【スピ系メルマガ】幽体離脱のお話
メルマガ【スピリチュアルライフ】発行人の平井です。(^^)
ご無沙汰してすみませんでした。
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心霊的生活〜スピリチュアルライフ〜 第2号 2008.5.26.
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小心者なのでこれまで及び腰だったのですが、
思い切ってこのメルマガの趣旨(コンセプト)を明確にします。(^^)ノ
肩を押してくれたのはこの本でした。
『チベットの生と死の書』↓
http://sinrigaku.livedoor.biz/archives/50221743.html
(ブログはこのメルマガとはまた少し雰囲気が違います。
わざと波動をちょっぴりザツにしています。(^^;)
この本のとくにこの部分にドキ(!)としました。
『チベットの生と死の書』221ぺージです。
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第九章 師と歩む道
スーフィの師、ルーミーの『語録』のなかに、次のような鋭く激しい言葉がある。
師はおっしゃった。この世にはひとつだけけっして忘れてはならないもの
がある。たとえ他のすべてを忘れても、それさえ忘れなければ、何も思い
わずらうことはない。
反対に、他のすべてを忘れず、実行し、心を砕いても、もしそのひとつを
忘れるなら、何もしなかったのと同じことだ。
たとえば、王がある特別の任務のためにおまえをどこかの国にお遣わしに
なるとする。
おまえはその国に行き、何百となく他の仕事をするが、そのために遣わさ
れた当の仕事をしなければ、結局何もしなかったのと同じことだ。
つまり、人間はあるひとつの仕事のためにこの世に生まれてくるのだ。そ
れが人間の真の目的だ。もしその仕事をなしとげなければ、まったく何も
しなかったのと同じことになる。
人間の精神の師たちは口をそろえてこれと同じことを語ってきた。(中略)
「ある特別の任務」とは、みずからの真の存在に気づき、それをわが身に
体現することである。
『チベットの生と死の書』ソギャル・リンポチェ著
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そうです。
もし私に使命があるとしたら、それはきっと、
心の健康をお手伝いすることとと、スピリチュアルなことへの理解を助けること
ではないかと。(^^)
この『チベットの生と死の書』ですが、敬遠していたのが、
最近手にして引き込まれてしまいました。
書いてあるのは、
死を迎えつつある人や、愛する人を亡くした人を助けるためにできること、
自己の精神の安定、瞑想、呼吸法、マントラ(真言)、
生まれ変わり(輪廻転生)とカルマの法則について、
また、神(仏陀)、真理、悟り、道、修行、菩薩などについて、
同情とあわれみの違い、人はなぜこの世に生まれてきたのか、等々……、
この一冊は、人類にとって偉大な精神的世界遺産のひとつだと思います。
『チベットの生と死の書』では、アメリカで多くの報告例がある
臨死体験にも触れています。
私自身も幼い頃、臨死体験とよく似たことがありました。
それがどんなものだったか、知りたいですか?(^^)
自己発見セミナー『プライベート・アイズ』にもさらっと書いたのですが、
この場では、試みとして、読み手に不快感や恐怖心をかきたてるかもしれない
ほど克明な表現をしてみます。( 嫌な方はパスして下さい )
普通は、肉体的に生命の危機に陥ったとき以外は、
ほとんど起こらない現象ですので、その点は心配なく。(^_-)−☆
……………………………………………………………………………………………
● 私の 臨死?というか、幽体離脱体験
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「それ」は、ある精神的な極限状態に陥ったときのことでした。
心理的に打ちのめされた私に向かって部屋の様子が一変していました。
ただならない事態になっている異様な雰囲気は、当時幼子(おさなご)だった
けれど、はっきりとわかりました。
・・・黒い「口」が大きく開き、私に迫っていたのです。
「口」の内側も外側も、生き物のように激しく動き、そのなかは、
黒いトンネルのように果てしなく長く続く闇でした。
その「口」の持ち主は、植物でも動物でもなく、巨大な、
別次元の宇宙のようでした。
一瞬も待ちきれないもどかしさで爆発と摩擦と攪拌を高速で繰り返す、
この世にはないエネルギーの集合体が、耳をつんざくような轟音を
私のすぐそば……1メートルぐらいのところで……鳴り響かせていました。
しかも不思議なのは、その轟音と、暴発を繰り返しながらうごめき、
私を一呑みにしようとしている恐ろしいエネルギーが、
この三次元レベルに生きる、同じ部屋にいる他の人間には、
まったく見えず、聞こえず、
何ら、直接感じられる影響を与えていないことでした。
「それ」が見えるのも、聞こえるのも、その瞬間は私だけでした。
大きな「口」からのぞいているのは、クジラよりも巨大な闇。
空でした。無でした。
何もかも飲み込み、無に帰するほどの、この世で私が目にし得る、
どんな黒よりも何倍もの濃さをもつ完全な闇。
その闇が信じられない速さであらゆる不気味な音を同時に轟かせながら、
回転しながら、私を一呑みにするために近寄ってきました。
この直後から何秒かの記憶がありません。
ふと気づくと、私は自分の身体から抜け出して宙に浮いていたのです。
……………………………………………………………………………………………
・・・そしてどうしたか?ですか? w(^_^)
問題なく自分の身体に戻りましたよ♪
このときに、私は、自分の身体が自分の全部じゃないのだと思いましたね。
臨死(幽体離脱)体験はよく、素晴しさが語られがちですが、
『チベットの生と死の書』でも、臨死体験が皆全部素晴しい体験なのか、
恐ろしいネガティブな体験がないのかは、再考の余地があるとしています。
「死」そのものは恐れることはありませんが、
かといって、死後の世界に憧れるのはこれもまたよくないです。
いろんな本を読んでみて、自分の体験とすり合わせてみると、
人というのは、「肉体をもった霊」、のようです。
単純な公式でいうと・・・
地球にいる人間 = 天体からやってきた霊 & 肉体 です。
やってくるからには、何かしらの目的があるんですね。
それは、「選んだ舞台装置・環境設定 (時代・国・親きょうだい等) のなかで、
自分の人生を、よりよい形で言動を選択しながら生きる」ということですね。
私たちが死後どんなところに行くかは、過去・現在・将来、私たちが何を考え、
どう行動するか、それが唯一のポイントになります。
つまり、この世に受けた「生」こそ、大切なのですね。(^^)
ここで努力した分も、勇気がなくてうじうじしている分も(どきσ(^◇^;))、
大から小まで、神様は見ていて死後の評価に反映されるのです。
自分にやさしくいたわりながら、今日より明日は成長しているように、
楽しく努力していきましょう。(*^▽^*)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。<(_ _)>
今日の参考文献:
『チベットの生と死の書』↓
http://sinrigaku.livedoor.biz/archives/50221743.html
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編集後記
職業病なのでしょうか?(^^;
今回『チベットの生と死の書』を読んでいてすら、心理療法とふかーく
つながっている共通点を見つけて感心してしまいました。
「心理療法(精神分析)」と「宗教」の符合。
「真理」や「道」というものは、どのようなきっかけで、
何を手に取ることからはじめても、どこから入っても、
掘り進んでいくと、同じ流れにたどりつく。
神様は、その使徒に委ねて、ひとつの同じことを、時代に合せ、
表現を変えて、説いていらっしゃるのかもしれません。
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ありがとうございました。
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