2005/08/05
[JCJふらっしゅ]2005/08/05 793号
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お笑い舞台劇「基地を笑え!お笑い米軍基地」 沖縄の演芸集団「FEC」 ・8月13日(土)13時 プレスセンターホール JCJ創立50周年記念8月集会―JCJ賞贈賞式― ・8月15日(月)pm4:00−pm8:00 牛込箪笥区民ホール 終戦被爆60年平和祈念イベント 9条まつり・シンポジウム ・8月15日(月)午後1時30分から 愛知県勤労会館小ホール 2005 平和を語る八月名古屋集会(略称=8・15名古屋集会) ・8月15日(月)13:00〜17:00 全国教育文化会館(エデュカス東京) 人類共同社会研究会2005年8・15フォーラム 【戦後60年と日本の針路】 ・8月27日(土)13時30分〜18時 渋谷勤労福祉会館 第16回 放送を語る集い 対話集会・NHKをどう変えるか ・8月27日(土)午後2時〜4時 大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス いまこそ「平和に生きる権利」を高く掲げよう 連続集会 第4回 五十嵐太郎「平和に生きる都市」 ・8月26日(金)〜28日(日) 大阪健康福祉短期大学 堺平和のための戦争展2005 ・9月11日(日)午後2時〜 練馬区勤労福祉会館 1階集会室 監視社会からは、安全も安心も生まれない 講演:斎藤貴男さん ────────────────────────────────────── ◆◇◆◇┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐◆◇◆◇ │Z│記│者│の│「│報│道│の│現│場│か│ら│」│ └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ▽自民、朝日新聞の取材拒否 NHK問題で月刊誌に掲載 8月1日付のJCJふらっしゅ789号で紹介した「朝日新聞のNHK番組改編問 題」の続報です。 NHK番組改編問題で自民党の安倍、中川両議員が圧力をかけたという記事関係で、 朝日新聞社の非公開の内部取材資料と酷似した内容が9月号の月刊現代に掲載された ことについて、取材拒否の姿勢で対応することを決めたという。 朝日新聞は現在調査中だとしており、両氏が関与していないのであれば、姑息な手 段などとらず、正々堂々と対応すればいいはずだ。 報道によると、自民党は1日の役員会で、NHK番組改編問題に関する朝日新聞社 の取材資料とほぼ同じ取材内容が週刊現代に掲載されたことから、今後党役員は記者 会見を除き朝日新聞の取材を受け付けないことを申し合わせたという。そして、朝日 に対して「取材を自粛していただく」との通知書を送付したという。 通知書は「(月刊誌記事によれば)記者は被取材者をだまし、隠れて無断(録音) で記録し続けている」可能性があり、自民党議員が「万が一にも不当、卑劣な方法に よる取材で被害に遭うことがないよう相当の措置を講じざるを得なくなった」となっ ている。 自民党・武部幹事長は役員会後の記者会見で「朝日新聞の資料流出と記事掲載の経 緯が明らかになるまで、少なくとも自衛策として実行していく」と説明し、安倍氏は 同日の講演で「取材記録を月刊誌に流出させた。横流ししているのかもしれない。報 道機関としてはあるまじき行為だ」と批判している。 一方、同党の久間章生総務会長は2日の役員連絡会で、朝日新聞取材拒否の申し合 わせについて「排除、拒否する姿勢ではなく、何らかの形で協調する方法を取るほう がいい。私は(朝日新聞記者を)懇談にも入れる」と述べ、党の取材拒否方針には従 わない考えを表明した。 特定の報道機関を対象にした異例の申し合わせだったが、党幹部間で足並みの乱れ が早くも露呈した形といえそうだ。 ▽吉永さんら9条の思いを冊子に かぐや姫再結成で核廃絶願う 女優の吉永小百合さんや作家の井上ひさしさんなどが、憲法9条の大切さを訴えた ブックレット「憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言」 (岩波書店、税込み500円)が、このほど発売された。 その中で、吉永さんは「命を大切にすることは、憲法9条を大切にすること。国際 紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、人間に命を 尊ぶ、素晴らしいものです」と9条への思いを寄せている。 また、井上さんは「日本の国内ではだんだんと日本国憲法の前文と9条の精神が孤 立しているように見えますが、全然孤立していません。国際的には非常に大きな力の 強い動きになっている」と平和の尊さを訴えている。 さらに経済アナリストの森永卓郎さんは「今の子供たちに残してやれる最大の財産 は9条ではないか。時間がたったからといって変えなければいけないという理屈はど こにもない」と改憲の意見に反論している。 一方、歌手の南こうせつさんは6日、フォークグループ「かぐや姫」を再結成し、 広島市西区のホールで、平和コンサートを開く。収益は原爆養護ホームの新設に充て るよう広島市に寄付するという。 南さんによると、広島に目が向き始めたのは「神田川」「赤ちょうちん」などのヒ ット曲を相次いで出した1970年代で、初めて訪れた広島市の原爆養護ホームで、 大部屋にベッドがぎっしりと並ぶのをみて、被爆者が社会の邪魔者のように詰め込ま れていると感じたという。 それから、新しい原爆養護ホームをつくるため、山本コウタローさんや故尾崎豊さ んら100人以上のミュージシャンが参加して、これまでに10回の「広島ピースコ ンサート」を開き、広島市に総額1億6000万円の寄付をしてきたという。 熱意に動かされた広島市は、これまでに3カ所の原爆養護ホームを新設し、寄付金 は利息を含め1億1000万円を超える基金として残り、今は医療機器購入などに生 かされているという。 南さんは「戦争や核兵器が映画やアニメの世界になってしまうのは怖い。痛みを直 接伝えないと駄目だ」とコンサートへの意気込みを語った。 ────────────────────────────────────── ▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜▽〜 ◎JCJふらっしゅ2005夏季「応援カンパ」のお願い◎ JCJふらっしゅはおかげさまで定期購読者数1167名、延べ発行部数46万部 に到達! まぐまぐバックナンバ−閲覧急増、転送・転載の波も飛躍的に拡大してい ます。さらなる応援、宜しくお願い申し上げます。発行継続と活動資金確保のため、 2005夏季「応援カンパ」への精力的なご協力をお願いします。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・御茶ノ水支店・普通口座1005417 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造 *銀行ご利用の場合お手数ですが後日ご氏名をメールでお知らせください。 yuji@jcj.gr.jp (記帳ではカタカナ表記のため) ▽郵便局ご利用の場合▽ 郵便振替00130―5―612601 口座名 JCJふらっしゅ *郵便振替の場合、用紙の通信欄にぜひメッセージを(通知のメールは不用です) *ふらっしゅ専用振替用紙は、メールでご住所をお知らせ下さい。郵送します。 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信で届きます。または、yuji@jcj.gr.jp へ。 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いったどこからくるのか。権力を笠に来て圧力をかけ、好き勝手にメディアを操ろう とする政府与党の態度、それに同調するように政治家に媚へつらうようなメディアの 報道姿勢が、いいかげん鼻についてきていただけに、大事なところをすっきりと突い たこの社説に、メディアの未来が拓けるような感慨を抱いた。 社説は、朝日新聞の資料の外部への流出を「重大なジャーナリズム倫理違反」と指 弾しながらも、「それらは報道倫理の問題であり、それに乗じて放送への政治的圧力 をうやむやにしたり、政治家が被害者と称して取材拒否するのは許されない。ここで 最も重大なのは録音された発言内容である。」として、問題の主眼が、2人の自民党 幹部のNHKに対する政治介入にあるとまとめている。 「証拠を出せ」とか「テープはあるのか」いってきた議員サイドのこれまでの対応 からみて、朝日新聞に対して「取材拒否」を打ち出した自民党の傲慢な態度の裏には、 ひるみとも苦し紛れともいえる防戦する側の弱みがほころびみえてもくる。 だがこの事件が、明確にメディアに対する「言論弾圧事件」としての認識が広がら ないでいるのはなぜか。大事な点は二つある。一つはいうまでもなく、メディアの側 の対応である。NHKの内部告発をベースに一気にスクープにもちこんだ朝日新聞だ ったが、「政治介入はない」とつっぱねるNHKと連合した政治家からの論点そらし の反撃に、朝日新聞もせめあぐねて飲み込まれた形跡がある点。 もう一つは、NHKも含め、本来、一致団結してメディアに対する政治介入をはね 返すべきメディアの側が、腰砕けの様相を呈している点である。 最初の朝日新聞の側の対応についてだが、上に挙げた東京新聞社説はこう書いてい る。 「むろん資料が朝日新聞内部から漏れたとすれば重大なジャーナリズム倫理違反で ある。不当な攻撃から自分を守るためであっても、他者に情報を流してメディアを使 い分け相手を牽制(けんせい)するような行為は、読者の信頼を裏切る。将来、情報 提供者になるかもしれない人も報道機関を信用できなくなり、結果的に知る権利を損 なう。朝日新聞は徹底的に事実を調査して、公表すべきだ。記録からうかがわれる記 者のやや強引な取材、取材相手の同意を得ていない録音なども疑問だ。」――。 この点、メディア界全体で、もう少し議論が深められる必要があるように思う。 1 資料流出の事実の有無とその背景 2 記者のやや強引な取材、取材相手の同意を得ていない録音 「1」については、(1)朝日新聞が政治家やNHKからの「不当な攻撃」から自 分を守るために、(2)内部資料を流出させた事実があるのかどうか、(3)自社以 外のメディアを使って相手を牽制しようとしたのかどうか、(4)そうした行為は、 読者の信頼を裏切ることになるのかどうか。 朝日新聞自体が、資料流出の可能性を報じ、内部調査を進めるといっているので、 この件は早晩明らかにされるのだろうが、今回の月刊誌の記事が暗に指し示している のは、取材テープの存在である。しかし、逆にテープが存在しないために、それをほ のめかそうとなされた可能性がないわけではない。資料流出の件を調査して、テープ の存在の有無まで朝日新聞は明らかにするつもりだろうか。 それは、今後の法廷の成り行きや、今後起こる可能性のある種々の訴訟ともからん でくる。朝日新聞はそこまでやる必要はないように思える。ことがことだけに、東京 新聞社説がいうように、政治家は「真摯(しんし)に反省すべき」であるが、反省で すまされる問題なのかどうかという側面もある。バトルは泥沼化する可能性もある。 そのため重要になるのが、「2」のうちの「相手の同意を得ていない録音」の問題 だろう。政治介入と問題を突きつけられている自民党の側も、ここを突いてきている。 取材の際の録音は、すべて相手の同意を必要とするか否かの問題である。 政治介入が報じられた際に、政治家2名は当初、その後の打って変わった態度とは 全く異なる「強気」の、いわば行為は「当然」とするコメントを発している。それは 多くのメディアで流れたが、本人が否定していることから、政治介入が疑われた時期 の発言や行動と共に。その後は消えてしまっている。 たとえば、あの強気のコメントを発するような際に、「あの、テープをとってもい いでしょうか」などとやっている暇があるだろうか、また、その必要があるだろうか。 また、たとえば、それを裁判の証拠として提出を求められた場合に、それに応じるか どうかの問題もある。この問題が、NHK番組改変訴訟以外に、法廷闘争へともつれ こむかどうかにもよるが、あらゆる場面で、事前に被取材者には録音の承諾を得るべ きかどうかは疑問が残るところである。 その点で、朝日新聞社自身が、「通常は取材の過程を明らかにしない」などと自ら を縛りこむ姿勢に足をとられている側面もあるように思われる。それは取材対象には りつき、他社より少し早く情報を得ることが、まるでメディアの仕事のようになって しまっている現状とどこかで絡んでくるようにも思われ、自縛は細部に捕らわれ報道 の原点を見失った姿勢と、そしてジャーナリズムの原点に立脚した精緻な指針づくり の放棄の両面から起こっている可能性もあると、私は感じている。 そして、NHKも含め、本来、一致団結してメディアに対する政治介入をはね返す べきメディアの側が、腰砕けの様相を呈している点について。 この自民党の取材拒否について、全国紙はこれまでのところ、社説で取り上げよう としていない。この問題は、具体的には政治家を取材する拠点となる「記者クラブ」 と大きく関係してくる。 東京新聞の社説は、この点を「取材拒否は、メディア差別というだけでなく、その メディアを通じて情報を知ろうとする人々の知る権利を侵害する。報道一般への威嚇 ともいえ、ほかのメディアも看過すべきではない。」と警鐘を鳴らす。まったくその とおりであろう。 記者クラブの功罪の罪のほうが、長く問題になってきたが、各社が激しく競い合う なかで、自社の生き残り、勝ち残りのみを追求し、政治家によるメディアに対する威 嚇を自分たちも含めたメディア全体、ジャーナリズム全体に対する挑戦であると受け 止めずに、1社の脱落はその他の社の勢力拡大のチャンスと保身的な競争に明け暮れ るのであれば、まさしく記者クラブの存在理由は希薄になるばかりであろう。 それは記者やメディアを孤立させ、個別撃破と懐柔の道を切りひらき、ジャーナリ ズムの基盤を足下から突き崩し、メディア産業で働くものばかりでなく、市民の言論 表現の自由をも封殺しようとする腐敗した権力機構を、さらに堕落させ、思考停止へ と追い込んでいく道筋へとつながっている。 記者クラブの奮起を期待すると共に、けっしてないがしろにできるような問題では ないことを、あらためてすべての市民とジャーナリストに訴えかけるものである。 東京新聞社説 番組改変問題 取材拒否は本質ぼかし http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20050804/col_____sha_____003.shtml 東京新聞 特報 自民の朝日取材拒否考 『問題すり替え露骨操作』 http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050804/mng_____tokuho__000.shtml ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <集会案内>イラク人ジャーナリストが語る軍事占領下のイラク 日時:8月7日(日)13:15開場/13:30開始 場所:富士見区民会館・2F・洋室A(住所:千代田区富士見1−6−7) (JR総武線飯田橋駅から徒歩5分) 資料代:1000円(定員65名/事前申込みは不要です) 主催:イサーム・ラシードさんのお話を聞く会 連絡・問い合わせ先▼電話&Fax:03-5273-8362(APAジャパン) 電子メール▼tokada@jca.apc.org (「イサーム・ラシードさんのお話を聞く会」宛と明記して下さい) 賛同団体:アジア平和連合(APA)ジャパン 新しい反安保行動をつくる実行委員会 (第9期) イラクホープネットワーク カトリック正義と平和協議会 国連・憲法 問題研究会 戦争に反対する中野共同行動 日本国際ボランティアセンター(JVC) 派兵チェック編集委員会 ピープルズ・プラン研究所 イサーム・ラシード・アブドゥッラフマーンさん(1973年生まれ)/バグダード出身 のフリーランス・カメラマン。イギリスのテレビ局チャンネル4など、多くの報道機 関で仕事をしてきた。2004年4月と11月のファッルージャ攻撃や、その後の避難民の 状況の取材など、米軍による市民の被害状況を明らかにしつづけている。これまで米 軍に3度逮捕され、2004年1月の逮捕では、17日間にわたって拘禁され、拷問・虐待を 受けた。 ────────────────────────────────────── <NEWS>ふらっしゅ読者サービス開始! 「居酒屋 羅針盤」(東京・文京区) 居酒屋「羅針盤」(文京区・本郷)では、「ふらっしゅ読者の会」(代表・石井彰 =出版社/国際書院社長)を立ち上げ、今後の連携・地域でのネットワーク拡大など についての検討を開始。8月31日まで、「ふらっしゅ」を合言葉に生ビール(中、 小)最初の1杯=100円を実施中(20日−22日盆休み)。 交通/本郷三丁目駅(地下鉄丸の内・大江戸)下車徒歩 本郷三丁目交差点交番真裏 電話/03−3815−5258 担当/店長(ジョン・レノ子) ◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜 <ふらっしゅ編集部よりお願い> 全国各地の会議場、イベントスペース、喫茶店、居酒屋、等々、みなさんの集いの 場を推薦してください。日常的なトークのネットワークを広げましょう。「ふらっし ゅ」読者が気軽に集える、読者サービスやミニイベント企画などを積極的に告知して 頂ければ幸いです。夏・冬カンパへのご協力をお願いします。 <宛先> yuji@jcj.gr.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌────────────────────────────────────┐ │ ◇◆日・程・情・報◇◆ │ └────────────────────────────────────┘ *各集会・講演会等主催者の皆様、日程情報を直接当編集部までお寄せください。 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。 または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。 (詳細は最下段をご参照ください) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・9 海老名香葉子さんと平和を考えよう―「戦争体験を語り伝えたい」 ────────────────────────────────────── ●主催;毎日新聞労働組合 戦後60回目の夏を迎えました。過去の歴史を振り返り、平和について考えること に、これで終わりというゴールはありません。今回の集いが、これからの未来のため に平和の思いを巡らす良い機会になればと願っています。 日時・8月9日(火)18時から 会場・毎日ホール(パレスサイドビル地下1階) お話し 海老名香葉子さん(エッセイスト) 入場料 無料(要予約) 予約方法=電話(03・3215・2030)でのみ受け付けです。 お名前、ご住所(東京都○○区、というように)をお知らせください。受付時間は平 日の10時〜18時です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・11 お笑い舞台劇「基地を笑え!お笑い米軍基地」 ────────────────────────────────────── ●沖縄の演芸集団「FEC」 沖縄の演芸集団「FEC」が戦後60周年にあたって企画した、お笑い舞台劇。 既に6月18日、那覇市のぶんかテンブス館で第1回公演が行われ、たまたま那覇 にいたので観ることが出来ました。台本もよく練られていて十分な稽古を踏まえた舞 台です。20人程の沖縄のお笑い芸人達の真剣でまじめな演技が、観客の爆笑を誘っ ていました。(推薦;Akimoto Takashi) 東京公演 <日時>8月11日(木)開場19:00 開演19:30 <場所>中野区・野方ホール <問い合わせ>098−869−9505(FEC) 関係者のコメント ○山城FEC代表(企画者) 「戦後60年のタイミングで、沖縄に生まれ、育った芸人として基地の問題は避け て通れない。戦争を経験していない若い世代にとっては、イメージしづらく、目をそ らしがちだが、芸人として『笑い』を通してかしこまらずに問題提起したい」 ○小波津さん(企画提案者・ぽってかすーのメンバー) 「8・13の沖縄国際大学ヘリ墜落事故で、報道を含めて沖縄と県外の基地に対す る感じ方、考え方に温度差を実感した。その温度差を『笑い』を通して表現して、沖 縄の実情をもっと県外の人に知ってもらいたい。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・13 JCJ創立50周年記念8月集会―JCJ賞贈賞式― ────────────────────────────────────── ●日本ジャーナリスト会議 今年の8月集会はJCJ創立50周年にあたります。 8月集会ではJCJ賞が贈賞されるが、受賞者スピーチは毎年感銘を呼んでいます。 今年も、時代と切り結ぶジャーナリストの仕事に即した体験談が、大いに期待され ます。JCJ賞選考委員の講評も、毎回、その年の情勢を鋭く抉り出し好評です。 ・日 時:8月13日(土)13時 ・会 場:プレスセンターホール 会場地図 http://www.eastech.co.jp/span/forum/forum_map.html ・参加費:1000円 学生500円 ・問い合わせ:JCJ事務局 〒101-0064東京都千代田区猿楽町1‐4‐8 松村ビル401 電話03-3291-6475 Fax 03-3291-6478 メール:jcj@tky.3web.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 終戦被爆60年平和祈念イベント 9条まつり・シンポジウム 〜 終戦・被爆60年のニッポンを評定する!〜 ────────────────────────────────────── ●9条まつり実行委員会 戦後60年目の終戦記念日、語り合おう、これまでのニッポン、これからのニッポン。 http://www.hana-matsuri.org/ ●日 時 : 8月15日(月) pm4:00-pm8:00 (4時間) ●会 場 : 牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15番地) ●入場料 : 1,000円(当日受付のみ) ●主 催 : 9条まつり実行委員会 ●協 力 : 市民版憲法調査会、HANAの会 ●アクセス : 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅(A1出口徒歩0分) 営団地下鉄東西線 神楽坂駅(2番出口徒歩10分) 都バス *小滝橋車庫前〜都営飯田橋駅前(橋62系統) または *小滝橋車庫前〜新橋駅前(橋63系統)牛込北町下車 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/261400tansu/annaizu.htm ●問合せ : Tel 03−5431−0558 9@wacca.com ●出 演 : 【パネリスト】 (五十音順) ・五十嵐敬喜/法政大学教授 ・喜納昌吉/音楽家、参議院議員 ・鈴木邦男/評論家 ・ベンジャミン・フルフォード/ジャーナリスト ・保坂展人/ジャーナリスト 【コーディネーター】 ・高野孟/「インサイダー」編集長 【ミニLIVE】 ・喜納昌吉 ・在日コリア伝統芸能ほか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 2005 平和を語る八月名古屋集会(略称=8・15名古屋集会) ────────────────────────────────────── ●八月名古屋集会実行委 ・日時 2005年8月15日(月)午後1時30分から ・会場 愛知県勤労会館小ホール(地下鉄鶴舞下車) ・内容 日本国憲法第9条 劇的輪読 = 名古屋高野会 講演とスライド=高遠菜穂子さん「命に国境はない〜イラクで見たこと考えたこと」 演劇公開稽古=平和を願う演劇の会 「育子さんの夢」テーマは教育 高遠さんへの質問と意見交換 司会=もとNHKアナ沖野浩一さん みんなで歌おう、平和への思いを 歌 若尾眞理子さん ギター 本 秀紀さん ・資料代 ひとくち1000円 (学生700円) <主 催> JCJ東海、愛知県平和委員会、愛知憲法会議、新聞労連東海地連、 民放労連東海地連、全印総連愛知地連、愛高教、名高教、平和を願う演劇の会 <協 賛> 愛知宗平協、自由法曹団愛知、セイブ・イラクチルドレン名古屋、 日本音楽家ユニオン中部 <連絡先> 八月名古屋集会実行委 電話 052−531−7284 JCJ東海 加藤 剛 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・15 人類共同社会研究会 2005年8・15フォーラム ────────────────────────────────────── ●日本科学者会議(平和問題研究委員会)・人類共同社会研究会 8月15日(月)13:00〜17:00 会場:全国教育文化会館(エデュカス東京)7階 資料代:1000円(学生500円) 【戦後60年と日本の針路】 ―敗戦60年目の今、日本国民は何を考え、何をすべきか― 講演 上田耕一郎(日本共産党副委員長)「戦後60年と憲法・日米安保」 報告 高草木 博(日本原水協事務局長) 「被爆60年目の原水爆禁止世界大会の成果と核廃絶の展望」 パネル討論 [憲法「九条」改悪を許さない知恵と運動] *河井智康(人類共同社会研究会) *コーディネーターを兼ねる 高田公子(新日本婦人の会会長) 三上 満 (元全労連議長) 小森陽一(「九条の会」事務局長) 金子 勝 (憲法学者) 共催 日本科学者会議(平和問題研究委員会)・人類共同社会研究会 協賛 原水爆禁止日本協議会・新日本婦人の会・全国労働組合総連合・ 全日本教職員組合・核戦略問題研究会 連絡先 人類共同社会研究会(TEL 03‐3312‐9024) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・27 第16回 放送を語る集い 対話集会・NHKをどう変えるか 〜市民・視聴者・研究者とNHKOBが探る〜 ────────────────────────────────────── ●主催 放送を語る会 協賛 JCJ放送部会・メディア総合研究所 一連の不祥事に続き、番組への不当な政治介入を許したNHKに対し、市民の怒り は頂点に達して受信料不払いは117万件(7月末)に及び、公共放送はかつてない 危機に瀕しています。NHKは会長以下幹部を交代、いくつかの改革を打ち出しまし たが、果たして市民の信頼を回復できるのでしょうか。勇気ある告発から半年、市民 が参加し市民の要求に添ったNHK改革を求めて話し合います。 日時 2005年8月27日(土)13時30分〜18時 場所 渋谷勤労福祉会館 渋谷区神南1−9−18(03−3462−2511) (JR山手線渋谷駅ハチ公口より公園通りNHK方面へ 渋谷パルコPart2筋向い) 参加費(資料代) 1000円 開会 13時30分 第一部 13時45分〜14時45分 基調報告 「いま私たちが必要とする公共放送とは」 松田浩氏<近著「NHK〜問われる公共放送〜」(岩波新書・5月発売)> 第二部 15時〜18時 討論 「市民とNHKの関係をどう組み変えるか」 <発言者> 醍醐 聰氏(NHK受信料支払い停止運動の会) 津田 正夫氏(元NHKプロデューサー、市民とメディア研究会あくせす) 西村 千津氏(NHK問題京都連絡会) 野中 章弘氏(アジアプレス・インターナショナル代表) <終了後、懇親会も準備しています。会費4000円) 渋谷道玄坂「パンダ・レストラン井門」(映画館・渋東シネタワーの隣)> 主催 放送を語る会 協賛 日本ジャーナリスト会議放送部会・メディア総合研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・27 2006年改憲への流れに NO! を いまこそ「平和に生きる権利」を高く掲げよう 連続集会 第4回 ────────────────────────────────────── ●主催・平和に生きる権利の確立をめざす懇談会 日時;8月27日(土)午後2時から4時 場所;大阪経済法科大学 東京麻布台セミナーハウス 地図・http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html 会費;500円 ◆講師 五十嵐太郎 「平和に生きる都市」 いがらしたろう:1967年パリ生まれ。東京大学工学部建築学科卒、中部大学講師 を経て東北大学工学部助教授。専門は建築史・建築評論。都市論の立場から各界を横 断したシンポジウム等を企画。著書『エヴァンゲリオン快楽原則』『新宗教と巨大建 築』『世界の名建築』『近代の神々と建築』『戦争と建築』『過防備都市』他。 戦争に抵抗する建築は、都市は、ありうるのだろうか。五十嵐さんは模索する。 ――非常事態が起こることによって、見えなかった都市がクリアになる。事件や事故 が発生すると、普段は意識しない都市の構造が顕在化します。 ――大型開発プロジェクトは、……短絡的に潰せばいいという方向に振れてしまって もまた危険です。なぜ潰すべきなのか、そのメリット・デメリットは何かということ を考え抜き、メディアもそのことを開示していくような方向が必要でしょう。 ――イラクへの攻撃を第四次世界大戦の始まりとしないために。 五十嵐さんは、ロボットアニメで言えばヤマト・ガンダム世代、エヴァ世代はもちろ ん、アトム世代にも伝わる平易な言葉で語る希有な人材だ。 主催・平和に生きる権利の確立をめざす懇談会 http://comcom.jca.apc.org/heikenkon 後援・日本出版労働組合連合会平和共闘委員会 http://www.syuppan.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■8・26−28 堺平和のための戦争展2005 ────────────────────────────────────── ●主催・同実行委員会 内容 炎のまちから60年平和のバトンを受け継ごうをテーマにした堺市での市民に よる手作りの戦争展です。 料金 無料 8月26日(金) : 正午〜午後8時 関連企画「Little Birds」上映と綿井健陽さんの講演会 27日(土) : 午前10時〜午後5時 関連企画きたがわてつさんコンサート「愛と平和の宅急便」 28日(日) : 午前10時〜午後3時 場所 大阪健康福祉短期大学 案内:http://www.kenko-fukushi.ac.jp/tanki/gaiyou.html JR阪和線「堺市」駅下車 西側へ徒歩3分 TEL:072−226−6625(代表) <主催> 堺平和のための戦争展2005実行委員会 堺市教職員組合気付 堺市北三国ヶ丘町1町2−29 Eメール:sakai-tu @ nifty.com TEL:072−221−1717 FAX:072−223−6115 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9・11 安全・安心・国民保護法 行きつくところは戦争協力!? ────────────────────────────────────── ●主催・練馬区民集会実行委員会 平和分科会 講演:斎藤貴男さん ジャーナリスト・主な著書:プライバシー・クライシス(文春新書)安心のファシズ ム(岩波新書)等多数 講演テーマ:監視社会からは、安全も安心も生まれない 日時:9月11日(日) 開場 午後1時半、開始 午後2時、終了 午後4時半 会場:勤労福祉会館 1階集会室 定員200名 交通:西武池袋線 大泉学園駅南口下車5分 資料代:300円 主催:区民集会実行委員会 平和分科会 問い合わせ:練馬区職員労働組合 03−3993−5405 ────────────────────────────────────── ────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を 求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、 集会参加の感想、記事へのご感想など、どしどしをお寄せください。なお、各集会に ついてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。 ────────────────────────────────────── …………………………………………………………………………………………………… 「JCJふらっしゅ」への支援カンパをお待ちしています。 <宛先> ▽銀行ご利用の場合▽ みずほ銀行・御茶ノ水支店・普通口座1005417 口座名義 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・Z記者の「報道の現場から」=柊一郎と国際グループ ・Y記者の「ニュースの検証」&情報クリップ(J)=小鷲順造 イニシャル使用の記事の場合には、執筆担当者(及びグループ)によってイニシャ ルは変更します。 <投稿等メール宛先>の2番はY記者宛と同一です。情報提供等にご活用ください。 *日程情報の掲載依頼につきましては、原則、集会・講演会等の主催者からのメール にて受け付けます。タイトル、主旨、日時、場所、会場地図、参加費等、講師等内容、 主催者及び連絡先、ホームページ、メールアドレスを明記してください。 *また、メディアウオッチへの投稿のほか、日程情報や記事、番組等の推薦について の情報提供をお待ちしています。 *当メールマガジンに限らず、WEB上などで公開されているメールアドレスを使って、 その発信人に成りすまし、ウイルスを添付してくるケースがあります。その場合は添 付ファイルを開けずに、メールを削除し、ゴミ箱も空にしてください。その手のメー ルは、件名が空欄だったり、アルファベットで「hello!」その他の文字列になってい る場合が多く見受けられます。 *yuji@jcj.gr.jp や junzo_eagle@yahoo.co.jpの成りすましメールも出回ってい るようです。アドレスをWEB上で公開しているためですが、「JCJふらっしゅ」 から添付ファイルが送られることはありません。開けないで廃棄してください。また、 yuji@jcj.gr.jpは受信専用です。 <メールが崩れて見える場合の対処法> *メールが崩れて見える場合は「MSゴシック」や「Osaka等幅」など、等幅フ ォントでご覧ください。メールマガジン閲覧の一般的な設定となります。一度設定す れば改変しない限りそのままご使用できます。 *windows/outlookの場合の例 1 ブラウザ上段の「ツール」から→オプションを選択。 2 メール形式を選んで、ひな形およびフォント→フォントをクリック。 3 テキスト形式のメッセージを作成または読み取るとき→フォントの選択を表示。 4 「MSゴシック」あるいは「MS明朝」を選んでOKを押してください。 *「MSP〜」ではありません。注意してください。 <本文中のURLがクリッカブルにならない場合の対処について> 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