2009/07/04
デキビジ -素直に謝って、許し合う組織を目指せ- 【774号】
━━≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫━━━【774号】━━
★★★ 一歩ずつ、仕事を通じて豊かになっていただくために ★★★
~~大切な皆様へ~~
株式会社 空心 <http://www.ku-shin.co.jp/>
━━━Ku-Shin Management Consulting Service ━━━━━━━━━━
(まぐまぐのシステムメンテナンスのため、発行が土曜日になりました
こと、お詫びいたします。)
こんにちは。
荒井です。
あっという間に、韓国旅行の日が、近づいて参りました。
明日の土曜日から来週の月曜日までの3日間の旅行ですが、
楽しんできたいと思います。
今回の海外旅行もインターネットですべての申し込みを行い
ましたが、3年ほど前に海外へ行ったときと比べると、さらに
便利になっているように感じました。
また、飛行機に乗る際もチケットは事前に準備する必要が無く、
e-チケットで、パスポートを提示するだけで搭乗手続きをでき
るようになっているようで。
知らない間に、どんどん技術は進歩しており、便利になっていま
すね。
私が、特に技術の進歩を感じるときは、何らかの商品やサービスを
購入したりするときです。
そう考えると、時代の流れにうまく乗るためには、たまには、新しい
商品やサービスを買ったり、利用したりすることも大切だなぁと思っ
たりします。
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◆◆◆◆◆◆◆≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫◆◆◆◆◆◆◆
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■1.できるビジネスマンになる経営講座
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【本日のテーマ】:★経営講座:
『改革は自らの手で!』
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「ゲンキだけがとりえスーパー」物語
………………………………………………………………………………………
ある物語・・・スーパーは再建できた。
これからは成長に向かって進んでいくが・・・。
▼登場人物紹介&自己紹介&ひとこと▼
●ゲンキ社長・・・39歳。
30年前に設立されたスーパーマーケットの
2代目オーナー。
社員・アルバイトを含めて30名の雇用を守るため
悪戦苦闘中です。
●タガワ専務・・・ゲンキ社長のいとこ。
大学院卒の高学歴。MBA取得。
大手上場企業で企画を担当。
だけど、実務が・・・。
●キムラ購買部長・・・仕入責任者。
5年前に同業から転職。
良いものを仕入れる目はさすがだが。
仕入コストを考えていない。。。
●イグチパートリーダー・・・店内のパートを仕切っている
パートリーダー。
30年前の創業時からのパート職員。
影の経営者???
●カガヤキくん・・・今年入社の新入社員。5年ぶりの新卒採用。
●ドムス ランズ・・・中小企業向け経営コンサルタント。
<バックナンバーはこちら>
http://blog.mag2.com/m/log/0000101623/
<はじまり>………………………………………………………<はじまり>
ドムス、ゲンキのお店へ来店…。
ドムス「こんにちは。」
ゲンキ「こんにちは。」
ドムス「先日は大変だったんですね!」
ゲンキ「はい。
田中と鈴木の件ですか?」
ドムス「はい。
大げんかになったそうですけど・・・。」
ゲンキ「はい。
お互いに手を出すことはなかったのですが、スゴイ
口論になりまして・・・。
怒鳴り声が店内中に響いてしまって、1時間以上もめて
いました。」
ドムス「何があったんですか?」
ゲンキ「ささいなことなんです。
お互いの仕事のやり方が気にくわないみたいでして。
仕入部門の田中は、“良い商品を数多く仕入れたい”と
思っていますし、販売部門の鈴木は“良い商品も大事だけ
ど、できる限り安く仕入れて欲しい”という気持ちがあっ
て。
鈴木が“もっと安く仕入れることはできないのか!”と
田中に指示をしたみたいでして、田中の方は、“安いも
のを仕入れて、品質を落としたくない!”と主張をして、
、、、。
特に田中は、自分の仕事のやり方を完全に否定されたよう
な気分がしたようで、とても腹を立ててしまって。
それで・・・。
大げんかになったわけです。。。
私は、外出をしておりまして、店内に戻ると、二人の大声が
店内中に響いており、仲裁にすぐに入ったわけです。」
ドムス「どうなりましたか?」
ゲンキ「とにかく、二人に落ち着いて話すように言いました。
もちろん、二人の意見は、それぞれの部門の立場で考えると
正しい考えであると思っていましたから、二人が、それぞれ
の主張を相手にぶつけるのではなく、お互いに歩み寄ること
が大切であるとアドバイスをしました。
何よりも先に、
まずは、
私が、
謝罪をしました。。。」
ドムス「・・・。」
(一般的な経営者は、このような問題はすべて社員の責任にする
はずなのに。
ゲンキさんは、このような社員間のトラブルを自分の責任とし
て考えることができるようになったんだ。
すべての経営上の問題は、すべて経営者の責任である。
その考え方をしっかりと実践しているのはスゴイ!)
ゲンキ「二人がそのような不満を常に持っていて、仕事をしているとは
知りませんでしたから。
普段から、それぞれの意見を聞くようにしておれば、もっと
早くお互いが、歩み寄って、良い解決策が見つかったはずです
から。
私は経営者として失格だったと、さらに謝りました。
そうしたら・・・。
二人から、
“社長、私たちこそ、すいませんでした。
社長のような方へ、そこまで言わせてしまうような、立場
に追い込んでしまって、すいません。
しかも、お客様がたくさんおられる前で、あんなことして
しまって・・・。
本当にごめんなさい!
私たちは、まだまだ未熟でして。。。
ついつい、自分のことばかりを優先して考えてしまう傾向
があって。。
本当にごめんなさい!
今後は、自分たちでも、話し合って、お互いにとってメリッ
トになるような解決策を考えていきます。”
という言葉をもらいました。
本当にうれしかったです。。。(涙)」
ドムス「・・・(涙)。」
(普段から社員のことを大事にしているからこそ、社長が困るようなこと
をしてしまったことを、社員一人一人が心から反省するような会社にな
っているんだなぁ。
問題が起きたときに、会社の本質/本性が出ると言っても過言ではない。
まさに、今回の問題で、ゲンキさんの会社の強さをあらためて感じる
ことができた。)
ゲンキ「というわけで、、、。
今では、二人とも、早朝からお互いに話し合って、
お互いが納得した仕入と販売を行うようになりました。
雨降って地固まる
ですね!
お客様にも大変迷惑をかけてしまいましたので、今回のような
ことが二度と怒らないように、今まで以上に社員とコミュニケー
ションを取るつもりです。
ドムスさんにも心配をおかけして、失礼いたしました。」
ドムス「はは。
私のことはお気になさらずに。
でも、本当に良かったです。」
(今のゲンキさんなら、どんな会社の社長に就任しても、きっと、
社員は楽しく仕事に取り組むことができるだろうし、業績を向上さ
せることができるだろうなぁ。)
次回に続く・・・
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■ちょっとだけ実践のコーナー
ちょっとした実践があなたを変える。
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<目の前の問題の責任は?>
仕事をしていると、必ず出会うこと、それは、問題やトラブル。
でも、その問題やトラブルを他人の責任にしている限り、その問題
やトラブルはあなたの目の前から消えることはありません。
きっと増えるばかりでしょう。
問題やトラブルが起きたときに、
“○○のせいで、こんなことが起きてしまった。
本当に○○は問題だなぁ”
という考えではなく、
“この問題やトラブルに対して、自分として何ができるか?
できることからやってみよう。”
という考えをもつ方が、ビジネスパースンとしては、かなり
優れているし、頼りにできるものです。
「目の前に起きていることの責任は自分」
その考えをもって、仕事にチャレンジできるようになったとき、
あなた自身、あなたのチーム、あなたの会社は劇的に改善され
ます。
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■後書き 競争を楽しむ
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当社の主な事業の一つに、インターネットマーケティングという
業務があります。簡単に言えば、ホームページから見込み客を集
めたり、注文をいただくためのサポートをする業務です。
当社の業務は様々な競合会社がたくさんありまして、お客様によ
り良いサービスを提供するために、いつも最先端の情報を入手し
ておく必要があります。
ただ、情報を入手するだけで、有利に立てるわけではありません。
そのような競争が激しい分野で、生き抜くために大切なことは、
自分の経営のポリシーを崩さないこと
一つ一つの仕事をきちんと行うこと
商品やサービスの内容に改善を加えること
約束を守ること
謙虚であること、人の話を聞く姿勢があること
希望を持った計画を立てて、日々、実践していること
なるべく他社や他人を批判しないこと
だと思っています。
結局は、技術やテクニックだけをマスターというものよりも、
上記のような基本的な仕事のやり方を実践していれば、どん
なに競合が多くても、大きな成果を達成する道は必ずあるも
のです。
つまり、表面的な仕事の内容よりも大事なことは、当メルマガ
のストーリーにでているような、仕事のやり方や考え方が大切
だと思っています。
仕事のやり方や考え方さえ、しっかりと基本をマスターさえし
ておけば、どんな業務であっても、どんな分野であっても、全
く違う仕事をすることになっても、成果は向上すると信じてい
ます。
というわけで、どんな業界であっても、上記の仕事のやり方を
日々実践するだけで、成果は必ず出て参りますので、みなさま
も実践していただければと思っています。
次週のメルマガはお休みをいただきます。
次回の発行は17日(金)を予定しています。
↓ご意見・ご感想はこちらまで↓
dekibiji2@keiei-support.com
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■編集・発行元:株式会社 空心
代表取締役:荒井 幹也
■Ku-Shin CONSULTING SERVICE URL: http://www.ku-shin.co.jp/
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