2009/01/21
ビジネス人財道場 黒帯への道◆成長の糧―世の中は必要必然ベスト◆現場研修での体験◆
─ビジネス人財道場───────────────── 4,475部発行─ ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┃黒┣┃帯┣┃へ┣┃の┣┃道┣…VOL.390 ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ ───────────────────────────────── 【連続2日間の集中研修でリーダーシップ力をグーンとレベルアップ!】 人・組織を動かすための3つの力とは・・・ 指揮力→部長・店長・リーダーとして、意思を明確にし、徹底を図る 統御力→部下・メンバーに対する感化力(人間的影響力)を高める 管理力→人・物・金・時間・場所等を適切に運用し、業務の効率化を促進 これら3つの力を高める研修があります! ☆★☆★ リーダーシップ集中研修 ★☆★☆ 部長・店長・現場リーダーに最適!連続2日間全12講座 少人数制(10〜18名様限定)で理解が進みます! 詳しくはこちら・・・ http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1228100294_1.html ───────────────────────────────── ●こんにちは、石井清美です。 本日は眠い目をこすりながらお仕事の方も多いのではないでしょうか? 深夜のオバマ大統領の就任演説は盛り上がっていましたね。 まさに「熱狂」という言葉がふさわしい現象が起きている気がします。 日本が異国の政治家の進退に、 ここまで盛り上がっているのは記憶に新しいです。 ただ、大事なのはこれから・・・ オバマ大統領の政治手腕によって、この情勢がどう動くのか。 期待をこめて見守りたいと思っています。 それでは今週の黒帯をお届けします! ───────────────────────────────── ■成長の糧―世の中は必要必然ベスト(工藤 健治) ●船井総合研究所の創業者・船井幸雄は、 「世の中は必要必然ベスト」と言います。 この言葉に初めて接した時、 「なんていい加減なこと言う人なのだろう」 と思いました。 耳にしたくないような嫌な事件は毎日起きています。 地球上のどこかで常に戦争は行われています。 地球温暖化など環境破壊は進む一方です。 それなのに、「ベスト」と言うのです。 ●原因のない結果はありません。 現在起きている結果は過去につくられた原因によって生じています。 「世の中は必要必然」とは理解できますが、 「ベスト」とは受け止めることができなかったのです。 でも、いつしか次のように考えるようになっていました。 「起きてしまった結果は変えられない。 ならば、それがベストとなるようなその後の生き方が大事なんだ」。 ●私の母は癌で亡くなりました。 癌が発見されてから4カ月でした。 当時17歳であった私は、この世を恨めしく思いました。 「この世はなんて理不尽なのか」「この世に神も仏もあるものか」 と憤りさえおぼえました。 30年以上の時が過ぎた今でも母のことを思うと感情が高ぶります。 救えなかった悔しさは消えません。 「その死を無駄にしたくない」という思いは強くなる一方です。 ●「昨年9月15日のリーマン・ブラザーズ破綻が震源となって 『100年に1度の大津波』が全世界を襲っている」 と言われています。 事態は深刻なのかもしれません。 それでも「世の中は必要必然」であり、 それが「ベスト」となる生き方が求められているのではないでしょうか。 ■今回の執筆者 (株)船井総合研究所 工藤 健治 「防衛大学卒業後12年間、部隊指揮、運用研究、幹部教育に従事。 「組織はトップで99%決まる」という言葉に惹かれ、船井総合研究所に 入社。中小企業経営の中核を担う真のリーダー育成がテーマ。現場の活性 化による業績向上支援で実績多数。 詳しいプロフィールはコチラ ⇒ http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_95.html ───────────────────────────────── 【自立型社員養成研修1日徹底研修コース】 皆さんの会社にいませんか?こんな社員・・・ □指示されたこと以外はやろうとしない。 □経営理念は暗誦しているが実践面では全くダメ。 □会社や上司を批判するが、自分の方針は皆無。 □会社の業績なんてどこ吹く風。 □権利を主張するが、責任の所在は不明。 □失敗の原因探しは天才。でも改善提案はサッパリ。 →自立型社員への道は遠い! しかし現場社員のボトムアップなしに会社は勝ち残れない! こんな社員を自立型社員に育てよう・・・ 詳しくは http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1228097990_0.html ───────────────────────────────── ■現場研修での体験(白帯社員 黒帯への道!) ●こんにちは、白帯N1号です。 今回は現場研修での経験から学んだことをお伝えさせていただきます。 私は車関連業のコンサルティングをしているチームに所属しております。 弊社では現場研修として、 お付き合い先の企業に新人が短期間実際に現場で働き、 営業や社内組織の仕組みを学びます。 私は神奈川県の自動車販売店に行きました。 およそ10日間の研修でしたが、非常に多くの学びがありました。 ●営業は「人」である。 車を売るには知識も重要ではありますが、 大切なことは「自分自身をお伝えする」ということでした。 自分がどのような人間かお伝えすれば、 共感し味方になってくださることも多いとのことです。 確かにその店舗はお客様から 「○○さん、いる?」とか 「○○さんの顔を見に来たよ」といったお言葉が多く、 商品よりも社員を理解していただいていました。 ノウハウやテクニックも重要ですが、 まずは「人」として魅力的になることが重要だと実感しました。 小手先の技術に走らず、人間としての成長を意識したいと思います。 ●お客様の心を知る。 軽自動車をお求めになるお客様は、 営業マンに何を期待しているのか。 この点をはじめは理解できず、 営業は難しいものだと先入観で捉え、敬遠していました。 何とか勇気を振り絞り、 お客様に話しかけても、逆に質問に答えられずアタフタするばかり。 まずは知識が重要と感じ、 今度は知識をお客様にお伝えしていたのですが、 どうもお客様の心には響いていません。 一方、社員の方はというと、ごく自然体で売り続けています。 しかも楽しそうにお客様と和気あいあいとしています。 社員の方に話を聞くと、 「お客様が求めていることをしているだけだよ。」とのこと。 そこでふと気付きました。 お客様は不安については解消してほしいが、 知識の押し売りは必要としておらず、 ただ一緒に商品を選ぶ過程を楽しみたいのだ、と。 そこからは営業が楽しくて仕方のないものとなり、 実際に商品を1台販売することができました。 ●何事も相手の心理を理解した行動をすることが 結果に繋がるのだと思います。 現場の営業の方が何を考えているか、お客様は何を求めているか。 弊社は経営コンサルティング会社のため経営者の方と お付き合いをさせていただいておりますが、 営業提案や組織構築は現場の方がより結果を出しやすくするためのもの。 トップ層と現場の両方から受け入れられやすい提案を心がけて、 価値のあるコンサルタントになりたいと思います。 (白帯N1号のプロフィール) 1985年9月生まれ。新潟県出身・男性・B型。 寒さに強いが暑さに弱い。だが汗をかいて仕事をしている瞬間に達成感 を感じる。学生時代はサッカーやスキューバダイビングを行う。結果を 出すことはもちろん、信頼や幸せなど目に見えない価値もサポートでき るコンサルタントを目指している。 ───────────────────────────────── ●本日、弊社は全体会議―全社員が集まる日でした。 全社員が集まる日というのは、 普段なかなかコミュニケーションが取れない人とも話せます。 社内コミュニケーションには色々なスタイルがありますね。 例えば、朝礼・会議・日報・面談・食事や飲み会などもそうですね。 それぞれ今行っている方法がベストなのか、 定期的に見直しブラッシュアップが必要です。 会議などは時間配分やレジュメが変わるだけで、中身も変化します。 弊社では全社員が集まる場の席配置が変わりました。 そうすると雰囲気も変化しました。 小さな仕掛けでも、常に改善していくことが大事ですね。 では、また次回お会いしましょう!(石井) ───────────────────────────────── 「ビジネス人材道場・黒帯への道!」は、経営コンサルティングトップ企 業 船井総研のコンサルタントがお贈りする人財育成・組織活性化のコツ・ ヒントが満載のメールマガジンです。 経営者の皆様をはじめ、社員教育ご担当者、仕事に燃える社員の皆様、パ ート・アルバイトの皆様にいたるまで、お読みになった方がワクワク・元 気になっていただける内容を目指しております。 朝礼ネタ、社内教育などにどんどんご活用下さい! ★このメールマガジンの内容がお役に立ちそう!という方にはどんどん転 送して下さい!掲載された記事の内容を許可なく転載することはご遠慮下 さい。転載ご希望の方はお問い合わせ下さい。 (C) Copyright -2008 ───────────────────────────────── ■(株)船井総合研究所ホームページ→ http://www.funaisoken.co.jp ■このメルマガに関するお問い合わせ→ ishii_kiyomi@funaisoken.co.jp ───────────────────────────────── このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行させていただいております。解除は↓こちらからお願い致します。 http://www.mag2.com/m/0000098177.htm ─────────────────────────────────


