バンクーバー映画留学日記  RSSを登録する

ダメ営業マンを辞め、男29歳にして映画監督になる事を決意した筆者TOMO。3年半バンクーバーにて映画製作をし、日本に帰国した後、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。夢に向かって突き進む筆者の奇跡的な話や映像制作の裏話をお届けいたします。

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2008/11/26

<インディゴ・フィルムズ通信> ハリウッドに売り込み企画 その4(帰国!!!!)

2008/11/26  No.237◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆


         バンクーバー映画留学日記通信
         (改め)
         インディゴ・フィルムズ通信
         http://indigofilms.jp/


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ハリウッドに売り込み企画 その4(帰国!!!!)

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● パスポートをなくしつつ無事に帰国!!

皆さん、こんにちは!
トモです!
お元気ですか?


「ハリウッド売り込み大作戦!!」という、三週間に渡る旅行も終わり、
数日前に無事、帰国しました!!

バンクーバーでの映画学校卒業後、すぐに製作を始め、
4年間かけて完成させた私の長編映画第一作、
「The Tears of the Rabbit」をハリウッドに売り込みに行く
という無謀計画。
http://www.rabbit-movie.com/


最後はパスポートをなくして足止めを食らうという予想外の
エンディングでしたが(笑)、数々の幸運な出会いに恵まれ、
かなりエキサイティングな旅になりました!!


● 北米で最も大きな映画マーケット、American Film Market


今回、僕らはAmerican Film Marketという、
北米で最も大きな映画マーケットに突撃してきました。
http://www.ifta-online.org/


American Film Marketでは、1週間に渡ってサンタモニカの
ホテルを2つ借りきり、65カ国から約8000人が参加して
映画の売買が繰り広げられます。

約450社がホテルの各部屋にブースを設けて商談を行い、
この結果によって各国に映画が卸され、映画館、テレビ、
DVDなど、視聴者の元に届けられるようです。


総額100万円近くもするブース出展は出来ませんでしたので、
僕らがした事と言うと、

450社すべてに廻って売り込みを行う事と

バイヤー・バッチをつけた人たちに道端で話かける事!!(笑)

扱っていたのがSF時代劇アクションというB級映画でした
ので(将来的に予算が大きくなったらA級娯楽大作を作ります!!)、
その時点で

「うちとは毛色が違う」、

「予算が低すぎるから扱えない」

と断られたり(やはり最終的には売れないと意味がないので、
相応のクオリティが求められていました)、
「今回は販売を目的に来ているので、作品は探していない」と
言われたりしつつも、450社ほぼ制覇しました。


そのうち、丁重にお断りいただいたのが、約430社(笑)。

でも20社ほどが興味を持ってくれたんです。


たくさんの人と話をしてみて、やはり、ハイビジョンではない
デジタル・カメラで撮った映画は、基本的クオリティの問題から
「商品にならない」という考えが一般的である事を
残念ながら感じました。


あと、もっと予算をかけてレベルの高いストーリー、演技、
アクションでないと売れない、と何度も言われました。

いまやハリウッドではもの凄い予算をかけてアクション映画を
作るので、普通のアクションではダメだ、と。
酷評されて傷ついた回数もしばしば(笑)。。。

あらすじを話すと興味を持ってくれる人と
予告編を見て「おっ!」と思ってくれる人は
たくさんいたんだけれど、その先に進むのがかーなり大変でした。


● 奇跡の連発!!


、、、と、
色々な事がありましたが、最終的には、
運良く扱っていただける会社さんに出会う事が出来ました(イエイ!!)。


これから弁護士さんを通した交渉が始まりますので、
決裂する可能性も十分ありますが、今後、彼らが
世界中の配給網に販売していく予定です。

経済危機の影響からか、数億円、数千万円で作られた映画でさえ
「なかなか売れない」と嘆いていた方々をたくさん見ていたので、
100万円で作った映画にとっては奇跡的な事(!)。


また、これ以上に奇跡的な事があったんです!
「The Tears of the Rabbit」を見て、

「予算が低すぎて映像クオリティは低いし、ストーリーも
ダメダメだけど、君にはアクションを扱う映像センスがあるから、
次回作にお金を出そう」

と言う、映画プロデューサーの方と出会う事が出来たんです!!!

この方は日本での映画製作経験もあり、
業界30年以上の大ベテラン・プロデューサー。

「リング」や「呪怨」など「Jホラー・ブーム」をアメリカおよび
ヨーロッパ市場に作り出した事で知られている方のようです。

滞米中に三度ほど打合せしましたが、どうやら彼の中では、
「次はJアクションだ!」という算段があるようでした。

このタイミングで出会えたのは奇跡!!
まだまだどうなるか分かりませんが、来年以降は再び映画作りにも
チャレンジしていきたいと思っています。


● 失うものは、やっぱり何もなかった


「100万円で作った映画をハリウッドに売り込みにいく」



当初は多くの方々に白い眼で見られていた今回の無謀計画(そりゃソウですよね、笑)。
ハリウッドに売り込みにいきます!とメルマガを出してからは、
呆れられたのか、メルマガ購読者さんも激減しましたが(笑)、
やはり「行動あるのみ! 」という事を改めて実感しました。


基本的に失うものって何もないし、

ポジティブなチャレンジャーには必ず扉が開かれる!

という事を信じて良かったです。

これも多くの読者の皆さまにご支援・応援いただいた賜物と
感謝しています。

今後とも引き続きよろしくお願いしますっ!!


それから宣伝ですが、
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したい方、映像を使ってビジネスを伸ばしたい方、ぜひご参加くださいっ!!


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最後まで読んでいただいてありがとうございました!
皆さまにとって今日が最高の日でありますように!
http://indigofilms.jp/


※ ハリウッド売り込み大作戦はブログを頻繁に更新していましたので、
宜しければコチラもご覧くださいませ。
http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/

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僕のインタビュー記事が全12回に渡って掲載されております。
行動する者に○ 。
http://www.sa-lala.com/koudou-maru/

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インディゴ・フィルムズ通信
発行責任者: Tomo
発行URL: 
問合せ先: info@indigofilms.jp
配信: まぐまぐ http://www.mag2.com/(96659)

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