できるビジネスマンは仕事のやり方が違う  RSSを登録する

“不況なんか恐くない。”そう言ってみたいと思いませんか? こんな時代でも成果をあげている「できるビジネスマン」の仕事の方法は?本物のリーダーシップについて、心がまえ、仕事の取り組み方について、具体的に説明いたします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/10/30

デキビジ -今があなたにとって最善- 【784号】

━━≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫━━━【784号】━━
 ★★★ 一歩ずつ、仕事を通じて豊かになっていただくために ★★★
                     ~~大切な皆様へ~~
  株式会社 空心 <http://www.ku-shin.co.jp/>
━━━Ku-Shin Management Consulting Service   ━━━━━━━━━━

こんにちは。
荒井です。

最近、仕事が面白くなってきました!

正直、ここ数年は流れるままに仕事をしていまして、新しい
ことにチャレンジはしていましたが、自分自身の能力を超え
るような仕事を避けていたような気がしています。


2週間ほど前から、再度、自分たちの仕事について見直しを
かけました。


そして、それぞれの業務について、とにかく、成功するまで
とことんチャレンジしよう!そう決めました。

いったん覚悟を決めると、自分たちの仕事について、表面的
な対応しかおこなっておらず、もっと深いところ、本質的な
部分について、探求してチャレンジしていないことがわか
りました。

今行っていた仕事は、もっと真剣に取り組めば、とてつもなく
大きなチャンスが得られるのに、ついつい、新しい事業にばか
り目を向けて、見失っていたことに気づきました。

目の前の仕事の大切さ、そのおもしろさを避けていた自分が
少し恥ずかしいです。

とにかく、今の仕事について、とことん追求しようと思います。

そして、今の仕事で必ず大きな実りを得られるように、今期こ
そ、あきらめないで、今の仕事に真っ正面から取り組もうと思
います。


みなさまも“となりの芝生は青く”見えたりするかもしれませんが、
そういう傾向がある方は、注意が必要だと思います。


実はどんな芝生よりも、自分自身が関わる仕事の方が最高に青か
ったりするものです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆◆◆◆◆◆≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫◆◆◆◆◆◆◆

----------------------------------------------------------------------
■1.できるビジネスマンになる経営講座
----------------------------------------------------------------------
 【本日のテーマ】:★経営講座:
          『改革は自らの手で!』
 ………………………………………………………………………………………
  「ゲンキだけがとりえスーパー」物語
 ………………………………………………………………………………………
 ある物語・・・スーパーは再建できた。
        これからは成長に向かって進んでいくが・・・。
        
        

▼登場人物紹介&自己紹介&ひとこと▼
 ●ゲンキ社長・・・39歳。
          30年前に設立されたスーパーマーケットの
          2代目オーナー。
          社員・アルバイトを含めて30名の雇用を守るため
          悪戦苦闘中です。
 ●タガワ専務・・・ゲンキ社長のいとこ。
          大学院卒の高学歴。MBA取得。
          大手上場企業で企画を担当。
          だけど、実務が・・・。
 ●キムラ購買部長・・・仕入責任者。
            5年前に同業から転職。
            良いものを仕入れる目はさすがだが。
            仕入コストを考えていない。。。
 ●イグチパートリーダー・・・店内のパートを仕切っている
                              パートリーダー。
               30年前の創業時からのパート職員。
               影の経営者???
 ●カガヤキくん・・・今年入社の新入社員。5年ぶりの新卒採用。
 ●ドムス ランズ・・・中小企業向け経営コンサルタント。

<バックナンバーはこちら>
http://blog.mag2.com/m/log/0000101623/

 <はじまり>………………………………………………………<はじまり>
 

ドムス、ゲンキのお店へ来店…。

ドムス「こんにちは!」

ゲンキ「こんにちは! あ~あ!」

ドムス「どうしたんですか?

    朝からあくびをして?」
    
ゲンキ「あっ。ごめんなさい。

    失礼いたしました。
    
    いや、昨晩はほとんど眠っていませんでして。」
    
ドムス「何かあったんですか?」

ゲンキ「はは。

    何も無いんですが、、、。
    
    実は、経営学の勉強をしていて、おそくまで起きていたんです。」
    
ドムス「経営学?」

ゲンキ「はい。

    アメリカの大学院で学ぶテキストを読んでいたんです。
    
    英語の文章が、難解で難解で。。。
    
    単語を調べたりしていると、すぐに1時間と経ってしまって。」
    
ドムス「どうしたんですか?

    経営学の勉強をするなんて。」

ゲンキ「はは。

    最近ですね。
    
    惰性的に働くことが増えまして。
    
    それなりに仕事をしていたら、それなりの結果は残せますし。
    
    私の関わる仕事では、大きなトラブルなんて、ほとんど起こらなく
    なりました。
    
    
    朝起きて、仕事して、ちょっと社員に指導して、家に帰って、
    寝る。
    
    
    単調な生活に少し飽き飽きしていまして。。。」
    
ドムス「それは、それで、とても幸せなことだと思いますよ!」

ゲンキ「はい。
 
    そうですよね。
    
    ただ、ドムスさんに最初に指導をしていただいたときの
    
    “あの気持ち”
    
    が今は感じられなくなっていました。
    
    
    もっと頑張らないと!
    
    もっと心を込めて仕事をやらないと!
    
    
    という、心の底から、仕事に取り組んでいた。
    
    あのガムシャラな自分がどこかにいってしまったような
    気がしまして。」
    
ドムス「?」

ゲンキ「贅沢な悩みなんでしょうけど・・・。

    何か・・・。
    
    気持ちにぽっかりと
    
    
    穴が空いてしまったようでして。。。」
    
ドムス「それで?」

ゲンキ「はい。

    もっと、自分を成長させることに取り組もうと!
    
    何かドキドキしたり、わくわくしたりするようなこと。
    
    
    それが、
    
    経営学の勉強だったんです。
    
    
    もちろん、経営学の勉強は手段であって、その先に・・・。」
    
ドムス「海外進出?」

ゲンキ「はい。

    ただ、海外進出するだけだったら、面白くありません。
    
    
    日本の経営と欧米の経営の優れた理論を取り入れた経営手法を
    作り出して、その経営手法を世界に広めたいと思うようになり
    ました。
    
    
    つまり・・・・。
    
    
    自分でお店を出すという夢もありますが、別に自分でお店を
    出さなくても良いと思うんです。
    
    私が学んだ経営について・・・。」
    
ドムス「海外の企業に教える!

    つまり、経営コンサルタントになりたいというわけですね!
    
    しかも、海外の企業を対象に!」
    
ゲンキ「はい!

    コンサルタントなんて立場はおこがましいですが・・・。
    
    何か教えられる側に回れたらいいなぁと思いまして。
    
    
    自分の会社もまだまだなのに、他の会社を教えるなんて
    100年早い話ですけどね!
    
    でも、それが実現できたと思うと、ワクワクしてくるんです!
    
    人に教えるなんてとても苦手ですから、とにかく、理論を
    しっかりと学んで。
    
    教えるとしても、内容の薄いものにならないように・・・
    
    と、経営全般について、一通り学ぶことにしたんです!
    
    英語が大変ですけどね・・・。」
    
ドムス「すばらしいです!

    自分たちのノウハウを他の方に教える。
    
    隠し事が無く、どんどんと自分のノウハウを教えられる人こそ、
    実は、その人自身が最高に成長できたりする。
    
    教えたり、情報を提供する人には、学ぶ機会や情報がたくさん入
    ってきますから。
    
    かならず経営にとってもプラスになりますよ。
    
    私も応援しますよ!
    
    ただ、あまり寝不足は良くありません。
    
    仕事に支障が生じては意味がありませんからね!」
    
ゲンキ「はい。

    まだまだ先のことだと思いますが、コンサルタントになること
    を夢見て。
    
    頑張ります!」    


-------------------------------------------------------------------
■ちょっとだけ実践のコーナー

 ちょっとした実践があなたを変える。
-------------------------------------------------------------------

<惜しみなく教える人が一番得をする>



大事な情報は誰にも言わない。


人に教えることがもったいないと思っている方はたくさん
おられます。

人に教えてしまうと、自分が得している分が取られてしまう
のではという恐怖感を覚えてしまうようです。


逆説的に聞こえるかもしれませんが、


教えれば教えるほど、情報を提供すればするほど、
実は、自分自身に情報が集まるようになります。


教えた情報というのは既に過去の情報ですので、
今となっては古いものが多い。また、情報を教え
たとしても、すべてマネをされるわけではありま
せん。

また、教えてマネされたからといって、何か損をし
てしまうというのは、それだけ、自分自身のスキル
が高くないもしくは成長が止まっているという証拠
です。

むしろ、情報を教える人はやさしくて、素直なひとで
すから、そのような人には、どんどんと、いろんな方
から新しい情報が集まります。

新しい情報は自分にとっては知らない情報ですので、
何らかのスキルアップにもつながるでしょう。


つまり、情報を出せば出すほど、成長することに
つながるのです。


情報は惜しみなく出す。


もし、仕事に関わるプラスの情報を集めたいのであれば
惜しみなく情報を提供するようにしましょう。


----------------------------------------------------------------------
■後書き 最善観
----------------------------------------------------------------------


あるメルマガで


“今あなたに起こっていることは、すべてあなたにとって
 最善のことが起きている。”
 

という内容が書いてありました。


ついつい、目の前に起きることは、他人や他の環境の責任にして
しまいがちです。

ただ、もっと大きな視点で考えると、人として日本人に生まれた
時点で、スゴイ奇跡が起きていると思います。


スゴイ奇跡のような人生として生まれてきたことを考えると、
目の前に起きていることも、大きな奇跡の一つなのではと
思ったりします。



その奇跡を大切にしたいものです。



目の前の問題に対して


○○のせい


という言葉を思うのではなく


○○が起きたのは、私にとって最善。
私を成長させるために起きたこと。
私は、どう振る舞えばよいのか?


という視点で考えられるようになると、目の前の現象を楽しみ
ながら、成長でき、しかも、今の生活や仕事を素直に受け入れ
ることができるようになると思います。


何よりも、そう考えられるようになった方が、幸せに生きるこ
とができますね!


今、このメルマガを書けるだけで、とても幸せで、私にとって
最善です。


そう思いながら、本日のメルマガの執筆を終えたいと思います。



本日もご購読ありがとうございました!



次週6日のメルマガはお休みといたします。
次回の発行は13日(金)を予定しています。


↓ご意見・ご感想はこちらまで↓
dekibiji2@keiei-support.com


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■編集・発行元:株式会社 空心
         代表取締役:荒井 幹也
  ■Ku-Shin CONSULTING SERVICE URL: http://www.ku-shin.co.jp/
  ■ご意見・お問い合わせ:e-mail:dekibiji2@keiei-support.com
  ■当メールマガジンは転載・複製、全く自由です。
 ■配信中止・登録内容の変更は、以下のホームページからお願いします。
  まぐまぐ!の場合  http://www.mag2.com/m/0000101623.html
   メルマの場合 http://www.melma.com/backnumber_80011/ 
    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る