2006/12/19
◆クラシックカー、スーパーカー総合研究所◆ 2006/12/19
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆クラシックカー、スーパーカー総合研究所◆ 第119号 発行日:2006年12月19日 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ このメールマガジンではバリバリ売れ筋のワゴンR、環境に優しいヴィッツ などの現行一般受け自動車には目もくれずに、 輸入車、さらに一歩突っ込んでクラシックカー、スーパーカーを皆さんと一緒 に紹介、再考していこうというものです。 紹介するのは ========================================================= '70年代までをメインとしたマニアックなクラシック、ヴィンテージ車、 '70年代半ばからブームになったスーパーカー達、 さらに'90年代から現在に至るまでのハイパフォーマンススーパースポーツ、 ========================================================= ・・・などなど、 一部日本の旧車も交え、総じて言うと『コレクターズカー』と呼ばれる古くな っても価値を見出されて、解体にならない名車を取り上げていきます。 <<過去の紹介車種>> ●イセッタからAMジェネラルハマーまで、 様々な本編車輛とバックナンバーの画像はこちら → http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/backnumber.htm 【ご挨拶】 皆さんこんにちは。 クリスマス前にようやく冷え込みが厳しくなり、冬らしさを感じるようになり ましたが、皆さんの地域はどうでしょうか。 もうとっくに雪景色の生活が板に付いている方もおられれば、南半球や南国で 夏気分の方も読者の中にはおられる様ですが^^。 また、この季節は年賀状の準備で慌ただしくされている方も多い事でしょう。 私はいつもスパ・クラに特化した年賀状を作成するのですが、今年の正月は喪 中だった為に無しでしたので、今回の年賀は気合入れていますよ! なんせ頂く年賀のレベルも高いので、負けてられません!! アルファロメオでキメてるのやクラシックサーブがカッコイイあの方や、はた また軍用車マニアの方々、などなど、 皆さん車がカッコイイだけでなくキレイなの作るんですよね! 来年の干支はイノシシなのでペットにしている方も皆無でしょうから、 まだ出来てない方は愛車の写真で作成、チャレンジしてみてはどうでしょうか。 さて、今年最後の配信なのですが、メルマガの今年1年を振り返ると、どうだ ったでしょうか。 引き続き不定期配信での1年でした。。。 Nobuさんとの合作が楽しかったですし、やはり、今年を語るなら中村亮介氏で しょう!! 昨年末から引き続き、今年は随分とお世話になりましたm(_ _)m 過去には少なかった、新しめの車の取り上げが多かったので、嬉しかった人も 多い事でしょう。 そんな中村さんが、またまたフェラーリを寄稿くださいました。 今年の締め括りとしては非常にふさわしい、近代フェラーリの傑作です。 ■■■■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■□ 第119回 ■■□ 【エンツォ・フェラーリ】 ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フェラーリは今日に至るまで市販モデルに加え台数限定というプレミアムモデ ルを過去に登場させた。 288GTO・F40・F50。そして今回のエンツォはプレミアムモデルと しては4台目にあたる。 エンツォは今までのフェラーリにはない斬新なスタイルとデザインがとても印 象的であり特徴的だ。 F1マシーンを彷彿とさせるフロントマスク、野性的なリヤのスタイリングは スーパーカーというまるで生き物の神であるような印象さえ伺える。 リヤのウイングは速度に応じて自動的に上下し、インテリアにはカーボンFR Pが使用されている。 ダウンフォースはフロントから空気を積極的に取り込む画期的な手法が採用さ れている。 ステアリングにおいては多くのスイッチがあり、車高の調節やレーシングモー ドへの切り替え、リバース(後退)などのスイッチがある。 ステアリング上に配置された5つのLEDはASRのキャンセルを告知するも のであり、サーキットでの走行には非常に役立つ機能であると言える。 サーキットでエンツォを豪快に走らせるというのは、フェラーリF1マシーン に乗りF1ドライバーのような気分を満喫できるような感じであろう。 エンツォのボディはとても軽量で頑丈であり、F50と同じCFRP・バスタ ブ型・モノコックという物であり、エンツォのボディは進化版といえるだろう。 軽量の度合いやねじり剛性などが飛躍的に向上されている。 F50においてはエンジンとサブフレームを直結させる工法が取られていたが、 高速走行時にエンジンの音や振動がかなりあり、今回のエンツォでは改良され たと言っていい。 エンジンはミドシップで、6L、V12がおさまっている。 最高出力が660bhp/7800rpm、最大トルク67kg-m/5500 rpm、0〜100キロ加速が3.6秒、0〜1000キロ加速が19.6秒 と動力性能の凄さを物語る。 スピードメーターは400キロまで刻まれており、最高速度に至っては350 キロを悠々とオーバーするという。 巨大な力を支えるブレーキシステムにはF1の技術がフィードバックされてお り、カーボン製のブレーキディスクが使用され、あらゆる車速からきっちり止 まる事ができる。 「エンツォ」は、フェラーリの創業者である“エンツォ・フェラーリ”の名前 である。 エンツォ・フェラーリという、レースに熱い情熱も持ち、レースのためにスー パーカーを作り続け、90年の壮大な人生を送った男。 その魂がこの車に宿っている。 斬新的なスタイリング、スポーティなインテリア、他を圧倒する動力性能。 フェラーリの数多いスーパーカーの中でも特別な存在であり、エンツォ・フェ ラーリこそフェラーリの目指す車作りが凝縮されてるといえる。 価格はの日本円で8754万円で世界ではブガッティ・ベイロンに次いで2番 目に高価な車である。 エンツォ・フェラーリこそフェラーリの真の姿かもしれない。(中村亮介) 〜〜〜〜〜転載 ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中村さんありがとうございましたm(_ _)m アクの強いスタイリングはデビュー当時から賛否両論ですが、私は好きです ね! ピニンファリーナ在籍の日本人がデザインしたのも話題でした。 あからさまにF1、F1とアピールしているフロントデザインと比べて、キャ ビンやリア周りの印象が大きく違います。 市販車ですのでフォーミュラカーとの違いは多いのですが、マクラーレンF1 風のガルウイングは大きな特徴ではないでしょうか。 派手好きなランボルギーニ・ファンも無視できない逸品ですね! ジャミロクワイのビデオクリップか何かで黒のエンツォ、見ましたね! ボーカルのJ.Kはエンツォを所有しています(他にも凄いの色々・・) また、私の知る限りではこち亀の中川さんも乗っていました^^ 400台の限定生産で日本には30台だとか。 プレミア付いて、プライスは大雑把に1億円と言って良いでしょう。 入手難易度は「★★★★☆ 4.5」。 「エンツォ」の名を与えてしまっては、コレ以上のモデルが造りにくいような 気がするのですがどうでしょう? デビュー当時は話題一人占め、と思いきや、その時期ライバルとなり得る伏兵 多く、世間の車好きは予想外ながらも嬉しかったかも。 中村氏の執筆の、そのライバルもどうぞ♪ ↓ ※ 参照バックナンバー 第114号 ポルシェカレラGT → http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back114.htm 第115号 メルセデスベンツ・SLRマクラーレン → http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back115.htm Enzo Ferrari ボディーサイズ: 4702×2035×1147mm ホイールベース: 2650mm 重量: 1255kg 乗車定員: 2名 駆動: MR6速セミAT エンジン: 水冷V型12気筒DOHC 排気量: 5998 cc ボア×ストローク: 92.0×75.2mm 圧縮比: 11.2:1 燃料供給: Bosch Motronic ME7 シーケンシャルインジェクション 最高出力: 660PS/7800rpm 最大トルク: 67.0kgm/5500rpm サスペンション前/後: ダブルウィッシュボーン ブレーキ(前/後): ベンチレーテッドディスク タイヤサイズ: 前245/35ZR19 後345/35ZR19 当時価格: 7850万円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆ヤフオクぶらり漫遊記♪ ────────────────── ここでは名品、珍品の巣窟と言われるヤフーオークションの出品物を幾つか取 り上げてみたいと思います。 旧車 Bond Bug700売り切ります! http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e64863455 英国モノでボンドと言うと007を思い浮かべますが、コイツはチョット雰囲気 違います・・・ 700ccの3輪ですので、時代は違いますがパッと浮かぶライバルはイセッタ辺 りでしょうか 62号 イセッタ→ http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back62.htm 3輪というだけでも充分個性的ですが、イギリスでは税制から結構な種類があ りますね。。。 スタイリングなんかは、前はサーブソネット、後ろはCR-Xっぽいのが面白い です♪ ★NOX適合メガクルーザー4WD★ハマー、ゲレンデ、ランクル http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b70426494 画像でも大迫力のメガクルーザーです。 驚いたのはコメントにある台数で、世界で132台って、、稀に見ますが、そん なに少なかったのですね!! それだけでも価値で、欲しくなる理由となりそうです♪ 比較するべくはもちろんハマーH1。 64号 → http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back64.htm 全てV8のハマーに対してメガは直4ですが、出力はそんなに変わらないのが トヨタ・クオリティでしょうか。 10年落ちですから、もう少し安くしてくれれば嬉しい人も多いかな?! はしご車 三菱ふそう 消防車 レトロ 書類あり http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h42530196 メルマガが「119号」なので、消防車です(笑。 ちなみに私は以前には本物ミリタリーの野戦救急車を所有していました。 気持ち悪がって友人は乗りませんでしたが^^; この出品車両は中途半端に古いですが、実動でハシゴも30m延びるとなると スペックは立派では?! 高層階に住んでいる方、いかがでしょうか。 その他、使い方色々で、向かいのビルの屋上にひとっ飛びで移動とか、最高の 景色や花火大会での特等席、なんて考えただけでも楽しくてロマンチックです よね!! ●●━…━…━…━ あなたも書いてみませんか? ━…━…━…━●● この手の「この1台!」はそれぞれ思い入れの有るオーナーやマニアなど 皆さんが知識、経験など勝っているモノです。 あなたの愛車のバックグラウンドやウンチクを原稿として書いて見ませんか? もちろん憧れの車や興味のある車種でも結構です。 好き嫌いや故障しがちな弱点、クセなども含めて頂けると面白いですね。 ◇現在もれなく寄稿に対してプレゼントあります!◇ なにぶん物が物だけに書籍によって情報が違ってたりという事もよくあります。 双方向でお互いに情報交換や指摘、手助けなどが出来るメールマガジンになれ ばいいなと考えています。 ●●━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━●● ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■ 自動車輸入取り扱い業務に付きましてはHPに詳細を載せております。 本メルマガのご意見・ご感想・リクエストもお待ちしてます。 輸入車、希少車に関するご相談、雑談などもお受けしております。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■発行・編集 M&Mインターナショナル ■URL http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/ ■Eメール mmi@1kw.jp 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。 まぐまぐ http://www.mag2.com/ <ID:0000101452> 解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000101452.htm ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■



