2009/06/19
デキビジ -協力者の数は、会社の業績を示す- 【771号】
━━≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫━━━【771号】━━
★★★ 一歩ずつ、仕事を通じて豊かになっていただくために ★★★
〜〜大切な皆様へ〜〜
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こんにちは。
荒井です。
仕事において成果を左右させる大きな要因に
「モチベーション」が
あります。
モチベーションが低ければ、良い成果を達成させることができま
せん。
一方でモチベーションが高ければ、良い成果を達成させる可能性が
高まります。
以前、中小規模の会社を対象に、経営コンサルティング業務を
行っていた際に、
ほとんどの経営者から聞いた悩みは
「社員のモチベーションの低さ」
についてでした。
「社員にもう少しやる気があれば・・・。」
「近頃の若い社員は気力がなくて・・・。」
「創意工夫をしようという気持ちが無く、指示したことさえもでき
ない。」
ほぼすべての経営者から上記のようなお悩みをいただいたものです。
それらの経営者の中には、
“もっとやる気を出せ!”
“こんな状態を続けているんだったら、給料を下げるぞ!”
というように、社員をしかりつける方もいらっしゃったようです。
実は、しかればしかるほど、社員は逆にモチベーションが下がって
いるという事実もたくさん見ました。
私はモチベーションを高めることはそれほど難しいとは思っていま
せん。
モチベーションを高める方法として、
最適な方法について、説明をいたします。
仕事に対するモチベーションというのは一種の感情です。
“どんどん仕事をやりたい!”
というような感情は、他から与えて生まれるものではありません。
感情ですから、“本人”の心の底から湧き出てくるものでなければ
なりません。
それならば、モチベーションを高めるために、経営者や管理職は
何をすれば良いのか?
答えは簡単です。
・仕事に一生懸命取り組めば、将来、明るい希望や夢を得られる
ことを示すこと。
・社員を大事にすること。
ただ、これだけです。
これを実行するだけで、社員は
“仕事をやりたい!会社のために仕事に取り組みたい!”
という気持ちをもてるようになります。
ただ、これだけのことですが、実際に実行できている会社は、
数%しかありません。
多くの会社が、
経営者だけに富が集中する会社。
社員のことを後回しにする会社。
社員に責任を擦り付ける会社。
社員の労働環境がひどい会社。
夢も希望もない、暗い会社。
になってしまっています。
このような会社である限り、どんなに経営者が叫んでも、怒って
も、社員のモチベーションは高まるわけがありません。
根本的な原因を改善させなければなりません。
だから、しつこく言います。
もし、自分の会社や組織のモチベーションを高めたいのなら。
モチベーションの低さを部下の責任にするのではなく、経営者や
管理職が、率先して、以下のことを実践しなければなりません。
・積極的に仕事へ取り組めば、将来、明るい希望や夢を得られること
を示すこと。
・社員、一人一人を大事にすること。
ただ、それだけです。
私はいつも意識していますし、だからこそ、自分も周囲もモチベーション
が高く、仕事を実行していると思っています。
ただ、まだまだできていない点もありますので、もっともっと、上記のこ
とを実践できればと思っています!
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◆◆◆◆◆◆◆≪できるビジネスマンは仕事のやり方が違う≫◆◆◆◆◆◆◆
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■1.できるビジネスマンになる経営講座
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【本日のテーマ】:★経営講座:
『改革は自らの手で!』
………………………………………………………………………………………
「ゲンキだけがとりえスーパー」物語
………………………………………………………………………………………
ある物語・・・スーパーは再建できた。
これからは成長に向かって進んでいくが・・・。
▼登場人物紹介&自己紹介&ひとこと▼
●ゲンキ社長・・・39歳。
30年前に設立されたスーパーマーケットの
2代目オーナー。
社員・アルバイトを含めて30名の雇用を守るため
悪戦苦闘中です。
●タガワ専務・・・ゲンキ社長のいとこ。
大学院卒の高学歴。MBA取得。
大手上場企業で企画を担当。
だけど、実務が・・・。
●キムラ購買部長・・・仕入責任者。
5年前に同業から転職。
良いものを仕入れる目はさすがだが。
仕入コストを考えていない。。。
●イグチパートリーダー・・・店内のパートを仕切っている
パートリーダー。
30年前の創業時からのパート職員。
影の経営者???
●カガヤキくん・・・今年入社の新入社員。5年ぶりの新卒採用。
●ドムス ランズ・・・中小企業向け経営コンサルタント。
<バックナンバーはこちら>
http://blog.mag2.com/m/log/0000101623/
<はじまり>………………………………………………………<はじまり>
ドムス、ゲンキのお店へ来店…。
ドムス「こんにちは。」
ゲンキ「こんにちは。」
ドムス「暑いですね!」
ゲンキ「はい。
気持ちは燃えに燃えています!」
ドムス「はは。
気持ちではなく、“温度”が暑いですよね?」
ゲンキ「あっすいません。(苦笑)
温度ですね。
先週末から、かなり暑くなりました。
お陰でアイスクリームやジュースがバンバン売れています!」
ドムス「はい。」
ゲンキ「実は・・・。
先日、近隣の牧場に行ったのですが、そこの“牛乳”がとても
美味しくて。
その牛乳を使ったアイスクリームを食べさせてもらったんです
が。
今まで食べたアイスクリームの中で一番美味しかったんです!
それで・・・。」
ドムス「?」
ゲンキ「そのアイスクリームを仕入れることができないかと交渉いたし
まして。
1週間に300個、仕入れることができるようになりました!」
ドムス「おお。すごい!」
ゲンキ「ところが・・・。
今週から発売を開始したんですけど・・・。」
ドムス「どうされましたか?」
ゲンキ「・・・。」
ドムス「全く売れなかった???」
ゲンキ「・・・。
いや、その逆でして。。。(苦笑)
10分で売り切れちゃったんです。。。
一個350円もするんですけど。。。」
ドムス「どうしてがっかりしているんですか???」
ゲンキ「お客様に申し訳なくて・・・。
たくさんのお客様が
“アイスクリームを買いたかったのに。。。”
と残念がっておられまして。。。
商売人の責任として、
“欲しい商品を欲しいときに欲しい価格で購入できる”
という、商売の鉄則を実行できなかったことが、とても残念
でして。
このままでは、来週以降に入荷する分も、すぐに売り切れて
しまって。
多くのお客様が購入できないことになってしまいます。」
ドムス「なるほど〜。
売れすぎてしまうという悩みなんですね。。。」
ゲンキ「贅沢な悩みなんですけどね。
“ゲンキさんが推薦するアイスクリームは美味しいに
決まっている!だから、絶対に欲しい!”
とまで言っていただけるんです。。。」
ドムス「絶大な信用を得ていますね。」
ゲンキ「ありがとうございます。
ドムスさんの指導を受けて、お客様のことを一生懸命考えて、
仕事に取り組んだら、お客様からとても信用していただける
ようになりました。」
ドムス「それは、凄いことですよ。」
ゲンキ「はい。
本当にありがたいことです。
不景気でも、それほど値引きしなくても、売れ続けるのは
お客様に愛されているからだと思っています。
だから、、、。
お客様を裏切りたくはない。
今回のアイスクリームの件は、何とかしたいんです!
それで、今週末に、社員数名を引き連れて、もう一度、
牧場に行こうと思っています!
無理なお願いですけれど、少しでも多くのアイスクリーム
を仕入れることができるように交渉してきます!
燃えています!!!」
ドムス「わかりました。」
ゲンキ「一人でも多くのお客様の笑顔を見たいので。。。」
ドムス「是非、私も連れて行ってください!」
ゲンキ「喜んで!」
ドムス「楽しみにしています!」
(ゲンキさんのお客様への優しさ。
そして、圧倒的な行動力があるので、お客様との強い信頼関係を築くこと
ができているんだなぁ。
私も見習わないと。)
次回に続く・・・
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■ちょっとだけ実践のコーナー
ちょっとした実践があなたを変える。
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<協力者を増やす>
“あなたの会社のためなら・・・。”
“あなたのお店のためなら・・・。”
“あなたの部門(チーム)のためなら・・・。”
“あなたのためなら・・・”
あなたの会社/組織/あなた自身のために、
何らかの協力をしていただける方が、多ければ多いほど、
その会社・組織・個人は良い成果を達成できる可能性が高まりま
す。
特に、不景気や経営上のトラブルなどの不利な状況が起きたときに、
協力者がどれぐらいいるかどうかが、事業の正否を左右します。
協力者の数が、その会社/組織/個人の業績すべてであると言っても
良いでしょう。
それでは、協力者を増やすにはどうすればよいか?
答えは簡単です。
まずは、自分たちが協力者になることです。
お客様や取引先が困っていれば、自分ができることをとことん協力
する。
たとえ、自分が損をしてでも、協力をする。
積極的に協力する姿勢をいつももっておく。
それが実行できれば、1年、3年、5年、10年と日数が経過する
につれて、たくさんの協力者を得ることができ、いつでも、どんな
ときでも、景気や社会情勢に左右されないで、すばらしい成果を得ら
れるようになるものです。
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■後書き ウォーキング
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最近、ウォーキングにはまっています。
一週間に7万歩、歩くという目標を決めて、歩くようにしています。
商店街や国道沿い、また、近くにある大阪城を主に歩くようにして
います。
ウォーキングのお陰で、新しい発見をすることがたくさんあります。
新しいお店の情報
景気の状況
町の歴史
など、生の情報を得ることができます。
その上、歩きながら考えごとをすると、いろいろと仕事に使えるアイデ
アを思いつくことがあります。
さらに、ウォーキングは健康にも良いので、私にとっては、メリットが
多すぎます!
これから、ウォーキングは一生の趣味になりそうです。
まずは、3ヶ月続けることを目標で取り組みたいと思います。
↓ご意見・ご感想はこちらまで↓
dekibiji2@keiei-support.com
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■編集・発行元:株式会社 空心
代表取締役:荒井 幹也
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