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戦国時代に魅せられて始めたお城めぐり。美しい天守閣、荒々しい土塁の跡。今も残るお城の跡に戦国の熱い息吹を感じます。すばらしい日本のお城を画像付きでご紹介していきます。グルメと歴史も書いていきます。

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2005/03/02

【お城旅行記 第148号】 松山城撮影記10

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 お城旅行記  第148号  2005年3月2日発行 (発行部数 1043部)
 松山城撮影記10
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 皆さん、こんにちは。
 柳澤です。

 こちらは三ノ門です。
 らせん状に一ノ門、二ノ門、三ノ門と続いています。
 ぐるぐる回ってできるだけ本丸まで一直線に敵を行かせないようになっていま
 す。

 「三ノ門」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama095.jpg

 これは天神櫓のすぐ近くにある門です。
 古式ゆかしい門構えですね。
 ただ、今回は通ることはできませんでした。

 「仕切門」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama096.jpg

 これは大天守閣への最後の門、筋鉄門です。
 左側に見えているのが小天守閣です。

 「筋鉄門」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama097.jpg

 ちょっとズームアップしてみました。
 意外と小さい門です。

 「ズームアップ」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama098.jpg

 ここで、左側にある鉄砲狭間に目をやります。
 松山城も鉄砲戦を想定してこのような狭間と呼ばれる銃眼が多数存在していま
 す。

 「鉄砲狭間」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama099.jpg

 さりげなく、人が写っていますが、彼のいる距離は大体50mくらいです。
 ということで、ズームアップしてみると、ちょうど射程距離に入っています。
 実際には敵兵は止まっているわけはありませんが、視野に入ったらズドンと狙
 い撃ちするのでしょうね。

 「ズームアップ」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0100.jpg

 いよいよ本丸に入城です。
 本丸は意外に狭く、こじんまりした印象を受けます。

 「本丸」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0101.jpg

 しかし、四方に隅櫓が配置され、連立式と呼ばれる独特の雰囲気を醸し出して
 います。
 つまり、天守閣だけポツンとある丸亀城や大坂城とは違って右を見ても左も見
 ても隅櫓がある状態で、城郭の中にいるなぁという実感がわきます。

 「北隅櫓」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0102.jpg

 こちらは南隅櫓です。
 二階建てです。

 「南隅櫓」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0103.jpg

 こちらが大天守閣です。
 当初五層だった大天守閣も徳川家康の甥(松平定行)が入国後三層に改築(1
 642)されたそうです。
 そして、落雷のため焼失し、1854年に再建されました。
 ということで、江戸時代では最も新しい天守閣になります。
 まだ、できて150年ほどしかたっていないことになります。

 「大天守閣」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0104.jpg

 ちなみにこちらは小天守閣です。
 白漆喰がまぶしいですね。

 「小天守閣」
 http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/matuyama0105.jpg

 次回は大天守閣からの景色をご紹介したいと思います。
 それでは〜
 
 +++++++++++++(編集後記)++++++++++++++++

 皆さん、こんにちは。
 柳澤です。

 金曜日から月曜日まで4日間、上海に行ってきました!
 2度目の上海でしたが、やっぱりいいですね。

 実質2日間でしたが、中国のすごさ、おもしろさ、恐ろしさ、悲しさなどを感
 じ取ってきました。

 物価は大体1/10〜1/4くらいですね。
 カメラとかの電化製品は日本円と変わりません。
 食べ物は肉まん1個が15円くらい。
 50円もあればおなか一杯です。

 最も感じたのはサービス精神のなさ。
 いらっしゃいませもありがとうもありません。
 まだまだ日本は中国に負ける気がしません。
 
 が、サービス精神まで獲得したらかなり手ごわい相手になりそうですね。

 ファッションはまだまだいけてません。
 ついて最初に行ったホテルの受付の女性がいきなりのゲップ!

 「ゲッ!」

 って、勢いよくしてましたよ。
 おじさんだってそんな激しくは…

 さらに、エレベーターガールの口元には産毛のヒゲが…

 百貨店の店員は寒いこともあるけど、ポッケに両手をつっこんでいるし、お客
 がいるのにぺちゃぺちゃ話しているし、デリカシーとサービス精神は皆無に近
 いです。

 つばもよく吐いていましたね。

 ただ、中国も経済が発展すれば女性ももっとおしゃれにおしとやかになるので
 しょうか。

 いやぁ、行ってみるものですね。

 悪口ばかりじゃ気が引けますので、いいところを。
 やはり経済が好調だからか建設中のビルがあちらこちらにジャンジャンと。
 2010年の上海万博に向けて急ピッチで開発が進んでいます。
 
 ただ、ビルの足場が竹で組まれているのはちょっと驚きです。

 オリンピック後にどれだけ発展しているのか楽しみですね。

 あ、トイレはフランスのように公衆トイレがいたるところにありました。
 …水が出ないのもありましたが。

 少しずつ近代化が進んでいる上海でした。
 次回は、北京にも行ってみたいですね。
 
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