2009/11/12
【彼女の恋した南イタリア】- Season 2
【彼女の恋した南イタリア】 - Season 2 /かのじょ-の-恋した- みなみ-いたりあ しーずんどぅえ/ 2009年 11月 12日 発行 Vol.2 - 053 www.capriblue.com = あなたの人生を、変える旅がある。= □ 今から236年前の昨日。1773年11月11日のアマルフィ海岸 □□ 東京の中の小さなイタリア - PIATTI 素敵なお店が誕生しています。 □□□ みやこさん の耳寄り記事もあります! Japan-Italy Travel On-Line □□□□ 今週のナポリから おやすみ ポジターノから嬉しい便り。 □□□□□ メルマガでもああ言いたいっ! (編集後記) ********************************************************************* Ciao a tutti ! 世界 の南イタリア好きのみなさま お元気ですか!? 【彼女の恋した南イタリア】 を いつもご愛読いただきありがとうございます! 本当の笑顔は あなたは 恋、してますか? 南イタリアに。 まだのあなたはぜひ、ここから恋におちてね! 素敵な彼女と一緒に、カプリと南イタリアのおしゃべりを毎週お届けします! 今週は 週末にお祭りが開催されるマイオーリのマリアさまのお話から! * ******************************************************************* □ 今から236年前の昨日。1773年11月11日のアマルフィ海岸 ・・・ アマルフィ沿岸の小さな街々を大洪水が襲いました。 そのなかでアマルフィの東にある小さな海沿いの町、 マイオーリの被害は、大きなものにならなかったといいます。 近海で難破船のなかからその像が見つかったとされる ”海の聖マリア(Santa Maria a Mare)のご加護によるものだ と伝えられています。 海のマリアは、このとき以前にも 1735年11月9日、 沿岸を襲った大洪水からマイオーリの町を守ったと伝えられており、 今もマイオーリの町の主要な守護聖人とされています 今週末、14,15日の土日、 マイオーリではこの海の聖マリアのお祭りが開かれます。 毎年11月の第3日曜日に開催されるこの祭りは、マイオーリ市民が 守護聖人マリアが町にもたらした多大な恩恵と加護への感謝、 深い敬愛、信仰をあらわし強める大切な儀式であるとともに、 クリスマスシーズンの幕開けでもあり、 町の通りを彩る装飾にはクリスマスのムードが漂いはじめます。 祭りの前日14日土曜日の朝10時からは 市内の聖堂教会に祭られている聖マリア像が 市内を練り歩く行進が予定されています。 今年は、この行進のあと 幾他の歳月にわたり多くの信者から聖マリアに寄付された 金を含む品々を用いてつくられた新しい黄金の冠が マリア像に戴冠される特別な儀式が予定されています。 10:30からはミサが行われ、 晩には、ザンポーネ(バグパイプのような楽器)とチャルメラの 演奏が町の通りに響き、 6時からは、聖堂教会で”天窓の儀式”、祭典の宣言、 前夜の祈祷が行われ、 若者にとって楽しみな眠らぬ”祭りの夜”へと続いていきます。 翌15日、祭り本番のマイオーリは、 朝5時から鳴り響く祝祭の鐘とクラッカー、 お隣のミノーリ市の楽団の奏でる"Pastorale"の調べで目覚めます。 聖堂教会では、 6時からのアマルフィ - カーヴァ・デ・ティレーニの大司教による ミサにはじまり、7,8,9,10時とミサがとり行われます。 10時のミサにつづいて、聖マリア像の市内行進が改めて行われ、 聖堂教会から ラッファエーレ・ダマート広場との間の 127段の階段を含むコースを練り歩きます。 18時のミサの後、聖マリア像の行進が改めておこなわれ、 マリア像は聖堂教会に戻り、20時からは 祝祭の一日の締めくくりとして花火大会が予定されています。 この週末、アマルフィ海岸をお訪ねになる方、 一足はやいクリスマス気分を マイオーリのマリアさまのお祭りで 体験されてはいかがでしょうか? 来年の旅をすでにお考えのお客さまからの お問い合わせもいただいています。 >> info@capriblue.com ** ****************************************************************** □□ 東京の中の小さなイタリア - PIATTI alimenrari italiani 今日は都内に新しく誕生した素敵なお店をご紹介します。 イタリア食材を扱われる PIATTI といえば、 ”おお!” ”ああ!” と思われる読者さまも多いのではないでしょうか。 そうです。 シチリアのトマト製品をはじめ、イタリア各地のおいしい食材を 店主の岡田幸司さんが 自ら厳選して輸入・販売していらっしゃるお店です。 これまでは、WEBでの通信販売や、 百貨店さんの”イタリア展”などの催事への 出店販売等が中心だったのですが 今回ついに念願の”実店舗”をご出店されたのです! おめでとうございます!! 近年では、パルミジャーノ・レッジャーノのチーズを 大きなかたまりから、イタリア現地につたわる 昔ながらのシンプルな道具だけで切り分ける技を有する、 日本でも極々わずかな”チーズ職人”さんとしても その名を知られていらっしゃる岡田さん。 店内に置かれていた雑誌の 岡田さんとお店の紹介が掲載された記事では ”食材に徹底的なこだわりを持つ、頑固一徹な職人” の風貌の写真が紹介されていましたが、 閑静な住宅街の一角に イタリアの街角があらわれたような お店のドアを押すと、穏やかで優しい笑顔が迎えてくれました。 こんな感じです。 (微笑む岡田さんのお写真は こちらから>> http://ameblo.jp/kanokoi/day-20091108.html ) お店に入ってすぐは、 岡田さんが切られたパルミジャーノのチーズや、 パルマやサンダニエーレの生ハムのかたまりがどんと おかれたバンコ (ショウケース・カウンター) お店の奥のスペースには、 シチリアのトマトだけでも数10種類の製品たちがならぶ 棚にかこまれて、ほっこりとくつろげる テーブルとイスがあります。(一番上の写真) (画像はココ>> http://ameblo.jp/kanokoi/day-20091108.html) こちらで まるで友達の家に招かれたように ゆったりとしていると、いれたてのカフェにはじまり ほろほろとして、うまみと余韻がぎゅっと凝縮されたチーズ、 すぐそこのカウンターで岡田さんがスライサー (イタリアのマシンでも、日本にはほとんどないもの) をまわして、生ハムを切ってくれます。 さあ、どうぞ! とすすめてくれた その生ハムは、 手にすると、淡雪か薄氷のように溶けてなくなってしまいそうな ごく薄ながらしっかりとした食べ応えと、 口のなかいっぱいにひろがる味わいがあり ”ああ、シアワセ・・・” と感じさせてくれます。 この感覚は、 岡田さんの扱われる食材だけのものではありませんでした。 テーブルで美味の余韻にひたっていると、 ”こちらはいつオープンしたのですか?” と興味深そうにたずねられたり、 開店後3週間目ですでに リピートされていらっしゃるお客さまが ”こないだのアレは 本当においしかった” と感嘆していらっしゃったり ”これからパーティなんだ” という近郊にお住まいの外国のお客さま など 次々とお客さまがお店にいらっしゃいます。 そのひとりひとりに まさに イタリアの小さな町の食材やさんのように 穏やかにやさしく丁寧に、かつ自信をもってじっくりと 応対されている岡田さんの笑顔からは 本当に、取り扱っている食材たちと、 それらを生むそれぞれの土地への "好きだ" という思いが、 じんわりと心地よく伝わってきます。 いいお店をたずねることができました。 都内の静かで気持のよい住宅外の一角で 生まれたばかりの小さなお店ですが、 取り扱う商品のどれもとおなじく そこには、"店主岡田さんの愛するイタリア” が濃密にぎゅぅっと凝縮されています。 ぜひ、このお店を実際に訪ねられて その味わいをお楽しみになっていただきたいです。 PIATTI alimenrari italiani 東京都目黒区駒場4-2-17 清水ビル1F アクセス詳細はこちら http://www.piatti.jp/punto_vendita/punto_vendita.html tel / fax 03-3468-6542 営業時間:11:00~20:00 定休日:日曜、月曜 *** ***************************************************************** □□□ みやこさん の耳寄り記事もあります! Japan-Italy Travel On-Line みなさま、すでにご存じでしょうか? JITRA - JAPAN-ITALY Travel On-line www.japanitalytravel.com イタリア・ミラノを拠点とし、日本とイタリアの コミュニケーション・マーケティングを橋渡しする サーヴィスを提供している ジャパンイタリア・ドットコム社(JAPANITALY.COM SRL) が 2000年にスタートしたイタリアの旅行・文化情報を 日本語で提供するB2Cのイタリア旅行情報サイトです。 まだまだ日本に知られていない、イタリアの地方中小都市の特色や、 文化イベント、グルメ、音楽、温泉など「真のイタリアの魅力」を 日本のみなさまにつたえることを目的としたサイトです。 イタリア各地に在住の日本人を中心とした編集チームが、 イタリアの地方自治体や団体等の協力を得て、 最新の現地情報を提供しているほか、 イタリアのホテル宿泊施設、レストラン、ショップ、 各種サービスや学校等が、 日本語で事業案内をサポートしています。 また、イタリアの州、県、市町村など地方自治体や観光局には、 日本に向けた独自の観光PRキャンペーンの場を提供しています。 実は今年、ありがたいご縁をいただいて、 幣 アマルフィ・エクスクルーシヴガイド をご紹介いただきました。 メールマガジン版 ”カノコイ” にもいつもナポリの耳寄りなお話を 届けていただいている みやこ さんも 記事を書かれていらっしゃいます。 このJITRA のメールマガジン 【イタリアへ行こう】 も、 ”おお!" ”へーそうなんだ!” という 驚きや発見のある楽しく貴重な内容がたくさん掲載されています。 ご興味をおもちになられましたら ぜひ一度 こちらから ご購読(無料です!)になってみてください! JITRAメールマガジン 【イタリアへ行こう】 登録お申し込みはこちら http://www.japanitalytravel.com/ds_mail/magazan_moushikomi.html **** ***************************************************************** □□□□ 今週のナポリから はお休みです。 実は先週、誕生日を迎えた私Ginoのところに いくつか、嬉しいメッセージが届きました。 これはそのひとつ Tantissimi Auguri...... da Enzo, Lorenzo, Rodrigo. Ti aspettiamo a Positano... ■■■ Piazza Italia ナポリ発信! 新鮮情報満載の、みやこさんのサイト。 http://digilander.iol.it/piazzaitalia/index.html ***** *************************************************************** □□□□□ メルマガでも ああ、言いたいッ こちらは、メルマガ本文には載せられなかった 発行者ジーノの心中の思いをお伝えする編集後記です。 11月に入って、人気再沸! 『アマルフィ 世界でいちばん美しい海岸と南イタリア紀行』 http://www.capriblue.com/aeg_reserve/amalfi_fusosha.htm CDジャケットよりほんの一回り大きい可愛らしいサイズに 人気の アマルフィ、ラヴェッロ、ポジターノ3市街、 サンタカテリーナ、シレヌーセ・・・の5星デラックスホテル、 豪華なレストランから気の置けない街のトラットリアまで 重点を絞った特集の他、特に、女性の視点でみた街のさりげない景観や、 可愛らしい小物や食材などのセレクトが華やかです。 カプリ島やカゼルタの情報、この夏の映画 『アマルフィ 女神の報酬』のロケ地紹介まで フルカバー! ”見ているだけで楽しく、美しく、美味しそう”、 そして ”見ているうちに行きたくなる” 魅力的なガイドブックです。 ■ CapriBlue お得意さま向け 特別頒布 は こちらから http://www.capriblue.com/aeg_reserve/amalfuso_order.htm *** 最高の努力から 私 ”ジーノ” は発行者の楫野(かじの)です! ”ジーノ” は”一郎” ”太郎”のようにイタリア人にとっては なじみのあるの名前。 南イタリア現地でも”Ciao Gino!” と好評です。 今年、Suzy のダンナの エンリから ”Belvedere" という苗字をいただき フルネーム ”Gino Belvedere" となりました。 うれしいです。 メールの宛先はこちら・・・ info@capriblue.com 私ジーノが必ずお返事します。(○○さんへ、というのは転送します。) 感想、近況のおたより、わたしのカプリ・・・お待ちしていまーす。 ***** **************************************************************** ■ ブログ版 【彼女の恋した南イタリア】 - Diario は >>こちら http://ameblo.jp/kanokoi/ ■ メルマガタイトル 【彼女の恋した南イタリア】 について。 ~この素敵なタイトルは、もともと、shio-f さんのHPタイトルでしたが、 彼女がバカンスに出かけている間にこっそり、お借りしたものです。 著作権は彼女に属します。 ■ このメルマガ発行のきっかけと多大なアドバイスを頂いた、 清水良二店長の オリオもカフェもドルチも!の ”イタリアスローフード食品の通信販売” ベリッシモ さん HPはこちら http://www.bellissimo.jp/bellissimo/ メルマガは http://www.bellissimo.jp/bellissimo/magazine/index.html ■ メルマガの登録・解除はこちらから http://www.capriblue.com/mail_magazine/ 【マガジン名】 彼女の恋した南イタリア 【発行所】 CapriBlue Resorts and Services http://www.capriblue.com info@capriblue.com Gino's Concierge Services Inc. http://ginos.jp 〒665-0001 兵庫県宝塚市長寿ガ丘21-17-F2 Tel/Fax 0797-87-0325 【発行者】 楫野圭一郎(かじのけいいちろう) Ciao ciao ! 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