Look!! 限定製作 Bag 靴 革衣料の新作情報{FreeHand}  RSSを登録する

フリーハンドとはBag、靴、財布等革小物、革衣料(メンズ・レディース)等のクラフトマンの集団です。各クラフトマンの新作を発表していきますのでどうぞご覧下さい。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2004/07/26

Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド]

Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド] 	
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
●○ もくじ ○●   < 2004年8月5日号  VOL.044 >

□■昨日のつづき 第44回         ─千駄ヶ谷界隈─
■□アトリエ通信 (皮革製作室)    ─6年ぶりの帆布バッグ─
☆☆☆あとがき☆☆☆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


□□昨日のつづき□□

──千駄ヶ谷界隈──

 Shopを千駄ヶ谷に移して3週間が過ぎた。  ここはオフィス街の色彩が強いので
初めて来店される方にも分かり易いと好評のようだ。 又、車でのご来店も明治通りに
面していて、コインパーキングも並んでいるので便利さを喜ばれている。

 興味がおきて、江戸末期の古地図を開いて見た。 文久2年改正版としてあるから
西暦1862年で殆んど幕末と言って良い。 目星は、高遠藩内藤駿河守の下屋敷=現在の
新宿御苑である。 江戸四宿の一つで内藤新宿の地名もここから始まり、甲州街道の
起点であった所だ。 現在の新宿駅よりは1km程、四谷寄りになる。
当時から現存する「天龍寺」「千駄ヶ谷八幡(鳩森神社)」「彦根藩井伊家下屋敷
(現在の明治神宮)」等をコンパスとして考えて見ると、フリーハンドの新店舗は
紀伊家別邸と戸田越前守屋敷にはさまれた幕府の小役人達の家々跡に立地するようだ。

 江戸時代は世界史の中でも特筆すべき程、260年にもわたって平和が続いた時代だ。
封建社会で庶民は圧政に苦しんでいたなどと言うのは左傾がかった社会科教師のセリフで
余程、現代より民衆は生活を楽しんでいたようだ。
その事を立証する理由の一つに<役人>の数が極端に少ない事をあげたい。
当時、世界最大の都市・江戸は人口約100万人(一般庶民約60万人)に対して、庶民を
管理する南北両奉行所の役人数は合計290人。月番交替だから実数145人だった訳だ。
この145人で、現在の都庁の業務・警視庁・裁判所などの実務をこなしていた事になる。
 末端の行政は、落語に出てくる「大家さん」が行う。 大家さんは店舗や長屋の所有者
ではなく、現在で言えば管理人のような立場だ。 給料は幕府からではなく土地家屋の
所有者である地主から貰う。 「五人組」などの組織を作り、何かと長屋の住人を束ね
いろいろと面倒を見ていた。 (大家と言えば親も同然)なのである。 言ってみれば
完全なる民間委譲が出来ていたと言うべきであろう。

 現在の都民人口約1200万人。 都行政に携わる公務員は何十万人いるのだろう?
145人×12倍=1740人にしろとは言わないけれど、「区民税」も「法人都民税」も
高すぎる。<役人天国>もいい加減にしろと叫びたい。 スリムな行政を望みたい。
首相も言っているでしょ。「民間に出来る事は民間に・・・」 あの党じゃダメか。


                          ──次号につづく── (F)

                            
□□アトリエ通信□□ 

──6年ぶりの帆布バッグ──

 久しぶりに帆布のBagを発表致します。
前回が98年10月発表のBoston-BagとTote-Bagでしたので約6年ぶりとなります。
ショップの話では帆布Bagを希望されるお客様が多いと聞いてはいたのですが
アトリエサイドとしては「フリーハンドが作る帆布Bagはどうあるべきか」のテーマで
いつもいつも頭を悩ませてしまうのです。

 以前に『鞄作り工法』と『袋物作り工法』の説明をしましたが(メルマガVol.007)
フリーハンドのお客様は、デパートや通販等で売っているようなBagを
求めているのでは無いと理解しています。 また、同時に鞄作りらしい堅牢さの中で
優れた機能性とデザイン性も必要とされるのでしょう。
製作に必要な時間は革のBagと全く変わらないのに、価格表現はチープシックに
しなければとの難かしさもあります。

 でも、是非、出来上がりをご覧になって下さい。
私達の「自信作」はきっと皆様に喜んで頂けると思います。  帆布布地にも防水加工を
施しましたので急な雨でも収納物を濡らさないで済みます。
金具は、ポケット裏のホックに至るまで全て真鍮の挽きものを使いましたので
錆びて布地を傷める事がありません。 デイリーユースからトラベルユース迄巾広い
シーンで活躍してくれる事と思います。
 
 
                        ──皮革製作室── (T)

 
□□あとがき□□

 久しぶりの帆布バッグは人気も上々!
フリーハンドならではのこだわりが随所にあふれる自信作となりました。
さあ、今すぐサイトでチェックしよう!!

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000096784.htm から。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【配信削除ならびにアドレスの変更などは】
http://www.freehand-bag.jp/aboutfreehand/merumaga.html
【お問い合わせ】
shop@freehand-bag.jp 
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 
株式会社フリーハンド
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 
(TEL) 03-5366-3385(FAX) 03-5366-3375
http://www.freehand-bag.jp 
発行責任者:野末
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 

現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る