Linuxコマンドとviを家で覚えよう!!  RSSを登録する

Linuxコマンドやviを覚えて、Linuxの知識を深め、サーバー管理者になりたい初心者向けです。RHCE・RHCA・LPICネタ。Linux Server管理者経験を作ろう!と合わせてお読みください

  • 発行周期 1ヶ月2回発行目標(ネタさえあれば)
  • 最新号 2009/05/07
  • 部数 1,192部
  • メルマガID 0000095211
  • 発行者サイト
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2009/05/07

Linuxコマンドとviを家で覚えよう!! 復活第15号

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□    Linuxコマンドとviとシェルスクリプトを家で覚えよう! 
              復活第15号

    http://homepage3.nifty.com/sysaho/linuxcommand.html

      http://linuxcommand2007.seesaa.net/
     
■      ↑ ブログが先行しています。↑           ■
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━ 2009/5/7      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1,197  部発行 ━


今回も、Erlangをとりあげました。

Erlangシェルより、Erlangソースをコンパイルします。



 「ロボカップ」で騒がれる(^^) レベルになるような内容を、
 書きたいと思います。


 あわせて、下記も御覧下さい。

 Linuxサーバー管理者経験を作ろう! 
 http://blog.mag2.com/m/log/0000093813/

 スキルアップの早道は、「自分の目と手で」確認すること、です。


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 妥当な人が見当たらない場合は、ご連絡いただければと思います。
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1.2009年限定コーナー・・・

  第2回 Erlangのコンパイルとbeamファイル。

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Erlangは、アーランと発音します。

Ericsson Languageの略のようですが、文字通り、
Ericssonというスウェーデンの会社が開発した言語です。

日本では、あまり馴染みがないErlang、MnesiaDB、YAWSですが、
海外では、結構知られています。

(そんなこと、ないですか?(笑))


既に、実際のアプリケーションにも使用されています。

以前、Rubyのまつもとさんが、「次にくる言語」として、
候補にとりあげられたことでも、有名です。


ブログの方では、YAWS(ヨーズ)というErlangのWebサーバーをとりあげています。

興味のある方は、ブログの方を先にご覧下さい。

このメルマガ自体が、ビギナー向けのため、
なるだけ、操作が滞らないように、簡単に手順を書いています。


さて、Erlangでプログラムを書いたソースファイルがあれば、
次の例のように試すことができます。

ここでは、定番ゲームのテトリスを使ってみましょう。

遊んでいると思われるとマズイでしょうから、
誰かに見られたら、

「Erlangの動作検証中です」とか何とか言って、難を逃れてください。



■今回の目標:Erlangソースのコンパイルと実行

 テトリスが楽しめる状態を、ゴールとします。


■環境準備
 OS:Fedora8(最新 Fedora 10でも大丈夫なはずです)

 ランレベル:5 GUI画面
 
 「アプリケーション」−「システムツール」−「端末」で
 準備完了。

 Firefoxなどのブラウザ


■手順

下記URLにアクセスします。

http://www.erlang.org/examples/small_examples/index.html

一番下にtetris.erlがあります。

「プログラミングErlang」著者、アームストロングさんが作成されたものです。

これをダウンロードしましょう。


ダウンロード後、ダウンロードしたディレクトリに移動して下さい。

私の場合は、
/home/jack がカレントディレクトリにダウンロードしました。

tetris.erl を、ここにダウンロードしたものと仮定して、
以降の話を進めます。


===TIPS  ==================================

ファイル「tetris.erl」を開くと、
7行目は、下記になっています。

-module(tetris).


「ファイル名」と見比べると一目瞭然ですが、
()内のtetrisという部分と、ファイル名のtetrisが同じです。


これは同じでないといけないという
Erlangの特徴です。

これが違っていると、この後の
コンパイルで失敗します。

===TIPS終了==================================

では、erlシェルを起動します。

以下の手順で進めて下さい。

※2と3において、行末の「ピリオド」の入力を忘れないように。


1. erl

2. c(tetris).

ここが、ポイントです。

3. tetris:start(3).


これだけです。

テトリスのキーは、BとNとMです。
(面食らいますけど (^^))


簡単だと思います。

この要領で、書籍を買って自分でプログラムを作成したり、
Webサイトで公開されているサンプルの実行確認が
できます。

ちなみに、/home/jackディレクトリには、
c(tetris).した後に、

tetris.beam というファイルも作成されているので、
確認しておきましょう。


http://www.erlang.org/ には、
他にもサンプルがあります。

色々と試した後、
ソースをのぞいてみると良いと思います。



さて、終了して、Linuxシェルに戻る場合は、前回同様、

q().  して下さい。



今回も、簡単だったと思います。

次回のメルマガが待ちきれない方は、自分でErlangサイトを見たり、
書籍やブログの方をご覧下さい。


MnesiaDBやYAWSなど、興味深い内容が目白押しです。


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2.あなたに役立つ、書籍・雑誌の紹介コーナー

Ruby on Rails1冊目としてオススメ・・・な本 「基礎Ruby on Rails」

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2009年5月時点ですが、
初めてRuby on Railsを一通り学びたいなら、
この本からスタートすると良いです。

「基礎Ruby on Rails」

http://homepage3.nifty.com/sysaho/rubyonrails.html

著者の方が、Webで最新バージョンでのプログラム変更箇所なども
追跡してくれてます。

scaffoldから始める本ではないのですが、
おそらく、この本の入門の仕方の方が
理解しやすいと思います。


Ruby on Rails1冊目としてオススメします。


★サーバー管理者、サーバー導入を行う職種の人は、「Railsデプロイ」も
 合わせて読むと良いと思いますよ。


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3.従業員30人以下の会社の情報システム部

  徹底的なオープンソース活用による、コスト削減と利益確保への王道

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ブログより昇格させ、コーナー化します。

3月だったと思いますが、ジュンク堂で、オープンソースERP
「Compiere」の書籍が発売されてたんですね。

http://homepage3.nifty.com/sysaho/compiere.html


先日、買いに行いましたが、既に売り切れており(アマゾン注文中)、
メルマガでは、次回以降にとりあげます。

クライアントPCのWindows以外は、ERPですら、オープンソースを
使おうという時代になってきました。


なるだけコストをかけないで、自社の情報システム環境を整えたいという
経営者の方向け、及び、いきなり管理者向けの内容を目指します。


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4.ブログ更新情報ですよー。  (2009/5/7現在)

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1.Linuxコマンドとviとシェルスクリプトを家で覚えよう!

  http://linuxcommand2007.seesaa.net/
  

  ErlangのMnesia DBの同期手順もあります。

  2台、3台の同期も簡単にできます。

  まずは、お試し下さい。

  Erlangは、Fedoraなら、yum install erlangで、
  即インストール完了するはずです。

  メルマガより、先行していきます。


2.Ruby on Railsの独学日記

  http://ruby2008.seesaa.net/

  基本的な、rakeコマンドをとりあげました。

  DB作成、YAMLでのデータ投入などを何度も行う必要のある開発者・テスターの人は
  必須知識のコマンドです。

  でも、使っていないと、すぐに忘れてしまいます。(笑)



3.iPodとiTunesと24でTOEIC 900点を突破しよう!

  http://ipodtoeic900.seesaa.net/

  2008年に、860点を2度記録しました。

  知人も、みんな驚いてました。

  5/31のTOEICは、990点を目指して、24を必死に見てます。


  学習教材には、何が良いか?
  スコアが伸び悩んでいる人へのアドバイスなど、下記も合わせてご覧下さい。

  http://homepage3.nifty.com/sysaho/toeic.html


4.はじめての802.1x
  http://8021x.seesaa.net/

  証明書テンプレートは、Version3も出たようですね。



5.QuaggaでCCNAとCCNP合格を目指そう
    http://quagga2007.seesaa.net/

  CCNA WirelessとCCIE wirelessを密かに学習中。

  CCNAやCCNP合格を目指す人は、「黒本は、必須」です。
    http://homepage3.nifty.com/sysaho/ccnp.html



6.従業員30人以下の会社の情報システム部
   −− 徹底的なオープンソース活用による、コスト削減と利益確保への王道

  http://exim50.seesaa.net/

  経営者の方や、「少ない従業員ゆえ、IT部門を兼業している方」向けです。
  「いきなり管理者」の方も、どうぞ。

  クラウド活用によりますますコスト削減が可能となった今、
  少しだけ、このブログを見て、知恵や知識をつけてもらえればと。



7.はじめての仮想化

  http://kaso2007.seesaa.net/

  VMware社の社員の方数名で書かれた「VMware徹底入門」を買いましたが、
  内容がすばらしいです。

  最近、仮想化関連の書籍が続々と出ていますが、
  この書籍が、No1。仕事中に手に取れるようにしておきたい、1冊です。

  特に、「時刻ずれ問題」のところは、よく読んでおくべきと
  思います。


---以下は、最近更新してませんが、ビギナーの方には、参考になる箇所もあります---

8.Apache2007
    http://apache2007.seesaa.net/

9.sendmailで最強のメールサーバーを作ろう!
    http://sendmail2007.seesaa.net/

10.Postfixで最強のメールサーバーを作ろう!
    http://postfix2007.seesaa.net/

11.RHCAとRHCE合格プロジェクト

  http://rhcarhce.seesaa.net/

12.DNSサーバー2007
    http://dns2007.seesaa.net/

13.qmailで最強のメールサーバーを作ろう!
    http://qmail2007.seesaa.net/


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●最近の面白いニュース&あとがき

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・・・・そういえば、あまり若手がいないですよねー。


http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/26/ipa.html


奥:結構、日本企業でも、若手少ないですもんね、最近。

竹:どこもかしこも「経験者」って言ってるうちに、
  若い人、少なくなりましたよね。

荒:いるところには、いるけどね。

  利益を出せている大手企業とか、ここ10年成長続けてきたIT企業とか。

  でも、それ以外だと、少ないなー。

  外資系なんかも少ないよね。というか、純粋な若手、いないな、そういえば。

大:ここは、バランスいいですよね。

  偶然だと思いますけど。

奥:そうそう、偶然よ、きっと(^^)。

竹:今年から、また採用減りそうだし。

  ところで、これから僕らって、どの辺りを意識して勉強すれば、いいんでしょうね?

荒:竹内君なら、DBをもっと、じゃない?

  もっと突き詰めると、DBのデータの分析とかできるように。

竹:アナリストですか?BIとか言っている。

荒:そうそう、それも含めてだけど。

  去年だったかな?

  日経エレクトロニクスとか、日経コンピューターに書いてたけど、
  
  RFIDや車とか、いろいろな機器からの膨大な量のデータが、
  無線で飛んできて、その量が、爆発的に増えるのは、
  もうわかっている、と。

  で、それをどういう切り口で分析するか、とか、
  膨大なデータから、何を見出せるか、が、重要なテーマになると。

  既に、そういう仕事が高級で募集、どんどん出てるよね。

  統計学も勉強しておかないといけないけどね。


大:私も、実は、そういう職種をターゲットにしてます。

  単にITだけ、じゃなくって、付加価値をつけたいなーと思ってます、最近、特に。
奥:そうね。

  私もそこ、狙ってるんだけど(^^)。

大:かぶりますね。やめようかな(笑)。


竹:2人は、外資のそういう高級案件狙えそうだもんね。

  僕は、プロジェクトマネージャー方面もやりたいんですけど。

  どうでしょう?

荒:いんじゃないの?

  個人的には、大勢と同じ方向には行かない方がいい、ということくらいしか
  僕は、考えてないけど。

竹:そう言われると、考え込んでしまいますねー(^^)。

  そういえば、昨日もテレビで、NHKだったかな。

  職業訓練所が、メチャクチャ混んでる、とか言ってましたね。


奥:あ、そうなんですか?

荒:あれ、でも、「混んでいる訓練」と「混んでない訓練」があるんじゃないかなぁー。
  見ながら、思ってたんだけど。

竹:テレビでやってたのは、「混んでいる」の方ですか?

  確かに、ビルのメンテナンス的な訓練のところでしたね、言われてみれば。

  「組み込み」とかではなかったですね。

荒:そうそう。

  たぶん、そういう方向だと、あんまりいないんじゃないかなぁー。

  でも、わからないけど。若い人は多いかもね。

  年齢が上がると、理系方向に「あえて」進出する気概のある人は
  いないだろうなー。


マ:人事の●○さんに相談してみる、というのはダメなんですか?

竹:いやー、それはないなー。

  だって、IT職種の人の、かつ現役の人の悩みとか相談にのるのは、無理だよ。

奥:そうそう。私も、相談する気はないですもんね。

大:Me,too.

奥:(笑)

荒:●○さん、たまに、これ見てるらしいけど、そういえば。

奥:カット、カット(笑)。

  前回に続いて、ヤバイ、ヤバイ。


マ:(笑) では、次回のメルマガは、5月31日頃発行です。

  TOEIC終了後ですね(笑)。皆、頑張りましょう。

  特に、ベスト4争いの人達は(^^)。

  では、また、お会いしましょう。さようならー。

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[Editeur]:Yutaka Araki
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