2009/04/13
ニシキプリントNEWS vol.188「CMS」
┏━━━━━━━━━━━┓┏┓━┓┏┓┏━━┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓ ┃ どのような印刷を ┃┃┃┓┃┃┃┃━━┛┃┗┛┃┃┃┃┏┛┛┃┃ ┃ ご希望ですか? ┃┃┃┃┃┃┃┏━━┃┃┏┓┃┃┃┃┗┓┓┃┃ ┗━━━━━━━━━━━┛┗┛┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛ ┏━━┓┏━━┓┏┓┏┓━┓┏━━┓┏┓━┓┏━━┓┏┏━┓┓┏━━┓ ┃━━┃┃━━┃┃┃┃┃┓┃┗┓┏┛┃┃┓┃┃━━┓┃┃┃┃┃┃━━┛ ┃┏━┛┃┏┓┓┃┃┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┃┃┃━━┛┃┃┃┃┃┏━━┃ ┗┛ ┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛ ┗┛ ┗┛┗┛┗━━┛┗━━━┛┗━━┛ ━印刷会社がお届けするメールマガジン 【ニシキプリントNEWS】━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当マガジンでは、印刷を必要とされる企業や個人事業主の皆さまへ ☆賢い印刷発注☆にお役立ていただける実用的な情報をご提供します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >> 2009.4.13 188号 今回のコラムはWEBマスターへの道「CMS」です。 ─────────────────────────────────── ☆本日の執筆者:よん 皆さん、おはようございます!春本番!花見で賑わう時期になりましたね。 でも今年の桜開花は例年より早いようです。ニシキプリントの周辺でも桜は見 れるのですが、すでに満開・・・に近い。おそらくこの土日と来週がピークな のではないでしょうか。 よんは先週の日曜日に自転車で散策がてら桜を見に行きました。途中でマック に寄りつつ。やっぱり外で食事すると心なしか美味しい気がしますね。そして カメラ片手に桜を激写!・・・カメラ小僧になってたりします(笑) さて今回の記事は「CMS」です。以前WEBプログラムの種類でも少し取り上 げたのですが、今回はもう少し深く掘り下げてみようと思います。 「CMS」って?という方も必見です! ※この記事は等幅フォントでお読み下さい。 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ★ WEBマスターへの道〜CMS〜 ★ ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ■CMSとは?(コンテンツマネージメントシステム)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ CMS(コンテンツマネージメントシステム:以下CMS)という言葉は 最近ではけっこう聞きなれたものになってきました。ではそのCMSとは どういうものか?ということになると、なかなか説明できるものではない かもしれません。 CMSとはウェブサイトやポータルサイトの管理に使われるシステムのこ とで、今までこれらを制作、運用するには、それ専門の知識、技術が必要 とされてきました。HTMLやCSS、また、コンテンツを保存するディ レクトリ構造やその概論、様々なウェブプログラムなど、挙げれば切りが ありませんがこのようなものも関わってきます。 ですが、このCMSは、技術的な知識がなくても「テキスト」や「画像」 といった「コンテンツ」さえ用意できれば、誰でも簡単に更新が行えると いうものです。代表的なものが「ブログ(ウェブログ)システム」があり ますね。おそらく読者の皆さんの中にもブログ更新してますよ、という方 もいらっしゃると思います。ブログの場合は、まさに上記の通り、テキス ト(記事)と画像があれば簡単に更新が可能です。最低限テキストさえあ れば更新、運用していくことができるのです。 ▼CMSの特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ CMSの特徴と言えば、一つはオープンソースということが挙げられます。 オープンソースとは簡単に言うと、制作者の著作権さえ守れば、自由に使 っていいですよ、というものです。 Open Source Initiativeでは以下のように規定されています。 ※↑オープンソース・イニシアティブとは、オープンソースソフトウェア を促進することを目的とする組織です。 1. 自由な再頒布ができること 2. ソースコードを入手できること 3. 派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること 4. 差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかまわない 5. 個人やグループを差別しないこと 6. 適用領域に基づいた差別をしないこと 7. 再配布において追加ライセンスを必要としないこと 8. 特定製品に依存しないこと 9. 同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと 10. 技術的な中立を保っていること CMSには様々なものがありますが、上記のような規定があるため、使用 できるCMSは無料のものが多く、知識がある人などは、著作権に抵触し ない範囲であれば、一般公開されているCMSに手を加えて独自のものを 制作し、再配布することも可能です。 一般的に多く使われているCMSは、大手のブログサービスなど(Yahooや 楽天、ライブドアなど)アカウント登録をすれば、無料でブログが始めら れるというものですね。その代りページに広告などが入りますが。 またCMSの特徴として、管理画面が分かりやすく、使いやすいという点 が挙げられます。上でも述べたように、ブログなどは最低限テキストがあ れば、更新が可能という点に加え、レイアウトデザインなども簡単に変更 ができます。無料ブログなどであれば、用意されたテンプレートがあるの で、それを選択して、反映するだけというものです。 CMSがここまで一般的に広まったのはこのようなお手軽に更新ができる というメリットがあるからではないでしょうか。事実、弊社でもホームペ ージ制作などでお客様とお話をしていると、なるべく更新はお客様側で簡 単に行いたいということをよくお聞きします。 このように簡単に始められるCMSですが、これらを個人、また、企業な どで導入するとなれば若干敷居は高くなってきます。CMSの知識はもち ろんですが、ホームページサーバーなどの構成も把握しておく必要があり ます。 CMSの多くは、MySQLやPostgreSQL、Oracleなどのデータベース管理シス テムにデータを保存します。個人、または企業などで運用するにはホーム ページサーバーで上記データベースが使用可能かどうかを調べておかなけ ればなりません。ちなみに以前、このメルマガで紹介したMovable Typeと WordpressというブログシステムはMySQLというデータベースが必要になり ます。 どのCMSも初期設定など、一般の方には若干敷居が高いと思いますが、 自社で運用できれば、非常に役に立つツールとなります。 ▼様々なCMS  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さて、上記のようなブログの他にもCMSは様々な種類があります。 ■ウィキ(wiki) ウィキとは通常、誰でもネットワーク上の文書の書き換えができるシス テムです。共同作業で文書を作成することに向いています。 有名なオンライン百科事典のウィキペディアもこのシステムを使用して おり、企業などでは一つのプロジェクトをグループで共有するという目 的で使用されることが多いようです。各人いろいろな案を出して投稿し たり、具体的に決まってくると、一つの文書などを適宜修正を加えてい くということが可能です。 ■SNS(ソーシャルネットワーキングサービス) このCMSは日本でも最大手の「mixi」ができて加速度的に広まりまし た。一般的には個人で登録してプロフィールを公開したり、日記を書い て評価してもらったり、コミュニティを作成して参加したりということ が可能です。いわゆるコミュニケーションツールですね。 このSNSは一般的に無料サービスなどが広まっていますが、企業など でも使用されることが多いようです。例えば、支社や支店などが多くあ る企業などは社内にひとつSNSを構築して社内コミュニケーションツ ールとして使用している所もあるそうです。むしろ本来こちらの使い方 が一般的なのかもしれませんね。 ■Eコマース いわゆる電子商取引用のCMSです。簡単に言うとショッピングサイト のCMSですね。よくショッピングサイトなどに行くと、商品が一覧で 表示されますが、 商品選択 → カートに入れる → 注文画面 → 必要情報を入力 → 確定 この一連の流れが全てシステム化されており、簡単に設定が可能という わけです。このようにCMSを使用すればショッピングサイトなども簡 単に構築できるのです。 ■気になる最新情報 +(ちょっと役立つ情報)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このコーナーちょっと久しぶりです(笑)ここのところPAGEの記事でいっ ぱいいっぱいだったので久しぶりに少しご紹介! ◆話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ URL:http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0903/19/news022.html ポーケンと読むそうなのですが、スイス生まれの電子名刺だとか。普通名 刺交換と言えば、ビジネスマンが恭しく「私、○○会社の○○と申します」 と言って紙の名刺を渡しますが、これはキャラクターの手と手を合わせる だけで、入力したお互いの情報を交換できるのだとか。これは面白いです ね。しかも名前や社名だけではなく、Twitterやfacebookといった、SNSの 情報まで交換できるそうです。 中身はUSBメモリになってるそうなので、パソコンで開くとブラウザで今ま で交換した人の一覧が表示される。これは便利。 すでにSNSをビジネス等に活用されている方にはとてもよいアイテムですね。 ただ持っている人は少なそうですが・・・ ◆登場間近? Android搭載ネットブックの衝撃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ URL:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0904/06/news016.html 以前このコーナーでもAndroid携帯の記事を取りあげましたが、今度はその Androidをネットブックに搭載しようという動きがあるようです。詳細は上 記URLから。現在ネットブックにはMicrosoftのWindowsOSが標準搭載されて いますが、この動きのそもそもは、LinuxベースのOSであるAndroidはWindows のようにライセンス料がかからない、つまりもっと低価格でネットブック が購入に出来るというところからきているようです。 ただこうなってくると、MicrosoftとGoogleの戦いになってきますね。かつ てのAppleとWindowsの戦いではないですが、いったいどのようになってく るのか。 個人的にはもっと安くなって使い勝手がよくなるのであれば、Androidネット ブックは大歓迎です。 〜次号(4月27日配信)は「印刷と環境」をお届けします〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★今のホームページに満足していますか? ニシキプリントではホームページ制作のお手伝いをさせていただきます! 詳細は下記URLから↓ >>>http://www.nishiki-p.co.jp/web ★メルマガ相互広告&サイトの相互リンク募集中! ご連絡はこちらまで。ご意見・ご感想もお待ちしています。 >>>info@nishiki-p.co.jp ─────────────────────────────────── 印刷会社がお届けするメールマガジン 【ニシキプリントNEWS】 ─────────────────────────────────── ■発行周期 隔週(隔週月曜日)配信 ■配信元 株式会社ニシキプリント http://www.nishiki-p.co.jp/ ■お問い合わせ info@nishiki-p.co.jp ■バックナンバー http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000095734 ■配信システム まぐまぐ(ID 0000095734) http://www.mag2.com/ メルマ! (ID m00071692) http://www.melma.com/ カプライト(ID 8164) http://kapu.biglobe.ne.jp/ ※当メルマガの登録や解除はそれぞれの配信システムからお願いします。 >>このメールマガジンの無断転載・無断引用は禁じます<< All Rights Reserved (c)2002 by Nishiki Print Inc. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


