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ダメ営業マンを辞め、男29歳にして映画監督になる事を決意した筆者TOMO。3年半バンクーバーにて映画製作をし、日本に帰国した後、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。夢に向かって突き進む筆者の奇跡的な話や映像制作の裏話をお届けいたします。

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2009/05/22

<インディゴ・フィルムズ通信> 新しい命の誕生!!(井上家の場合) 感動の後半!!

2009/05/22  No.254◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆


         バンクーバー映画留学日記通信
         (改め)
         インディゴ・フィルムズ通信
         http://indigofilms.jp/


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新しい命の誕生!!(井上家の場合) 感動の後半!!

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● いよいよ出産!!


こんにちは!
インディゴ・フィルムズのTOMOです!
お元気ですか?
僕はバリバリ元気です!


先月から撮影を開始した、出産ドキュメンタリー映画「うまれる」。
http://www.umareru.jp/

昨日は不妊治療と流産を経て、ようやく子供を出産される貴子さんと
潤一さんのご夫婦をご紹介しましたが、今回はそのお二人の出産当日の
様子をお知らせしますっ。


ある朝6:07、いよいよという連絡が入り、助産院に急行!!
間に合うか〜!!??

7:13 
はやる気持ちを押さえつつ、助産院に行ってみると。。。



妊婦・貴子さんの声が漏れ聞こえてきます。
陣痛の進みが良くなかったので、夫の潤一さんはしばらく部屋の外で
待機していたんですが、私たちが到着してすぐに、カリスマ助産師の
矢島床子さんから



「もう出ますよー!!」


とのアナウンス。

のんちゃん、待っててくれた☆


● 男性が出産に立ち会う理由


7:17 
カメラを持って、立ち会い開始です。

だんな様の潤一さんと貴子さんのお母様が隣で立ち会っての出産。


「痛ーーい!!!」

いきむ貴子さんは苦しそう。

ゴッドハンドを持つ矢島助産師ともう1人の助産師さんが
腰をさすりながら、「上手だねー、上手、上手」と励まします。


そして潤一さん。
立ち会い出産は増えたものの、多くの男性は、


「出産は女性のもの」で、「男は何もする事がない」から
「立ち会っても仕方がない」


という印象を持っていると思いますが、何の何の、潤一さんを見ていると、


「出産は夫婦二人で行うもの」で「夫には重要な役割がある」


と思わされます。
矢島助産師の横で妊婦・貴子さんの手をしっかりと握り、


「がんばってるね。」

「もうちょっとで楽になるからね。」


と声をかけています。

命をかけて命を生み出す瞬間なのだけど、がんばっているお母さんと
赤ちゃん(のんちゃん)をみんなで応援しあって、
なんというか、和やかな、幸せな時間なんですよね。

不思議です。


声が漏れるといけないので、部屋は完全に締め切り状態だったんですが、
みんなのエネルギーが充満しているので、シャツはもう汗でびっしょり。
カメラに汗がポタりと垂れるのを感じながらも、
この美しい空間に感動しっぱなしでした。


● いよいよ、、、


8:08 
いよいよ、のんちゃんの頭が見えてきました!!


矢島さん「そろそろ出ておいでー!!」

助産師さん「うまいねー!!あともうちょっと、もうちょっと!!」

潤一さん「いいよ〜、もうすぐだよ。頭見えてるよ〜。」

貴子さん「うーん!!!!!!」



そして、、、、、





8:13 




つるっ





のんちゃん、誕生!!


言葉では言い表せない感動の瞬間。
自然な分娩なので、全く血も出ない、本当にきれいな、
美しい、神秘的なお産でした。

産まれすぐに羊水を出してあげると、「オギャー」っと歓声をあげます。
でも、すぐにお母さんのもとへ渡されたのんちゃんは、
泣き止んでその後もほとんど泣いていませんでした。

産まれた瞬間に抱いてあげるのがいいのでしょうね。
これ、自然分娩の特徴らしくて、医療を介さない自然分娩に
従事される方々は、もれなく


「赤ちゃんは泣かない」


と言います。
「自然な出産は血も涙もない」んだそうです。

でも、代わりに貴子さんと潤一さんは号泣です(笑)。
潤一さんががんばった貴子さんを「ありがとう。がんばったね」と抱きしめた時は、本当に感動でした。

潤一さんは、災害救命医療のドクター。

災害の救命センターに運ばれてくる人たちは、どんなに手を尽くしても、
8割方が亡くなってしまうそうで、日々、死と直面して仕事をしている
彼にとって、目の前で命が誕生する、ということは、
感動そのものだったと思います。

初めて父親になった男の涙は美しい!


産まれたての赤ちゃんて、ほんとにかわいいーーーーーーーー!!!!
お二人の代わりに写真撮りまくりです(笑)。



※ 出産の様子の写真はコチラから!!
http://fotologue.jp/indigofilms/#/5931408/9873937



途中で気づいたんですが、のんちゃんは、貴子さんか潤一さんに
抱っこされている時はとても大人しくて、泣かないんです。
でも、お二人のご両親や助産婦さんが抱えると、泣くんです。

誰がお父さんで、誰がお母さんなのか、もう分かってるんですね。


今回も、美しいお産で気づきと学びと感動をいただきました。
この2人を選んできた赤ちゃんは本当に幸せですね。

これからの成長が楽しみです。

立ち会わせていただいた僕はもう叔父気分です(笑)。

井上さん夫婦のドキュメンタリーは近々、ネットで公開する予定です。
映像もお楽しみに〜★


出産ドキュメンタリー映画「うまれる」は、
サポーター、出演者、体験談を募集しています。
http://www.umareru.jp/


最後まで読んでいただいてありがとうございました!
皆さまにとって今日が最高の日でありますように!



株式会社インディゴ・フィルムズ
代表取締役 / 映像クリエイター TOMO 
http://indigofilms.jp/



※ ブログはほぼ毎日更新しています。
宜しければコチラもご覧くださいませ。
http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/diary


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【筆者プロフィール】
TOMO
株式会社インディゴ・フィルムズ代表取締役社長 / 映像クリエイター

1973年東京出身。
6年間のサラリーマン生活の後、「やっぱり夢を叶えたい!」と映画監督に
なるために29歳でカナダへ渡り、バンクーバー・フィルム・スクールにて
映画製作を学ぶ。

在カナダ時に制作した、短編映画『Before, After』(2003年)、
『for the beauty of falling petals』(2004年)は、
日本国内、バンクーバー、トロント等数々の映画祭にて入選。

2006年に日本帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして活動を開始し、
2007年、「人と地球に優しい映像」をテーマとした映像プロダクション、
株式会社インディゴ・フィルムズを設立、代表取締役に就任。

映画、テレビ、ドキュメンタリー、各種プロモーション映像を制作する
傍ら、動画マーケティングや撮影技術のセミナー等も開催。

2008年には100万円で作ったSF時代劇アクション映画
「The Tears of the Rabbit」を4年越しで完成させ、ハリウッドへの
売り込みツアーを敢行。
約450社を訪問し、奇跡的にエージェントとプロデューサーに出会う。


2009年4月現在、
出産ドキュメンタリー映画「うまれる」の製作を正式に開始。
また、ハリウッド資本によるアクション映画を開発準備中。


これまでに下記の素晴らしい方々と映像プロジェクトを協業。
神田昌典氏(経営コンサルタント、作家)、中谷彰宏氏(作家)、
トニー・ブザン氏(教育者、作家)、船井幸雄氏(経営コンサルタント、
作家)、佳川奈未氏(作家)など。

地球と共生しつつ、皆がハッピーに生きる社会作りを、映像面から
貢献できる映像クリエイターを目指している。


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<リンク>

▼ 株式会社インディゴ・フィルムズ(http://indigofilms.jp)

▼ ブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/diary/)

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  [ギョーザを撮れ!!  〜究極の動画マーケティング!!〜]
 (http://www.mag2.com/m/0000284970.html)
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▼ 現在製作中、出産ドキュメンタリー映画 [うまれる] 
  (http://umareru.jp/)

▼ ハリウッドに売り込みに行ったSF時代劇アクション映画 
  [The Tears of the Rabbit] (http://www.rabbit-movie.com/)

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【発行日】:不定期
【発行責任者】:株式会社インディゴ・フィルムズ
       代表取締役 / 映像クリエイター TOMO
【発行URL】: http://indigofilms.jp/
【問合せ先】: info@indigofilms.jp
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