往生院メールマガジン NO.72
2009年7月4日発行 第72号
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[往生院メールマガジン]
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岩瀧山 往生院六萬寺 http://oujyouin.com/
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▼INDEX▼
■ お盆施餓鬼法要のご案内
■ 地蔵盆法要のご案内
■ 秋彼岸・墓前施餓鬼法要
■ 施餓鬼法要について
■ 施本「仏教・縁起の理解から学ぶ」あとがき
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■ お盆施餓鬼法要のご案内
期間 八月十三日(木)~
八月十五日(土)
時間 午前七時~午後四時
場所 ご本堂にて
内容 ご先祖様施餓鬼供養
要事前申込必要
(施餓鬼卒塔婆準備のため)
供養お布施 一件 五千円
水子供養・無縁供養は志
お早めにお申し込み下さいませ。
例年お勤めされている方には、案内往復ハガキを
発送させて頂きますので、ご返信の程を宜しくお願
い申し上げます。申し込み期限は、八月七日まで。
http://oujyouin.com/segaki.htm
■ 地蔵盆法要のご案内
八月二十四日(月)
午後六時~午後八時
水子地蔵尊前にて
ご供養料・お供物 お志
事前にお申し込み下さい。
(水子施餓鬼卒塔婆準備のため)
■ 秋彼岸・墓前施餓鬼法要
期間 九月二十日(日)~
九月二十六日(土)
時間 午前八時~午後四時
場所 各ご墓前にて
内容 ご先祖様施餓鬼供養
当日受付・事前申込不要
供養お布施 一件 二千円
■ 施餓鬼法要について
「盂蘭盆経」によれば、釈尊の十大弟子で神通第一と称
される目連尊者が、餓鬼道に落ちて苦しんでいる亡母を
何とか神通力をもって救おうとするもののなかなか上手
くいかず、何か手だてがないものかと、釈尊に訪ねると
『お前の母の罪はとても重い。生前は自分さえよければ
よいとして、困った人や助けを求める人に対して何も施
さずに餓鬼道に落ちてしまった』として、『多くの僧が雨季
の修行を終える時期に、ご馳走を用意してお経を読誦し、
心から供養しなさい。』と言った。目連が早速その通りに
すると、目連の母親は餓鬼道の苦しみから救われた。
これが盂蘭盆の一つの起源とされています。
また、「救抜焔口陀羅尼経」によると、釈尊の十大弟子で
多聞第一と称される阿難尊者が、静かな場所で坐禅瞑想
していると、醜い餓鬼が現れ、その餓鬼が阿難に向かって
『お前は三日後に死んで、私のように醜い餓鬼に生まれ変
わるだろう』と言いました。驚いた阿難が、どうしたらその
苦難を逃れられるかとその餓鬼に問うと、餓鬼は『それに
はわれら餓鬼道の苦の衆生、あらゆる困苦の衆生に対し
て飲食を施し、仏・法・僧の三宝を供養すれば、汝の寿命
は延び、我もまた苦難を脱することができるだろう』と言った。
しかし、そのような余裕がない阿難は、釈尊に助けを求める
と、『観世音菩薩の秘呪がある。一器の食物を供え、「加持
飲食陀羅尼」を唱えて供養すれば、その食べ物は無量の
食物となり、一切の餓鬼は充分に空腹を満たされ、また、
無量無数の苦難にある者を救い、施主は寿命が延長し、
その功徳により仏道を証得することができる』と言われ、
阿難が早速その通りにすると、阿難の生命は延び仏道を
更に進めることができ、餓鬼道の者たち、あらゆる困苦の
衆生も救われることができた。これが施餓鬼の起源とされ
ています。
参考・「施餓鬼・由来」フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)
施餓鬼供養では、三界(欲界・色界・無色界)において苦しんで
いる全ての衆生、霊位へと供養を及ぼすことによって、ご先祖
様のみならず、自らも、またあらゆる他も安らかなる涅槃・彼岸
へと至れるように回向することが大切となります。
お盆施餓鬼法要概要
8月13日(木)~15日(土)午前7時~午後4時 ご本堂にて
1 事前にお申し込み。8/7まで 案内葉書での返信、または寺務
所にて直接受付。
2 お塔婆のご用意。事前にご先祖様方のご法名を書かせて頂い
たお塔婆を用意
3 供養当日に寺務所にて順番受付。供養料のお支払い。
4 お墓参り後に本堂前へ。本堂前のテントで、名前が呼ばれるの
を待ちます。
5 堂内よりお名前が呼ばれましたら、本堂内へ。
6 施餓鬼供養・焼香・法話(約15分~20分)。ご供養をお勤め頂き
ます。
7 水掛地蔵さんへ。ご供養が終わりましたら、水掛地蔵さん前に
塔婆を持って行き、水を掛けて供養。一ヶ月間・塔婆をご供養し
た後にお焚き上げ供養。
■ 施本「仏教・縁起の理解から学ぶ」あとがき
施本シリーズは、この二年間にて早くも五作目となりました。
初期仏教から大乗仏教の中期頃までの基本的な思想につきま
して、私なりに一から学び直すことができました成果となりました。
ただ、今回の内容は、やや哲学的過ぎるところがあり、難しいと
いうご意見をたくさん伺っております。
次回は、もう少しわかりやすく平易な文章にて理解して頂けるよう
に調えたいと考えております。
第六作目の刊行予定は一応来年春のお彼岸か、もしくはお盆に
なるかと存じます。今後とも施本活動へのご協力、ご支援を賜りま
すよう、何卒、宜しくお願い申し上げます。
施本「仏教・縁起の理解から学ぶ」
http://oujyouin.com/enginorikai.html
施本・「仏教・空の理解から学ぶ」
http://oujyouin.com/topengi.htm
施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm
施本「仏教 ~ 一枚の紙から考える ~」
http://oujyouin.com/buddhism1p.html
施本「佛の道」
http://oujyouin.com/hotokenomichi.html
これから更に仏教の学びを進めるための文献・第三弾
http://blog.livedoor.jp/oujyouin/
これから更に仏教の学びを進めるための文献・第二弾
http://blog.livedoor.jp/oujyouin/archives/51552614.html
これから更に仏教の学びを進めるための文献・第一弾
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/2008-11.html#20081110
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【WEB】 岩瀧山 往生院六萬寺 http://oujyouin.com/
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【編集】 川口英俊
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配信の解除、メールアドレスの変更は
http://www.mag2.com/m/0000098047.htm
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