2009/11/21
クライン孝子の日記
■2009/11/21 (土) 同台経済懇話会常任理事・野地二見氏の見解は(1) ■2009/11/21 (土) 自民党が復帰するノウハウに女性議員の登用を(2) ■2009/11/21 (土) 自民党女性議員が自民党を、日本を変える(3) <<知人で瀬島と懇意だった 同台経済懇話会常任理事・野地二見氏によると 「(瀬島の捕虜売り渡し話は)ソ連側が収容所で流した デマエ作によるものだった。 このことはソ連崩壊後の情報公開で明らかになった」 という。 ではなぜこのデマが、これほどにも広く流布され、 多くのシベリア抑留者の間に染み込んでいるのか。 野地氏は、 「あの極限の生活、生死の境での苦役を強制されていた 日本兵士たちに 『お前たちのこの苦労、この酷い状況は関東軍がお前たち を売ったからだ。 天皇陛下を助けるためのバーターでお前たちはここへ 連れてこられたのだ』 と吹きこむことは、いかにも洗脳をもくろむ共産党の 言いそうなセリフだった。 関東軍参謀といえば、大本営から来たという瀬島という名前 が知られており、ソ連はそれを利用した。 結果、瀬島の所為ということにされて、噂は各収容所に流れていく。 そのうちにソ連兵までが関東軍の『セジマ』が約束したのだと 言いふらす。 そういうことで、いつの間にか、密約の元凶は瀬島にされて しまった」という。 ソ連側が発したデマとも知らずに、 いやそういう発想など思いもしない「平和ボケ」丸出しで、 瀬島への非難の手を緩めない一部の識者に、 「どうせ、何を話しても君らは白分の思っているように歪曲 して書くだけだから」と、 瀬島があえて反論しなかったのは、当然のことである。 真実を語れば虚しくなるばかりで、 であれば自らが「胸の奥深くにしまいこみ沈黙」することで、 日本人としての誇りを保とうとしたのではなかろうか。 だからこそ、この事実を語らず、墓場まで持っていくことに したのだ。 残念ながら、戦後の日本は、こうして日本の戦後復興のために 直接尽力した旧日本軍人に対し、辛く当たり、 一種の大衆リンチで制裁を加えようとする例は引きもきらない。 典型的なイジメである。 マッカーサーをも感嘆させた今村均をはじめ、 草地貞吾、井上成美に限らず、 その他、あの第二次世界大戦で戦い、そして負けて生き残った 勇将たちが、その命を、戦後復興の貴重な担い手として、 第一線とは言わなくても、少なくとも国家の根幹である 軍事面で力を貸してくれたとしたら、 いやその前に、国民が「あ・うん」の呼吸で彼らを庇い、 温かい慈愛の心で接していたとしたら、 今日のように「日本」を見失う結果にはならなかったのでは あるまいか。 ■2009/11/21 (土) 自民党が復帰するノウハウに女性議員の登用を(2) 負け戦を熟知しているだけに、 彼らの経験を生かせば、日本にとって大いなる活力になったし、 間違いなく日本を、そして日本国民を、本来のあるべき道に 導いてくれたろうに。 そう思うと残念でならない。>> これは 拙著「大計なき国家・日本の末路」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakuraj 7章 再軍備と旧軍人の処遇 ――旧軍人を復興に活用した国、社会から葬った国 の締めの部分です。 その野地氏より http://www.decaa.org/ 以下のような自民党奮起のための 来る参院選でのノウハウ 優秀な女性議員候補者登用を との提案がありました。 私は 自民党が復帰するには 1)世代交代で若い議員の登場 空自若手OB、自民が参院比例に擁立へ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091120-OYT1T00098.htm?from=main5 宇都隆史】航空自衛隊から政界を志し、目指すもの [桜H21/11/11] http://www.youtube.com/watch?v=P6qG1-gL-1M 2)クオーター制導入で女性議員を少なくとも三分の一 にまで増やすこと と思っています。 そこで <<民主党政府になってからの幼稚な外交、いい気になって実態を 知らない内政、 その余りにもレベルの低い状況は、 まともな日本人にはもう許せないところに来ています。 国と党と個人の区別も出来ないような者が政治をしている 実態に、各国が日本を蔑んでいるのは当然です。 しかし、朝、毎などの新聞・TVの報道や論説は、 まだ民主党を叩くことをしないで、 何か国民に期待をさせておこうとしているように動いて います。 党や内閣からは、かなりの手なずけのための努力をしている ように思われます。 それ以上に、心ある者は今一番困っているのは、 自民党の野党としての気力のなさと、 活動の実態がないことです。 一体あの長い政権の力は何処へ行ってしまったのかと、 情けなく思わさせています。 新しい党の組織をつくってみたが、 少しも力強いリーダーシップがないし、 まだまだ残っている人材が一体になって頑張ろうと体を張って 動こうとしていないのは何たることなのでしょう。 私共は毎日、自民党を再興させようと相談をしたり、 方法について企画したりしているのですが、 このところ本当に自民党の実力を知っている者での 考えの中で、今、一つの極めて心核をついた、 そして効果のある方策が生まれつつあります。 ■2009/11/21 (土) 自民党女性議員が自民党を、日本を変える(3) それは、自民党の女性議員の実力は、 民主党与党の女性議員に比べてはるかに秀れているし、 日本のこれからの進め方について、 正しくあるべき考えと力を持っているという実態を利用すべし ということです。 この自民党の女性議員については、 実は殆どの方に私共の会では招聘してその政策やその信念を じっくりと生に拝聴していますし、 会としても応援をしてきた方々です。 はっきり言えることは、 新しい閣僚や副大臣、政務官などをしている民主党の 連中より、実力があるということです。 そのことについては、クラインさんも よく御存知でおられると思います。 この女性議員の方々に表に出て、 大きな力・波となるような活動をしていただけるかなのです。 特にその多くは参議院議員ですから、春の決戦に向って 極めて重大な時であり、活動が必要なのです。 個人個人で頑張っておられるのは当然ですが、 何か国民にその力と動きをはっきりと認識させるまとまった動き があっても良いし、それが効果を挙げられます。 (例) (1)全員が集まってグループをつくるということは、 かなり困難でしょうが、何人かの方で、何らかの会を やってみるとか。 記者会見などをどんどんしてみるとか。 複数が出る講演会をやるとか。 新しい国民に訴える幾つかのキャッチフレーズをつくって 出してゆくとか。 議員の方の力をまとめる行動をすること。 (2)自民党の組織上のトップとの相談で、国会での各議案等 についての質問者に女性議員を徹底的に出させてもらうこと。 (先の川口議員の代表質問は、自民党の中で最も力強い内容 のものであったと大いに評価されている)。 これは極めて重大且つ効果あることですので、 是非そのように皆で動きたい。 (3)これからの日本のために、最も危険な現政府の新議案 (教育、安全、人権等)のうち、 絶対国民全体で反対すべきこと(国民もそう思っていること) を選んで重点的なキャンペーンをする。その先頭に立つこと。 実は、大変急がねばならないことです。 いろいろの人に、 またいろいろの方策で、この流れをつくることについて、 格段の御力添えをお願いする次第です。 この内容はこのメールがはじめて提案するものですので 御理解下さい。期待しています。 野地二見>> ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ / _21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て 政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴30余 年の経験を生かし、現地よりレポートします。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ ・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く お断りいたします。 (なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」 と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします) ・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。 ・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de メールはこちらへ E-mail: mail@takakoklein.de 携帯メールマガ http://mini.mag2.com/pc/m/M0086535.html メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 ) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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