2009/01/20
<インディゴ・フィルムズ通信>ホテルに缶詰中~
2009/1/20 No.242◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆ バンクーバー映画留学日記通信 (改め) インディゴ・フィルムズ通信 http://indigofilms.jp/ ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ ============================================================= ただいまホテルに缶詰中〜。 ============================================================= こんにちは。 トモです! 僕はただいま、アメリカの会社と一緒に企んでいるニンジャ・ アクション映画の脚本を書くためにホテルに缶詰中です。 何もないフィクションのストーリーをイチから作るのは、 ホントに大変です。 ハッキリ言って、苦しいです。 頭が痛いです。 しかもまだ、これだって言うアイデアがイマイチ固まっていない ので、脳がプレッシャー感じてます。 いつ神が降りてくれるのか。。。 ところで、先日、サウンド・ブランディングの第一人者である、 寺石章人さんとパワーランチしました。 ちょー刺激的でした。 --------------------------------------------------------------- ●サウンド・ブランディングとは? --------------------------------------------------------------- サウンド・ブランディングとは、企業のブランド/アイデンティティを サウンドで表現する手法。 例えば、銀行やらオフィスに入った時に流れている音楽だったり、 電話の待ち受け音だったり、はたまた、カメラのシャッター音だったり というのをプロデュースするんです。 ■SOUND BRANDING -- JAPAN ENTERTAINMENT CONTENTS http://soundbranding.jp/index.html 寺石さんによると、 ダイムラー・クライスラーは車のドアの開閉音の開発だけを 手がける部署を設けて、10人の専属エンジニアをつけたそうです。 車は必ずしもデザインやエンジンの能力がいいから売れるわけ ではなく、ドア音の気持ちよさも重要なのだそう。 エンジンかけた時の音なんかも重要そうですよね。 脳に訴える五感は、視覚が約5割、聴覚が4割、残りが数パーセント くらいずつらしいですが、通常のコーポレート・アイデンティティは デザインのみですよね。 という事は、重要な4割をアピールしきれていないという事。 サウンドの重要性は常々、実感しています。 だって映像は音がなかったら成立しませんが、 音は映像がなくたって感動させられますから。 そういう意味でも、映画においてサウンドは本当に重要です。 --------------------------------------------------------------- ●映画におけるサウンド --------------------------------------------------------------- 映画には、7種類のサウンドが存在します。 1. 音楽 2. 台詞 3. ナレーション 4. 環境音 そのシーンの周りで聞こえているべき音を流す事によって、 シーンをよりリアルにします。 デパードであればアナウンスの声、人々の雑音、おもちゃの 音などが聞こえるはずですし、道路でのシーンであれば車が 通る音などがするはずですよね。 5. 現実音 環境音に似ていますが、そのシーンで聞こえるべき音を流す 事によって、シーンをよりリアルにします。 ドアを開け閉めする音、窓が風でガタガタする音、チャイム など、シーンには様々な現実音が聞こえるはずです。 6. 効果音 実際にはそう聞こえない音、もしくは絶対に聞こえない音を 流す事によって、シーンがよりリアルになる上に迫力が出る 場合があります。 殺陣のシーンで侍が刀を振り落とす音や人が誰かを殴った時の 音などは実際に聞こえるよりもかなり大袈裟になっていますが、 これによって劇的な効果が表れていますよね。 また、ホラー映画でのおどろおどろしい音やサスペンス映画で サスペンスを盛り上げる音も効果音の一種。 7. 無音 普段の生活において音が聞こえないという事はまずありません。 これを逆手に取って、無音の状態をつくり出すと一種の効果が 表れ、観客の集中力が増す事があります。 無音には以下のような効果があるようです。 ・登場人物の心の空白状態を表す ・緊張感を盛り上げる ・観客に不安を抱かせる ・空間の静寂さを体感させる アメリカのテレビ・ドラマ「24」はサウンド・ブランディングを 完璧に遂行した例ですよね。 時間のクロック音やオフィスの電話音なんかは非常に独特でした。 よく考えたら着メロなんかはパーソナルなサウンド・ブランディング ですし。ドライブ・デートの選曲も男子には超重要(笑)。 皆さんもサウンドでブランディング出来る事を考えてみると、 ちょっと面白いかもしれません。 脚本の神が降りてきてくれますように(笑)。 --------------------------------------------------------------- <フリー胴上げのお知らせ!> --------------------------------------------------------------- 昨年12月に新宿で行ったフリー胴上げですが、 とても好評だったのと、サイコーに楽しかったということで、 ★ 第2回★フリー胴上げを開催することになりました。 〜12月に行ったフリー胴上げの様子〜 http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/diary/200812070000/ ・日時:2009年1月25日(日)14時頃〜 ・場所:秋葉原・歩行者天国 胴上げしたい方、胴上げされたい方、今週末は秋葉原へ! ============================================================= 最後まで読んでいただいてありがとうございました! 本日も皆様にとって良い一日でありますように。 インディゴ・フィルムズ(http://indigofilms.jp/) トモ ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ インディゴ・フィルムズ通信 発行責任者: Tomo 発行URL: 問合せ先: info@indigofilms.jp 配信: まぐまぐ http://www.mag2.com/(96659) このメールマガジンの記載記事及びデータにより、いかなる損害が生じた場合も 、当方では一切の責任を負いかねます。ご了承の上ご購読下さい。 ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□



