2009/05/21
<インディゴ・フィルムズ通信> 新しい命の誕生!!(井上家の場合) 前半
2009/05/21 No.253◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆ バンクーバー映画留学日記通信 (改め) インディゴ・フィルムズ通信 http://indigofilms.jp/ ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ ============================================================= 新しい命の誕生!!(井上家の場合) 前半 ============================================================= ● 新しい命の誕生!! こんにちは! インディゴ・フィルムズのTOMOです! お元気ですか? 僕はバリバリ元気です! 先月から撮影を開始した、出産ドキュメンタリー映画「うまれる」。 http://www.umareru.jp/ 現在、数人のカップルをドキュメントさせていただいていますが、 今日は一つの新しい命の誕生についてご報告しますっ。 幸運を授かったのは、東京都郊外に住む井上さんご夫婦、 妻・貴子さん39歳、夫・潤一さん44歳。 本当にかわいい赤ちゃんが産まれましたが、ご夫婦のこれまでの道のりは、 失望と諦め、そして不安の連続だったようです。 ● 卵巣の摘出、不妊治療、流産、そして、、、 貴子さんは若い頃に卵巣を1つ摘出していたこともあって、 結婚してすぐに不妊治療を開始しました。 2年ほど続いたクリニック通いは、言わば「拒絶」の連続。 毎月のように検査をしては「ダメでした」と言われる日々で、 「女性として失格と言われているような感じ」 だったと回想しています。 いつまで続ければいいのか。。。やめられない不妊治療の末、 やっと出来た!!! と思ったのも束の間、流産。。。 夫・潤一さんの悲しみもかなり大きかったようです。 しかし、妻の貴子さんが感じたのは、悲しみだけでなく、 実は少しほっとしたような気持ちだったとのこと。 その流産をきっかけに、本当に赤ちゃんがほしいのか、家族とは何か。。。 考えさせられたとおっしゃっていました。 そして、しばらく不妊治療をお休みし、子づくりに励みながらも やっぱり授からない日々が続きます。 「子どもがいなくても自分は未完成な存在じゃない。2人の人生を楽しもう」 と、パートナーの大切さを改めて感じ、子供を諦めかけた直後、 ようやく、ようやく赤ちゃんが降りて来てくれたのです!! 赤ちゃんは分かってたんですね、両親が本気で準備できた時を。 5年越しの妊娠でした。 喜ぶお二人はお腹の赤ちゃんを「のんちゃん」と呼び、 10ヶ月間、いつも話しかけていたそうです。 夫の潤一さんは、災害救命医療のドクター (貴子さんは同じ病院で看護婦をしていました)。 救命センターに運ばれてくる人たちは、どんなに手を尽くしても、 8割方が亡くなってしまうそうなので、彼の「新しい命」に対する想いは 僕たちのそれとはかなり大きく違います。 インタビューしていても、感極まって男泣きしてしまうカッコいい人 なんですよ。 ● 病院で産まない理由 今回、ご夫婦は自然な分娩を望み、東京都国分寺の矢島助産院での出産を 選びました。 貴子さんは39歳での初産ですので、一般的にリスクが高いと言われる 「高齢出産」。 矢島助産師もその点は非常に心配していましたが、ご夫婦の信念は 「出産は病気じゃないから医療が介入する必要はない」 というもの。 ドクター夫婦のこの言葉は意味深いですね。 そして、不安な面はたくさんありながらも、 楽しい10ヶ月が過ぎ、いよいよ出産予定日。 私たちも、井上さんご夫婦の出産を心待ちにしていたものの、 予定日を過ぎても連絡はなく、数日が経過。。。 お2人には「おしるし」があったら一旦連絡をいただき、 陣痛が10分間隔になったら再度連絡をいただいて急行する事に なっていました。 大丈夫かなぁ。 ちゃんと降りて来てくれるかなぁ。 でも無事に産まれたら感動的だろうなぁ。 そんな事を思いながら待っていたら、、、 ある朝6:07 ぐっすり熟睡していた携帯に突然の電話。 飛び起きて電話に出ると 「夜中から急に陣痛がきて、今助産院に着きました! もう子宮口が7cmまできています!」 という興奮気味の潤一さんからの電話。 ひゃー、待ちに待った出産です! おしるしもなく、あまりに突然の電話にうろたえつつ、 カメラをかついで国分寺の矢島助産院に直行。 間に合うかなぁ。。。 でも初産だから時間はかかるはず。。。 のんちゃん、もうちょっと待ってておくれ!!! と、ちょっと長くなってしまいますので、続きはまた明日〜。 最後まで読んでいただいてありがとうございました! 皆さまにとって今日が最高の日でありますように! 株式会社インディゴ・フィルムズ 代表取締役 / 映像クリエイター TOMO http://indigofilms.jp/ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【筆者プロフィール】 TOMO 株式会社インディゴ・フィルムズ代表取締役社長 / 映像クリエイター 1973年東京出身。 6年間のサラリーマン生活の後、「やっぱり夢を叶えたい!」と映画監督に なるために29歳でカナダへ渡り、バンクーバー・フィルム・スクールにて 映画製作を学ぶ。 在カナダ時に制作した、短編映画『Before, After』(2003年)、 『for the beauty of falling petals』(2004年)は、 日本国内、バンクーバー、トロント等数々の映画祭にて入選。 2006年に日本帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして活動を開始し、 2007年、「人と地球に優しい映像」をテーマとした映像プロダクション、 株式会社インディゴ・フィルムズを設立、代表取締役に就任。 映画、テレビ、ドキュメンタリー、各種プロモーション映像を制作する 傍ら、動画マーケティングや撮影技術のセミナー等も開催。 2008年には100万円で作ったSF時代劇アクション映画 「The Tears of the Rabbit」を4年越しで完成させ、ハリウッドへの 売り込みツアーを敢行。 約450社を訪問し、奇跡的にエージェントとプロデューサーに出会う。 2009年4月現在、 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」の製作を正式に開始。 また、ハリウッド資本によるアクション映画を開発準備中。 これまでに下記の素晴らしい方々と映像プロジェクトを協業。 神田昌典氏(経営コンサルタント、作家)、中谷彰宏氏(作家)、 トニー・ブザン氏(教育者、作家)、船井幸雄氏(経営コンサルタント、 作家)、佳川奈未氏(作家)など。 地球と共生しつつ、皆がハッピーに生きる社会作りを、映像面から 貢献できる映像クリエイターを目指している。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> <リンク> ▼ 株式会社インディゴ・フィルムズ(http://indigofilms.jp) ▼ ブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/diary/) ▼ 動画マーケティング・メルマガ [ギョーザを撮れ!! 〜究極の動画マーケティング!!〜] (http://www.mag2.com/m/0000284970.html) 動画のビジネス利用に関する情報提供をしています。 ▼ 現在製作中、出産ドキュメンタリー映画 [うまれる] (http://umareru.jp/) ▼ ハリウッドに売り込みに行ったSF時代劇アクション映画 [The Tears of the Rabbit] (http://www.rabbit-movie.com/) ▼ YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/INDIGOFILMS) ▼ mixi マイミク申請はお気軽にどうぞ♪ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=262838 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【発行日】:不定期 【発行責任者】:株式会社インディゴ・フィルムズ 代表取締役 / 映像クリエイター TOMO 【発行URL】: http://indigofilms.jp/ 【問合せ先】: info@indigofilms.jp 【マガジン登録、変更、解除】: まぐまぐ http://www.mag2.com/ ※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属しておりますが、 「世のため、人のため」とご判断された場合は、出典先を明らかにした上で ご自由に転送、転載、回覧していただいて構いません。 ただし、このメールマガジンの記載記事及びデータにより、 いかなる損害が生じた場合も、当方では一切の責任を負いかねます。 ご了承の上ご購読下さい。 Copyright (c) 2009- INDIGO FILMS & TOMO All rights reserved. ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ (ここからはまぐまぐ様からの情報提供となります)



