2007/02/08
★☆★ 北の大地・発 《0052》★☆★
=====================================2007/2/8(vol.52 )=== ★☆★ メルマガ 北 の 大 地 ・ 発 ★☆★ 発行:北海道生活科・総合的な学習教育連盟 http://www.fan.hi-ho.ne.jp/douseiren/ ============================================================ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別企画 北海道生活科・総合的な学習教育連盟 刊 『これからの生活科 ここからの総合的な学習』 今スグ役立つ 用語・実践・学習財 を読者のみなさんへプレゼント!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主な内容 第1章 ・生活科の実践例(23実践) ・総合的な学習の実践例(18実践) 「単元のポイント」「目標」「構想」「実践するにあたって」が, 写真や図表入りでビジュアルに解説されています。 第2章 ・生活科。総合的な学習で使える学習材(14例) 「床地図」「ペットボトル」「デジカメ」「雪」…, 活用のポイントがビジュアルにまとめられています。 第3章 ・生活科・総合的な学習で使われる重要用語(41語) 「思いや願い」「興味・関心」「資質や能力」「応答関係」等の キーワードの概略・定義・事例をまとめています。 上記の冊子を,全国の10名の皆様にプレゼントいたします。 体裁 ・B5版 157ページ ・モノクロ印刷 ・ページ見本は,この下です。 ・実費1000円にてお分けしているものです。 ------------------------------------------------------------ ご希望の方は,以下の内容をお書き添えの上, douseiren@fan.hai-ho.ne.jp までお送りください。 (このまま返信しても届きます。) お申込期限は,2月13日(火)までです。 《お申し込みに必要な内容》 ・お名前( ) ・勤務先( ) ・冊子をお届けするご住所 (郵便番号 ) (住所 ) ・何か一言いただけるとうれしいです では,多数のご応募をお待ちしております。お気軽に,ご遠慮なく どうぞ! ------------------------------------------------------------ ○●○ INDEX ○●○ 【1】第15回全道宿泊研修会トピックス 【2】第16回全道研究大会(倶知安大会)講演より 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】第15回全道宿泊研修会トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年の冬季研修会は,阿寒湖畔「鶴雅」で行いました。札幌から 片道6時間。バスの中では,レク係が時間を忘れさせるほどの楽し いひとときを提供してくれたとのこと・・・。 ○ 研修1 研修1では,来年度全道大会会場校大楽毛小学校の生活科・総合 的な学習時間の概要と実践例のプレゼンテーションをもとにワーク ショップ形式の研修の進め方を体験していただきました。2つのプ レゼンテーションから参加者一人一人が「これはいい!他の人にも つたえたい!」カードと「他にもこんな考えがありますよ!」カー ドの作成をしました。そのカードに書かれている内容を, 1 児童が自分の成長と課題に気付く手立てにかかわるもの 2 教師の指導改善にかかわるもの 3 保護者や地域にかかわるもの 4 カリキュラムにかかわるもの という観点でグルーピングしていきました。さらに,グルーピング されたものを『いかにして行なっていくか』ということで具体的に 提案することを目標に各グループでワークショップしていただきま した。個々の気付きがグループの中で共有化され,授業作りの可能 性について話し合われていました。(釧路地区研究副部長 伊藤) 研修1と並行して,各部の会議も実施し,それぞれ,来年度の釧 路大会,そして20年度の全国大会に向けての具体的な討議を行い ました。 ○ 講演会 演題 「言葉と体験を重視した生活科・総合的な学習の時間」 講師 文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 田村 学 氏 冒頭,「15秒で北海道の生活科・総合的な学習の時間を自慢し よう」との課題を提示し,私たちの意識が更に高まったところで, 新しい生活科の授業作りの視点や,体験と体験の価値を高める手立 て〜言語化についての講演をしていただきました。 *詳細は次号をお楽しみに。 ○ 懇親会 目にも舌にも 美味しい御馳走をいただきながら全道の仲間・先輩との楽しい交流 が出来ました。中でも,各地区からの特色あるスピーチ(これ,前 々から準備していたのですか?)で各地区の皆さんをさらに身近に 感じることが出来ました。 ○ 研修2 講師田村先生との交流会 会場から田村先生へ質問をして熱心に学習を深めました。質問は, (1)気付きの具体例をあげてほしい (2)全国の実践例を紹介してほしい (3)田村先生自身の実践を紹介してほしい など・・・ より,具体的な例を挙げていただきながら,明日の実践に生きる エッセンスをいただくことが出来ました。 ○ 研修3 地区らしさ〜北海道らしさにつながる ☆札幌地区 6年生 総合的な学習の時間 「共に生きる」 車いす体験で気付くハード面でのバリアフリーから,人との関わ りを通して意識・ソフト面でのバリアフリーについて考え,さらに 生き方について考えるきっかけに迫る…といった実践 ☆旭川地区 2年生 生活科 「みんなでそだてよう〜りりこVSオオカミの桃」 一人一鉢の取組と,飼育・栽培活動体験の充実をねらった活動 ☆網走地区 オホーツクらしさ 今年度の管内研究大会の実践から2年生「あきのこうえんたんけ ん」,56年生「ふるさと学習『安国探検 宝さがし探検隊』」 身近な地域と人との関わりを大切にした実践 上記の3地区が,地区らしさという視点で実践を基に発表し,こ れをうけて各地区から「地区らしさ」の素材について意見交流しま した。 助言者(田村学氏)は,灯台もと暗しを明らかにすべく,他地域 と比較することで目の前の一つ一つの出来事が「地域らしさ」とし て磨き上げられる。いずれにしても授業が大事。「総合的な学習の 時間」のモデル的な授業づくりが重要な課題である。と,締めくく られました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】第16回全道研究大会(倶知安大会)講演より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 演題 「新学習指導要領における生活科・総合的な学習の時間」 講師 文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 田村 学 氏 期日 平成18年10月20日(金) 会場 倶知安町立北陽小学校 体育館 まず最初に,今日のような形で全道の研究大会をお開きになって いただいたことにお礼を申し上げたいと思います。今日の日まで, 準備された実行委員の皆さんはもとより,関係の皆さん本当に大変 だったと思います。会場校の先生方,授業を公開するということで, それも大変だったと思います。そのご苦労に対してお礼を申し上げ たいと思います。こういった形で全国各地で一生懸命やって下さっ ている方がいるということが,生活科・総合的な学習の時間の発展 につながっていくものだと考えております。 最初に,皆さんに是非,お伝えしたい,お願いしたいことを申し 上げたいと思います。いろいろな形で教育改革が進められる中で, 厳しい見方がされ,あたかも教育がうまくいっていないかのような 議論がされているところがありますが,私は,皆さんには強い自信 を持っていただきたいと思っております。生活科や総合的な学習の 時間に関しても,1年半前にはずいぶん強い風が吹きまして,逆風 でした。ですが,その中でしっかりと皆さんが実践してくださった おかげで,今のような状況が出てきています。 *以下 http://www.ne.jp/asahi/seisou/shiribeshi/06taikai/top_frm.htm をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 有意義な研修で,今年もスタートを切ることが出来ました。学校 にも元気な子供たちの声が戻り,1年の総まとめをすべく,一日一 日を大切に過ごして・・・新春号なのに,もう立春!すっかり遅く なってしまたこと,心からお詫びいたしますm(__)m(き)



