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2008/08/20

お芝居めるまが「シアターリーグ」vol.313

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         お芝居めるまが「シアターリーグ」 

Vol.313                  http://www.moon-light.ne.jp/
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1987年の今日は、雑誌「平凡」の廃刊が発表された日です。

長い間集英社の「明星」と共に芸能雑誌として大きな人気を博した「平凡」。
1945年に月刊「平凡」、1959年に「週間平凡」が創刊され、
最盛期には140万もの発行部数を誇ったそうです。

しかし1987年、「平凡」は共に廃刊。
集英社も1991年に「週刊明星」を廃刊し、
現在は月刊誌が「Myojo」と改題されて存続するのみとなっています。



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            演劇ニュース&コラム
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■ミュージカル「大草原の小さな家」
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/little_house.html
アメリカでミュージカル化

■東京劇団フェス'08
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/fes08.html
全国から8劇団が参加する演劇フェスティバル

■攻勢 テレビ局の舞台制作
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/tv-butai.html
テレビ局が本業以外へ進出するのが目立ちますね

■ミュージカル「ターザン」
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/tarzan.html
サントラが発売されます

■シネマ歌舞伎&METライブビューイング特集上映
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/cinemakabuki.html
映画館で舞台を上映

■TSUTAYAのネット事業3社が合併
http://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2008/08/tsutaya3.html
ツタヤオンライン、ツタヤ・ディスカス、TSUTAYA BBの3社を合併

■演劇チケット発売情報
http://www.moon-light.ne.jp/ticket/2008/08/2008819.html
8/13〜8/19発売の演劇・ミュージカルのチケット発売情報



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             今週の舞台・演劇用語
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「リハーサル」(rehearsal)

「稽古」や「練習」を意味する英語「リハーサル」。
いろいろな業界で幅広く使われている言葉ですが、
演劇では「稽古」という言葉を使うことが多く、
映像や音楽の業界では「リハーサル」、
または略して「リハ」という言葉を使うことが多いようです。

英語の「rehearsal」は、語源を辿ると「馬鍬」を意味するラテン語で、
物事を創るには畑を耕すことが大切である、という意味を持っており、
「古(いにしえ)を稽(考える)」という、
日本語の「稽古」と同じような発想で生まれた言葉のようです。

英語では、本番と同じように行う稽古のことを
「ドレス・リハーサル (dress rehearsal)」と言い、
日本でもバレエやオペラの業界をはじめ、結構普及してきているようです。
しかし演劇では、本番さながらの稽古である「ゲネプロ」が
「リハーサル」と同じような感覚で使われることが多いですし、
日本で「リハーサル」と言えば、映像や音楽など様々なジャンルで
「本番同様の稽古」といった意味合いで用いられる場合が多いようです。

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あとがき

オリンピックが盛り上がっていますね。
私も暇を見つけてはテレビで見ていますが、
感動して胸が一杯になり、涙までこぼしてしまうこともあって、
ちょっと恥ずかしく思ったりする今日この頃です。
昔はこんなことなかったのになぁと思いつつ、
やっぱり年を取ったのでしょうか・・・

涙を流しつつ、感動には2種類あるんだな、と思いました。
1つは、選手の努力や苦労などの背景を思っての感動で、
これは演劇や映画を観て味わうのと同じ、物語に由来するもの。
もう1つは、単純に選手のプレーを見ているだけでしてしまう感動で、
こちらはもっと本能的なものに由来する気がします。

例えば、100m走のボルト選手を見ての感動が後者で、
その感動を表現しようと思っても、
すごい!いやぁすごい!本当にすごい!
というように驚嘆の言葉が並ぶだけになってしまいます。
私に表現力がないだけなのかもしれませんが、
選手の驚異的なプレーなどを見ると、太古の昔から動物としての人間が持つ、
速さや強さなどへの憧れを感じているのかなぁとも思えます。

やっぱりスポーツの力はすごいんだなぁと感じつつ、
オリンピックを見ることに時間を取られていると、
演劇や映画などの創造された物語をとても見たくなって、
無理に時間を作って映画を見始めたりしています。
芸術や創造された物語を求めるのは人間が人間たる所以かなと考えたり、
そんな自分を客観的に眺めつつ、人間って複雑だなぁと考えたり。
しかし、涙もろくなった私は、映画を観ていてもやっぱりポロポロと涙を
流しながら見ていて、やっぱり年を取ったのかしらんと思ったりしています。

                               kantaro
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