2005/01/29
Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド]
Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●○ もくじ ○● < 2005年2月5日号 VOL.050 > ■□ショップ通信 ─新作リュックはお年玉─ □■ショップよもやま話 ─バッグは鎧─ ■□アトリエ通信 ─楽しいスプリング・コートでしょう─ ☆☆☆あとがき☆☆☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □□ショップ通信□□ ──新作リュックはお年玉── 昨年の冬にサンプルアップしてから、とても反響の多かったリュックがついに 完成した。 ホームページを見てくれている方達は既に知っていると思うが、このリュックは ナンとシューズケースがデザインの原型になっているのだ。 シューズケースは20年程前に「こんなモノがあったらどうだろうか」と軽い気持ちで 製作・発表したものだが、残しておいたサンプルをショップに展示していると多くの方 から「こんなに贅沢なモノないよね」「かっこイイ、1度使ってみたい」と言われていた。 フリーハンドでは同じものはリピートしないという約束なので、また、そのまま製作 してしまうと、バブルの時代と違い非常に高額になってしまうので躊躇していた。 それでもお客様の好評さはアトリエに伝えていたので、今回の担当チームがミーティング をして、このシューズケースにショルダーを取り付けてリュックにしてしまおうと 発想した。 バッグとしてなら便利だしデザイン上の面白さもインパクトもあると 閃いたそうだ。 この閃き=発想こそが個性派集団フリーハンドの真骨頂だろう。 こちら(ショップ)からのアイデアも取り入れてもらってサンプル製作し細部の デザイン・堅牢度・機能性などバッグとしての完成度を高めていった。 今回のバッグは2色の製作だが、それぞれ、まったく異なるイメージのものであるように 細部の仕様に工夫をしている。 キャメル/茶は自然素材の革らしい「あたたかさ」を表現する為に、ファスナーや バックルなどの金具は真鍮の生地をそのまま使用した。 逆にブラックは「都会的なシャープさ」をイメージして金属類はすべてシルバー色で 統一し、クールな表現とした。 どちらも本体の革に馴染みが出てくると更に高感度のバッグとなるはずです。 お持ち下さるお客様にとって、『超個性的な印象』を演出するツールとなるでしょう。 先月発表したバックル付ショルダーは【クリスマス・プレゼント価格】でしたが 今回は遅ればせながら【お年玉価格】として発表致しました。 このリーズナブルなプライスはきっと喜んでいただけると思います。 勿論早い者勝ちです。 ──ショップスタッフ── (S) □□ショップよもやま話□□ ──バッグは鎧── もう10年以上も前のことだが...... 当時大学生であった「N」君は・・大学生の時もあったのです・・最初からフケ顔では ありませんでした・・・・大の旅行好きで学業の傍ら、アルバイトに精を出し 海外で見聞を広めることを何よりの楽しみとしていた。 学生のアルバイトでの収入で賄うのだから、そのスタイルはナイロンの巨大な デイパックに水筒・寝袋・毛布までも背負っていく、いわゆる“バック・パッカー”で 目的地も物価の安い途上国を中心としていたものでした。 卒業を間近に、最後の学生旅行でインドに出かけた「N」君は、水や食べ物に 悩まされながらも、約1ヶ月にわたる旅を楽しんでいた。 そしてついに旅も 残すところあと1日となった。 入国時に両替していた通貨が予定より余っていた 事もあり、最後の記念に3ツ星ホテル「T」へ1泊することにした。 広大な敷地を抜け、ホテルのロビーへ緊張した面持ちで歩いて向かう。 ようやく着いたフロントで尋ねる。 「N」 : 「1泊したいのですが空いていますか?」 ホテル : 「・・・・」 「N」 : 「シングルでいいのですが」 ホテル : 「少々お待ち下さい」 しばらく奥に入って戻ってくると ホテル : 「空室はありますが、デポジットでお願いします」 「N」 : 「?」 今までそうした経験のなかった彼は「先払い」と言われスッキリしない気持ちでは あったが、折角ここまで来た記念だからと支払いを済ませてチェック・インをした。 部屋に案内されてから、何故「デポジット」を要求されたかを考えた。 同じ頃フロントにいた他の誰もそのような事を言われてなかったはずだ。 こんな時のためにと日本から持って来たジャケットやパンツに着替えて決して 悪い身なりではなかったはずだ・・・・・。 では何が原因だったか? 折角の豪華ホテルを楽しむ心の余裕はなくなっていた。 そして夕食を摂る頃、部屋の角に置いた埃まみれになったバッグに目がとまる。 そして、足下の靴に目が・・・・・ ひょっとして・・・・・ 翌日ロビーに座り出発までの時間を人々の観察に費やした。 ビジネスマン風、旅行者など様々な人が出入りしているが、ポーターが駆け寄って 行くのは決まって質の高そうな鞄を持っている人が多いようだ。 そういう事か・・・ その後「N」君は立派な社会人(?)として仕事に打ち込み、数年経ったある年の 長期休暇で再び彼の地へ向かったのです。 宿泊先は勿論ホテル「T」。 今回は素早くポーターがバッグを取りに駆けつけ、スムーズにチェック・インした。 今回は気持ちの余裕を持って、前回に訪れる事が出来なかった地域を観光し 有意義な旅を満喫したのでした。 メデタシ めでたし ──ショップスタッフ── (?) □□アトリエ通信□□ ──楽しいスプリング・コートでしょう── もうすぐ立春。 天気の長期予報では本格的な寒さはこの1週間程で春の訪れは早い とのこと。 重いコートを脱ぎ捨てて身も心も軽くなりたいものです。 誰よりも早く春の装いを楽しんで頂きたいと思います。 春夏物のサンプルが出来上がっております。フリーハンドらしい大人っぽく個性的な デザインを揃えました。 今年も自信作がたくさんあります。 ショップの方でどうぞご覧下さいネ。 ご予約お待ちしてま〜す。 ─服飾企画室─ (J) □□あとがき□□ 今号の「N」君の話はとても面白かったですね〜 でもそれ以上に今回発表のリュックは面白いですヨ! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000096784.htm から。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【配信削除ならびにアドレスの変更などは】 http://www.freehand-bag.jp/aboutfreehand/merumaga.html 【お問い合わせ】 shop@freehand-bag.jp ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 株式会社フリーハンド 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 (TEL) 03-5366-3385(FAX) 03-5366-3375 http://www.freehand-bag.jp 発行責任者:野末 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━


