2007/07/30
元宝塚歌劇団水穂葉子のおもしろエッセイ
◎元宝ジェンヌ“あべこべ”こと水穂葉子の「おもしろエッセイ」 第57号 2007年7月30日 宝塚在籍28年、そして退団後多くの方々の御贔屓で続けさせて頂いた 銀座の“グルービーハウス あべこべ”での日々、在団中から今に至る 数多くの海外旅行、宝塚時代の地方公演や国内旅行、食べることとTV 大好き(特にスポーツ)etc そのひとつひとつが私の素晴らしい宝物と なっています。 その宝物を「おもしろエッセイ」の形で皆様にお裾分けさせて頂きた いと存じます。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 【今日のタイトルは“又々パンのお話しです!”】 又々おいしいパンのお話しです。東京の麻布十番の商店街からは一寸離れた所 に小さいお店だけど素敵に可愛いパン屋があります。入り口が二つあって一つ はプチカフェ、プチレストランもかねてイロイロな種類のパンを売っている所、 隣りはパン工房といったところです。そのお店のどのパンもおいしいけれど、 イギリスパンは最高!午前中からお昼頃は入れ代わり立ち代わりお客サマでイ ッパイです。 そのお店は、シンプル イズ ベスト とはこのことで何もかざりものもないけれ ど 白い壁、白いテーブル、その白の中に奥にあるテーブルの上にかかっている 一寸厚めの濃紺のテーブルクロスが実に清潔さと共に、お店の雰囲気をかもし 出しています。 ランチタイムは焼きたてのパンとサラダ、スープ、カフェオレ等々・・・ 一寸ヨーロッパの郊外にあるプチカフェみたいです。 ある日“このお店、実にシンプルで素敵ね”と云ったら“お店のオーナーはず ーっとイタリーにいらしたんですヨ”とお店の人が云ってました。 その紺のテーブルクロス想い出したけれどもう二十年近く前、スイスのジュネ ーヴからフランス領に車で入り、“レイク・アヌーシー”と云うフランスの高 級リゾート地の湖に向かう途中、目のくらむようなつり橋がありその橋の横に ポツンと一軒のカフェがあったので入りました。お昼に近い午前中だったと思 います。 お店はいかにもフランスの田舎のプチカフェと云った感じで一寸厚めの木のテ ーブルに赤と白の大きなチェックのテーブルクロスがかかってるだけなのに何 か雰囲気がありました。 丁度坐ったテーブルのそのテーブルクロスの上には、未だ朝のバケットのパン クズが残ってました。お店の人がそこ迄気が付かなかったのか? いかにも田 舎のカフェのその雰囲気が今でもいんしょうに残っています。 私のお部屋のダイニングキッチンには白いカウンターがあります。 ヨーロッパで買って来た可愛いティシュの箱等大切に中味はあまり使わずおい てあります。 そのカウンターでこの間のメルマガでも書いたパリの香り?のするバケットと この麻布十番のイギリスパンを食べました。 バケットにたっぷりバターをぬりチーズをのせ、イギリスパンにはバターの上 にロンドンのハローズのジャムをたっぷりのせ、イタリー式トマトスープと一 緒に頂きました。 そしてたっぷりのアイスカフェオレも・・・・・・幸せを感じるおいしさでした。 食卓を一寸可愛く、一寸おしゃれにしてみませんか?楽しいですヨ! サアー、本格的な待ってます! エイツ! エイツ! オーツ! では 又! ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 朗読した『元宝ジェンヌ“あべこべ”こと水穂葉子の「おもしろエッセイ」 第55号』をポッドキャスティングにアップロードしてみました。 http://www.voiceblog.jp/chinyanairo/325554.html にありますのでお聴き下さい。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ◎私あてのお便りは rainbow@kpe.biglobe.ne.jp にお願いします。 ◎・私の「あべこべのお店」 http://www7a.biglobe.ne.jp/~zakkyo/abekobe-top.html も是非ご覧下さい。 ・ほんの3枚だけですが現在の“花の道”の写真を載せてみました http://www7a.biglobe.ne.jp/~zakkyo/hana.html ◎バックナンバーは http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000095837 からご覧頂けます ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ◎このメールマガジンは「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ のご協力で発行しています。 ◎元宝塚歌劇団・水穂葉子の「おもしろエッセイ」の購読登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000095837.htm からどうぞ


