうか。勇気ある告発から半年、市民 が参加し市民の要求に添ったNHK改革を求めて話し合います。 日時 2005年8月27日(土)13時30分〜18時 場所 渋谷勤労福祉会館 渋谷区神南1−9−18(03−3462−2511) (JR山手線渋谷駅ハチ公口より公園通りNHK方面へ 渋谷パルコPart2筋向い) 参加費(資料代) 1000円 開会 13時30分 第一部 13時45分〜14時45分 基調報告 「いま私たちが必要とする公共放送とは」 松田浩氏<近著「NHK〜問われる公共放送〜」(岩波新書・5月発売)> 第二部 15時〜18時 討論 「市民とNHKの関係をどう組み変えるか」 <発言者> 醍醐 聰氏(NHK受信料支払い停止運動の会) 津田 正夫氏(元NHKプロデューサー、市民とメディア研究会あくせす) 西村 千津氏(NHK問題京都連絡会) 野中 章弘氏(アジアプレス・インターナショナル代表) <終了後、懇親会も準備しています。会費4000円) 渋谷道玄坂「パンダ・レストラン井門」(映画館・渋東シネタワーの隣)> 主催 放送を語る会 協賛 日本ジャーナリスト会議放送部会・メディア総合研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・27 2006年改憲への流れに NO! を いまこそ「平和に生きる権利」を高く掲げよう 連続集会 第4回 ────────────────────────────────────── ●主催・平和に生きる権利の確立をめざす懇談会 日時;8月27日(土)午後2時から4時 場所;大阪経済法科大学 東京麻布台セミナーハウス 地図・http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html 会費;500円 ◆講師 五十嵐太郎 「平和に生きる都市」 いがらしたろう:1967年パリ生まれ。東京大学工学部建築学科卒、中部大学講師 を経て東北大学工学部助教授。専門は建築史・建築評論。都市論の立場から各界を横 断したシンポジウム等を企画。著書『エヴァンゲリオン快楽原則』『新宗教と巨大建 築』『世界の名建築』『近代の神々と建築』『戦争と建築』『過防備都市』他。 戦争に抵抗する建築は、都市は、ありうるのだろうか。五十嵐さんは模索する。 ――非常事態が起こることによって、見えなかった都市がクリアになる。事件や事故 が発生すると、普段は意識しない都市の構造が顕在化します。 ――大型開発プロジェクトは、……短絡的に潰せばいいという方向に振れてしまって もまた危険です。なぜ潰すべきなのか、そのメリット・デメリットは何かということ を考え抜き、メディアもそのことを開示していくような方向が必要でしょう。 ――イラクへの攻撃を第四次世界大戦の始まりとしないために。 五十嵐さんは、ロボットアニメで言えばヤマト・ガンダム世代、エヴァ世代はもちろ ん、アトム世代にも伝わる平易な言葉で語る希有な人材だ。 主催・平和に生きる権利の確立をめざす懇談会 http://comcom.jca.apc.org/heikenkon 後援・日本出版労働組合連合会平和共闘委員会 http://www.syuppan.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・26−28 堺平和のための戦争展2005 ────────────────────────────────────── ●主催・同実行委員会 内容 炎のまちから60年平和のバトンを受け継ごうをテーマにした堺市での市民に よる手作りの戦争展です。 料金 無料 8月26日(金) : 正午〜午後8時 関連企画「Little Birds」上映と綿井健陽さんの講演会 27日(土) : 午前10時〜午後5時 関連企画きたがわてつさんコンサート「愛と平和の宅急便」 28日(日) : 午前10時〜午後3時 場所 大阪健康福祉短期大学 案内:http://www.kenko-fukushi.ac.jp/tanki/gaiyou.html JR阪和線「堺市」駅下車 西側へ徒歩3分 TEL:072−226−6625(代表) <主催> 堺平和のための戦争展2005実行委員会 堺市教職員組合気付 堺市北三国ヶ丘町1町2−29 Eメール:sakai-tu @ nifty.com TEL:072−221−1717 FAX:072−223−6115 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9・11 安全・安心・国民保護法 行きつくところは戦争協力!? ────────────────────────────────────── ●主催・練馬区民集会実行委員会 平和分科会 講演:斎藤貴男さん ジャーナリスト・主な著書:プライバシー・クライシス(文春新書)安心のファシズ ム(岩波新書)等多数 講演テーマ:監視社会からは、安全も安心も生まれない 日時:9月11日(日) 開場 午後1時半、開始 午後2時、終了 午後4時半 会場:勤労福祉会館 1階集会室 定員200名 交通:西武池袋線 大泉学園駅南口下車5分 資料代:300円 主催:区民集会実行委員会 平和分科会 問い合わせ:練馬区職員労働組合 03−3993−5405 ────────────────────────────────────── ────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を 求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、 集会参加の感想、記事へのご感想など、どしどしをお寄せください。なお、各集会に ついてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。 ────────────────────────────────────── …………………………………………………………………………………………………… 「JCJふらっしゅ」への支援カンパをお待ちしています。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・御茶ノ水支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替 00130―5―612601 口座名 JCJふらっしゅ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇ 日本ジャーナリスト会議(JCJ)のご案内 http://www.jcj.gr.jp/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ [JCJふらっしゅ] まぐまぐID:0000102032/不定期刊(ほぼ日刊)購読無料/plain_text <禁無断複製転載> ・発行所/JCJふらっしゅ編集部 代表 小鷲順造 http://junzo.seesaa.net/ 転送紹介歓迎ですが、記事の著作権は、署名・匿名(イニシャル、ニックネーム等) に関わらず著者及び当編集部、コンテンツ提供者に所属します。記事の転送、紹介、 引用、講演等の際には、本メールマガジン名、発行日、号数、筆者名等を併せて明記 して下さい。お問い合わせは、編集部(yuji@jcj.gr.jp)までお願いします。 <投稿・日程情報等メール宛先> 1 yuji@jcj.gr.jp 2 junzo_eagle@yahoo.co.jp [購読登録・購読解除] http://www.mag2.com/m/0000102032.htm ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ *「JCJふらっしゅ」は、ほぼ日刊で出ていますが、発行通信環境のメンテナンス や発行者・執筆者の事情でお休みを頂く場合があります。ご了承ください。 *2週間以上の長期に渡って、配信されなくなった場合には、外部からのいたずら、 妨害、あるいは何らかのトラブルが考えられます。その際には、お手数ですが再度、 購読登録をしてみてください。 http://www.mag2.com/m/0000102032.htm 発行されているかどうかの確認は、WEB上でバックナンバーをご覧ください。 バックナンバー閲覧頁 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000102032 *「JCJふらっしゅ」の定番記事は、イニシャルで出しています。これは連日同じ 筆名をお見せする失礼を憚ってのことです。ご了承ください。執筆者は以下のとおり。 ・Z記者の「報道の現場から」=柊一郎と国際グループ ・Y記者の「ニュースの検証」&情報クリップ(J)=小鷲順造 イニシャル使用の記事の場合には、執筆担当者(及びグループ)によってイニシャ ルは変更します。 <投稿等メール宛先>の2番はY記者宛と同一です。情報提供等にご活用ください。 *日程情報の掲載依頼につきましては、原則、集会・講演会等の主催者からのメール にて受け付けます。タイトル、主旨、日時、場所、会場地図、参加費等、講師等内容、 主催者及び連絡先、ホームページ、メールアドレスを明記してください。 *また、メディアウオッチへの投稿のほか、日程情報や記事、番組等の推薦について の情報提供をお待ちしています。 *当メールマガジンに限らず、WEB上などで公開されているメールアドレスを使って、 その発信人に成りすまし、ウイルスを添付してくるケースがあります。その場合は添 付ファイルを開けずに、メールを削除し、ゴミ箱も空にしてください。その手のメー ルは、件名が空欄だったり、アルファベットで「hello!」その他の文字列になってい る場合が多く見受けられます。 *yuji@jcj.gr.jp や junzo_eagle@yahoo.co.jpの成りすましメールも出回ってい るようです。アドレスをWEB上で公開しているためですが、「JCJふらっしゅ」 から添付ファイルが送られることはありません。開けないで廃棄してください。また、 yuji@jcj.gr.jpは受信専用です。 <メールが崩れて見える場合の対処法> *メールが崩れて見える場合は「MSゴシック」や「Osaka等幅」など、等幅フ ォントでご覧ください。メールマガジン閲覧の一般的な設定となります。一度設定す れば改変しない限りそのままご使用できます。 *windows/outlookの場合の例 1 ブラウザ上段の「ツール」から→オプションを選択。 2 メール形式を選んで、ひな形およびフォント→フォントをクリック。 3 テキスト形式のメッセージを作成または読み取るとき→フォントの選択を表示。 4 「MSゴシック」あるいは「MS明朝」を選んでOKを押してください。 *「MSP〜」ではありません。注意してください。 <本文中のURLがクリッカブルにならない場合の対処について> 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