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2008/11/26

ビジネス人財道場 黒帯への道◆リーダーこそワクワクしよう!◆伝統◆

─ビジネス人財道場───────────────── 4,397部発行─
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  ┃黒┣┃帯┣┃へ┣┃の┣┃道┣…VOL.386
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Contents
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 2. 私たちがめざすリーダーシップとは
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 5. コミュニケーション力を磨き上げる
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          http://www.dobunkan.co.jp/books/index.html
  
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●こんにちは、石井清美です。

 前回の黒帯で、言い間違いについて書いたところ、
 白帯社員の言い間違い・マナーの間違いの実例報告をいただきました!

 例えば・・・
  ・上司と初めての同行。その日はずっと緊張していました。
   お客様と対面し、更に緊張・・・そのせいか、上司のことを
   間違えて「お父さん」と呼んでしまう大失態!
   お客様には変な顔をされる&あとで上司に激怒されました。  

  ・名刺を親指と人差し指で挟むように受け取った新人時代。
   おかげでその日からあだ名はバルタン君に・・・(涙)

 など、強烈な実例が・・・!!
 そこで他にもどんなケースがあるか募集してみたいと思います。

 皆さん自身の経験でも、周りで起きたことでも構いませんので
 白帯社員の言い間違い・マナーの間違いを
 ishii_kiyomi@funaisoken.co.jp 石井までお送りください。
 今後、ご紹介したいと思います。


 それでは、今週の黒帯をお届けいたします!
 
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■リーダーこそワクワクしよう!(蓮尾 登美子)


●今年に入り、「女性リーダー養成研修」という
 女性リーダー向けの研修を主催しております。

 船井総合研究所に入社し20年が経ち、
 私自身の船井総合研究所での経験、ご支援先での経験を踏まえ、
 世の中で頑張っていらっしゃる働く女性の方のサポートができれば・・・
 と思い企画したセミナーです。

 このセミナーを企画した当初は、
 女性リーダーというターゲットで、どれだけの参加者になるのか?
 と社内の先輩や上司からも多少不安気な質問を受けました。

 
●2月、6月、9月と年に3回開催し、
 毎回東京・大阪・会場合わせて100名を超える盛況ぶりです。

 「時代はずいぶん変わったなぁ」と実感します。

 セミナー参加料金や会場までの交通費を考えると、
 遠方からのお客様だと一人5万円位はコストがかかります。
 しかも、1社から10名近くご参加いただく企業もあります。

 これだけのコストをかけてまでも、社員を研修に派遣するのですから、
 企業が女性社員の育成に力を入れ出したということです。


●さて、このセミナーの参加者に

 「あなたの目標は何ですか?」

 と質問すると、
 「新人育成のためのマニュアルを作成しサービス品質を上げる」
 「新店の責任者になったので、売上目標をクリアする」
 「利用者を増やす」

 など各自、自部門に与えられている課題を話してくださいます。

 その後にこんな質問をします。

 「その目標達成のために取り組んでいる時ワクワクしていますか?」と。

 すると、多くの参加者の表情は曇り、下を向いてしまうのです。
 「ワクワクしていない・・・」ということでしょう。


●リーダーになると、「部門で達成すべき目標」が明らかになります。
 その時自分の将来設計が描けていると、
 自部門の目標は自分の将来設計に向かう1ステップになるので、
 それをクリアすることもワクワクしながら取り組むことができます。

 しかし、自分の将来設計が描けていないと
 「部門の目標」は「やらなければならない目の前のこと」になり、
 それに追われるのです。これではワクワクしませんね。

 リーダーになるととかく、「部門の目標」=「自分の目標」となり、
 本来の自分自身の働く目的、目標を見失いがちです。

 ワクワクしていないリーダーの下で、部下はワクワク働けるでしょうか?
 リーダーこそワクワクしたいものです。



■今回の執筆者 (株)船井総合研究所 蓮尾 登美子

現場のモチベーションを上げる、成果主義人事システム導入実績多数。
船井総合研究所の人事制度改革プロジェクトリーダーも努める。
企業の売上アップ、現場の動きを変える幹部社員からパート社員までの実
践教育、評価・賃金制度構築に一貫して携わる。
著書に『パート社員活用の鉄則』『パート社員がイキイキ働く売れる店は
こうつくる!』などがある。

詳しいプロフィールはコチラ
⇒ http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_52.html

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■伝統(白帯社員 黒帯への道!)


●こんにちは、白帯M1号です。
 今回は「伝統」について書かせて頂きます。
 
 先日、母校が都大会で優勝し、全国大会に出場する事が決まりました。
 やはり後輩が出場すると嬉しいですね!

 全国大会出場は、2年連続33度目、出場回数は全国で5番目、
 優勝回数は戦後最多の6回です。
 
 私が言うのもおかしいのですが、
 高校サッカーでは数ある伝統校の一校だと思います。


●「伝統」という言葉は自らが関わってなければかっこよく聞こえますが、
 当事者からすれば、もの凄くプレッシャーになる言葉になります。
 それは「出場は当然」「優勝して当たり前」・・・
 街を歩いているだけで、知らない人によくこんな言葉を言われました。

 
●試合に出場していなければ、負けた時の言い訳はいくつでも言えます。
 しかし、出ていたら言い訳なんて言えません。
 ですので、全員が必死になって勝ちに行きます。
 伝統校が勝負強いと言われるのはこのような思いがあるから、
 最後に勝てるのかもしれません。

 
●伝統というのは守り続けるものだと思います。
 しかし、試合に勝ち続けけるのは不可能です。

 実際、私の代は都大会決勝まで行ったら絶対負けない!
 というジンクスを見事に裏切り負けました。
 その時に伝統を守り続ける事の難しさと責任の重さを感じました。

 
●社会人になってからも同じ思いで、
 先輩達が築きあげた船井総研の伝統を守り続け、
 さらにその伝統を良くし、世の中に広げていく事が私達の義務だと思います。
 そして、新たな伝統を築きあげたら幸せだと思います。


 
(白帯M1号のプロフィール〉
 1985年5月生まれ。山梨県出身・男性・A型。
 中学卒業と同時に実家を飛び出し、東京で1人暮らしをしながら
 サッカーに明け暮れた。    
 「どうせやるなら日本一」をモットーに夢の為なら努力を惜しまず、
 早く一人前のコンサルタントになれるように努力し続けます。

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●さて、冒頭の白帯社員の間違いですが、私自身のお話しすると・・・

 入社したての一年目の頃、上司にミスを謝る時でした。

 石井「・・・ごめんなさい」
 上司「謝る時は、ごめんなさいじゃないでしょ!」(結構怒っている)
 石井「あっ、すみません!」
 上司「すみませんでもないっ!」(怒り心頭)
 石井「・・・申し訳ございません」

 と、謝罪言葉の三段活用のようなことをしてしまいました・・・。
 学生脳のままだったのでしょうね。
 この言い間違いから、
 仕事上では「申し訳ありません」を使うということが身につきました。

 恐らくどなたにもあるだろう、白帯時代の間違い。
 メールお待ちしていますね!(ishii_kiyomi@funaisoken.co.jp まで)

 では、また次回お会いしましょう!(石井)

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