2004/03/08
Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド]
Look me !! 限定製作 Bag,靴,財布,革衣料の新作情報[フリーハンド] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●○ もくじ ○● < 2004年3月20日号 VOL.041 > □■ショップ通信 ─Just Arrival─ □■ショップ通信 ─ほほえましいカップル─ □■昨日のつづき 第41回 ─良いかばんを考える(4)─ ☆☆☆あとがき☆☆☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □□ショップ通信□□ ──Just Arrival── 風土の所為だろうか。 培われた民族性の故だろうか。 イギリス人が作る靴と イタリアやスペイン等ラテン気質を持った国の職人が作る靴はコンセプトは同じでも 出来上がりの表情が変わってしまう。 こうあらねばならぬと頑なな英国靴に比べて 革色、糸色、縫製の仕方など良い意味での「いいかげんさ」がある。 今回フリーハンドに到着したイタリア製トラッドシューズはR.MARTIGANI社製です。 同社は日本の明治維新の頃(1881)創業されたイタリアの老舗メーカーです。 近年アスファルトの上を歩くことが多いビジネスマンの為に、人体工学を取り入れた 歩き易さ、フィット感、足入れの良さ、疲労感の無さを追求し比較的軽量となる マッケィ縫いを研究して来ました。 現在ニューヨークのビジネスマンに高い評価を 得て日本国内でもその名と技術が知られ始めています。 足入れした瞬間にイタリア独特のデザインの美しさと、足を踏み出した時のかえりの 良さに感動をおぼえていただける筈です。 フリーハンドが自信を持ってお勧めします。 レディースのサンダル、ミュールは地中海の風が香ってきそうなアソビ心いっぱいの 軽快さをあなたに与えてくれます。 麻製の縄目エッジは今年1番のトレンド! 活動的で楽しい春夏を演出してくれます。 フランス人デザイナーのスペインプロデュース、ポルトガルメイドの何ともワールド ワイドな楽しいスニーカーも是非ご覧下さい。 最後にフリーハンドオリジナルのレディースシューズ1月発表分はおかげさまで 数日で予約が埋まり、たくさんの方にご迷惑をおかけしました。 この場で改めてお詫び申し上げます。 ──原宿ショップ── (N) □□ショップ通信□□ ──ほほえましいカップル── フリーハンドに2ヶ月に1回位のペースで顔を見せるY美ちゃんとY君のカップルは 何とも楽しい2人です。 楽しいと言うより「吉本」で漫才デビューしたらって勧めた程の 息ピッタリのコンビ。 2人の掛け合いを聞いているだけでお腹の皮がよじれそうなぐらい。 彼は未だ大学4年生で、彼女の方が2つ年上です。 いつもピーピーしていて、 ズボンのポケットにバラの小銭しか入っていない彼の為に、Y美ちゃんは2月14日に 『小銭入れ』をプレゼントしました。 ホックを外すと<HELP ME>と刻印を打った 特別モノです。 会う人ごとに見せるのヨ!とメッセージ付でした。 そんな彼が昨日来店して「初任給で残りを払います。内金\1,000- 但し、 内金の10倍以内に限る。3月14日」の預かり金領収書をプレゼントラッピングして 彼女に渡していました。 はてさて、この2人は先行きどうなるのやら、母のような モトイ 姉のような気分で 見ている私です。 (メルマガ掲載の件 両人に了解済み) ──ショップ店長── (C) □□昨日のつづき□□ ──良いかばんを考える(4)── 良い鞄の見分け方について、<大前提はハギの無い革を使っていることである。> この事は前回までに詳しく述べたので、その他のチェックポイントを書いて行こう。 (3)金具のチェック・・・・フリーハンドがアトリエを開設して約25年経つが その間に持ち込まれた鞄修理の内容は、9割以上が金具の破損によるものであり ファスナー交換も含めて大半は金属の磨耗による破損が原因となっている。 読者は驚かれるかも知れないが、あらためてオイルレザーの強さを認識されると思う さて、実際に毎日使われるような鞄は、それだけに金属の摩擦が避けられず、いつか 金属割れを起こす。 修理を予想すれば出来るだけ鞄の解体を伴わない金属交換を 予測してデザインされている必要がある。 チェックポイントとしては使用された 金具類が鞄本体にどの様に取り付けられているかを見れば判断出来るであろう。 専門的な知識は必要で無い。 金具が壊れる事で、収納された大切な内容物が落ちて しまう様な形状をした鞄は、直せる事を想定して作られていない。 金具自体を本体に埋め込んでいるような物は論外だ。 補足だが、鞄金具は強度から見ても真鍮製が望ましい。 鉄やニッケルをメッキした物は錆びやすいし脆い。 緑青を嫌う人がいるかも知れないが 拭き取れば良いだけの事だ。 F.Hでは真鍮にゴールドやシルバーのメッキを かけた物を出来るだけ使用している。 見分け方ですか?・・磁石を使って下さい。 (4)ストラップやハンドルの取り付け方・・・・鞄本体に縫い付けられた部分の 最も上部に位置するラインが、ダブルステッチされているかチェックする。 または、その位置に金属カシメが正しく打ち込まれていれば、ここから壊れる事は無い。 次回は縫製について。 ──次号につづく── (F) □□あとがき□□ メンズのドレスシューズ、私も早速履いてみましたが・・・・感動です! この感動を分かち合いましょう。 お待ちしてます!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000096784.htm から。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【配信削除ならびにアドレスの変更などは】 http://www.freehand-bag.jp/aboutfreehand/merumaga.html 【お問い合わせ】 shop@freehand-bag.jp ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 株式会社フリーハンド 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-19 (TEL) 03-3405-4535(FAX) 03-3405-5965 http://www.freehand-bag.jp 発行責任者:野末 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━



